JP7334321B2 - 登録装置及び情報処理プログラム - Google Patents
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Description
しかしながら、客が不慣れで登録のための操作を行えない場合、あるいは買上商品が、客による操作による登録によってでは販売することが許容されない商品である場合など、店員が登録のための操作を行うことが必要である場合がある。
このような事情から、登録から決済までに関する各操作が客により行われる状態であるいわゆるフルセルフと、登録に関する操作は店員により行われて、決済に関する操作を客が行う状態であるいわゆるセミセルフとを簡易に切り替えられることが望まれていた。
POS端末装置100は、店員のワークスペースと売場とを隔てる状態で設けられたレジカウンタに配置される。POS端末装置100は、店員及び客により操作される。POS端末装置100を操作する店員は、図1における右奥側に位置する。POS端末装置100を操作する客は、図1中の左手前側に位置する。そこで以下においては、図1における右奥側及び左手前側を、店員側及び客側とそれぞれ称することとする。
そして図1にも示される各要素、プロセッサ12、メイン記憶ユニット13、補助記憶ユニット14、ハンディスキャナ15及び通信ユニット16は、伝送路17に接続されている。
プロセッサ12は、上記コンピュータの中枢部分に相当する。プロセッサ12は、メイン記憶ユニット13及び補助記憶ユニット14に記憶されたオペレーティングシステム、ミドルウェア及びアプリケーションプログラムなどの情報処理プログラムに基づいて、POS端末装置100の各種の機能を実現するべく、POS端末装置100の各部を制御する。
伝送路17は、アドレスバス、データバス及び制御信号線等を含む。伝送路17は、接続されている各部の間で授受されるデータ及び信号を伝送する。
プロセッサ12は、POS端末装置100が登録及び決済のための動作モードで起動されると、メイン記憶ユニット13又は補助記憶ユニット14に記憶された情報処理プログラムに従って、以下に説明する情報処理を行う。
Act2としてプロセッサ12は、モードフラグをリセットする。モードフラグは、リセット状態であるときにセミセルフモードを適用することを、またセット状態であるときにフルセルフモードを適用することをそれぞれ表す。モードフラグは、メイン記憶ユニット13又は補助記憶ユニット14に記憶される。つまりプロセッサ12は、前述の動作モードでの動作を開始した直後においては、セミセルフモードを設定する。なお後述するように、セミセルフモードは、フルセルフモードに比べて店員側の操作が制限されない。
キーボード画面SC1は、ボタンBU1及びボタンBU2などの複数のボタンが配列されている。なお、符号は付していないが、ボタンBU1又はボタンBU2と同形状で示されるものも、いずれもボタンである。
Act7としてプロセッサ12は、切替ボタンBU3がタッチされたか否かを確認する。そしてプロセッサ12は、切替ボタンBU3がタッチされたことを確認できないならばNoと判定し、Act6へと戻る。
かくしてプロセッサ12は、Act6及びAct7としては、商品の指定がなされるか、あるいは切替ボタンBU3がタッチされるのを待ち受ける。
なおプロセッサ12は、この待受状態及び以降に説明する待受状態においては、他の指示操作が行われたか否かの確認も行ってもよい。そしてプロセッサ12は、そのような指示操作が行われたことを確認したならば、その操作に応じた処理に移行する。
Act12としてプロセッサ12は、決済が指示されたか否かを確認する。そしてプロセッサ12は、決済が指示されたことを確認できないならばNoと判定し、Act11へと戻る。
かくしてプロセッサ12は、Act11及びAct12としては、商品の指定がなされるか、あるいは決済が指示されるのを待ち受ける。
Act15としてプロセッサ12は、買上商品の登録へと戻るように指示されたか否かを確認する。そしてプロセッサ12は、当該の指示がなされていなければNoと判定し、Act14へと戻る。
かくしてプロセッサ12はAct14及びAct15としては、決済方法が指定されるか、登録に戻るように指示されるのを待ち受ける。
Act16としてプロセッサ12は、モードフラグをセット状態に変更する。
Act19としてプロセッサ12は、切替画面をサブタッチパネル10に表示させる。切替画面は、切替ボタンを表した画面である。
切替画面SC2は、切替ボタンBU11及びボタンBU12,BU13などの複数のボタンが配列されている。なお、符号は付していないが、ボタンBU13と同形状で示されるものも、いずれもボタンである。
