JP7126937B2 - チェックアウトシステム、登録装置及び情報処理プログラム - Google Patents
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Description
一方、予め定められた発行条件が成立する場合に販促レシートを発行することが、チェックアウトシステムにおいて行われている。そしてこのような販促レシートの発行を上記のようなセミセルフタイプのチェックアウトシステムで行う場合には、発行条件の設定によっては、その発行条件が成立するか否かが決済装置での決済の結果として定まることがあり得る。このため、販促レシートの発行を決済装置で行っている。
このような事情から、販促レシートに関する店員対応を的確に行えることが望まれていた。
図1は本実施形態に係るチェックアウトシステム10の概略構成を示す斜視図である。
チェックアウトシステム10は、少なくとも1台の登録装置1及び少なくとも1台の決済装置2を含む。図1においては、2台の登録装置1及び4台の決済装置2を含み、1台の登録装置1に2台の決済装置が対応付けられているチェックアウトシステム10を示している。チェックアウトシステム10が、登録装置1及び決済装置2をそれぞれ何台含むかは任意であり、登録装置1と決済装置2との台数の比も任意である。
タッチパネル1fは、表示デバイス及びタッチセンサをそれぞれ含む。表示デバイスは、プロセッサ1aによる制御の下に、GUI(graphical user interface)画面などの任意の画面を表示する。表示デバイスとしては、例えばカラーLCD(liquid crystal display)等の周知のデバイスを利用できる。タッチセンサは、表示デバイスの表示面に重ねて配置されている。タッチセンサは、表示デバイスの表示面への操作者のタッチ位置を検出し、その位置情報をプロセッサ1aへと送る。タッチセンサとしては、周知のデバイスを利用できる。タッチパネル1fは、その操作面が、登録装置1を操作する店員21が位置すべき場所に向けられる。
伝送路1kは、接続された各部の間で授受されるデータを伝送する。伝送路1kは、システムバスなどの各種のバスと、これらのバスと各部とを接続する各種のインタフェース回路とを含んだ周知の構成であってよい。
図3は管理データベースに含まれるデータレコードDR1の構造を模式的に示す図である。
管理データベースは、図3に示すような構造のデータレコードDR1の集合である。1つのデータレコードDR1は、1つの販促レシートに関連づけられている。データレコードDR1は、フィールドF1,F2,F3,F4を含む。
タッチパネル2eは、表示デバイス及びタッチセンサを含む。表示デバイスは、プロセッサ2aによる制御の下に、GUI画面などの任意の画面を表示する。表示デバイスとしては、例えばカラーLCD等の周知のデバイスを利用できる。タッチセンサは、表示デバイスの表示面に重ねて配置されている。タッチセンサは、表示デバイスの表示面への操作者のタッチ位置を検出し、その位置情報をプロセッサ2aへと送る。タッチセンサとしては、周知のデバイスを利用できる。
伝送路2jは、接続された各部の間で授受されるデータを伝送する。伝送路2jは、システムバスなどの各種のバスと、これらのバスと各部とを接続する各種のインタフェース回路とを含んだ周知の構成であってよい。
図4はプロセッサ1aのメンテナンス処理に関する情報処理のフローチャートである。
Act1としてプロセッサ1aは、販促コードを入力する。プロセッサ1aは例えば、販促コードを入力するためのユーザインタフェースを含むとともに、メンテナンスの対象とする販促コードの入力を操作者に促す画面をタッチパネル1fに表示させる。なお、動作モードが管理データベースのメンテナンスモードに設定されている状態における登録装置1の操作者は、例えば登録装置1の管理者などである。そしてプロセッサ1aは、上記のユーザインタフェースにおける操作者による操作により指定される販促コードをメンテナンス対象の販促コードとして入力する。プロセッサ1aは、入力した販促コードをメインメモリ1b又は補助記憶ユニット1cに保存する。
Act4としてプロセッサ1aは、発行装置の指定がなされたか否かを確認する。そしてプロセッサ1aは、該当の指定がなされていないならばNoと判定し、Act5へと進む。
Act5としてプロセッサ1aは、設定の確定が指示されたか否かを確認する。そしてプロセッサ1aは、該当の指示がなされていないならばNoと判定し、Act3へと戻る。
かくしてプロセッサ1aはAct3~Act5としては、発行条件又は発行装置が指定されるか、あるいは確定が指示されるのを待ち受ける。
Act6としてプロセッサ1aは、編集後の発行条件をメインメモリ1b又は補助記憶ユニット1cに一時的に保存する。そしてプロセッサ1aはこののち、Act8へと進む。
