JP7120178B2 - 燃料電池用のセパレータ - Google Patents

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Description

本発明は、燃料電池用のセパレータに関する。
燃料電池は、膜電極接合体が一対のガス拡散層により挟持され、これらが一対のセパレータにより挟持されている。このようなセパレータには、反応ガスが供給されるガス供給孔、反応ガスが排出されるガス排出孔、ガス供給孔とガス排出孔とに連通した流路溝が形成されている。反応ガスは、ガス供給孔から流路溝を流れてガス排出孔から排出される。反応ガスは、流路溝を流れている過程で、ガス拡散層を介して膜電極接合体に供給されることにより、発電反応が生じる(例えば特許文献1参照)。
特開2014-26822号公報
流路溝のガス供給孔近傍では、反応ガスが流入したばかりであり、反応ガスが流路溝から直ちに膜電極接合体側に拡散させることは困難となる場合がある。また、反応ガスは流路溝内を流れる過程でその多くが膜電極接合体側に拡散して発電反応に消費され、ガス排出孔近傍では、反応ガスが不足して膜電極接合体側に反応ガスを十分に拡散させることは困難となる場合がある。この結果、発電分布が不均一となり発電性能が低下する可能性がある。
そこで本発明は、発電性能が向上する燃料電池用のセパレータを提供することを目的とする。
上記目的は、燃料電池の発電に供する反応ガスが供給されるガス供給孔と、前記燃料電池の発電に使用された反応ガスが排出されるガス排出孔と、前記ガス供給孔と前記ガス排出孔とを連通した流路溝と、を備え、前記流路溝は、一定の振幅で波状に延在した波状領域を含み、前記波状領域は、上流域、中流域、及び下流域を含み、前記上流域は、前記ガス排出孔よりも前記ガス供給孔に近く、前記下流域は、前記ガス供給孔よりも前記ガス排出孔に近く、前記中流域は、前記上流域と前記下流域との間に位置し、前記上流域及び下流域のそれぞれでの前記流路溝の波長は、前記中流域での前記流路溝の波長よりも短い、燃料電池用のセパレータによって達成できる。
発電性能が向上する燃料電池用のセパレータを提供できる。
図1は、燃料電池スタックの単セルの分解斜視図である。 図2Aは、セパレータを上方側から見た場合の流路溝の図であり、図2Bは、単セルの断面図である。
[燃料電池スタックの概略構成]
図1は、燃料電池スタック1の単セル2の分解斜視図である。燃料電池スタック1は、単セル2が複数積層されることで構成される。図1では、一つの単セル2のみを示し、その他の単セルについては省略してある。尚、図1には、互いに直交するX方向、Y方向、及びZ方向を示している。X方向及びY方向は、略矩形状に形成された単セル2の短手方向及び長手方向に相当する。Z方向は、複数の単セル2が積層される方向に相当する。
燃料電池スタック1は、反応ガスとしてアノードガス(例えば水素)とカソードガス(例えば酸素)の供給を受けて発電する固体高分子型燃料電池である。単セル2は、膜電極ガス拡散層接合体10(以下、MEGA(Membrane Electrode Gas diffusion layer Assembly)と称する)と、枠状のフレーム50と、アノードセパレータ20及びカソードセパレータ40(以下、セパレータと称する)とを含む。セパレータ20は、MEGA10及びフレーム50よりも-Z方向側に配置されてこれらと対向している。セパレータ40は、MEGA10及びフレーム50よりも+Z方向側に配置されてこれらと対向している。MEGA10は、アノードガス拡散層16a及びカソードガス拡散層16c(以下、拡散層と称する)を有している。フレーム50は、絶縁性を有しており、内周部がMEGA10の外周部に接合された枠状である。
セパレータ20及び40、及びフレーム50の2つの短辺の一方側には、カソードガス排出孔a1、冷却水排出孔a2、アノードガス供給孔a3が形成され、他方側には、アノードガス排出孔a4、冷却水供給孔a5、カソードガス供給孔a6が、セパレータ20及び40とフレーム50とを貫通するように形成されている。
