JP7159980B2 - 過給システム - Google Patents
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Description
図1は、この実施の形態におけるエンジン1の概略構成の一例を示す図である。図1を参照して、このエンジン1は、たとえば、走行のための駆動源として車両に搭載される。この実施の形態においては、エンジン1は、ディーゼルエンジンである場合を一例として説明するが、たとえば、ガソリンエンジンであってもよい。
制御装置200は、所定の実行条件が成立する場合に、シングル過給モードで過給システムを動作させる。所定の実行条件とは、たとえば、エンジン回転速度NEおよび吸入空気量Gaに基づくエンジン1の運転状態が低負荷運転状態であるという条件を含む。制御装置200は、過給モードがシングル過給モードである場合には、第1制御弁62、第2制御弁64および第3制御弁66をいずれも閉状態(オフ状態)にする。
制御装置200は、たとえば、過給モードがシングル過給モードであって、かつ、プライマリ過給機30の回転速度がしきい値を超える場合に、シングル過給モードからツイン過給モードへの切替要求があると判定する。
制御装置200は、助走モード中におけるセカンダリ過給機40の過給能力が十分高くなったタイミングで、ツイン過給モードで過給システムを動作させる。制御装置200は、過給モードがツイン過給モードである場合には、第1制御弁62を開状態(オン状態)にするとともに、第2制御弁64を閉状態(オフ状態)にする。
従来から、図1から図4で示したような2つの過給機を搭載するエンジン1においては、等過給圧でシングル過給とツイン過給とを切替える場合、図13で示したヒス領域で切替える。この場合に、シングル過給時とツイン過給時とで排気マニホールド50A,50Bの排気の圧力P4が異なるため、ポンピングロスが変化することにより、エンジン1が発生するトルクに段差が生じる。このトルク段差を解消するために燃料の噴射量で補正する。このため、排気マニホールド50A,50Bの排気の圧力P4を推定する必要がある。
まず、シングル過給モード、ツイン過給モードおよび助走モードにおいて排気マニホールド50A,50Bの排気の圧力P4を推定する共通の推定式の導出について説明する。
(1) 前述した実施の形態においては、エンジン1が、2つのバンクを有するV型エンジンや水平対向エンジンであることとした。しかし、これに限定されず、直列エンジンなど他の形式のエンジンでであってもよい。
次に、助走モードにおける排気マニホールド50A,50Bの排気の圧力P4の推定式を用いた可変ノズル機構35、45の制御について説明する。
(1) ここでは、助走モードにおける制御について説明したが、シングル過給モードおよびツイン過給モードにおいても上述の可変ノズル機構の制御を用いることができる。
(1-1) 図1から図4で示したように、過給システムは、エンジン1から排出される排気によって駆動されるタービン32と、タービン32へ流入する排気の流速を開度によって調整する可変ノズル機構35とを含み、エンジン1への吸気を過給するプライマリ過給機30と、エンジン1から排出される排気によって駆動されるタービン42と、タービン42へ流入する排気の流速を開度によって調整する可変ノズル機構45とを含み、エンジン1への吸気を過給するセカンダリ過給機40と、プライマリ過給機30において過給された空気がエンジン1に供給されるシングル過給モードと、プライマリ過給機30において過給された空気とセカンダリ過給機40において過給された空気とがエンジン1に供給されるツイン過給モードとのうちのいずれか一方から他方に過給モードを切替える制御装置200とを備える。
Claims (4)
- エンジンから排出される排気によって駆動される第1タービンと、前記第1タービンへ流入する排気の流速を開度によって調整する第1可変ノズル機構とを含み、前記エンジンへの吸気を過給する第1過給機と、
前記エンジンから排出される排気によって駆動される第2タービンと、前記第2タービンへ流入する排気の流速を開度によって調整する第2可変ノズル機構とを含み、前記エンジンへの吸気を過給する第2過給機と、
前記第1過給機において過給された空気が前記エンジンに供給されるシングル過給モードと、前記第1過給機において過給された空気と前記第2過給機において過給された空気とが前記エンジンに供給されるツイン過給モードとのうちのいずれか一方から他方に過給モードを切替える制御装置と、
前記エンジンの排気の一部を前記エンジンの吸気として還流させる還流路を有する排気再循環装置とを備え、
前記排気再循環装置は、前記還流路に備えられ還流される排気の量を調整するバルブを含み、
前記制御装置は、
前記シングル過給モードから前記ツイン過給モードに切替える前に、前記第2過給機に排気を供給しつつ、前記第2過給機によって過給された空気を前記第1過給機に供給する助走運転モードに切替え、
前記シングル過給モード、前記ツイン過給モードおよび前記助走運転モードにおいて排気マニホールドの排気の圧力を推定する共通の推定式を用いて前記排気マニホールドの排気の圧力を算出し、
算出した前記排気マニホールドの排気の圧力を用いて前記エンジンを制御し、
前記推定式は、前記第1可変ノズル機構、前記第2可変ノズル機構および前記バルブのそれぞれについてのノズル式ならびに質量保存則から構築される、過給システム。 - エンジンから排出される排気によって駆動される第1タービンと、前記第1タービンへ流入する排気の流速を開度によって調整する第1可変ノズル機構とを含み、前記エンジンへの吸気を過給する第1過給機と、
前記エンジンから排出される排気によって駆動される第2タービンと、前記第2タービンへ流入する排気の流速を開度によって調整する第2可変ノズル機構とを含み、前記エンジンへの吸気を過給する第2過給機と、
前記第1過給機において過給された空気が前記エンジンに供給されるシングル過給モードと、前記第1過給機において過給された空気と前記第2過給機において過給された空気とが前記エンジンに供給されるツイン過給モードとのうちのいずれか一方から他方に過給モードを切替える制御装置とを備え、
前記制御装置は、
前記シングル過給モードから前記ツイン過給モードに切替える前に、前記第2過給機に排気を供給しつつ、前記第2過給機によって過給された空気を前記第1過給機に供給する助走運転モードに切替え、
前記第1可変ノズル機構および前記第2可変ノズル機構の開口面積比から、前記第1可変ノズル機構および前記第2可変ノズル機構のそれぞれに分配される排気流量の比を特定し、
前記エンジンから排出される排気流量、ならびに、前記第1可変ノズル機構および前記第2可変ノズル機構のそれぞれに分配される排気流量の比から、前記第1可変ノズル機構および前記第2可変ノズル機構のそれぞれに分配される排気流量を特定し、
特定した前記第1可変ノズル機構および前記第2可変ノズル機構それぞれに分配される排気流量、および、前記第1可変ノズル機構および前記第2可変ノズル機構それぞれの開度から、前記第1可変ノズル機構および前記第2可変ノズル機構の有効開口面積を特定し、
特定した前記第1可変ノズル機構および前記第2可変ノズル機構それぞれの有効開口面積を、前記シングル過給モード、前記ツイン過給モードおよび前記助走運転モードにおいて排気マニホールドの排気の圧力を推定する共通の推定式に代入して前記排気マニホールドの排気の圧力を算出し、
算出した前記排気マニホールドの排気の圧力を用いて前記エンジンを制御する、過給システム。 - 前記制御装置は、前記第1タービンおよび前記第2タービンの後で合流した排気の圧力を前記推定式に代入して前記排気マニホールドの排気の圧力を算出する、請求項1または請求項2に記載の過給システム。
- 前記制御装置は、前記第1タービンおよび前記第2タービンの後で合流した排気の圧力および前記還流路の排気の圧力を前記推定式に代入して前記排気マニホールドの排気の圧力を算出する、請求項1に記載の過給システム。
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