JP7170347B1 - 軒樋支持具 - Google Patents

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Abstract

Figure 0007170347000001
【課題】軒樋を取り付けた軒樋支持具から軒樋を容易に取り外すことが可能な軒樋支持具を提供すること。
【解決手段】軒樋支持具1は、中央辺部11から斜めに延出された傾斜辺部12と、中央辺部11と平行に傾斜辺部12から外側に延出された上辺部13と、上辺部13から下側に延出された側辺部14と、側辺部14の下端を中央辺部11に向けて延出された下辺部15とにより形成された係止部9を端部に有する支持本体部10と、係止部9の内部に設けられ傾斜辺部12と下辺部15との間の挿入口Sを閉じるバネ片30を備えている。バネ片30は、支持本体部10に固定される固定面部33と、挿入口Sを閉じる閉鎖面部と、固定面部33と閉鎖面部31と並びに対して直交する折線FLにより、閉鎖面部31の側方で折曲げて設けられた操作栓部36とを具備している。操作栓部36は、支持本体部10の上側の空間に突出している。
【選択図】図1

Description

本発明は、軒樋の耳部を係止する係止部を備えた軒樋支持具に係り、特に係止部にバネ片を用いた軒樋支持具に関する。
両側に耳部が設けられた軒樋は、主に折板屋根に用いられる大型のものである。このような軒樋を吊り下げ支持する軒樋支持具は 両側の耳部を係止する係止部を備えている。両側もしくは片側の係止部には、耳部を嵌め込んだ後、抜け外れを防止するバネ片が設けられている。耳部は、ループ状、コ字状、渦巻き状にして、耳部の根元よりも膨大化した縁の部分である。
例えば特許文献1に示される軒樋支持具の係止部は、軒樋の渦巻き状の耳部に対して、上下面、及び内外側面の四方向から囲み、さらに係止部の内側にはバネ片を設けている。バネ片は、内側面から外側面に向けて延びており、バネ片の先端と外側面との間は開いている。このような構成の軒樋支持具では、軒樋の耳部を係止部の下方からバネ片に向けて押し込めば、バネ片が上方に弾性変形されて、バネ片の先端と外側面の隙間が開いて耳部が係止部内に挿入される。耳部が係止部に挿入され終わると、上方に弾性変形されていたバネ片が、その弾性力によって元の位置に復元され、以降、膨大化された耳部の抜け外れが防止される。
また、特許文献2は、係止部に昇降自在なピン体を設けたピン式軒樋支持具を開示している。耳部を係止部の下方から押し込み、上下方向にスライド可能なピン体を耳部の内側に当接させることによって、同耳部の係止部からの脱落を防止する。
特開2007-146463号号公報 特開平5-248045号公報
折板屋根用の軒樋を吊り下げる大型の軒樋支持具として、現在市場において主に流通しているのは特許文献1に示されたバネ片を具備したバネ片式軒樋支持具である。ピン式軒樋支持具は多くが廃番となっている。バネ片式軒樋支持具に軒樋を取り付けると、バネ片は係止部と軒樋との間に隠れてしまう。このため、取り付けをやり直そうとすると、軒樋の内側から上に向かってバネ片を持ち上げなければならず、困難な作業が要求される。
本発明は、かかる課題を解決することを目的とするもので、軒樋を取り付けた軒樋支持具から軒樋を容易に取り外すことが可能な軒樋支持具を提供する。
上記目的を達成するため、本発明においては、帯状の金属板を折曲げて中央辺部から斜めに延出された傾斜辺部と、前記中央辺部と平行に前記傾斜辺部から外側に延出された上辺部と、前記上辺部から下側に延出された側辺部と、前記側辺部の下端を前記中央辺部に向けて延出された下辺部とにより形成された係止部を端部に有する支持本体部と、前記係止部の内部に設けられ前記傾斜辺部と前記下辺部との間の挿入口を閉じるバネ片を備えた軒樋支持具において、
前記バネ片は、バネ鋼板を折曲げて形成されており、前記支持本体部に固定される固定面部と、前記挿入口を閉じる閉鎖面部と、前記固定面部と前記閉鎖面部と並びに対して直交する折線により、閉鎖面部の側方で折曲げて設けられた操作栓部とを具備し、前記操作栓部は、前記中央辺部の上側の空間であって、前記傾斜辺部の上側でかつ前記上辺部よりも下側の空間に突出していることを特徴とする。
本発明によれば、軒樋を取り外す際には、操作栓部を下に押し下げると、操作栓部に続いている閉鎖面部は、上に持ち上げられて、挿入口が開く。操作栓部は、左右の傾斜辺部と中央辺部で囲まれた上側の空間に突出しているため簡単にアクセスでき、バネ片の持ち上げ操作を容易に実施可能である。
一実施例の軒樋支持具を示す概略説明図である。 軒樋支持具の作用を示す図である。 他の変形例を示す図である。
以下、本発明に係る軒樋支持具を説明する。
[実施例1]
図1A、図1Bにおいて、実施例1の軒樋支持具1は、軒樋Tの両側の耳部TYを係止する係止部9を備えている。軒樋支持具1は、帯状の金属板を折曲げて形成された支持本体部10と、螺軸2とを具備している。螺軸2は支持本体部10と垂直に交差し、支持本体部10の長さ方向中央付近で、長孔21により水平方向の位置調整可能に固定される。螺軸2は、一対のナット3、4により中央辺部11に螺合されることにより、鉛直向きに支持本体部10に立設される。
支持本体部10の両側の端部には係止部9が設けられている。係止部9は、中央辺部11から斜めに延出された傾斜辺部12、22と、中央辺部11と平行に傾斜辺部12、22から外側に延出された上辺部13、23と、この上辺部13、23から下側に延出された側辺部14、24と、この側辺部14、24の下端を中央辺部11に向けて延出された下辺部15、25とを有している。本実施例において、図中左側の傾斜辺部12は、右側の傾斜辺部22に対して長く形成されている。また、下辺部15、25の前端には側辺部14、24と平行に延出された付加側辺部16、26が設けられている。付加側辺部16、26は、軒樋Tを係止部9に挿入するときに、案内をするものである。
螺軸2は、折板屋根Rに対してナット5、8、シール材6、座金7により取り付けられる。尚、この取り付け構造においては、螺軸2の先に他の構造を溶接、ボルト止めなどで追加して折板屋根Rに取り付ける場合もあるが、説明を省略する。
