JP7115901B2 - デフロスタ - Google Patents
デフロスタ Download PDFInfo
- Publication number
- JP7115901B2 JP7115901B2 JP2018086052A JP2018086052A JP7115901B2 JP 7115901 B2 JP7115901 B2 JP 7115901B2 JP 2018086052 A JP2018086052 A JP 2018086052A JP 2018086052 A JP2018086052 A JP 2018086052A JP 7115901 B2 JP7115901 B2 JP 7115901B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vehicle
- width direction
- duct
- air
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
Description
また、本開示は、空気を導入する開口と、車両の幅方向である車両幅方向における一方側に設けられ、基端部を前記開口に接続され、先端部に形成された第1吹出口部から前記空気をフロントウインドウに吹き出す第1ダクト部と、前記車両幅方向における他方側に設けられ、基端部を前記開口に接続され、先端部に形成された第2吹出口部から前記空気を前記フロントウインドウに吹き出す第2ダクト部と、を備え、前記車両幅方向における前記開口の中心の位置である開口中心位置が、前記車両幅方向における前記車両の中心を通る車両中心線に対し、前記第2ダクト部側にずれた位置であり、前記第1ダクト部は、前記車両幅方向において前記第2ダクト部側に形成された第1内側面を有し、前記第2ダクト部は、前記車両幅方向において前記第1ダクト部側に形成され、前記車両幅方向において前記第1内側面と対向する位置に配置される第2内側面を有し、前記第1内側面は、前記車両中心線の前記一方側から前記車両中心線に近づく方向へ湾曲して形成され、前記第2内側面は、前記車両中心線の前記他方側から前記車両中心線に近づく方向へ湾曲して形成され、前記第2ダクト部は、前記空気が流れる通風路を前記開口に比べて絞った第2絞り部と、前記空気の送風方向において前記第2絞り部の下流側の開口の位置に設けられ、前記空気の送風方向において前記第2絞り部から下流に流れる前記空気を前記車両幅方向の両側へ案内する複数の第2リブと、を有する、デフロスタを開示する。
また、本開示は、空気を導入する開口と、車両の幅方向である車両幅方向における一方側に設けられ、基端部を前記開口に接続され、先端部に形成された第1吹出口部から前記空気をフロントウインドウに吹き出す第1ダクト部と、前記車両幅方向における他方側に設けられ、基端部を前記開口に接続され、先端部に形成された第2吹出口部から前記空気を前記フロントウインドウに吹き出す第2ダクト部と、を備え、前記車両幅方向における前記開口の中心の位置である開口中心位置が、前記車両幅方向における前記車両の中心を通る車両中心線に対し、前記第2ダクト部側にずれた位置であり、前記第1ダクト部は、前記車両幅方向において前記第2ダクト部側に形成された第1内側面を有し、前記第2ダクト部は、前記車両幅方向において前記第1ダクト部側に形成され、前記車両幅方向において前記第1内側面と対向する位置に配置される第2内側面を有し、前記第1内側面は、前記車両中心線の前記一方側から前記車両中心線に近づく方向へ湾曲して形成され、前記第2内側面は、前記車両中心線の前記他方側から前記車両中心線に近づく方向へ湾曲して形成され、前記第1ダクト部及び前記第2ダクト部の各々は、前記車両の前後方向における前方側へ屈曲する第1角部と、前記空気の送風方向において前記第1角部の下流側に設けられ前記フロントウインドウ側へ屈曲する第2角部と、を有し、前記第1吹出口部及び前記第2吹出口部の各々は、前記車両の前後方向である車両前後方向における後方側の内壁に形成された湾曲面を有し、前記第1吹出口部及び前記第2吹出口部の各々の前記湾曲面は、前記空気の送風方向において、前記第1ダクト部及び前記第2ダクト部の各々の前記第2角部の下流側に設けられ、前記湾曲面は、前記フロントウインドウの上部に向かって湾曲して形成され、前記空気の送風方向に沿った前記湾曲面の長さは、前記空気の送風方向に沿った前記第1角部と前記第2角部の間の距離であって、前記車両前後方向における後方側の内壁に設けられる前記第1角部と前記第2角部の間の距離に比べて短い、デフロスタを開示する。