MEGA10に対向するセパレータ20の面にはアノードガス供給孔a3とアノードガス排出孔a4とを連通して、アノードガス供給孔a3からアノードガス排出孔a4に向かってアノードガスが流れる複数のアノード流路溝20A(以下、流路溝と称する)が形成されている。MEGA10に対向するセパレータ20の面とは反対側の面には、冷却水供給孔a5と冷却水排出孔a2とを連通して、冷却水供給孔a5から冷却水排出孔a2に向かって冷却水が流れる複数の冷却水流路溝20B(以下、流路溝と称する)が形成されている。MEGA10に対向するセパレータ40の面には、カソードガス供給孔a6とカソードガス排出孔a1とを連通して、カソードガス供給孔a6からカソードガス排出孔a1に向かってカソードガスが流れる複数のカソード流路溝40A(以下、流路溝と称する)が形成されている。MEGA10に対向するセパレータ40の面とは反対側の面には、冷却水供給孔a5と冷却水排出孔a2とを連通して、冷却水供給孔a5から冷却水排出孔a2に向かって冷却水が流れる複数の冷却水流路溝40B(以下、流路溝と称する)が形成されている。複数の流路溝20A及び20Bは、セパレータ20の長手方向であるY方向に延びX方向に並設されている。流路溝40A及び40Bも同様である。流路溝20A、20B、40A、及び40Bは、図1においては簡略化して直線状に記載しているが、実際には波状に形成されている。これら流路溝は、波状領域を含む。くわしくは後述する。図1においては、点線の矢印で示すように、アノードガスは+Y方向に流れ、カソードガスは-Y方向に流れる。尚、冷却水は-Y方向に流れる。
流路溝20Aは、MEGA10から退避するように凹んでいる。流路溝40Aも同様に、MEGA10から退避するように凹んでいる。流路溝20B及び40Bは、それぞれ、流路溝20A及び40Aと表裏一体に形成されている。セパレータ20及び40は、ガス遮断性及び導電性を有する材料によって形成され、プレス成形されたステンレス鋼や、チタンやチタン合金といった金属によって形成される薄板状部材である。これらの流路溝20A、20B、40A、及び40Bの深さは略同じである。
図1に示すように、セパレータ20の流路溝20Aは、上流域A1、中流域A2、及び下流域A3を有している。上流域A1は、アノードガス排出孔a4よりもアノードガス供給孔a3に近い。下流域A3は、アノードガス供給孔a3よりもアノードガス排出孔a4に近い。中流域A2は、上流域A1と下流域A3との間に位置している。上流域A1、中流域A2、下流域A3のY方向の長さは、それぞれ同じである。同様に、セパレータ40の流路溝40Aも、上流域C1、中流域C2、下流域C3を有している。上流域C1は、カソードガス排出孔a1よりもカソードガス供給孔a6に近い。下流域C3は、カソードガス供給孔a6よりもカソードガス排出孔a1に近い。中流域C2は、上流域C1と下流域C3との間に位置している。上流域C1、中流域C2、下流域C3のY方向の長さは、それぞれ同じである。
[流路溝の形状]
図2Aは、セパレータ20を上方側から見た場合の流路溝20Aの図である。左側から順に、上流域A1での流路溝20Aの形状、中流域A2での流路溝20Aの形状、下流域A3での流路溝20Aの形状を示している。流路溝20Aは、振幅が略一定であるが、波長が異なっている。上流域A1での波長λ1と下流域A3での波長λ3とは、中流域A2での波長λ2よりも短い。
図2Bは、単セル2の断面図である。MEGA10は、拡散層16a及び16c、及び膜電極接合体(以下、MEA(Membrane Electrode Assembly)と称する)11を含む。MEA11は、電解質膜、アノード触媒層、及びカソード触媒層を含む。電解質膜は、湿潤状態で良好なプロトン伝導性を示す固体高分子薄膜であり、例えばフッ素系のイオン交換膜である。アノード触媒層及びカソード触媒層は、例えば白金(Pt)などを担持したカーボン担体とプロトン伝導性を有するアイオノマとを含む触媒インクを、電解質膜に塗布することにより形成される。拡散層16a及び16cは、ガス透過性及び導電性を有する材料、例えば炭素繊維や黒鉛繊維などの多孔質の繊維基材で形成されている。拡散層16a及び16cは、それぞれアノード触媒層及びカソード触媒層に接合されている。
上述したように、上流域A1での波長λ1と下流域A3での波長λ3とは、中流域A2での波長λ2よりも短い。このため、Y方向での単位長さ当たりの流路溝20Aの長さは、上流域A1及び下流域A3のそれぞれよりも中流域A2が短い。このため、Y方向での単位長さ当たりのアノードガスの滞留時間は、上流域A1及び下流域A3のそれぞれで長く、中流域A2では短い。このため、上流域A1及び下流域A3から拡散層16aを介してMEA11側へのアノードガスの拡散性が向上している。このため、アノードガスをY方向で均一にMEA11に供給させることができ、発電性能が向上する。