軒樋Tの耳部TYは、支持本体部10の下側から係止部9の内側に挿入される。傾斜辺部12、22と下辺部15、25の間の空間が挿入口Sになっている。係止部9の内側にはバネ片30が取り付けられている。バネ片30は傾斜辺部12、22から側辺部14、24へ向けた方向Pに延びている。バネ片30の先端SHは、側辺部14、24との間は狭い隙間を開けた状態である。隙間は耳部TYの大きさより狭いため、この状態は挿入口Sを閉じている状態である。支持本体部10の下側から係止部9の内側に耳部TYが挿入されるときに、バネ片30が耳部TYに干渉する。耳部TYをさらに持ち上げると、バネ片30も持ち上がり挿入口Sが開く。耳部TYが係止部9の内側に挿入されると、バネ片30と耳部TYとの干渉が解消されて、バネ片30は元の位置に復帰する。その結果、挿入口Sが閉じられ、膨大化されている耳部TYが係止部9から脱落することを防止する。
図1Cは、バネ片30の斜視図であり、図1Dはバネ片30の展開図である。バネ片30は、バネ鋼板を折曲げて形成されており、支持本体部10に固定される固定面部33、挿入口Sを閉鎖する閉鎖面部31を具備している。図1Cにおいて、一点鎖線は、谷折線である。固定面部33が支持本体部10のどの辺部に固定されるかにより、固定面部33と閉鎖面部31の間を連結する中間面部32が設けられる。中間面部32の長さが長いほど、バネ片30の操作性は良くなる。固定面部33と閉鎖面部31と並びに対して直交する折線FLにより、閉鎖面部31の側方で折曲げて設けられているのが、操作栓部36である。操作栓部36が折曲げられる折曲げ線の位置は、バネ片30を支持本体部10に取り付けたときに、支持本体部10の幅Wを超える位置である。
バネ片30は、さらに、耳部TYの頭頂部に当接する押さえ面部34を有している。押さえ面部34は、固定面部33からステップ面部37を介して設けられる。ステップ面部37がクッションに成り押さえ面部34で押さえることにより、耳部TYは係止部9の中で安定する。また、バネ片30は、さらに、耳部TYの側面に対向する縦面部35を有している。縦面部35は、閉鎖面部31から連続して設けられる。縦面部35を設けることにより、軒樋Tがスムーズにスライド可能になる。縦面部35、閉鎖面部31、中間面部32、固定面部33、ステップ面部37、押さえ面部34が、この順で一列に並んで、互いに平行な谷折り線で折曲げることにより形成される。
固定面部33は、リベット38により上辺部13、23の下側に取り付けられている。尚、固定の方法としては、リベット38の他に溶接、カシメなどどのような方法でも良い。中間面部32は、傾斜辺部12、22に対向している。閉鎖面部31を下向きに押し下げようとすると、中間面部32が傾斜辺部12、22により動きが妨げられ、閉鎖面部31を下向きに押し下げる力に対して対抗する。
図1A、1Bを参照し、操作栓部36は、閉鎖面部31の左右の谷折線において折曲げられている。操作栓部36は、傾斜辺部12、22の横からはみ出しており、支持本体部10の上側、具体的には左右の傾斜辺部12、22と中央辺部11で囲まれた上側の空間に突出している。若しくは傾斜辺部12、22の上側でかつ上辺部13、23よりも下側の空間に突出している。上辺部13、23よりも下側の高さとしたことにより、軒樋支持具1の高さは従来と変わらない。
図2Aには、軒樋支持具1の作用を示している。図中、左側の耳部TYを取り外すときには、操作栓部36を下に押し下げる。操作栓部36に続いている閉鎖面部31は、上に持ち上げられて、挿入口Sが開く。操作栓部36は、左右の傾斜辺部12、22と中央辺部11で囲まれた上側の空間に突出しているため、操作栓部36には簡単にアクセスでき、バネ片30の持ち上げ操作を容易に実施可能である。
図2Bには、操作栓部36を上辺部13、23の横からはみ出させ、上辺部13、23の上側の空間に突出させた例を示している。この場合、操作栓部36を横方向から螺軸2に向かう方向に押すことにより、操作栓部36に続いている閉鎖面部31は、上に持ち上げられて、挿入口Sが開く。操作栓部36を上辺部13、23の上側の空間に突出させる場合、バネ片30に使用するバネ鋼板の縦横の長さが増加し、かつ軒樋支持具1の上に突出してしまうというデメリットがあるが、耳部TYを容易に取り外すことができるという効果は共通する。
尚、上記実施例においては、操作栓部36を傾斜辺部12、22若しくは上辺部13、23の左右から突出させたが、片方のみでも良い。
[実施例2]
図3は、他の実施例を示している。この実施例においては、バネ片30a、30bの固定面部33a、33bは、上辺部13、23以外の辺部に固定されている。バネ片30a、30bの先端SHが、傾斜辺部12、22から側辺部14、24へ向けた方向Pに延びている点、およびバネ片30a、30bの先端SHと側辺部14、24との間に狭い隙間が設けられている点は、実施例1と同じである。
図3Aにおいて、軒樋支持具1の左側の係止部9では、バネ片30aの固定面部33aは、傾斜辺部12にリベット38aにより固定されている。一方、右側の係止部9では、バネ片30bの固定面部33bは、中央辺部11にリベット38bにより固定されている。両方のバネ片30a、30bでは、実施例1のバネ片30と異なり、中間面部32を有しておらず、固定面部33aと閉鎖面部31aとが連続している。また、右側のバネ片30bにおいては、固定面部33bと閉鎖面部31bとの間が折曲げられてもいない。これらのバネ片30a、30bは、中間面部を有していないため、操作栓部36a、36bによる操作において、実施例1よりも大きな力を必要とする。
図3Bにおいて、支持本体部10aの左側の係止部9aは、中央辺部11aから斜めに延出された傾斜辺部12aと、この傾斜辺部12aから中央辺部11aと平行に延出された辺部13aと、辺部13aの前端を斜めに延出された係合爪部14aとを有している。左側の係止部9aは軒樋Tの耳部TYに差し込まれる。右側の係止部9には図3Bに示した実施例のバネ片30b(図1Cのバネ片30でも良い)が設けられている。このように、支持本体部の一方だけにバネ片を持たせた軒樋支持具に対しても適用できる。
1 軒樋支持具
2 螺軸
3、4、5、8 ナット
6 シール材
7 座金
9、9a 係止部
10、10a 支持本体部
11、11a 中央辺部
12、12a、22 傾斜辺部
13、23 上辺部
13a 辺部
14、24 側辺部
14a 係合爪部
15、25 下辺部
16、26 付加側辺部
21 長孔
30、30a、30b バネ片
31、31a 閉鎖面部
32 中間面部
33、33a、33b 固定面部
34 押さえ面部
35 縦面部
36、36a、36b 操作栓部
37 ステップ面部
38、38a、38b リベット

