JP7117836B2 - 電磁弁 - Google Patents
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- F16K31/02—Actuating devices; Operating means; Releasing devices electric; magnetic
- F16K31/06—Actuating devices; Operating means; Releasing devices electric; magnetic using a magnet, e.g. diaphragm valves, cutting off by means of a liquid
Description
本発明の電磁弁は、流路が形成された弁箱と、前記弁箱内に固定された弁体と、前記弁体と接離可能に支持された金属製のダイヤフラムと、筒状のヨークと、前記ヨークに内蔵された固定鉄心と、前記固定鉄心を囲む位置で前記ヨークに内蔵された筒状のコイルと、前記コイルに囲まれて前記ダイヤフラムの側と前記固定鉄心の側との間を往復運動する可動鉄心と、前記可動鉄心に締結された金属製のプッシュロッドと、前記弁箱と前記ヨークとの間で連結固定されて前記プッシュロッドを挿通させる金属製のボンネットと、前記ボンネットに内蔵されて前記プッシュロッドを挿通させる押圧バネを備え、通電時に前記コイルの電磁力によって前記可動鉄心が前記固定鉄心の側に移動し前記ダイヤフラムが前記弁体から離れて前記流路が開き、非通電時に前記押圧バネの復元力によって前記可動鉄心が前記ダイヤフラムの側に移動し前記ダイヤフラムが前記弁体と接して前記流路が閉じる構成とされ、前記可動鉄心および前記プッシュロッドのいずれかないしは両方に、耐熱樹脂からなる環状の軸受を備え、前記コイルは、耐熱樹脂からなる筒状のボビンと前記ボビンに巻回された巻線用電線を備え、前記ボビンの内周部と接する位置に筒状の補助ヨークをさらに備え、前記軸受のうち前記可動鉄心に設けられるものは、前記可動鉄心の外周部に配設され前記補助ヨークの内周部と接する構成であり、前記可動鉄心の外周部には前記軸受の接地部として外周溝が形成され、前記補助ヨークと前記固定鉄心とが向かい合う側における前記補助ヨークの端面と前記可動鉄心の外周部に形成された前記外周溝との間隔は、前記外周溝の軸方向の幅よりも大きいことを特徴とする。
本発明の電磁弁は、流路が形成された弁箱と、前記弁箱内に固定された弁体と、前記弁体と接離可能に支持された金属製のダイヤフラムと、筒状のヨークと、前記ヨークに内蔵された固定鉄心と、前記固定鉄心を囲む位置で前記ヨークに内蔵された筒状のコイルと、前記コイルに囲まれて前記ダイヤフラムの側と前記固定鉄心の側との間を往復運動する可動鉄心と、前記可動鉄心に締結された金属製のプッシュロッドと、前記弁箱と前記ヨークとの間で連結固定されて前記プッシュロッドを挿通させる金属製のボンネットと、前記ボンネットに内蔵されて前記プッシュロッドを挿通させる押圧バネを備え、通電時に前記コイルの電磁力によって前記可動鉄心が前記固定鉄心の側に移動し前記ダイヤフラムが前記弁体から離れて前記流路が開き、非通電時に前記押圧バネの復元力によって前記可動鉄心が前記ダイヤフラムの側に移動し前記ダイヤフラムが前記弁体と接して前記流路が閉じる構成とされ、前記可動鉄心および前記プッシュロッドのいずれかないしは両方に、耐熱樹脂からなる環状の軸受を備え、前記プッシュロッドの外周部に、耐熱樹脂からなる環状のストッパをさらに備え、前記ストッパは、前記通電時に前記ボンネットの段付部と接触することで前記可動鉄心と前記固定鉄心とが向かい合う側における前記可動鉄心の端面と前記固定鉄心の端面とを所定間隔に保つ寸法に形成されていることを特徴とする。