Act7としてプロセッサ1aは、指定された発行装置に応じた種類をメインメモリ1b又は補助記憶ユニット1cに一時的に保存する。つまりプロセッサ1aは例えば、発行装置として登録装置1が指定されたならば「第1の種類」を、また発行装置として決済装置2が指定されたならば「第2の種類」を一時的に保存する。そしてプロセッサ1aはこののち、Act8へと進む。
Act9としてプロセッサ1aは、Act1にて入力した販促コードがフィールドF1にセットされているデータレコードDR1が管理データベースに既に含まれているか否かを確認する。そしてプロセッサ1aは、該当のデータレコードDR1が有るならばYesと判定し、Act10へと進む。
Act10としてプロセッサ1aは、Act1にて入力した販促コードがフィールドF1にセットされているデータレコードDR1を更新する。プロセッサ1aは例えば、Act6にて発行条件を一時保存しているならば、その一時保存してある発行条件で上記のデータレコードDR1のフィールドF2を書き替える。プロセッサ1aは例えば、Act7にて種類を一時保存しているならば、その一時保存してある種類で上記のデータレコードDR1のフィールドF3を書き替える。そしてプロセッサ1aはこののち、Act1以降の処理を前述と同様に繰り返す。
一方でプロセッサ1aは、Act1にて入力した販促コードがフィールドF1にセットされているデータレコードDR1が管理データベースに含まれていなかった場合にはAct9にてNoと判定し、Act11へと進む。
Act11としてプロセッサ1aは、新たなデータレコードDR1を管理データベースに追加する。すなわちプロセッサ1aは、新たなデータレコードDR1のフィールドF1には、Act1にて入力した販促コードをセットする。プロセッサ1aは、新たなデータレコードDR1のフィールドF2には、Act6にて一時保存してある発行条件をセットする。プロセッサ1aは、新たなデータレコードDR1のフィールドF3には、Act7にて一時保存してある種類をセットする。またプロセッサ1aは、ファイルパスを操作者に指定させて、当該ファイルパスを上記の新たなデータレコードDR1のフィールドF4にセットする。そしてプロセッサ1aはこののち、Act1以降の処理を前述と同様に繰り返す。
以上のようにプロセッサ1aは、複数の販促レシートのそれぞれに関連付けて第1の種類及び第2の種類のいずれであるかを表した管理データベースを、操作者による指示に応じて更新する。かくして情報処理プログラムに基づく情報処理をプロセッサ1aが実行することによって、プロセッサ1aを中枢部分とするコンピュータは更新手段として機能する。
図5はプロセッサ1aの登録処理に関する情報処理のフローチャートである。なお、図5は、本実施形態の特徴的な動作を中心に表しており、登録処理に関わる動作の一部についての図示は省略している。
Act23としてプロセッサ1aは、購入商品のリストの変更が指示されたか否かを確認する。そしてプロセッサ1aは、該当の指示がなされていないならばNoと判定し、Act24へと進む。
Act24としてプロセッサ1aは、決済データの転送指示がなされたか否かを確認する。そしてプロセッサ1aは、該当の指示がなされていないならばNoと判定し、Act22へと戻る。
かくしてプロセッサ1aはAct22~Act24としては、会員コードが入力されるか、変更又は転送が指示されるのを待ち受ける。
Act29としてプロセッサ1aは、見込みポイントを判定する。プロセッサ1aは例えば、Act27で生成した決済データに基づく決済を決済装置2で行った場合に付与されると見込まれるポイントを見込みポイントとする。決済装置2において付与ポイントは、例えば決済金額、購入商品に特定の商品が含まれるか否か、さらには適用する決済方法などの各種の因子を考慮しつつ、予め定められたルールに従って決められる。かくして、例えば適用する決済方法に応じて付与ポイントを変化させるようなルールが適用されるならば、見込みポイントは決済装置2における付与ポイントとは異なる場合がある。なおプロセッサ1aは、見込みポイントを判定するために未確定の因子に関しては、予め定められた設定であることとする。例えば決済方法としては現金払いが適用されることとする。なお、上記のルール及び未確定の因子に関する設定は、例えば店舗の担当者などによって任意に定められてよい。
Act31としてプロセッサ1aは、成立した発行条件がフィールドF2にセットされているデータレコードDR1の中に、フィールドF3に第1の種類がセットされているデータレコードDR1が存在するか否かを確認する。そしてプロセッサ1aは、該当するデータレコードDR1が存在するならばYesと判定し、Act32へと進む。
