JP7136581B2 - コネクタ - Google Patents
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- H01R12/70—Coupling devices
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Description
第1実施形態に係るソケットコネクタ10及びプラグコネクタ12について説明する。
図1に示すソケットコネクタ10は、コネクタの一例であり、いわゆるフローティングコネクタとされている。ソケットコネクタ10には、後述するプラグコネクタ12(図2参照)が挿抜される。以後の説明では、ソケットコネクタ10におけるプラグコネクタ12が挿抜される挿抜方向をZ方向と称する。Z方向と直交する面内(図示省略)において、ソケットコネクタ10の長手方向をX方向と称し、短手方向をY方向と称する。X方向、Y方向及びZ方向は、互いに直交する。X方向は、幅方向の一例である。Y方向は、板厚方向の一例である。
図2に示すプラグコネクタ12は、接続対象物の一例である。また、プラグコネクタ12は、プラグハウジング13と、導体部の一例としてのプラグ端子14とを有する。プラグハウジング13は、絶縁性を有する樹脂で構成されている。また、プラグハウジング13は、ソケットコネクタ10(図1参照)との接続状態において、X-Y面に沿って配置される矩形状の底面13Aと、底面13Aの外縁でZ方向に直立する側壁13Bとを有する。プラグ端子14は、Y方向を板厚方向とする平板状に形成されている。また、プラグ端子14は、底面13AからZ方向に沿って、側壁13Bと同じ側(-Z側)に向けて直立されている。
次に、ソケットコネクタ10の詳細について説明する。
図4に示す固定ハウジング22は、絶縁性を有する樹脂で構成されている。また、固定ハウジング22は、一例として、X方向に延在されY方向に対向する1組の側壁26と、1組の側壁26のX方向両端部をY方向に繋ぐ1組の側壁28とを有する。つまり、固定ハウジング22は、Z方向から見た場合に、X方向を長手方向としY方向を短手方向とする矩形状の外形を有しており、角筒状とされている。1組の側壁26及び1組の側壁28で囲まれた空間を可動空間31と称する。
図5に示す可動ハウジング24は、上壁46と、Y方向に対向配置された1組の側壁48と、X方向に対向配置された1組の側壁52と、Y-Z面に沿って配置された2つの隔壁54とを有する。可動ハウジング24の全体は、-Z側が開口された略直方体状に形成されている。また、可動ハウジング24は、可動空間31(図4参照)内に収容可能で、且つX方向、Y方向及びZ方向に移動可能となる形状及び大きさを有する。
図3に示す導通部60は、導通手段の一例である。6つの導通部60は、Y方向に対向される2つを1組として、X方向に間隔をあけて3組配置されている。具体的には、導通部60は、1つの空間部56に対して2つ配置されている。2つの導通部60は、一方が空間部56のY方向中央に対するY側に配置され、他方が-Y側に配置されている。そして、導通部60は、固定ハウジング22と可動ハウジング24とを相対移動可能に連結している。また、導通部60は、一例として、一の導通部材の一例としての1つの第1ソケット端子62と、他の導通部材の一例としての1つの第2ソケット端子82とを有する。
図6及び図7に示す第1ソケット端子62は、板状の導電性金属からなり、プレス加工によって形成されている。具体的には、第1ソケット端子62は、一例として、第1固定側取付部64、第1基板取付部66、第1弾性部68及び第1接触部72を有する。第1固定側取付部64、第1基板取付部66、第1弾性部68及び第1接触部72は、一例として、一体化されている。
図8及び図9に示す第2ソケット端子82は、板状の導電性金属からなり、プレス加工によって形成されている。具体的には、第2ソケット端子82は、一例として、第2固定側取付部84、第2基板取付部86、第2弾性部88及び第2接触部92を有する。第2固定側取付部84、第2基板取付部86、第2弾性部88及び第2接触部92は、一例として、一体化されている。
図11及び図12に示すように、第1可動側取付部74及び第2可動側取付部94が、Y方向に重ねられた状態で可動ハウジング24の溝部58に圧入されることで、可動ハウジング24に取付けられる。そして、固定ハウジング22の可動空間31に可動ハウジング24が挿入される。このときに、第1固定側取付部64及び第2固定側取付部84が、Y方向に重ねられた状態で固定ハウジング22の溝部38に圧入されることで、固定ハウジング22に取付けられる。同様の方法により、他の第1ソケット端子62及び第2ソケット端子82が、固定ハウジング22及び可動ハウジング24に取付けられる。これにより、ソケットコネクタ10が出来上がる。