ここで、本実施例では、流路溝20Aの上流域A1は、MEGA10を介して流路溝40Aの下流域C3と対向している。流路溝40Aの下流域C3では、発電により生成された液水が発生しやすくMEA11を介して流路溝20Aの上流域A1側に浸透する場合がある。流路溝20Aの上流域A1周辺で多くの水が滞留すると、流路溝20Aの上流域A1周辺でMEA11にアノードガスを十分に供給することができない可能性がある。本実施例では、上述したように上流域A1でのアノードガスの拡散性が向上しているため、アノードガスによりこのような液水を拡散してMEA11に十分にアノードガスを供給することができる。また、拡散された液水は上流域A1よりも下流側に流れてMEA11のアノード側全体に供給できる。これによりMEA11のアノード側を適切な湿潤状態とすることができ、発電性能が向上する。
流路溝40Aの上流域C1、中流域C2、及び下流域C3も同様である。即ち、上流域C1での波長と下流域C3での波長とは、中流域C2での波長より短い。このため、上流域C1及び下流域C3から拡散層16cを介してMEA11側へのカソードガスの拡散性が向上している。このため、カソードガスをY方向で均一にMEA11に供給させることができる。特に、下流域C3では発電により生成された液水が滞留しやすいが、下流域C3でカソードガスの拡散性が向上しているため、カソードガスによりこのような液水を拡散してMEA11に供給することができる。これにより、フラッディングの発生を抑制して発電性能が向上する。
[その他]
本実施例では、上流域A1、中流域A2、下流域A3はそれぞれ同じ長さであるが、これに限定されず、上流域A1及び下流域A3の一方が他方よりも長くてもよい。例えば、MEA11のアノード側が乾燥しやすい場合には、上流域A1の長さを下流域A3よりも短くして、上流域A1でのアノードガスの拡散性を抑制し、カソード側からアノード側に浸透した液水を用いてアノード側の乾燥を抑制できる。また、アノード側で液水が滞留しやすく、アノードガスをMEA11に十分に供給できにくい場合には、上流域A1の長さを下流域A3よりも長くして、上流域A1でのアノードガスの拡散性を更に向上させてもよい。
本実施例では、波長λ1と波長λ3は同じであるがこれに限定されず、波長λ1及びλ3の一方が他方よりも長くてもよい。例えば、上述したようにMEA11のアノード側が乾燥しやすい場合には、波長λ1を波長λ3よりも長くして、上流域A1でのアノードガスの拡散性を抑制してもよい。また、アノード側で液水が滞留しやすく、アノードガスをMEA11に十分に供給できにくい場合には、波長λ1を波長λ3よりも短くして、上流域A1でのアノードガスの拡散性を更に向上させてもよい。
尚、流路溝20Aの中流域A2の長さは、上流域A1及び下流域A3の少なくとも一方よりも短くてもよい。流路溝40Aの上流域C1、中流域C2、下流域C3についても同様である。また、流路溝20Aは、上流域A1、中流域A2、及び下流域A3の全体に亘って振幅が一定であるが、製造誤差等によって僅かに振幅が異なっていてもよい。流路溝40Aの上流域C1、中流域C2、及び下流域C3についても同様である。
以上本発明の好ましい実施形態について詳述したが、本発明は係る特定の実施形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された本発明の要旨の範囲内において、種々の変形、変更が可能である。
11 膜電極接合体
20、40 セパレータ
20A、40A 流路溝
a3 アノードガス供給孔
a4 アノードガス排出孔
a6 カソードガス供給孔
a1 カソードガス排出孔
A1、C1 上流域
A2、C2 中流域
A3、C3 下流域

Claims (1)

  1. 燃料電池の発電に供する反応ガスが供給されるガス供給孔と、
    前記燃料電池の発電に使用された反応ガスが排出されるガス排出孔と、
    前記ガス供給孔と前記ガス排出孔とを連通した流路溝と、を備え、
    前記流路溝は、一定の振幅で波状に延在した波状領域を含み、
    前記波状領域は、上流域、中流域、及び下流域を含み、
    前記上流域は、前記ガス排出孔よりも前記ガス供給孔に近く、
    前記下流域は、前記ガス供給孔よりも前記ガス排出孔に近く、
    前記中流域は、前記上流域と前記下流域との間に位置し、
    前記上流域及び下流域のそれぞれでの前記流路溝の波長は、前記中流域での前記流路溝の波長よりも短い、燃料電池用のセパレータ。
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