切替ボタンBU11は、キーボード画面SC1における切替ボタンBU3より表示面積が大きい。これは、フルセルフモードにおいてサブタッチパネル10で受け付けるべき店員の操作がセミセルフモードに比べて少ないため、切替画面SC2に表す必要のあるボタンの数も少なく、切替ボタンBU3を表すために大きな面積を用いることができるためである。
Act21としてプロセッサ12は、切替ボタンBU11がタッチされたか否かを確認する。そしてプロセッサ12は、切替ボタンBU11がタッチされたことを確認できないならばNoと判定し、Act20へと戻る。
かくしてプロセッサ12は、Act20及びAct21としては、商品の指定がなされるか、あるいは切替ボタンBU11がタッチされるのを待ち受ける。
Act22としてプロセッサ12は、モードフラグをリセット状態に変更する。そしてプロセッサ12はこの後、Act3以降を前述と同様に実行する。
Act24としてプロセッサ12は、詳細画面を客側タッチパネル1に表示させる。詳細画面は、この時点での商品リストの内容に応じて買上商品の登録についての現況の詳細を表した画面である。詳細画面は例えば、買上商品として登録された商品のそれぞれの商品名、単価及び数量のリスト、登録済みの商品に関して適用される割引額の総額、ならびに登録済みの商品に関しての合計金額などを表す。
Act27としてプロセッサ12は、決済が指示されたか否かを確認する。そしてプロセッサ12は、決済が指示されたことを確認できないならばNoと判定し、Act26へと戻る。
かくしてプロセッサ12は、Act26及びAct27としては、商品の指定がなされるか、あるいは決済が指示されるのを待ち受ける。
Act28としてプロセッサ12は、Act13と同様な選択画面を客側タッチパネル1に表示させる。
Act30としてプロセッサ12は、買上商品の登録へと戻るように指示されたか否かを確認する。そしてプロセッサ12は、当該の指示がなされていなければNoと判定し、Act29へと戻る。
かくしてプロセッサ12はAct29及びAct30としては、決済方法が指定されるか、登録に戻るように指示されるのを待ち受ける。
Act37としてプロセッサ12は、レシートプリンタ8を制御して、今回決済した取引の内容及び決済結果を表すレシート画像をレシート用紙にプリントしたレシートを発行する。
Act38としてプロセッサ12は、商品リストをクリアする。
Act39としてプロセッサ12は、終了画面を客側タッチパネル1に表示させる。終了画面は、取引が完了したことを客に通知する画面である。
キャッシュレジスタのような別態様の登録決済装置においても上記実施形態と同様に実施可能である。
セミセルフモードからフルセルフモードに切り替えるための切替ボタンと、フルセルフモードからセミセルフモードに切り替えるための切替ボタンとは、同一のボタンとしてもよい。
プロセッサ12は、セミセルフモードからフルセルフモードへの切り替えを、責任者登録状態でのみ行ってもよい。
プロセッサ12は、セミセルフモードからフルセルフモードへの切り替え時に、その旨を電子ジャーナルに記録してもよい。プロセッサ12はこのとき、責任者の名称又は識別コードも電子ジャーナルに記録してもよい。
プロセッサ12は、セミセルフモードからフルセルフモードへの切り替え時に、自動責任者解除機能をオフしてもよい。自動責任者解除機能とは、一定時間操作されなかった場合に、設定されている責任者番号を消去して責任者登録状態を自動的に解除する機能である。
プロセッサ12は、フルセルフモードからセミセルフモードへの切り替え時に、自動責任者解除機能をオンしてもよい。
プロセッサ12は、フルセルフモードにおいては、責任者番号として「999」などのような予め定められた番号を電子ジャーナルに記録してもよい。そしてプロセッサ12はこの場合に、ジャーナル参照の際の責任者名称を「セルフ」としてもよい。
プロセッサ12は、セミセルフモードにおける責任者番号としては、フルセルフモードで用いる責任者番号の使用を禁止してもよい。
プロセッサ12は、セミセルフモードにおいては、商品登録後に店員により押された客層キーに対応する客層を客層情報として採用してもよい。
以下に、本願の当初の特許請求の範囲に記載された発明を付記する。
[付記1] 登録決済装置であって、
第1の操作者による操作に応じて決済の対象となる取引の内容を判定する第1の判定手段と、
前記第1の操作者とは前記登録決済装置を挟んで反対側に位置する第2の操作者による操作に応じて前記取引の内容を判定する第2の判定手段と、
いずれか一方を有効とするように前記第1の判定手段及び前記第2の判定手段を制御するものであって、1つの取引の内容に関する判定が開始される前における前記第2の操作者によるボタン操作に応じて、その後に開始される取引の内容に関する判定に関して有効とする判定手段を切り替える判定制御手段と、
前記第1の判定手段及び前記第2の判定手段のうちの前記判定制御手段により有効とされたものによって判定された前記取引の内容についての決済金額を決定し、前記第1の操作者による操作に応じて前記決済金額を決済するための決済処理を行う決済手段と、
を具備する登録決済装置。
[付記2] 前記第1の操作者による操作を受ける第1の操作デバイスと、
前記第2の操作者による操作を受ける第2の操作デバイスと、
前記判定制御手段が前記第1の判定手段を有効としているときには前記第2の操作デバイスを無効とし、また前記判定制御手段が前記第2の判定手段を有効としているときには前記第1の操作デバイスを無効とする無効化手段と、
をさらに具備する付記1に記載の登録決済装置。
[付記3] 前記第1の操作者に対する情報提示のための画面を表示する第1の表示デバイスと、
前記第2の操作者に対する情報提示のための画面を表示する第2の表示デバイスと、
前記登録決済装置のメンテナンスが必要であることを表した画面を、前記判定制御手段が前記第1の判定手段を有効としているときには前記第1の表示デバイス及び前記第2の表示デバイスの双方に表示させ、また前記判定制御手段が前記第2の判定手段を有効としているときには前記第2の表示デバイスのみに表示させる表示制御手段と、
をさらに具備する付記1又は付記2に記載の登録決済装置。
[付記4] 登録決済装置を制御するコンピュータを、
第1の操作者による操作に応じて決済の対象となる取引の内容を判定する第1の判定手段と、
前記第1の操作者とは前記登録決済装置を挟んで反対側に位置する第2の操作者による操作に応じて前記取引の内容を判定する第2の判定手段と、
いずれか一方を有効とするように前記第1の判定手段及び前記第2の判定手段を制御するものであって、1つの取引の内容に関する判定が開始される前における前記第2の操作者によるボタン操作に応じて、その後に開始される取引の内容に関する判定に関して有効とする判定手段を切り替える判定制御手段と、
前記第1の判定手段及び前記第2の判定手段のうちの前記判定制御手段により有効とされたものによって判定された前記取引の内容についての決済金額を決定し、前記第1の操作者による操作に応じて前記決済金額を決済するための決済処理を行う決済手段と、
して機能させる情報処理プログラム。
Claims (3)
- 第1の操作者による操作に応じて取引の内容を判定する第1の判定手段と、
前記第1の操作者とは異なる第2の操作者による操作に応じて取引の内容を判定する第2の判定手段と、
いずれか一方を有効とするように前記第1の判定手段及び前記第2の判定手段を制御するものであって、1つの取引の内容に関する判定が開始される前における操作に応じて、その後に開始される取引の内容に関する判定に関して有効とする判定手段を切り替える判定制御手段と、
前記第1の操作者に対する情報提示のための画面を表示する第1の表示デバイスと、
前記第2の操作者に対する情報提示のための画面を表示する第2の表示デバイスと、
メンテナンスが必要であることを表した画面を、前記判定制御手段が前記第1の判定手段を有効としているときには前記第1の表示デバイス及び前記第2の表示デバイスの双方に表示させ、また前記判定制御手段が前記第2の判定手段を有効としているときには前記第2の表示デバイスのみに表示させる表示制御手段と、
を具備する登録装置。 - 第1の操作デバイスと、
第2の操作デバイスと、
前記判定制御手段が前記第1の判定手段を有効としているときには前記第2の操作デバイスを無効とし、また前記判定制御手段が前記第2の判定手段を有効としているときには前記第1の操作デバイスを無効とする無効化手段と、
をさらに具備する請求項1に記載の登録装置。 - 第1の操作者に対する情報提示のための画面を表示する第1の表示デバイスと、前記第1の操作者とは異なる第2の操作者に対する情報提示のための画面を表示する第2の表示デバイスとを備える登録装置を制御するコンピュータを、
前記第1の操作者による操作に応じて取引の内容を判定する第1の判定手段と、
前記第2の操作者による操作に応じて取引の内容を判定する第2の判定手段と、
いずれか一方を有効とするように前記第1の判定手段及び前記第2の判定手段を制御するものであって、1つの取引の内容に関する判定が開始される前における操作に応じて、その後に開始される取引の内容に関する判定に関して有効とする判定手段を切り替える判定制御手段と、
メンテナンスが必要であることを表した画面を、前記判定制御手段が前記第1の判定手段を有効としているときには前記第1の表示デバイス及び前記第2の表示デバイスの双方に表示させ、また前記判定制御手段が前記第2の判定手段を有効としているときには前記第2の表示デバイスのみに表示させる表示制御手段と、
して機能させる情報処理プログラム。
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