次に、第1実施形態のソケットコネクタ10の作用並びに効果について、図1から図12までを参照して説明する。
次に、第2実施形態に係るコネクタの一例としてのソケットコネクタ100について説明する。なお、第1実施形態のソケットコネクタ10(図1参照)と同様の構成については、第1実施形態と同じ符号を付して説明を省略する。同様の構成とは、大きさ及び形状が同じ構成に限らず、大きさ及び形状が一部異なるものの、同じ作用が得られる構成も含む。
次に、第2実施形態のソケットコネクタ100の作用並びに効果について説明する。
次に、第3実施形態に係るコネクタの一例としてのソケットコネクタ110について説明する。なお、第1実施形態のソケットコネクタ10(図1参照)と同様の構成については、第1実施形態と同じ符号を付して説明を省略する。
可動ハウジング111は、可動ハウジング24(図5参照)において、差込口46A(図5参照)に換えて、差込口113が形成された構成とされている。差込口113以外の構成は、可動ハウジング24と同様とされている。差込口113のY方向の幅は、差込口46AのY方向の幅よりも拡大されている。これにより、プラグ端子124は、差込口113を通して可動ハウジング111の内側へ、Z方向に挿入可能とされている。差込口113のX方向の幅は、差込口46AのX方向の幅と同等とされている。
第1ソケット端子114は、板状の導電性金属からなり、プレス加工によって形成されている。また、第1ソケット端子114は、第1固定側取付部64、第1基板取付部66、第1弾性部68及び第1接触部117を有する。第1固定側取付部64、第1基板取付部66、第1弾性部68及び第1接触部117は、一体化されている。
第2ソケット端子116は、板状の導電性金属からなり、プレス加工によって形成されている。また、第2ソケット端子116は、第2固定側取付部84、第2基板取付部86、第2弾性部88及び第2接触部118を有する。第2固定側取付部84、第2基板取付部86、第2弾性部88及び第2接触部118は、一体化されている。
次に、第3実施形態のソケットコネクタ110の作用並びに効果について説明する。
図17には、コネクタの一例として、変形例のソケットコネクタ130が示されている。ソケットコネクタ130は、ソケットコネクタ10(図11参照)において、第2端子部96(図11参照)が取除かれ、且つ第1可動側取付部74と第2可動側取付部94とがY方向に接触された構成とされている。換言すると、ソケットコネクタ130では、第1端子部76のみがプラグ端子14と接触されるようになっている。また、ソケットコネクタ130における第1端子部76のX方向の幅は、一例として、ソケットコネクタ10における第1端子部76のX方向の幅の2倍とされている。
ソケットコネクタ10において、第1接触部72及び第2接触部92が無く、第1弾性部68及び第2弾性部88がプラグ端子14と接触する構成としてもよい。また、ソケットコネクタ10において、複数の第1端子部76の間に第2端子部96が配置されていなくてもよい。さらに、ソケットコネクタ10において、第1固定側取付部64と第2固定側取付部84とが離れていてもよい。加えて、ソケットコネクタ10において、第1可動側取付部74と第2可動側取付部94とが離れていてもよい。
12 プラグコネクタ(接続対象物の一例)
14 プラグ端子(導体部の一例)
16 第1基板(基板の一例)
22 固定ハウジング
24 可動ハウジング
60 導通部(導通手段の一例)
62 第1ソケット端子(一の導通部材の一例)
64 第1固定側取付部
68 第1弾性部
72 第1接触部
74 第1可動側取付部
76 第1端子部
82 第2ソケット端子(他の導通部材の一例)
84 第2固定側取付部
88 第2弾性部
92 第2接触部
94 第2可動側取付部
96 第2端子部
100 ソケットコネクタ(コネクタの一例)
102 固定ハウジング
104 可動ハウジング
110 ソケットコネクタ(コネクタの一例)
111 可動ハウジング
112 導通部(導通手段の一例)
114 第1ソケット端子(他の導通部材の一例)
116 第2ソケット端子(一の導通部材の一例)
116 第1接触部
118 第2接触部
122 プラグコネクタ(接続対象物の一例)
124 プラグ端子(導体部の一例)
130 ソケットコネクタ(コネクタの一例)
Claims (9)
- 基板に固定される固定ハウジングと、
導体部を有する接続対象物が嵌合方向に嵌合される可動ハウジングと、
前記固定ハウジングと前記可動ハウジングとを相対移動可能に連結し且つ前記導体部と導通される導通手段と、
を有するコネクタであって、
前記導通手段は、
弾性変形可能とされ且つ前記嵌合方向に直交する幅方向に間隔をあけて並ぶ複数の第1弾性部を有する一の導通部材と、
弾性変形可能とされ且つ前記嵌合方向と前記幅方向とに直行する方向から見た場合に、前記複数の第1弾性部の間に配置された第2弾性部を有する他の導通部材と、
を有し、
前記複数の第1弾性部は、同一の前記一の導通部材に形成されており、
前記嵌合方向と前記幅方向とに直行する方向から見た場合に、1つの前記一の導通部材に形成されていると共に前記幅方向に隣り合う前記複数の第1弾性部の間には、前記第2弾性部が配置されているコネクタ。 - 前記一の導通部材における前記第1弾性部よりも前記可動ハウジング側には、前記導体部と接触される第1接触部が形成され、
前記他の導通部材における前記第2弾性部よりも前記可動ハウジング側には、前記導体部及び前記第1接触部の少なくとも一方と接触される第2接触部が形成されている請求項1に記載のコネクタ。 - 前記第1接触部は、前記幅方向に並んで配置され前記導体部と接触される複数の第1端子部を有し、
前記第2接触部は、前記嵌合方向と前記幅方向とに直行する方向から見た場合に少なくとも一部が前記複数の第1端子部の間に配置され且つ前記導体部と接触される第2端子部を有する請求項2に記載のコネクタ。 - 前記第1接触部及び前記第2接触部は、前記嵌合方向及び前記幅方向に延びる板状に形成されている請求項2に記載のコネクタ。
- 基板に固定される固定ハウジングと、
導体部を有する接続対象物が嵌合方向に嵌合される可動ハウジングと、
前記固定ハウジングと前記可動ハウジングとを相対移動可能に連結し且つ前記導体部と導通される導通手段と、
を有するコネクタであって、
前記導通手段は、
弾性変形可能とされ且つ前記嵌合方向に直交する幅方向に間隔をあけて並ぶ複数の第1弾性部を有する一の導通部材と、
弾性変形可能とされ且つ前記嵌合方向と前記幅方向とに直行する方向から見た場合に、前記複数の第1弾性部の間に配置された第2弾性部を有する他の導通部材と、
を有し、
前記一の導通部材には、前記固定ハウジングに取付けられる第1固定側取付部が形成され、前記他の導通部材には、前記固定ハウジングに取付けられる第2固定側取付部が形成され、
前記第1固定側取付部及び前記第2固定側取付部は、前記嵌合方向と前記幅方向とに直行する方向に接触されているコネクタ。 - 基板に固定される固定ハウジングと、
導体部を有する接続対象物が嵌合方向に嵌合される可動ハウジングと、
前記固定ハウジングと前記可動ハウジングとを相対移動可能に連結し且つ前記導体部と導通される導通手段と、
を有するコネクタであって、
前記導通手段は、
弾性変形可能とされ且つ前記嵌合方向に直交する幅方向に間隔をあけて並ぶ複数の第1弾性部を有する一の導通部材と、
弾性変形可能とされ且つ前記嵌合方向と前記幅方向とに直行する方向から見た場合に、前記複数の第1弾性部の間に配置された第2弾性部を有する他の導通部材と、
を有し、
前記一の導通部材には、前記可動ハウジングに取付けられる第1可動側取付部が形成され、前記他の導通部材には、前記可動ハウジングに取付けられる第2可動側取付部が形成され、
前記第1可動側取付部及び前記第2可動側取付部は、前記嵌合方向と前記幅方向とに直行する方向に接触されているコネクタ。 - 前記一の導通部材と前記他の導通部材とが、前記嵌合方向と前記幅方向とに直行する方向に離れている請求項1に記載のコネクタ。
- 前記一の導通部材における前記第1弾性部よりも前記可動ハウジング側には、前記幅方向に並んで配置され前記導体部と接触される複数の第1端子部が形成され、
前記他の導通部材における前記第2弾性部よりも前記可動ハウジング側には、前記嵌合方向と前記幅方向とに直行する方向から見た場合に、少なくとも一部が前記複数の第1端子部の間に配置され且つ前記導体部と接触される第2端子部が形成されている請求項7に記載のコネクタ。 - 前記他の導通部材は、前記第2弾性部を複数有しており、
前記複数の第2弾性部は、同一の前記他の導通部材に形成されており、
前記複数の第1弾性部と前記複数の第2弾性部とが、前記幅方向に交互に並んでいる請求項1に記載のコネクタ。
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