本発明の電磁弁は、流路が形成された弁箱と、前記弁箱内に固定された弁体と、前記弁体と接離可能に支持された金属製のダイヤフラムと、筒状のヨークと、前記ヨークに内蔵された固定鉄心と、前記固定鉄心を囲む位置で前記ヨークに内蔵された筒状のコイルと、前記コイルに囲まれて前記ダイヤフラムの側と前記固定鉄心の側との間を往復運動する可動鉄心と、前記可動鉄心に締結された金属製のプッシュロッドと、前記弁箱と前記ヨークとの間で連結固定されて前記プッシュロッドを挿通させる金属製のボンネットと、前記ボンネットに内蔵されて前記プッシュロッドを挿通させる押圧バネを備え、通電時に前記コイルの電磁力によって前記可動鉄心が前記固定鉄心の側に移動し前記ダイヤフラムが前記弁体から離れて前記流路が開き、非通電時に前記押圧バネの復元力によって前記可動鉄心が前記ダイヤフラムの側に移動し前記ダイヤフラムが前記弁体と接して前記流路が閉じる構成とされ、前記可動鉄心および前記プッシュロッドのいずれかないしは両方に、耐熱樹脂からなる環状の軸受を備え、前記可動鉄心および前記プッシュロッドは、テーパ比が0.05以上0.2以下のテーパによってテーパ結合されており、前記可動鉄心と前記プッシュロッドを締結する磁性金属製のボルトをさらに備えることを特徴とする。
12 弁箱
13 弁体
14 ダイヤフラム
21 流路
51 プッシュピン
52 グランド
54 ヨーク
55 補助ヨーク
56 固定鉄心
57 コイル
58 ボビン
81 軸受
82 ストッパ
83 軸受
84 軸受
P1 中心軸
Claims (7)
- 流路が形成された弁箱と、前記弁箱内に固定された弁体と、前記弁体と接離可能に支持された金属製のダイヤフラムと、筒状のヨークと、前記ヨークに内蔵された固定鉄心と、前記固定鉄心を囲む位置で前記ヨークに内蔵された筒状のコイルと、前記コイルに囲まれて前記ダイヤフラムの側と前記固定鉄心の側との間を往復運動する可動鉄心と、前記可動鉄心に締結された金属製のプッシュロッドと、前記弁箱と前記ヨークとの間で連結固定されて前記プッシュロッドを挿通させる金属製のボンネットと、前記ボンネットに内蔵されて前記プッシュロッドを挿通させる押圧バネを備え、
通電時に前記コイルの電磁力によって前記可動鉄心が前記固定鉄心の側に移動し前記ダイヤフラムが前記弁体から離れて前記流路が開き、非通電時に前記押圧バネの復元力によって前記可動鉄心が前記ダイヤフラムの側に移動し前記ダイヤフラムが前記弁体と接して前記流路が閉じる構成とされ、
前記可動鉄心および前記プッシュロッドのいずれかないしは両方に、耐熱樹脂からなる環状の軸受を備え、
前記コイルは、耐熱樹脂からなる筒状のボビンと前記ボビンに巻回された巻線用電線を備え、
前記ボビンの内周部と接する位置に筒状の補助ヨークをさらに備え、
前記軸受のうち前記可動鉄心に設けられるものは、前記可動鉄心の外周部に配設され前記補助ヨークの内周部と接する構成であり、
弁閉時に、前記補助ヨークと前記固定鉄心とが向かい合う側における前記可動鉄心の端面と前記補助ヨークの端面との間隔は、前記可動鉄心と前記固定鉄心とが向かい合う側における前記可動鉄心の端面と前記固定鉄心の端面との間隔よりも大きいこと
を特徴とする電磁弁。 - 流路が形成された弁箱と、前記弁箱内に固定された弁体と、前記弁体と接離可能に支持された金属製のダイヤフラムと、筒状のヨークと、前記ヨークに内蔵された固定鉄心と、前記固定鉄心を囲む位置で前記ヨークに内蔵された筒状のコイルと、前記コイルに囲まれて前記ダイヤフラムの側と前記固定鉄心の側との間を往復運動する可動鉄心と、前記可動鉄心に締結された金属製のプッシュロッドと、前記弁箱と前記ヨークとの間で連結固定されて前記プッシュロッドを挿通させる金属製のボンネットと、前記ボンネットに内蔵されて前記プッシュロッドを挿通させる押圧バネを備え、
通電時に前記コイルの電磁力によって前記可動鉄心が前記固定鉄心の側に移動し前記ダイヤフラムが前記弁体から離れて前記流路が開き、非通電時に前記押圧バネの復元力によって前記可動鉄心が前記ダイヤフラムの側に移動し前記ダイヤフラムが前記弁体と接して前記流路が閉じる構成とされ、
前記可動鉄心および前記プッシュロッドのいずれかないしは両方に、耐熱樹脂からなる環状の軸受を備え、
前記コイルは、耐熱樹脂からなる筒状のボビンと前記ボビンに巻回された巻線用電線を備え、
前記ボビンの内周部と接する位置に筒状の補助ヨークをさらに備え、
前記軸受のうち前記可動鉄心に設けられるものは、前記可動鉄心の外周部に配設され前記補助ヨークの内周部と接する構成であり、
前記可動鉄心の外周部には前記軸受の接地部として外周溝が形成され、前記補助ヨークと前記固定鉄心とが向かい合う側における前記補助ヨークの端面と前記可動鉄心の外周部に形成された前記外周溝との間隔は、前記外周溝の軸方向の幅よりも大きいこと
を特徴とする電磁弁。 - 流路が形成された弁箱と、前記弁箱内に固定された弁体と、前記弁体と接離可能に支持された金属製のダイヤフラムと、筒状のヨークと、前記ヨークに内蔵された固定鉄心と、前記固定鉄心を囲む位置で前記ヨークに内蔵された筒状のコイルと、前記コイルに囲まれて前記ダイヤフラムの側と前記固定鉄心の側との間を往復運動する可動鉄心と、前記可動鉄心に締結された金属製のプッシュロッドと、前記弁箱と前記ヨークとの間で連結固定されて前記プッシュロッドを挿通させる金属製のボンネットと、前記ボンネットに内蔵されて前記プッシュロッドを挿通させる押圧バネを備え、
通電時に前記コイルの電磁力によって前記可動鉄心が前記固定鉄心の側に移動し前記ダイヤフラムが前記弁体から離れて前記流路が開き、非通電時に前記押圧バネの復元力によって前記可動鉄心が前記ダイヤフラムの側に移動し前記ダイヤフラムが前記弁体と接して前記流路が閉じる構成とされ、
前記可動鉄心および前記プッシュロッドのいずれかないしは両方に、耐熱樹脂からなる環状の軸受を備え、
前記プッシュロッドの外周部に、耐熱樹脂からなる環状のストッパをさらに備え、
前記ストッパは、前記通電時に前記ボンネットの段付部と接触することで前記可動鉄心と前記固定鉄心とが向かい合う側における前記可動鉄心の端面と前記固定鉄心の端面とを所定間隔に保つ寸法に形成されていること
を特徴とする電磁弁。 - 流路が形成された弁箱と、前記弁箱内に固定された弁体と、前記弁体と接離可能に支持された金属製のダイヤフラムと、筒状のヨークと、前記ヨークに内蔵された固定鉄心と、前記固定鉄心を囲む位置で前記ヨークに内蔵された筒状のコイルと、前記コイルに囲まれて前記ダイヤフラムの側と前記固定鉄心の側との間を往復運動する可動鉄心と、前記可動鉄心に締結された金属製のプッシュロッドと、前記弁箱と前記ヨークとの間で連結固定されて前記プッシュロッドを挿通させる金属製のボンネットと、前記ボンネットに内蔵されて前記プッシュロッドを挿通させる押圧バネを備え、
通電時に前記コイルの電磁力によって前記可動鉄心が前記固定鉄心の側に移動し前記ダイヤフラムが前記弁体から離れて前記流路が開き、非通電時に前記押圧バネの復元力によって前記可動鉄心が前記ダイヤフラムの側に移動し前記ダイヤフラムが前記弁体と接して前記流路が閉じる構成とされ、
前記可動鉄心および前記プッシュロッドのいずれかないしは両方に、耐熱樹脂からなる環状の軸受を備え、
前記可動鉄心および前記プッシュロッドは、テーパ比が0.05以上0.2以下のテーパによってテーパ結合されており、
前記可動鉄心と前記プッシュロッドを締結する磁性金属製のボルトをさらに備えること
を特徴とする電磁弁。 - 前記軸受のうち、前記プッシュロッドに設けられるものは、前記プッシュロッドの外周部に配設され前記ボンネットの内周部と接する構成であること
を特徴とする請求項1~4のいずれか一項に記載の電磁弁。 - 前記軸受は、軸方向に切断された切断部を有すること
を特徴とする請求項1~5のいずれか一項に記載の電磁弁。 - 前記軸受の材質は、ポリイミド(PI)、ポリエーテルエーテルケトン(PEEK)、ポリアミドイミド(PAI)、ポリベンゾイミダゾール(PBI)、ポリフェニリンサルファイド(PPS)、ポリテトラフルオロエチレン(PFA)のいずれかであること
を特徴とする請求項1~6のいずれか一項に記載の電磁弁。
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