Claims (2)

  1. 帯状の金属板を折曲げて中央辺部から斜めに延出された傾斜辺部と、前記中央辺部と平行に前記傾斜辺部から外側に延出された上辺部と、前記上辺部から下側に延出された側辺部と、前記側辺部の下端を前記中央辺部に向けて延出された下辺部とにより形成された係止部を端部に有する支持本体部と、前記係止部の内部に設けられ前記傾斜辺部と前記下辺部との間の挿入口を閉じるバネ片を備えた軒樋支持具において、
    前記バネ片は、バネ鋼板を折曲げて形成されており、前記支持本体部に固定される固定面部と、前記挿入口を閉じる閉鎖面部と、前記固定面部と前記閉鎖面部と並びに対して直交する折線により、閉鎖面部の側方で折曲げて設けられた操作栓部とを具備し、前記操作栓部は、前記中央辺部の上側の空間であって、前記傾斜辺部の上側でかつ前記上辺部よりも下側の空間に突出していることを特徴とする軒樋支持具。
  2. 請求項1の軒樋支持具において、
    前記固定面部と前記閉鎖面部の間に中間面部が設けられており、前記固定面部、前記中間面部、前記閉鎖面部の夫々の間が谷折りされ、前記固定面部は前記上辺部に固定されていることを特徴とする軒樋支持具。
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