JP7151260B2 - A/d変換回路 - Google Patents
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Description
図1から図15は、第1実施形態の説明図を示している。図1は、時間A/D(TAD:Time Analog to Digital Converter)方式のA/D変換回路1を概略的に示す。このA/D変換回路1は、例えば自動車の電子制御ユニット(以下、ECU)に搭載されたマイクロコンピュータやECUとのデジタル通信機能を有するセンサ製品などの半導体集積回路装置の内部にCMOS製造プロセスを用いて構成される。このA/D変換回路1は、センサ等から出力されたアナログ入力信号Vinを入力し、このアナログ入力信号Vinをデジタル値となる数値データDTに変換して出力する。
パルス遅延回路2は、パルス信号PAを反転遅延して出力する遅延ユニットDU(G1~G15)を複数個直列接続して例えばリング状に構成される。遅延ユニットDUは、それぞれパルス信号PAを所定の遅延時間Tdだけそれぞれ遅延させて出力するゲート回路G1~G15により構成されている。このため、以下の説明では、1又は複数の遅延ユニットを「DU」と表記したり、または「G1」…「G15」と表記することにする。パルス遅延回路2は、各遅延ユニットDU(G1~G15)の出力をパルス位置数値化部41…48に出力するように構成されている。
図3はクロック発生回路3の電気的構成図を示している。図3に示すように、クロック発生回路3は、インバータM1~M4を複数段(例えば4段)に備えると共に、さらにインバータM4の後段に接続されたバッファB1~Bmを通じて複数のサンプリングクロックCK1~CKmを出力する。この図3の構成では、インバータM1を1段目、インバータM2を2段目、インバータM3を3段目、インバータM4を4段目としている。なお、本実施形態ではm=8の形態を示している。
インバータInv1:(p、n)=(1、5)(個数比率p/n=0.2)
インバータInv2:(p、n)=(2、5)(個数比率p/n=0.4)
インバータInv3:(p、n)=(3、5)(個数比率p/n=0.6)
インバータInv4:(p、n)=(4、5)(個数比率p/n=0.8)
インバータInv5:(p、n)=(5、5)(個数比率p/n=1.0)
インバータInv6:(p、n)=(5、4)(個数比率p/n=1.25)
インバータInv7:(p、n)=(5、3)(個数比率p/n=1.66…)
インバータInv8:(p、n)=(5、2)(個数比率p/n=2.5)
インバータInv1:(p、n)=(1、5)(個数比率p/n=0.2)
インバータInv2:(p、n)=(2、5)(個数比率p/n=0.4)
インバータInv3:(p、n)=(3、5)(個数比率p/n=0.6)
インバータInv4:(p、n)=(4、5)(個数比率p/n=0.8)
インバータInv5:(p、n)=(1、1)(個数比率p/n=1.0)
インバータInv6:(p、n)=(5、4)(個数比率p/n=1.25)
インバータInv7:(p、n)=(5、3)(個数比率p/n=1.66…)
インバータInv8:(p、n)=(5、2)(個数比率p/n=2.5)
(A3)組合せ例A3
インバータInv1:(p、n)=(1、8)(個数比率p/n=1/8)
インバータInv2:(p、n)=(2、8)(個数比率p/n=1/4)
インバータInv3:(p、n)=(3、8)(個数比率p/n=3/8)
インバータInv4:(p、n)=(4、8)(個数比率p/n=1/2)
インバータInv5:(p、n)=(5、8)(個数比率p/n=5/8)
インバータInv6:(p、n)=(6、8)(個数比率p/n=3/4)
インバータInv7:(p、n)=(7、8)(個数比率p/n=7/8)
インバータInv8:(p、n)=(8、8)(個数比率p/n=1)
(A4)組合せ例A4
インバータInv1:(p、n)=(8、8)(個数比率p/n=1)
インバータInv2:(p、n)=(8、7)(個数比率p/n=8/7)
インバータInv3:(p、n)=(8、6)(個数比率p/n=4/3)
インバータInv4:(p、n)=(8、5)(個数比率p/n=8/5)
インバータInv5:(p、n)=(8、4)(個数比率p/n=2)
インバータInv6:(p、n)=(8、3)(個数比率p/n=8/3)
インバータInv7:(p、n)=(8、2)(個数比率p/n=4)
インバータInv8:(p、n)=(8、1)(個数比率p/n=8)
図1に参照図面を戻して全体構成説明を続ける。複数のパルス位置数値化部41…48は、サンプリングクロックCK1~CK8の立上り(又は立下り)のクロックエッジのタイミングに同期して、そのサンプリングクロックCK1~CK8の一周期内にパルス遅延回路2の内部にてパルス信号PAが通過した遅延ユニットDCの個数を検出し、その検出結果を表す数値データDTAを出力する。