(1)本実施形態のデフロスタ10は、空調空気を導入する開口3と、車両11の幅方向である車両幅方向における右側(一方側の一例)に設けられ、基端部を開口3に接続され、先端部に形成された第1吹出口部21から空調空気をフロントウインドウ15に吹き出す第1ダクト部5と、車両幅方向における左側(他方側の一例)に設けられ、基端部を開口3に接続され、先端部に形成された第2吹出口部31から空調空気をフロントウインドウ15に吹き出す第2ダクト部7と、を備える。車両幅方向における開口3の中心の位置である開口中心位置P3が、車両幅方向における車両11の中心を通る車両中心線CLに対し、第2ダクト部7側にずれた位置である。第1ダクト部5は、車両幅方向において第2ダクト部7側に形成された第1内側面26を有する。第2ダクト部7は、車両幅方向において第1ダクト部5側に形成され、車両幅方向において第1内側面26と対向する位置に配置される第2内側面36を有する。第1内側面26は、車両中心線CLの一方側(右側)から車両中心線CLに近づく方向へ湾曲して形成される。第2内側面36は、車両中心線CLの他方側(左側)から車両中心線CLに近づく方向へ湾曲して形成される。
例えば、分岐部41よりも上流側の第1ダクト部5の通風路の距離49(図8参照)と、分岐部41よりも上流側の第2ダクト部7の通風路の距離51とは、同一でも良い。
また、分岐部41は、開口3に近接する位置でも良い。
また、第1ダクト部5は、第1絞り部23を備えなくとも良い。
また、第2ダクト部7は、第2絞り部33を備えなくとも良い。
また、第1吹出口部21及び第2吹出口部31は、湾曲面61を備えなくとも良い。
また、第1吹出口部21及び第2吹出口部31は、屈曲部63を備えなくとも良い。
また、第1吹出口部21及び第2吹出口部31は、フロントウインドウ15の下部15Aに近接せず、フロントウインドウ15の下部15Aから一定の距離だけ離れた位置に配置される構成でも良い。
また、上記実施形態のデフロスタ10の構成や形状等は、一例である。例えば、デフロスタ10は、第1ダクト部5や第2ダクト部7以外のダクトを備えても良い。デフロスタ10は、例えば、第1外側面27の右側に設けられたサイドダクトや、第2外側面37の左側に設けられたサイドダクトを備えても良い。
Claims (7)
- 空気を導入する開口と、
車両の幅方向である車両幅方向における一方側に設けられ、基端部を前記開口に接続され、先端部に形成された第1吹出口部から前記空気をフロントウインドウに吹き出す第1ダクト部と、
前記車両幅方向における他方側に設けられ、基端部を前記開口に接続され、先端部に形成された第2吹出口部から前記空気を前記フロントウインドウに吹き出す第2ダクト部と、
を備え、
前記車両幅方向における前記開口の中心の位置である開口中心位置が、前記車両幅方向における前記車両の中心を通る車両中心線に対し、前記第2ダクト部側にずれた位置であり、
前記第1ダクト部は、
前記車両幅方向において前記第2ダクト部側に形成された第1内側面を有し、
前記第2ダクト部は、
前記車両幅方向において前記第1ダクト部側に形成され、前記車両幅方向において前記第1内側面と対向する位置に配置される第2内側面を有し、
前記第1内側面は、
前記車両中心線の前記一方側から前記車両中心線に近づく方向へ湾曲して形成され、
前記第2内側面は、
前記車両中心線の前記他方側から前記車両中心線に近づく方向へ湾曲して形成され、
前記第1ダクト部は、
前記空気が流れる通風路を前記開口に比べて絞った第1絞り部と、
前記空気の送風方向において前記第1絞り部の位置よりも下流側の位置で、且つ前記車両幅方向において外側となる位置に設けられ、前記第1絞り部から排出された前記空気を前記車両幅方向の外側へと案内する第1リブと、
を有する、デフロスタ。 - 空気を導入する開口と、
車両の幅方向である車両幅方向における一方側に設けられ、基端部を前記開口に接続され、先端部に形成された第1吹出口部から前記空気をフロントウインドウに吹き出す第1ダクト部と、
前記車両幅方向における他方側に設けられ、基端部を前記開口に接続され、先端部に形成された第2吹出口部から前記空気を前記フロントウインドウに吹き出す第2ダクト部と、
を備え、
前記車両幅方向における前記開口の中心の位置である開口中心位置が、前記車両幅方向における前記車両の中心を通る車両中心線に対し、前記第2ダクト部側にずれた位置であり、
前記第1ダクト部は、
前記車両幅方向において前記第2ダクト部側に形成された第1内側面を有し、
前記第2ダクト部は、
前記車両幅方向において前記第1ダクト部側に形成され、前記車両幅方向において前記第1内側面と対向する位置に配置される第2内側面を有し、
前記第1内側面は、
前記車両中心線の前記一方側から前記車両中心線に近づく方向へ湾曲して形成され、
前記第2内側面は、
前記車両中心線の前記他方側から前記車両中心線に近づく方向へ湾曲して形成され、
前記第2ダクト部は、
前記空気が流れる通風路を前記開口に比べて絞った第2絞り部と、
前記空気の送風方向において前記第2絞り部の下流側の開口の位置に設けられ、前記空気の送風方向において前記第2絞り部から下流に流れる前記空気を前記車両幅方向の両側へ案内する複数の第2リブと、
を有する、デフロスタ。 - 空気を導入する開口と、
車両の幅方向である車両幅方向における一方側に設けられ、基端部を前記開口に接続され、先端部に形成された第1吹出口部から前記空気をフロントウインドウに吹き出す第1ダクト部と、
前記車両幅方向における他方側に設けられ、基端部を前記開口に接続され、先端部に形成された第2吹出口部から前記空気を前記フロントウインドウに吹き出す第2ダクト部と、
を備え、