Act33としてプロセッサ1aは、Act27にて生成した決済データに発行済みデータを追加する。発行済みデータは、Act32にて発行した販促レシートの販促コードを少なくとも含む。つまりプロセッサ1aは、Act32にて抽出したデータレコードDR1のフィールドF1にセットされている販促コードを含んだデータとして発行済みデータを生成し、決済データに追加する。
この決済データがLAN4を介して宛先とされた決済装置2へと伝送されると、当該決済装置2に設けられた通信ユニット2iによって受信される。これにより、決済データに発行済みデータを含めている場合には、第1の種類であるために発行済みである販促レシートに関して決済装置2に対して通知されることになる。かくして情報処理プログラムに基づく情報処理をプロセッサ1aが実行することによって、プロセッサ1aを中枢部分とするコンピュータは通知手段として機能する。
図6はプロセッサ2aの情報処理のフローチャートである。なお、図6は、本実施形態の特徴的な動作を中心に表しており、一部の処理については図示を省略している。
なお登録装置1のプロセッサ1aが決済データの宛先とする決済装置2を決定するルールが、決済装置2が新たな決済の処理を開始できる状態にあるか否かに関知しないルールである場合は、プロセッサ1aが、図6に示す情報処理にてAct42へと進んだのちに、後述するようにAct41の待ち受け状態に戻るまでの間に決済データが到来することがあり得る。そこでプロセッサ1aは、図6に示す処理にてAct42以降を実行中には、別の情報処理として決済データが到来するのを待ち受ける。そして新たな決済データが通信ユニット2iによって受信されたならば、その決済データを予め定められた別の決済装置2へと転送するか、登録装置1へと返送する。
Act45としてプロセッサ2aは、今回の取引に関しての付与ポイントを判定する。プロセッサ2aはこの判定は、図5中のAct29に関して説明したルールに従って、Act43における決済の対象となった取引の内容及び決済の結果に応じて行う。
Act49としてプロセッサ1aは、成立した発行条件に対応し、登録装置1では発行されていない販促レシートを発行する。プロセッサ2aは例えば、成立した発行条件に対応する販促レシートのうちで販促コードが発行済みデータに含まれていない販促レシートの画像を表す画像データを生成する。そしてプロセッサ2aは、この画像データをプリンタ2fに送り、当該画像データが表す画像をレシート用紙に印刷させる。つまりプロセッサ2aを中枢とするコンピュータは、プリンタ2fとの協働によって第2の発行手段としての機能を実現する。
プロセッサ2aは、取引レシートを発行し終えたならば、Act41の待ち受け状態に戻る。つまりプロセッサ2aは、次の決済データが到来するのを待ち受ける状態に移行する。
ただし、Act45で判定される付与ポイントが、Act29で判定される見込みポイントと異なることがあり得るため、Act47にて発行条件が成立すると判定される第1の種類の販促レシートについて登録装置1では未発行である場合もあり得る。そしてこの場合にプロセッサ2aは、Act49にて第1の種類の販促レシートを発行することになる。しかしながら、全ての販促レシートを決済装置2にて発行する場合に比べれば、第1の種類の販促レシートに関する店員対応を的確に行うことが可能である。
またチェックアウトシステム10によれば、第2の種類に定められた販促レシートの発行は登録装置1では行われず、決済装置2で行われる。つまり、店員21による対応が不要である販促レシートについては、決済装置2にて発行される。これにより、店員21の負荷が軽減されるとともに、決済処理の結果を踏まえての販促レシートの発行が可能となる。
発行済みデータは、決済データに含めることなく、単独であるいは別の任意のデータに含めて、登録装置1から決済装置2へと送信してもよい。
Claims (5)
- 登録装置と決済装置とを備え、
前記登録装置は、
取引を登録する登録手段と、
前記登録手段で登録された取引を前記決済装置で決済するための決済データを出力する出力手段と、
前記決済データに基づく決済に関して、予め定められた発行条件が成立するかを判定する第1の判定手段と、
前記第1の判定手段により成立すると判定された前記発行条件に応じて発行すべき販促レシートが第1の種類であることを判定する第2の判定手段と、
前記第2の判定手段により前記第1の種類であると判定された場合に、成立すると判定された前記発行条件に応じて発行すべき販促レシートを発行する第1の発行手段と、
前記第2の判定手段により前記第1の種類であると判定された販促レシートを発行済みであることを、前記出力手段が出力する前記決済データに基づく決済を行う前記決済装置に対して通知する通知手段と、
を具備し、
前記決済装置は、
前記出力手段により出力された決済データを考慮した決済を行う決済手段と、
