JP7116913B2 - 粉体補給装置及び画像形成装置 - Google Patents
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Description
図1は、本実施形態に係る画像形成装置であるプリンタ100の概略構成を示す模式図である。
プリンタ100のトナー容器収容部70には、各色(イエロー、マゼンタ、シアン、ブラック)に対応した四つの粉体収納容器としてのトナー容器32(Y,M,C,K)が着脱自在(交換自在)に設置されている。トナー容器収容部70の下方には中間転写ユニット15が配設されている。その中間転写ユニット15の中間転写ベルト8に対向するように、各色に対応した作像部6(Y,M,C,K)が並設されている。また、トナー容器32(Y,M,C,K)の下方には、それぞれ、トナー補給装置60(Y,M,C,K)が配設されている。そして、トナー容器32(Y,M,C,K)に収容されたトナーは、それぞれ、トナー補給装置60(Y,M,C,K)によって、作像部6(Y,M,C,K)の現像装置(粉体使用部)内に供給(補給)される。
作像部6は、感光体1と、感光体1の周囲に配設された帯電部4、現像装置5(現像部)、クリーニング部2、除電部等で構成されている。そして、感光体1上で、作像プロセス(帯電工程、露光工程、現像工程、転写工程、クリーニング工程)が行われて、感光体1上に各色の画像が形成されることになる。
現像装置5は、図2に示すように、ドラム状の感光体1に対向する現像ローラ51、現像ローラ51に対向するドクターブレード52、第一現像剤収容部53及び第二現像剤収容部54内に配設された二つの搬送スクリュー55を備える。さらに、第一現像剤収容部53の現像剤中のトナー濃度を検知するトナー濃度検知センサ56を備える。現像ローラ51は、内部に固設されたマグネットや、マグネットの周囲を回転するスリーブ等で構成される。現像剤収容部(53,54)内には、キャリアとトナーとからなる二成分の現像剤Gが収容されている。第二現像剤収容部54は、その上方に形成された開口を介してトナー落下搬送経路64に連通している。
図3は、四つのトナー補給装置60のうちの一つを示す模式図である。また、図4は、図3のA-A断面図である。また、図5は、トナー容器収容部70にトナー容器32(Y,M,C,K)が設置された状態を示す概略斜視図である。
図6に示すように、トナー容器内のトナー量と静電容量との関係はほぼ線形の関係となる。これにより、静電容量に基づいてトナー容器の残量を正確に計算することができる。
この図から明らかなように、平行平板電極のトナー容器の全長に対する割合が高くなるほど、トナー容器内のトナー残量が多いときの感度が高い(トナー量の変化に対する静電容量の変化が大きい)結果が得られた。また、図7からわかるように、電極の割合が25%のものは、トナー残量が多いときの感度が悪く、精度のよい残量検知ができないおそれがある。従って、図7からわかるように、トナー容器32の全長に対する平板電極の長さの割合は、50%以上が好ましく、より好ましくは70%以上が好ましい。このように、トナー容器32の全長に対する平板電極の長さの割合を、50%以上にすることで、トナー容器の残量が多いときから少ないときまで、トナー容器内の残量を精度よく検出することができる。
トナー容器32内のトナーTはトナー容器の回転軸方向と直交する断面において、図10(a)に示すように偏在したり、偏在していなかったりと様々な形を取りうる。一対の電極を円弧状とした場合、図10(b)に示すように、電極端部間の距離が、電極中央部間の距離よりも短くなる。その結果、電極端部のA領域の電気力線の密度が、電極中央のB領域の電気力線の密度よりも高くなる。これにより、トナーの高さが図中左右方向で同じ高さであっても、電気力線の密度が高いA領域の静電容量と電気力線の密度が低いB領域の静電容量とが異なる。その結果、トナーが偏在するときと一様に存在するときとで、同じトナー量でも、静電容量が異なってしまい、正確なトナー量を検知することができないおそれがある。
図11に示すように、一対の平行平板電極は、絶縁性部材69を介して、各壁面67,68に取り付けられている。そして、上壁面67を構成する部材および下壁面68を構成する部材が、アースに落とされており、グランド電極となっている。
なお、良好に電気的なノイズをカットするには、アースに落としたグランド電極を平行平板電極よりも大きくし、グランド電極側から見たとき、平行平板電極が覆い隠れるようにするのが好ましい。
上記グランド電極120がない場合、平行平板電極間の電気力線の一部(隣接するトナー容器側の電気力線)が、隣接するトナー容器内のトナーの影響で変化する(隣接するトナー容器内のトナーに電流が流れる)おそれがある。その結果、静電容量が、隣接するトナー容器内のトナー量により変化するおそれがあり、正確なトナー量の検出が行えないおそれがあった。
図13の(a-2),(b-2)に示すように電極端部においては、グランド電極(GND)に影響されて電気力線がグランド電極(GND)に向かう。その結果、(a-2),(b-2)に示す一点鎖線の範囲X1,X2の電気力線の密度が他に比べて低くなり、感度が落ちる。
かかる構成においては、トナー容器のトナー排出方向下流側(図中右側)の平行平板電極65a,66a間の静電容量と、トナー容器のトナー排出方向上流側(図中左側)の平行平板電極65b,66b間の静電容量とを足し合わせることで、トナー容器全体の静電容量を求めることができる。これにより、一対の平行平板電極でトナー容器をほぼ覆う場合と同様に、正確にトナー容器内のトナー量を求めることができる。
(態様1)
一対の電極を有し、一対の電極間の静電容量に基づいてトナー容器32などの粉体容器内の粉体量を検知する粉体量検知装置(本実施形態では、平行平板電極65,66、静電容量検出回路111、トナー残量算出回路112などで構成)において、一対の電極は、平板電極であり、粉体容器の外側で、粉体容器を挟んで一対の平板電極を平行に配置した。
高温環境下において粉体容器が熱膨張するおそれがある。上述した特許文献1に記載の粉体量検知装置においては、粉体容器の内壁面に平板電極を設けているため、粉体容器が熱膨張とすると電極間の距離が変動し、粉体量に対する静電容量が変化してしまう。その結果、正確な粉体量の検知ができないおそれがある。
これに対し、態様1では、平板電極を粉体容器の外側に配置しているので、粉体容器が熱膨張しても電極間の距離が変化することがない。これにより、高温環境下でも正確な粉体量の検知を行なうことができる。
態様1において、平板電極が同一の大きさである。
これによれば、実施形態で説明したように、平板電極間の電気力線の密度がばらつくのを抑制することができ、トナー容器32などの粉体容器のトナーの偏在によって同一のトナー量でも静電容量が異なるのを抑制することができる。
態様1または2において、平板電極の外側に電気的に接地されたグランド電極などの接地電極が配置されている。
これによれば、実施形態で説明したように、平板電極外側の電気的ノイズをグランド電極などの接地電極でカットすることができる。これにより、一対の平板電極により、トナー容器32などの粉体容器内のトナー残量を精度よく検知することができる。
態様3において、グランド電極などの接地電極を、平板電極の大きさ以上にした。
これによれば、実施形態で説明したように、グランド電極により平板電極外側の電気的ノイズを良好にカットすることができる。
態様1乃至4いずれかにおいて、トナー容器32などの粉体容器の長手方向における電極の長さが、粉体容器の長手方向における長さの半分以上である。
これによれば、実施形態で説明したように、トナー容器などの粉体収容器内のトナーなどの粉体の残量が多いときから少ないときまで、粉体容器内の分体残量を精度よく検出することができる。
態様1乃至4いずれかにおいて、トナー容器32などの粉体容器の外側で、粉体容器を挟んで平行に配置した一対の平板電極を、粉体容器の長手方向に複数設けた。
これによれば、図14を用いて説明したように、トナー容器32などの粉体容器のトナー排出方向上流側に配置された電極間の静電容量の変化から、粉体容器からの粉体排出異常などの粉体の補給異常を早期に発見できる。
態様1乃至6いずれかにおいて、静電容量とトナー容器32などの粉体容器内の粉体量との関係を示す検量線を記憶する記憶部113などの記憶手段を備え、検量線と、測定した一対の電極間の静電容量とに基づいて、粉体容器内の粉体量を検知するものであり、空の粉体容器のときの電極間の静電容量と、満タンの粉体容器のときの電極間の静電容量とを測定して前記検量線を求める検量線算出モードなどの検量線算出手段を有する。
これによれば、実施形態で説明したように、組み付け誤差による静電容量の誤差を無くすことができ、精度よくトナー容器32などの粉体容器内の粉体量を検出することができる
態様1乃至7いずれかにおいて、静電容量とトナー容器32などの粉体容器内の粉体量との関係を示す検量線を記憶する記憶部113などの記憶手段と、温度を検知する温度センサ114などの温度検知手段とを備え、検量線と、計測した一対の電極間の静電容量と、温度検知手段の検知結果とに基づいて、粉体容器内の粉体量を検知する。
これによれば、実施形態で説明したように、電極が固定された部材の熱伸縮による静電容量の変動など、温度による影響を加味して、粉体容器内の粉体量を求めることができる。これにより、検量線と計測した一対の電極間の静電容量とから粉体容器内の粉体量を求めるものに比べて、精度よく粉体容器内の粉体量を検出することができる。
トナー容器32などの粉体容器と、粉体容器内の粉体量を検知する粉体量検知手段とを備え、粉体容器内の粉体を補給するトナー補給装置60などの粉体補給装置において、粉体量検知手段として、態様1乃至8いずれかの粉体量検知装置を用いた。
これによれば、精度よく粉体容器内の粉体量を検出することができる。
態様9において、粉体容器は円筒形状であり、粉体容器を回転駆動させる。
これによれば、実施形態で説明したように、回転駆動時に粉体容器が偏心するおそれがあるが、態様1に記載のように、粉体容器の外側で、粉体容器を挟んで一対の平板電極を平行に配置することで、粉体容器が偏心しても静電容量が変化することなく、精度よく粉体容器内の粉体量を検出することができる。
態様9または10において、複数の粉体容器が、並べて配置されており、粉体量検知手段が、粉体容器に応じて設けられており、粉体容器の間に電気的に接地されたグランド電極などの接地電極が配置されている。
これによれば、実施形態で説明したように、隣接する粉体容器内の粉体の影響を、グランド電極120などの接地電極によりカットすることができ、精度よく粉体容器内の粉体量を検知することができる。
感光体1などの像担持体と、現像剤を用いて像担持体上の潜像を現像する現像装置5などの現像手段と、現像手段で使用される現像剤を収容するトナー容器32などの現像剤収容容器内の現像剤を現像手段に補給するトナー補給装置60などの現像剤補給手段とを備えたプリンタ100などの画像形成装置において、現像剤補給手段として、態様1乃至11いずれかを用いた。
これによれば、トナー容器32などの現像剤収容容器内の現像剤量を精度よく検出することができる。
5 :現像装置
32 :トナー容器
33 :容器本体
33c :ギヤ
34 :キャップ
56 :トナー濃度検知センサ
60 :トナー補給装置
61 :ホッパ部
62 :トナー搬送スクリュー
64 :トナー落下搬送経路
65 :平行平板電極
66 :平行平板電極
67 :上壁面
68 :下壁面
69 :絶縁性部材
70 :トナー容器収容部
72 :ガイド部
81 :駆動出力ギヤ
91 :駆動モータ
100 :プリンタ
111 :静電容量検出回路
112 :トナー残量算出回路
113 :記憶部
114 :温度センサ
115 :表示部
120 :グランド電極
331 :螺旋状突起
Claims (10)
- 並べて配置された複数の粉体容器と、
粉体容器内の粉体量を検知する粉体量検知手段が前記複数の粉体容器に応じて設けられた粉体補給装置であって、
各粉体量検知手段は、前記粉体容器の外側で、前記粉体容器を挟んで平行に配置された一対の平板電極を有し、前記一対の平板電極間の静電容量に基づいて粉体容器内の粉体量を検知し、
前記複数の粉体容器の間に電気的に接地された接地電極が配置されていることを特徴とする粉体補給装置。 - 請求項1に記載の粉体補給装置において、
前記平板電極が同一の大きさであることを特徴とする粉体補給装置。 - 請求項1または2に記載の粉体補給装置において、
前記平板電極の外側に電気的に接地された第二の接地電極が配置されていることを特徴とする粉体補給装置。 - 請求項3に記載の粉体補給装置において、
前記第二の接地電極を、前記平板電極の大きさ以上にしたことを特徴とする粉体補給装置。 - 請求項1乃至4いずれか一項に記載の粉体補給装置において、
前記粉体容器の長手方向における前記平板電極の長さが、前記粉体容器の長手方向における長さの半分以上であることを特徴とする粉体補給装置。 - 請求項1乃至4いずれか一項に記載の粉体補給装置において、
前記粉体容器の外側で、前記粉体容器を挟んで平行に配置した一対の平板電極を、前記粉体容器の長手方向に複数設けたことを特徴とする粉体補給装置。 - 請求項1乃至6いずれか一項に記載の粉体補給装置において、
静電容量と前記粉体容器内の粉体量との関係を示す検量線を記憶する記憶手段を備え、
前記粉体量検知手段は、前記検量線と、測定した一対の電極間の静電容量とに基づいて、粉体容器内の粉体量を検知するものであり、
空の粉体容器のときの電極間の静電容量と、満タンの粉体容器のときの電極間の静電容量とを測定して前記検量線を求める検量線算出手段を有することを特徴とする粉体補給装置。 - 請求項1乃至7いずれか一項に記載の粉体補給装置において、
静電容量と前記粉体容器内の粉体量との関係を示す検量線を記憶する記憶手段と、
温度を検知する温度検知手段とを備え、
前記粉体量検知手段は、前記検量線と、計測した一対の電極間の静電容量と、温度検知手段の検知結果とに基づいて、粉体容器内の粉体量を検知することを特徴とする粉体補給装置。 - 請求項1乃至8いずれか一項に記載の粉体補給装置において、
前記粉体容器は円筒形状であり、
前記粉体容器を回転駆動させることを特徴とする粉体補給装置。 - 像担持体と、
現像剤を用いて像担持体上の潜像を現像する現像手段と、
前記現像手段で使用される現像剤を収容する現像剤収容容器内の現像剤を前記現像手段に補給する現像剤補給手段とを備えた画像形成装置において、
前記現像剤補給手段として、請求項1乃至9いずれか一項に記載の粉体補給装置を用いたことを特徴とする画像形成装置。
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