前記車両幅方向における前記開口の中心の位置である開口中心位置が、前記車両幅方向における前記車両の中心を通る車両中心線に対し、前記第2ダクト部側にずれた位置であり、
前記第1ダクト部は、
前記車両幅方向において前記第2ダクト部側に形成された第1内側面を有し、
前記第2ダクト部は、
前記車両幅方向において前記第1ダクト部側に形成され、前記車両幅方向において前記第1内側面と対向する位置に配置される第2内側面を有し、
前記第1内側面は、
前記車両中心線の前記一方側から前記車両中心線に近づく方向へ湾曲して形成され、
前記第2内側面は、
前記車両中心線の前記他方側から前記車両中心線に近づく方向へ湾曲して形成され、
前記第1ダクト部及び前記第2ダクト部の各々は、
前記車両の前後方向における前方側へ屈曲する第1角部と、前記空気の送風方向において前記第1角部の下流側に設けられ前記フロントウインドウ側へ屈曲する第2角部と、を有し、
前記第1吹出口部及び前記第2吹出口部の各々は、
前記車両の前後方向である車両前後方向における後方側の内壁に形成された湾曲面を有し、
前記第1吹出口部及び前記第2吹出口部の各々の前記湾曲面は、
前記空気の送風方向において、前記第1ダクト部及び前記第2ダクト部の各々の前記第2角部の下流側に設けられ、
前記湾曲面は、
前記フロントウインドウの上部に向かって湾曲して形成され、
前記空気の送風方向に沿った前記湾曲面の長さは、
前記空気の送風方向に沿った前記第1角部と前記第2角部の間の距離であって、前記車両前後方向における後方側の内壁に設けられる前記第1角部と前記第2角部の間の距離に比べて短い、デフロスタ。 - 前記第1内側面と前記第2内側面とは、
分岐部で接続され、
前記空気の送風方向において、前記分岐部よりも上流側の前記第1ダクト部の通風路の大きさが、前記分岐部よりも上流側の前記第2ダクト部の通風路の大きさに比べて大きい、請求項1乃至請求項3の何れか1項に記載のデフロスタ。 - 前記第1内側面は、
前記第2内側面と接続される分岐部から前記車両中心線を交差する方向に形成される基端側面部と、
前記基端側面部の先端から前記車両中心線に近づく方向へ湾曲して形成される先端側面部と、
を有する、請求項1乃至請求項4の何れか1項に記載のデフロスタ。 - 前記第1吹出口部及び前記第2吹出口部の各々は、
前記車両の前後方向である車両前後方向における前方側の壁部を曲げて形成された屈曲部を有し、
前記屈曲部は、
前記車両前後方向の前方から後方に向かって屈曲して形成される、請求項1乃至請求項5の何れか1項に記載のデフロスタ。 - 前記第1吹出口部及び前記第2吹出口部の各々は、
前記フロントウインドウの下部に近接する位置に配置される、請求項1乃至請求項6の何れか1項に記載のデフロスタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018086052A JP7115901B2 (ja) | 2018-04-27 | 2018-04-27 | デフロスタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018086052A JP7115901B2 (ja) | 2018-04-27 | 2018-04-27 | デフロスタ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2019189119A JP2019189119A (ja) | 2019-10-31 |
JP7115901B2 true JP7115901B2 (ja) | 2022-08-09 |
Family
ID=68388859
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2018086052A Active JP7115901B2 (ja) | 2018-04-27 | 2018-04-27 | デフロスタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP7115901B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US11400019B2 (en) | 2020-01-13 | 2022-08-02 | Durect Corporation | Sustained release drug delivery systems with reduced impurities and related methods |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE112020004976T5 (de) | 2019-10-16 | 2022-07-07 | Ihi Corporation | Zentrifugalverdichter |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016078683A (ja) | 2014-10-17 | 2016-05-16 | 豊田合成株式会社 | フロントデフロスタノズル装置 |