前記決済手段が行う決済に関して前記発行条件が成立するかを判定する第3の判定手段と、
前記通知手段により前記通知がなされておらず、かつ前記第3の判定手段により前記発行条件が成立すると判定されたことに応じて、当該成立すると判定された前記発行条件に応じて発行すべき販促レシートを発行する第2の発行手段と、
を具備する、チェックアウトシステム。 - 取得した決済データを考慮した決済を行う決済手段と、
前記決済手段が行う決済に関して、予め定められた発行条件が成立するかを判定する第3の判定手段と、
販促レシートを発行済みであることの通知がなされておらず、かつ前記第3の判定手段によりその販促レシートに関する前記発行条件が成立すると判定されたことに応じて、当該成立すると判定された前記発行条件に応じて発行すべき販促レシートを発行する第2の発行手段と、
を具備する決済装置とともにチェックアウトシステムを構成する登録装置であって、
取引を登録する登録手段と、
前記登録手段で登録された取引を決済するための決済データを出力する出力手段と、
前記決済データに基づく決済に関して、前記発行条件が成立するかを判定する第1の判定手段と、
前記第1の判定手段により成立すると判定された前記発行条件に応じて発行すべき販促レシートが第1の種類であることを判定する第2の判定手段と、
前記第2の判定手段により前記第1の種類であると判定された場合に、成立すると判定された前記発行条件に応じて発行すべき販促レシートを発行する第1の発行手段と、
前記第2の判定手段により前記第1の種類であると判定された販促レシートを発行済みであることを、前記出力手段が出力する前記決済データに基づく決済を行う前記決済装置に対して通知する通知手段と、
を具備する登録装置。 - 前記通知手段は、前記販促レシートを発行済みであることを表す発行済みデータを前記出力手段が出力する前記決済データに含めることによって前記通知を行う、
請求項2に記載の登録装置。 - 複数の販促レシートのそれぞれに関連付けて前記第1の種類及び前記第1の種類とは異なる第2の種類のいずれであるかを表したデータベースを、操作者による指示に応じて更新する更新手段、
をさらに備え、
前記第2の判定手段は、前記データベースに基づいて前記販促レシートが第1の種類であることを判定する、
請求項2又は請求項3に記載の登録装置。 - 取得した決済データを考慮した決済を行う決済手段と、
前記決済手段が行う決済に関して、予め定められた発行条件が成立するかを判定する第3の判定手段と、
販促レシートを発行済みであることの通知がなされておらず、かつ前記第3の判定手段によりその販促レシートに関する前記発行条件が成立すると判定されたことに応じて、前記当該成立すると判定された前記発行条件に応じて発行すべき販促レシートを発行する第2の発行手段と、
を具備する決済装置とともにチェックアウトシステムを構成し、かつプリンタを備えた登録装置を制御するコンピュータを、
取引を登録する登録手段と、
前記登録手段で登録された取引を決済するための決済データを出力する出力手段と、
前記決済データに基づく決済に関して、前記発行条件が成立するかを判定する第1の判定手段と、
前記第1の判定手段により成立すると判定された前記発行条件に応じて発行すべき販促レシートが第1の種類であることを判定する第2の判定手段と、
前記第2の判定手段により前記第1の種類であると判定された場合に、成立すると判定された前記発行条件に応じて発行すべき販促レシートを発行するように前記プリンタを制御する制御手段と、
前記第2の判定手段により前記第1の種類であると判定された販促レシートを発行済みであることを、前記出力手段が出力する前記決済データに基づく決済を行う前記決済装置に対して通知する通知手段と、
して機能させるための情報処理プログラム。
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JP2018241274A JP7126937B2 (ja) | 2018-12-25 | 2018-12-25 | チェックアウトシステム、登録装置及び情報処理プログラム |
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---|---|---|---|---|
JP2018088077A (ja) | 2016-11-28 | 2018-06-07 | 株式会社寺岡精工 | クーポン出力システム、情報処理装置及びプログラム |
JP2018124616A (ja) | 2017-01-30 | 2018-08-09 | 株式会社寺岡精工 | 商品販売データ処理システム |
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