図16から図18は、第2実施形態の説明図を示している。第1実施形態と同一部分には同一符号を付して説明を省略し、以下では異なる部分を説明する。図16は図1に代わるA/D変換回路201の電気的構成図を示している。
インバータInv1:(p、n)=(1、9)(個数比率p/n=1/9)
インバータInv2:(p、n)=(2、9)(個数比率p/n=2/9)
インバータInv3:(p、n)=(3、9)(個数比率p/n=3/9)
インバータInv4:(p、n)=(4、9)(個数比率p/n=4/9)
インバータInv5:(p、n)=(5、9)(個数比率p/n=5/9)
インバータInv6:(p、n)=(6、9)(個数比率p/n=2/3)
インバータInv7:(p、n)=(7、9)(個数比率p/n=7/9)
インバータInv8:(p、n)=(8、9)(個数比率p/n=8/9)
インバータInv9:(p、n)=(9、9)(個数比率p/n=1.0)
インバータInv10:(p、n)=(9、8)(個数比率p/n=9/8)
インバータInv11:(p、n)=(9、7)(個数比率p/n=9/7)
インバータInv12:(p、n)=(9、6)(個数比率p/n=3/2)
インバータInv13:(p、n)=(9、5)(個数比率p/n=9/5)
インバータInv14:(p、n)=(9、4)(個数比率p/n=9/4)
インバータInv15:(p、n)=(9、3)(個数比率p/n=3.0)
インバータInv16:(p、n)=(9、2)(個数比率p/n=9/2)
インバータInv1:(p、n)=(1、9)(個数比率p/n=1/9)
インバータInv2:(p、n)=(2、9)(個数比率p/n=2/9)
インバータInv3:(p、n)=(3、9)(個数比率p/n=3/9)
インバータInv4:(p、n)=(4、9)(個数比率p/n=4/9)
インバータInv5:(p、n)=(5、9)(個数比率p/n=5/9)
インバータInv6:(p、n)=(6、9)(個数比率p/n=2/3)
インバータInv7:(p、n)=(7、9)(個数比率p/n=7/9)
インバータInv8:(p、n)=(8、9)(個数比率p/n=8/9)
インバータInv9:(p、n)=(1、1)(個数比率p/n=1.0)
インバータInv10:(p、n)=(9、8)(個数比率p/n=9/8)
インバータInv11:(p、n)=(9、7)(個数比率p/n=9/7)
インバータInv12:(p、n)=(9、6)(個数比率p/n=3/2)
インバータInv13:(p、n)=(9、5)(個数比率p/n=9/5)
インバータInv14:(p、n)=(9、4)(個数比率p/n=9/4)
インバータInv15:(p、n)=(9、3)(個数比率p/n=3.0)
インバータInv16:(p、n)=(9、2)(個数比率p/n=9/2)
(B3)組合せ例B3
インバータInv1:(p、n)=(1、16)(個数比率p/n=1/16)
インバータInv2:(p、n)=(2、16)(個数比率p/n=1/8)
インバータInv3:(p、n)=(3、16)(個数比率p/n=3/16)
インバータInv4:(p、n)=(4、16)(個数比率p/n=1/4)
インバータInv5:(p、n)=(5、16)(個数比率p/n=5/16)
インバータInv6:(p、n)=(6、16)(個数比率p/n=3/8)
インバータInv7:(p、n)=(7、16)(個数比率p/n=7/16)
インバータInv8:(p、n)=(8、16)(個数比率p/n=1/2)
インバータInv9:(p、n)=(9、16)(個数比率p/n=9/16)
インバータInv10:(p、n)=(10、16)(個数比率p/n=5/8)
インバータInv11:(p、n)=(11、16)(個数比率p/n=11/16)
インバータInv12:(p、n)=(12、16)(個数比率p/n=3/4)
インバータInv13:(p、n)=(13、16)(個数比率p/n=13/16)
インバータInv14:(p、n)=(14、16)(個数比率p/n=7/8)
インバータInv15:(p、n)=(15、16)(個数比率p/n=15/16)
インバータInv16:(p、n)=(16、16)(個数比率p/n=1)
(B4)組合せ例B4
インバータInv1:(p、n)=(16、16)(個数比率p/n=1)
インバータInv2:(p、n)=(16、15)(個数比率p/n=16/15)
インバータInv3:(p、n)=(16、14)(個数比率p/n=8/7)
インバータInv4:(p、n)=(16、13)(個数比率p/n=16/13)
インバータInv5:(p、n)=(16、12)(個数比率p/n=4/3)
インバータInv6:(p、n)=(16、11)(個数比率p/n=16/11)
インバータInv7:(p、n)=(16、10)(個数比率p/n=8/5)
インバータInv8:(p、n)=(16、9)(個数比率p/n=16/9)
インバータInv9:(p、n)=(16、8)(個数比率p/n=2)
インバータInv10:(p、n)=(16、7)(個数比率p/n=16/7)
インバータInv11:(p、n)=(16、6)(個数比率p/n=8/3)
インバータInv12:(p、n)=(16、5)(個数比率p/n=16/5)
インバータInv13:(p、n)=(16、4)(個数比率p/n=4)
インバータInv14:(p、n)=(16、3)(個数比率p/n=16/3)
インバータInv15:(p、n)=(16、2)(個数比率p/n=8)
インバータInv16:(p、n)=(16、1)(個数比率p/n=16)
図19から図22は、第3実施形態の説明図を示している。第3実施形態では、FinFET構造7に代わるトランジスタ構造を説明する。図19は、ナノワイヤFET構造307a、307b及びこのナノワイヤFET構造307a、307bを用いたインバータ1006を示している。
前述実施形態に限定されるものではなく、例えば、以下に示す変形又は拡張が可能である。
上述では、ゲート回路G2~G15は1段のインバータ6により構成した例を示しているが、インバータ6を2段に縦続接続したCMOSインバータを用いても良い。すなわち「パルス遅延回路2」としては、パルス信号PAを正転遅延して出力する遅延ユニットDUを複数個直列接続して構成されていても良い。この場合、1段のCMOSインバータ6を用いた構成に比較して、A/D変換結果のばらつきを抑制できる。
Claims (9)
- パルス信号を正転又は反転遅延して出力する遅延ユニット(DU)を複数個直列接続してなるパルス遅延回路(2)を用いて、アナログ入力信号(Vin)を数値データ(DTA)に変換するA/D変換回路(1)であって、
前記パルス遅延回路が前記遅延ユニットを通じて前記パルス信号を伝送するときに当該パルス信号の位置を互いに異なるタイミングにて数値化する複数のパルス位置数値化部(41…48;41…416)と、
少なくとも一段以上の複数接続されたインバータを備え、入力されるクロック基準信号に基づいて複数の互いに異なるタイミングのクロックエッジを有する複数のサンプリングクロック(CK1~CK8;CK1~CK16)を出力するクロック発生回路(3;203)と、
前記複数のパルス位置数値化部による数値化結果に基づいてA/D変換に係る前記数値データを出力する処理部(5)と、を備え、
前記複数の前記インバータは、1又は複数のnチャネルトランジスタ(Mn)及び1又は複数のpチャネルトランジスタ(Mp)を備え、前記nチャネルトランジスタのゲート共通並列接続個数と、前記pチャネルトランジスタのゲート共通並列接続個数との個数比率が互いに異なるように構成され、
前記複数のパルス位置数値化部は、前記パルス遅延回路の前記パルス信号を前記サンプリングクロックの前記クロックエッジによりそれぞれ前記互いに異なるタイミングにてラッチするラッチ回路(21)を備え、当該互いに異なるタイミングにて前記パルス信号の位置を数値化し、
前記複数の前記インバータは、前記nチャネルトランジスタ及び前記pチャネルトランジスタの最大個数を同一の個数にして構成されているA/D変換回路。 - 前記nチャネルトランジスタの前記個数が1以上であり、前記pチャネルトランジスタの前記個数は2以上である請求項1記載のA/D変換回路。
- 前記nチャネルトランジスタの前記個数が2以上であり、前記pチャネルトランジスタの前記個数は1以上である請求項1記載のA/D変換回路。
- 前記nチャネルトランジスタの個数と前記pチャネルトランジスタの個数は、一方の前記個数を他方の前記個数により割り切った条件を満たす前記個数とされている請求項1から3の何れか一項に記載のA/D変換回路。
- 前記nチャネルトランジスタ及び前記pチャネルトランジスタは、FinFET構造(7)を用いて構成されている請求項1から4の何れか一項に記載のA/D変換回路。
- 前記nチャネルトランジスタ及び前記pチャネルトランジスタは、ナノワイヤFET構造(307a、307b)を用いて構成されている請求項1から4の何れか一項に記載のA/D変換回路。
- 前記nチャネルトランジスタ及び前記pチャネルトランジスタは、トンネルFET構造(607)を用いて構成されている請求項1から4の何れか一項に記載のA/D変換回路。
- 前記nチャネルトランジスタ及び前記pチャネルトランジスタは、カーボンナノチューブFET構造(507)を用いて構成されている請求項1から4の何れか一項に記載のA/D変換回路。
- 前記nチャネルトランジスタ及び前記pチャネルトランジスタは、平面型トランジスタ構造(707)を用いて構成されている請求項1から4の何れか一項に記載のA/D変換回路。
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