JP2017056832A (ja) | 2015-09-16 | 2017-03-23 | カルソニックカンセイ株式会社 | 車両用デフダクト構造 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3251892B2 (ja) * | 1997-10-31 | 2002-01-28 | ダイハツ工業株式会社 | 自動車用デフロスタダクト構造 |
-
2018
- 2018-04-27 JP JP2018086052A patent/JP7115901B2/ja active Active
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016078683A (ja) | 2014-10-17 | 2016-05-16 | 豊田合成株式会社 | フロントデフロスタノズル装置 |
JP2017056832A (ja) | 2015-09-16 | 2017-03-23 | カルソニックカンセイ株式会社 | 車両用デフダクト構造 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US11400019B2 (en) | 2020-01-13 | 2022-08-02 | Durect Corporation | Sustained release drug delivery systems with reduced impurities and related methods |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2019189119A (ja) | 2019-10-31 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US20100304655A1 (en) | Air conditioning register | |
JP6417188B2 (ja) | 車両のデフロスタ構造 | |
US20070293134A1 (en) | Defroster duct | |
US8641489B2 (en) | Air conditioning device for a vehicle comprising a network of de-icing ducts | |
WO2015146124A1 (ja) | 空気吹出装置 | |
JP6106650B2 (ja) | フロントデフロスタノズル装置 | |
JP5827099B2 (ja) | レジスタ | |
JP7115901B2 (ja) | デフロスタ | |
JP7094138B2 (ja) | デフロスタ | |
JP6402003B2 (ja) | 車両のデフロスタ構造 | |
JP2011051385A (ja) | レジスタ | |
JP2023138816A (ja) | 空調用薄型レジスタ | |
JP2007331743A (ja) | デフロスタ用送風ダクト | |
JP6414342B2 (ja) | 空気吹出装置 | |
JP2014213801A (ja) | 送風装置 | |
JP2014234117A (ja) | 空調用レジスタ構造 | |
US11511602B2 (en) | Wind direction adjusting apparatus | |
US11840126B2 (en) | Front defroster nozzle | |
JP6424953B2 (ja) | 空気吹出装置 | |
JP4382549B2 (ja) | 車両用デフロスタ装置 | |
JP5370063B2 (ja) | リアダクト構造 | |
WO2024201956A1 (ja) | サイドデフロスタ装置 | |
JP7268587B2 (ja) | デフロスタ構造 | |
JP6781290B2 (ja) | 空調用薄型レジスタ | |
CN111516492B (zh) | 车辆用仪表板结构 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20210219 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20220118 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20220125 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20220221 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20220712 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20220728 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7115901 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |