JP7150965B2 - 組立品の製造方法及び組立装置 - Google Patents
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また、本発明の組立装置は、第1型と、前記第1型に対向する第2型とを有する成形型を備え、前記成形型により、複数の部品を成形し、かつ前記複数の部品を有する組立品を組み立てる組立装置であって、前記第1型は、第1移動部と第2移動部を備え、前記第1移動部は、2つ以上の同一形状の第1成形部を有し、前記第2移動部は、2つ以上の同一形状の第2成形部を有し、前記第2型は、第3成形部、第4成形部、及び2つ以上の組立部、を備え、前記第1移動部は、前記第1成形部のうちの少なくとも1つを前記2つ以上の組立部のうちの少なくとも1つに対向させ、かつ、前記第1成形部のうちの残りの少なくとも1つを第3成形部に対向させ、前記第2移動部は、前記第2成形部のうちの少なくとも1つを前記2つ以上の組立部のうちの残りの少なくとも1つに対向させ、かつ、前記第2成形部のうちの残りの少なくとも1つを第4成形部に対向させ、前記第2成形部に対向させる位置に移動させることを特徴とする。
また、本発明の組立品の製造方法は、第1型と、前記第1型に対向する第2型とを備える成形型を用いて、複数の部品を成形し、かつ前記複数の部品を有する組立品を組み立てる組立品の製造方法であって、前記第1型は、2つ以上の同一形状の第1成形部と、第1移動部と、を有し、前記第2型は、第2成形部と、組立部と、を有し、前記成形型を型締めする第1工程と、前記第1工程で型締めされた前記成形型で形成されるキャビティに溶融樹脂を充填して前記部品を成形する第2工程と、前記第2工程で成形された前記部品が前記第1型に保持された状態で、前記成形型を型開きする第3工程と、前記第3工程で前記第1型に保持された前記部品を、前記第2型の前記組立部に対向させる第4工程と、を繰り返し実行し、前記第1工程では、前記第1成形部のうちの少なくとも1つから前記部品を前記組立部に供給し、かつ、前記第1成形部のうちの少なくとも1つとは別の第1成形部と前記第2成形部で前記部品を成形するためのキャビティを形成し、前記第3工程では、前記第1成形部のうちの少なくとも1つからピンを突き出させて前記部品を前記組立部に保持させることを特徴とする。
また、本発明の組立品の製造方法は、第1型と、前記第1型に対向する第2型とを備える成形型を用いて、複数の部品を成形し、かつ前記複数の部品を有する組立品を組み立てる組立品の製造方法であって、前記第1型は、第1移動部と第2移動部を備え、前記第1移動部は、2つ以上の同一形状の第1成形部を有し、前記第2移動部は、2つ以上の同一形状の第2成形部を有し、前記第2型は、第3成形部、第4成形部、及び2つ以上の組立部、を備え、前記成形型を型締めする第1工程と、前記第1工程で型締めされた前記成形型で形成されるキャビティに溶融樹脂を充填して前記部品を成形する第2工程と、前記第2工程で成形された前記部品が前記第1型に保持された状態で、前記成形型を型開きする第3工程と、前記第1移動部によって、前記第3工程で前記部品が保持された前記第1成形部のうちの少なくとも1つを前記2つ以上の組立部のうちの少なくとも1つに対向させるとともに前記第1成形部のうちの残りの少なくとも1つを第3成形部に対向させ、前記第2移動部によって、前記第3工程で前記部品が保持された前記第2成形部のうちの少なくとも1つを前記2つ以上の組立部のうちの残りの少なくとも1つに対向させるとともに前記第2成形部のうちの残りの少なくとも1つを第4成形部に対向させる第4工程と、を有することを特徴とする。
[第1実施形態]
図1(a)は、第1実施形態に係る組立品を複数の部品に分解した状態を示す斜視図である。図1(b)は、組立品を組み立てた状態を示す斜視図である。組立品5は、例えば画像形成装置等の電子機器に搭載される。組立品5は、例えば回転駆動力を伝達するための部材であり、高精度な組み立てが要求される。組立品5は、複数、例えば4種類の部品1,2,3,4で構成されている。各部品1,2,3,4は、射出成形により成形された樹脂部品である。複数種の部品1,2,3,4を互いに嵌合することにより組立品5が構成されている。具体的に説明すると、部品1の貫通孔1Aに部品2の円筒部2Aが嵌合し、部品2の凸部2Bに部品3の凹部3Aが嵌合し、部品3の凹部3Bに部品4の凸部4Aが嵌合して組立品5が組み立てられている。なお、各部品1,2,3,4には、組立作業時に後述する係合ピンが係合するそれぞれの係合孔1B,1C,2C,3C,4Cが設けられている。
次に、第2実施形態に係る組立装置及び組立装置を用いた組立品の製造方法について説明する。図15(a)は、第2実施形態に係る成形型の第1型を示す平面図、図15(b)は、第2実施形態に係る成形型の第2型を示す平面図である。なお、第1型である型11B及び第2型である型12B以外の組立装置の構成、組立品の構成、及び組立品を製造する各工程は、第1実施形態と略同一であり、同一の部分については説明を省略する。
