JP7110643B2 - 遅延調整装置 - Google Patents
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1.本発明の実施形態の概要
2.無線通信装置1の構成
3.第1の実施形態
3.1.第1の遅延調整装置100の構成
3.2.第2の遅延調整装置200の構成
3.3.技術的特徴
3.4.実施例
4.第2の実施形態
4.1.遅延調整装置300の構成
4.2.技術的特徴
5.他の形態
まず、本発明の実施形態の概要を説明する。
例えば、デジタルマイクロ波通信装置において、同一周波数の互いに直交する2つの偏波面、垂直偏波(V偏波)と水平偏波(H偏波)を用いて信号の伝送を行う両偏波伝送方式が用いられている。両偏波伝送方式においては、V偏波とH偏波で同じ搬送波周波数を使用するため、偏波面の直交にずれがあると、異偏波の信号が自偏波にもれ込み干渉成分となり、信号の伝送品質の劣化を招くことになる。特に、多値変調方式の場合には、この影響は無視できないため受信側にて干渉成分を除去する必要がある。この干渉成分を除去する技術として、交差偏波干渉補償(XPIC:Cross Polarization Interference Canceller)が知られている。
本発明の実施形態では、例えば、遅延調整装置は、第1の復調装置により復調処理が行われる第1の偏波信号のテストパタンを示す第1のテストパタン信号を生成し、第2の偏波信号を復調する第2の復調装置に、上記第1のテストパタン信号を送信し、上記第1のテストパタン信号に対応して上記第2の復調装置から送り返される第1のテストパタン戻り信号を受信し、上記第1のテストパタン信号と、上記第1のテストパタン戻り信号とに基づいて、上記第1の偏波信号と上記第2の偏波信号との間で復調前に生じる遅延量を調整する。
図1を参照して、本発明の実施形態に係る無線通信装置1の構成の例を説明する。図1は、本発明の実施形態に係る無線通信装置1の概略的な構成の一例を示す説明図である。図1を参照すると、無線通信装置1は、例えばV偏波信号を復調する第1の復調装置10と、例えばH偏波信号を復調する第2の復調装置20とを含む。
第1の復調装置10は、例えば、バンドパスフィルタ11、直交復調部12、A/D変換部13、第1の遅延調整装置100、及びトランシーバ14(以下、XCVR14とも呼ぶ)、及び復調部15を含む。また、第1の復調装置10は、パネルまたは、第1のパネルと呼んでもよい。
第2の復調装置20は、例えば、バンドパスフィルタ21、直交復調部22、A/D変換部23、第2の遅延調整装置200、及びトランシーバ24(以下、XCVR24とも呼ぶ)、及び復調部25を含む。また、第2の復調装置20は、パネルまたは、第2のパネルと呼んでもよい。
続いて、図2~図5を参照して、本発明の第1の実施形態を説明する。以下では、第1の遅延調整装置100及び第2の遅延調整装置200の具体的な機能について説明する。
図2を参照して、第1の実施形態に係る第1の遅延調整装置100の構成の例を説明する。図2は、第1の実施形態に係る第1の遅延調整装置100の概略的な構成の例を示すブロック図である。図2を参照すると、第1の遅延調整装置100は、信号生成部110、送信処理部120、受信処理部130、及び調整部140を備える。なお、第1の遅延調整装置100は、これらの構成要素以外の他の構成要素をさらに含み得る。即ち、第1の遅延調整装置100は、これらの構成要素の動作以外の動作も行い得る。信号生成部110、送信処理部120、受信処理部130、及び調整部140の具体的な動作は、後に詳細に説明する。
図3を参照して、第1の実施形態に係る第2の遅延調整装置200の構成の例を説明する。図3は、第1の実施形態に係る第2の遅延調整装置200の概略的な構成の例を示すブロック図である。図3を参照すると、第2の遅延調整装置200は、信号生成部210、送信処理部220、受信処理部230、及び調整部240を備える。なお、第2の遅延調整装置200は、これらの構成要素以外の他の構成要素をさらに含み得る。即ち、第2の遅延調整装置200は、これらの構成要素の動作以外の動作も行い得る。信号生成部210、送信処理部120、受信処理部130、及び調整部140の具体的な動作は、後に詳細に説明する。
次に、第1の実施形態に係る技術的特徴について説明する。
-受信処理
第1の遅延調整装置100(受信処理部130)は、第2の復調装置20から、上記第2の偏波信号(H偏波信号)のテストパタンを示す上記第2のテストパタン信号を更に受信する。例えば遅延量調整時において、第1の遅延調整装置100(受信処理部130)は、第2の復調装置20から、XCVR14を介して、上記第2のテストパタン信号を受信する。
第1の遅延調整装置100(送信処理部120)は、上記第2のテストパタン信号に対応して第2の復調装置20に送り返す第2のテストパタン戻り信号を更に送信する。例えば、遅延量調整時において、第1の遅延調整装置100(送信処理部120)は、XCVR14を介して、第2の復調装置20に、上記第2のテストパタン戻り信号を送信する。
-受信処理
第2の遅延調整装置200(受信処理部230)は、第1の復調装置10から、上記第1の偏波信号(V偏波信号)のテストパタンを示す上記第1のテストパタン信号を更に受信する。例えば、遅延量調整時において、第2の遅延調整装置200(受信処理部230)は、第1の復調装置10から、XCVR24を介して、上記第1のテストパタン信号を受信する。
第2の遅延調整装置200(送信処理部220)は、上記第1のテストパタン信号に対応して第1の復調装置10に送り返す第1のテストパタン戻り信号を更に送信する。例えば、遅延量調整時において、第2の遅延調整装置200(送信処理部220)は、XCVR24を介して、第1の復調装置10に、上記第1のテストパタン戻り信号を送信する。
次に、図4及び図5を参照して、第1の実施形態に係る実施例を説明する。図4は、第1の遅延調整装置100及び第2の遅延調整装置200の内部で行われる概略的な信号処理の例を示すブロック図である。また、図5は、図4で示される各処理において、入力または出力される信号の概略的なデータ構造の例を示す図である。
続いて、図6を参照して、本発明の第2の実施形態を説明する。上述した第1の実施形態は、具体的な実施形態であるが、第2の実施形態は、より一般化された実施形態である。
図6を参照して、第2の実施形態に係る遅延調整装置300の構成の例を説明する。図6は、第2の実施形態に係る遅延調整装置300の概略的な構成の例を示すブロック図である。図6を参照すると、遅延調整装置300は、信号生成部310、送信処理部320、受信処理部330、及び調整部340を備える。なお、遅延調整装置300は、これらの構成要素以外の他の構成要素をさらに含み得る。即ち、遅延調整装置300は、これらの構成要素の動作以外の動作も行い得る。信号生成部310、送信処理部320、受信処理部330、及び調整部340の具体的な動作は、後に詳細に説明する。
次に、第2の実施形態に係る技術的特徴について説明する。
以上、本発明の実施形態を説明したが、本発明はこれらの実施形態に限定されるものではない。これらの実施形態は例示にすぎないということ、及び、本発明のスコープ及び精神から逸脱することなく様々な変形が可能であるということは、当業者に理解されるであろう。
第1の復調装置により復調処理が行われる第1の偏波信号のテストパタンを示す第1のテストパタン信号を生成する信号生成部と、
第2の偏波信号を復調する第2の復調装置に、前記第1のテストパタン信号を送信する送信処理部と、
前記第1のテストパタン信号に対応して前記第2の復調装置から送り返される第1のテストパタン戻り信号を受信する受信処理部と、
前記第1のテストパタン信号と、前記第1のテストパタン戻り信号とに基づいて、前記第1の偏波信号と前記第2の偏波信号との間で復調前に生じる遅延量を調整する調整部と、を備える、遅延調整装置。
前記第1の復調装置は、前記遅延量が調整された前記第2の偏波信号を用いて、前記第1の偏波信号の交差偏波干渉補償を行う、付記1記載の遅延調整装置。
前記受信処理部は、前記第2の復調装置から、前記第2の偏波信号のテストパタンを示す第2のテストパタン信号を更に受信し、
前記送信処理部は、前記第2のテストパタン信号に対応して前記第2の復調装置に送り返す第2のテストパタン戻り信号を更に送信する、付記1又は2記載の遅延調整装置。
前記送信処理部は、前記第1のテストパタン信号と前記第2のテストパタン戻り信号を含むNビット列の信号(Nは自然数である。)を送信する、付記3記載の遅延調整装置。
前記Nは2以上の自然数であり、
前記送信処理部は、上位N/2ビット列に前記第1のテストパタン信号が含まれ下位N/2ビット列に前記第2のテストパタン戻り信号が含まれる信号を送信する、付記4記載の遅延調整装置。
前記送信処理部は、前記Nビット列の信号において前記第1のテストパタン信号の有無を示す第1の制御信号を送信する、付記4又は5記載の遅延調整装置。
前記送信処理部は、前記Nビット列の信号において前記第2のテストパタン戻り信号の有無を示す第2の制御信号を送信する、付記6記載の遅延調整装置。
前記送信処理部は、前記Nビット列の信号のLSB側に前記第1の制御信号と前記第2の制御信号とを追加した信号を送信する、付記7記載の遅延調整装置。
前記受信処理部は、前記第1のテストパタン戻り信号と前記第2のテストパタン信号とを含む前記Nビット列の信号を受信する、付記4乃至8のうち何れか1項記載の遅延調整装置。
前記Nは2以上の自然数であり、
前記受信処理部は、上位N/2ビット列に前記第2のテストパタン信号が含まれ下位N/2ビット列に前記第1のテストパタン戻り信号が含まれる信号を受信する、付記9記載の遅延調整装置。
第1の復調装置により復調処理が行われる第1の偏波信号のテストパタンを示す第1のテストパタン信号を生成することと、
第2の偏波信号を復調する第2の復調装置に、前記第1のテストパタン信号を送信することと、
前記第1のテストパタン信号に対応して前記第2の復調装置から送り返される第1のテストパタン戻り信号を受信することと、
前記第1のテストパタン信号と、前記第1のテストパタン戻り信号とに基づいて、前記第1の偏波信号と前記第2の偏波信号との間で復調前に生じる遅延量を調整することと、を含む、方法。
第1の偏波信号を復調する第1の復調装置であって、
前記第1の偏波信号のテストパタンを示す第1のテストパタン信号を生成する信号生成部と、
第2の偏波信号を復調する第2の復調装置に、前記第1のテストパタン信号を送信する送信処理部と、
前記第1のテストパタン信号に対応して前記第2の復調装置から送り返される第1のテストパタン戻り信号を受信する受信処理部と、
前記第1のテストパタン信号と、前記第1のテストパタン戻り信号とに基づいて、前記第1の偏波信号と前記第2の偏波信号との間で復調前に生じる遅延量を調整する調整部と、を備える、第1の復調装置。
100 第1の遅延調整装置
110、210、310 信号生成部
120、220、320 送信処理部
130、230、330 受信処理部
140、240、340 調整部
200 第2の遅延調整装置
300 遅延調整装置
Claims (11)
- 第2の偏波信号を復調する第2の復調装置に、第1の復調装置により復調処理が行われる第1の偏波信号のテストパタンを示す第1のテストパタン信号を送信する送信処理部と、
前記第1のテストパタン信号に対応して前記第2の復調装置から送り返される第1のテストパタン戻り信号を受信する受信処理部と、
前記第1のテストパタン信号と、前記第1のテストパタン戻り信号とに基づいて、前記第1の偏波信号と前記第2の偏波信号との間で復調前に生じる遅延量を調整する調整部と、を備える、遅延調整装置。 - 更に、前記第1のテストパタン信号を生成する信号生成部を備える、請求項1記載の遅延調整装置。
- 前記第1の復調装置は、前記遅延量が調整された前記第2の偏波信号を用いて、前記第1の偏波信号の交差偏波干渉補償を行う、請求項1又は2記載の遅延調整装置。
- 前記受信処理部は、前記第2の復調装置から、前記第2の偏波信号のテストパタンを示す第2のテストパタン信号を更に受信し、
前記送信処理部は、前記第2のテストパタン信号に対応して前記第2の復調装置に送り返す第2のテストパタン戻り信号を更に送信する、請求項1乃至3のうち何れか1項記載の遅延調整装置。 - 前記送信処理部は、前記第1のテストパタン信号と前記第2のテストパタン戻り信号を含むNビット列の信号(Nは自然数である。)を送信する、請求項4記載の遅延調整装置。
- 前記Nは2以上の自然数であり、
前記送信処理部は、上位N/2ビット列に前記第1のテストパタン信号が含まれ下位N/2ビット列に前記第2のテストパタン戻り信号が含まれる信号を送信する、請求項5記載の遅延調整装置。 - 前記送信処理部は、前記Nビット列の信号において前記第1のテストパタン信号の有無を示す第1の制御信号を送信する、請求項5又は6記載の遅延調整装置。
- 前記送信処理部は、前記Nビット列の信号において前記第2のテストパタン戻り信号の有無を示す第2の制御信号を送信する、請求項7記載の遅延調整装置。
- 前記送信処理部は、前記Nビット列の信号のLSB側に前記第1の制御信号と前記第2の制御信号とを追加した信号を送信する、請求項8記載の遅延調整装置。
- 前記受信処理部は、前記第1のテストパタン戻り信号と前記第2のテストパタン信号とを含む前記Nビット列の信号を受信する、請求項5乃至9のうち何れか1項記載の遅延調整装置。
- 前記Nは2以上の自然数であり、
前記受信処理部は、上位N/2ビット列に前記第2のテストパタン信号が含まれ下位N/2ビット列に前記第1のテストパタン戻り信号が含まれる信号を受信する、請求項10記載の遅延調整装置。
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