次に、第3実施形態に係る組立装置及び組立装置を用いた組立品の製造方法について説明する。図16(a)は、第3実施形態に係る成形型の第1型を示す平面図、図16(b)は、第3実施形態に係る成形型の第2型を示す平面図である。なお、第1型である型11E及び第2型である型12E以外の組立装置の構成、組立品の構成、及び組立品を製造する各工程は、第1実施形態と略同一であり、同一の部分については説明を省略する。
次に、第4実施形態に係る組立装置及び組立装置を用いた組立品の製造方法について説明する。図17は、第4実施形態に係る組立装置の成形型を示す模式図である。図18(a)は、第4実施形態に係る成形型の第1型を示す平面図、図18(b)は、第4実施形態に係る成形型の第2型を示す平面図である。成形型の一例である金型10Fは、第1型である型11Fと、第2型である型12Fとを有し、型11F,12Fのいずれか一方が駆動されることにより、型開き及び型締め可能となっている。第4実施形態では型11Fが可動型であり、型12Fが固定型である。なお、第1型である型11F及び第2型である型12F以外の組立装置の構成、組立品の構成、及び組立品を製造する各工程は、第1実施形態と略同一であり、同一の部分については説明を省略する。
次に、第5実施形態に係る組立装置、及び組立装置を用いた組立品の製造方法について説明する。図19(a)、図19(b)及び図19(c)は、第5実施形態に係る組立品をケースで覆う作業を説明するための図である。第5実施形態では、第1実施形態で説明した組立品5を、図19(c)に示すようにケース6,7で覆うことで、駆動伝達ユニット9を製造する。なお、第5実施形態では、第1実施形態で説明した組立装置100を用いて駆動伝達ユニット9を製造するものとする。なお、第5実施形態では、複数の組立部191~195のうち、組立部191に着目して説明する。
Claims (24)
- 第1型と、前記第1型に対向する第2型とを有する成形型を備え、前記成形型により、複数の部品を成形し、かつ前記複数の部品を有する組立品を組み立てる組立装置であって、
前記第1型は、2つ以上の同一形状の第1成形部と、第1移動部と、を備え、
前記第2型は、第2成形部と、組立部と、を備え、
前記第1移動部は、前記第1成形部のうちの少なくとも1つを前記組立部に対向させ、かつ、前記第1成形部のうちの少なくとも1つとは別の第1成形部を、前記第2成形部に対向させる位置に移動させ、
前記成形型の型締め動作により、前記第1成形部のうちの少なくとも1つから前記部品を前記組立部に供給し、かつ、前記第1成形部のうちの少なくとも1つとは別の第1成形部と前記第2成形部で前記部品を成形するためのキャビティを形成し、
前記成形型の型開き動作により、前記第1成形部のうちの少なくとも1つからピンが突き出ることを特徴とする組立装置。 - 前記第1移動部は、回転盤を備えることを特徴とする請求項1に記載の組立装置。
- 前記第2型は、前記組立部を移動可能な第2移動部を有することを特徴とする請求項1または2に記載の組立装置。
- 前記第2移動部は、回転盤を有することを特徴とする請求項3に記載の組立装置。
- 前記組立部は、前記部品が収まる凹部と、前記凹部に配置され、前記部品が係合する係合ピンと、を有することを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の組立装置。
- 第1型と、前記第1型に対向する第2型とを有する成形型を備え、前記成形型により、複数の部品を成形し、かつ前記複数の部品を有する組立品を組み立てる組立装置であって、
前記第1型は、第1移動部と第2移動部を備え、前記第1移動部は、2つ以上の同一形状の第1成形部を有し、前記第2移動部は、2つ以上の同一形状の第2成形部を有し、
前記第2型は、第3成形部、第4成形部、及び2つ以上の組立部、を備え、
前記第1移動部は、前記第1成形部のうちの少なくとも1つを前記2つ以上の組立部のうちの少なくとも1つに対向させ、かつ、前記第1成形部のうちの残りの少なくとも1つを第3成形部に対向させ、
前記第2移動部は、前記第2成形部のうちの少なくとも1つを前記2つ以上の組立部のうちの残りの少なくとも1つに対向させ、かつ、前記第2成形部のうちの残りの少なくとも1つを第4成形部に対向させ、前記第2成形部に対向させる位置に移動させることを特徴とする組立装置。 - 前記第1移動部および第2移動部は、回転盤を備えることを特徴とする請求項6に記載の組立装置。
- 前記第2型は、第3移動部を備え、前記第3移動部は、前記第1成形部と対向する組立部および前記第2成形部と対向する組立部を前記2つ以上の組立部の中で切り替えるように移動することを特徴とする請求項6または7に記載の組立装置。
- 前記第3移動部は、回転盤を有することを特徴とする請求項8に記載の組立装置。
- 前記組立部は、前記部品が収まる凹部と、前記凹部に配置され、前記部品が係合する係合ピンと、を有することを特徴とする請求項6乃至9のいずれか1項に記載の組立装置。
- 前記成形型の型開き動作により、前記第1成形部のうちの少なくとも1つからピンが突き出ることを特徴とする請求項6乃至10のいずれか1項に記載の組立装置。
- 前記第1成形部および前記第2成形部のいずれにも対向しない前記2つ以上の組立部のうちの一つの組立部を有し、前記成形型を型締めした状態で前記組立品を取り出すことができることを特徴とする請求項6乃至11のいずれか1項に記載の組立装置。
- 第1型と、前記第1型に対向する第2型とを備える成形型を用いて、複数の部品を成形し、かつ前記複数の部品を有する組立品を組み立てる組立品の製造方法であって、
前記第1型は、2つ以上の同一形状の第1成形部と、第1移動部と、を有し、
前記第2型は、第2成形部と、組立部と、を有し、
前記成形型を型締めする第1工程と、
前記第1工程で型締めされた前記成形型で形成されるキャビティに溶融樹脂を充填して前記部品を成形する第2工程と、
前記第2工程で成形された前記部品が前記第1型に保持された状態で、前記成形型を型開きする第3工程と、
前記第3工程で前記第1型に保持された前記部品を、前記第2型の前記組立部に対向させる第4工程と、を繰り返し実行し、
前記第1工程では、前記第1成形部のうちの少なくとも1つから前記部品を前記組立部に供給し、かつ、前記第1成形部のうちの少なくとも1つとは別の第1成形部と前記第2成形部で前記部品を成形するためのキャビティを形成し、
前記第3工程では、前記第1成形部のうちの少なくとも1つからピンを突き出させて前記部品を前記組立部に保持させることを特徴とする組立品の製造方法。 - 前記第1移動部は、回転盤を備えることを特徴とする請求項13に記載の組立品の製造方法。
- 前記第2型は、前記組立部を移動可能な第2移動部を有することを特徴とする請求項13または14に記載の組立品の製造方法。
- 前記第2移動部は、回転盤を有することを特徴とする請求項15に記載の組立品の製造方法。
- 前記組立部は、前記部品が収まる凹部と、前記凹部に配置され、前記部品が係合する係合ピンと、を有することを特徴とする請求項13乃至16のいずれか1項に記載の組立品の製造方法。
- 第1型と、前記第1型に対向する第2型とを備える成形型を用いて、複数の部品を成形し、かつ前記複数の部品を有する組立品を組み立てる組立品の製造方法であって、
前記第1型は、第1移動部と第2移動部を備え、前記第1移動部は、2つ以上の同一形状の第1成形部を有し、前記第2移動部は、2つ以上の同一形状の第2成形部を有し、
前記第2型は、第3成形部、第4成形部、及び2つ以上の組立部、を備え、
前記成形型を型締めする第1工程と、
前記第1工程で型締めされた前記成形型で形成されるキャビティに溶融樹脂を充填して前記部品を成形する第2工程と、
前記第2工程で成形された前記部品が前記第1型に保持された状態で、前記成形型を型開きする第3工程と、
前記第1移動部によって、前記第3工程で前記部品が保持された前記第1成形部のうちの少なくとも1つを前記2つ以上の組立部のうちの少なくとも1つに対向させるとともに前記第1成形部のうちの残りの少なくとも1つを第3成形部に対向させ、前記第2移動部によって、前記第3工程で前記部品が保持された前記第2成形部のうちの少なくとも1つを前記2つ以上の組立部のうちの残りの少なくとも1つに対向させるとともに前記第2成形部のうちの残りの少なくとも1つを第4成形部に対向させる第4工程と、を有することを特徴とする組立品の製造方法。 - 前記第1移動部および第2移動部は、回転盤を備えることを特徴とする請求項18に記載の組立品の製造方法。
- 前記第2型は、第3移動部を備え、前記第4工程は、前記第3移動部によって、前記第1成形部と対向する組立部および前記第2成形部と対向する組立部を前記2つ以上の組立部の中で切り替えるように移動することを特徴とする請求項18または19に記載の組立品の製造方法。
- 前記第3移動部は、回転盤を有することを特徴とする請求項20に記載の組立品の製造方法。
- 前記組立部は、前記部品が収まる凹部と、前記凹部に配置され、前記部品が係合する係合ピンと、を有することを特徴とする請求項18乃至21のいずれか1項に記載の組立品の製造方法。
- 前記成形型の型開き動作により、前記第1成形部のうちの少なくとも1つからピンが突き出ることを特徴とする請求項18乃至22のいずれか1項に記載の組立品の製造方法。
- 前記第1成形部および前記第2成形部のいずれにも対向しない前記2つ以上の組立部のうちの一つの組立部を有し、前記成形型を型締めした状態で前記組立品を取り出すことができることを特徴とする請求項18乃至23のいずれか1項に記載の組立品の製造方法。
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