JP7107788B2 - 電気モジュールおよび電気モジュールの製造方法 - Google Patents
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本発明の一態様に係る電気モジュールは、樹脂製の基材をそれぞれ備え、互いに対向する第1電極および第2電極と、前記第1電極と前記第2電極との間に充填される電解液と、前記第1電極と前記第2電極との間に配置され、前記第1電極と前記第2電極との間に前記電解液を封止して前記第1電極および前記第2電極を含む発電部を複数形成する封止材と、前記第1電極と前記第2電極との間に配置され、前記第1電極および前記第2電極を電気的に接続することで複数の前記発電部同士を電気的に接続する導通材と、前記第1電極の基材と前記第2電極の基材とが接合されることで形成され、前記封止材とともに前記電解液を封止する接合部と、を備え、前記導通材は、樹脂製のコアと、前記コアを被覆する導電性の被覆層と、を備え、前記コアを形成する樹脂のガラス転移点Tg0は、前記第1電極の基材を形成する樹脂のガラス転移点Tg1、および前記第2電極の基材を形成する樹脂のガラス転移点Tg2以下である。
図1及び図2に示すように、本発明を適用した本実施形態の保護層付き色素増感型太陽電池(保護層付き電気モジュール)1は、色素増感型太陽電池(電気モジュール)10と、色素増感型太陽電池10を保護する保護層2と、を備えている。
本発明を適用した本実施形態の色素増感型太陽電池10は、光電極41(第1電極)と、対向電極42(第2電極)と、発電部44と、封止材46と、導通材48と、備えている。
図2に示すように、光電極41および対向電極42の表面同士は、間隔をあけて対向している。以下では、光電極41および対向電極42が対向する方向を積層方向D3(第3の方向、対向方向)という。
なお、図1に示すような光電極支持体21の平面視において、光電極支持体21は矩形状に形成されている。以下では、前記平面視において光電極支持体21の各辺が延びる方向をD1方向(第1の方向)およびD2方向(第2の方向)という。D1方向およびD2方向は、互いに直交する。D1方向およびD2方向は、積層方向D3に直交する。
光電極支持体21および光電極導電層31は、いずれも透明であり、光電極支持体21の裏面から入射する光を透過させる。
被覆層36bの厚さ(膜厚、層厚)は、導電粒子36の粒子径に比べて、例えば、5%以下、好ましくは1%以下、より好ましくは0.5%以下となっている。前述したように、導電粒子36の平均粒子径が50.0±0.5μmであるのに対して、内層36cは、例えば、0.14~0.20μmであり、外層36dは、例えば、0.034~0.052μmである。
また、導電粒子36全体の質量に対する内層36cの質量の割合は、9.6~13.6wt%程度である。導電粒子36全体の質量に対する外層36dの質量の割合は、5.0~8.0wt%程度である。
なお図1に示すように、各発電部44は、封止材46によりD1方向に複数区画され、シール部60によりD2方向の両側から封止されている。無機半導体層12、封止材46および導通材48は、一対のシール部60間をD2方向に横断している。
図1および図2に示すように、保護層2は、色素増感型太陽電池10を封止する。図2に示すように、保護層2は、色素増感型太陽電池10を積層方向D3に挟み込む光電極側防湿フィルム81および対向極側防湿フィルム82を備えている。
光電極側防湿フィルム81は、透光性が高いことが好ましい。光電極側防湿フィルム81は、光電極側バリア層83と、光電極側接着層84と、を備えている。光電極側バリア層83は、例えば樹脂基板にバリア性が付与されたフィルムであってもよい。
対向極側防湿フィルム82は、対向電極側バリア層85と、対向電極側接着層86と、を備えている。対向電極側バリア層85は、アルミニウム等の金属箔や、アルミニウムとポリエチレンテレフタレートとの複合フィルム等であってもよい。
なお、色素増感型太陽電池10が発電した電力は、図示しない配線によって保護層2の外部に取り出される。前記配線は、取り出し電極部71に導通される。前記配線は、例えば、光電極側防湿フィルム81および対向極側防湿フィルム82の間から、または、光電極側防湿フィルム81や対向極側防湿フィルム82に形成された開口から、外部に引き出されている。
次いで、本発明に係る電気モジュールの製造方法について説明する。
本実施形態の電気モジュールの製造方法は、図5に例示する製造装置170を用いて、所定の方向D41に沿って連続的に搬送される光電極41と、所定の方向D42に沿って連続的に搬送される対向電極42とを貼り合わせることによって、図1及び図2に示すような色素増感型太陽電池10を製造する方法である。
なお、以下の説明では、図5中に示す搬送方向D41,D42において、始点側を上流側とし、終点側を下流側として説明する。
(1)光電極41を切り込み加工することにより、光電極支持体21の表面21aに設けられた光電極導電層31を厚み方向で貫通するか、あるいは、凹状とされた、平面視帯状の第一絶縁部50Aを形成する第一絶縁工程。
(2)対向電極42を切り込み加工することにより、対向電極支持体22の表面22aに設けられた対向電極導電層32を厚み方向で貫通するか、あるいは、凹状とされた、平面視帯状の第二絶縁部50Bを形成する第二絶縁工程。
(3)光電極導電層31の表面における第一絶縁部50Aが形成された部分に封止材46を形成するとともに、面方向における封止材46同士の間に、無機半導体層12を含む発電部44を形成する発電部形成工程。
(4)光電極導電層31と対向電極導電層32とを対向させ、光電極41と対向電極42とを貼り合わせる貼合工程。
まず、図示略のRtoR方式を採用した装置を用いて、光電極支持体21を所定の方向に沿って連続的に搬送しながら、公知のスパッタリング法や印刷法等により、光電極支持体21の表面21aに光電極導電層31を形成し、光電極導電層31を外側に向けた状態でロール状に巻き取る。なお、予め、表面21aに光電極導電層31が形成されている光電極支持体21を用いても構わない。
次に、公知のエアロゾルデポジション法(Aerosol Deposition method:AD法)等により、光電極導電層31の表面に、酸化チタン等の金属酸化物からなる多孔質層を形成する。その後、多孔質層に増感色素を担持させることで、無機半導体層12を形成する。なお、無機半導体層12は、ロール状の光電極支持体21に予め形成されていてもよい。
次に、D41方向に沿って搬送される光電極41に対して、導通材形成装置178の排出口から、導通材48の粘性や光電極41の搬送速度等を勘案した適切な流量で導通材48を排出させ、光電極41に導通材48を形成する。
次に、電荷移動体塗布装置174の塗布口から、電荷移動体14の粘性や光電極41の搬送速度等を勘案した適切な流量で電荷移動体14を排出させ、無機半導体層12に電荷移動体14を塗布する。
上述した発電部形成工程(a)、発電部形成工程(b)により、発電部44が形成される。
次に、第一絶縁工程と同様に図示略のRtoR方式を採用した装置を用いて、対向電極支持体22を所定の方向に沿って連続的に搬送しながら、上記同様の方法によって対向電極支持体22の表面22aに対向電極導電層32を形成し、対向電極導電層32を外側に向けた状態でロール状に巻き取る。また、上記同様、予め、表面22aに対向電極導電層32が形成されている対向電極支持体22を用いても構わない。
次に、第一押圧ロール91と、その下方に配置された第二押圧ロール92との間に、略水平なD41方向に沿って光電極41を導入するとともに、斜め上方のD42方向から対向電極42を導入し、発電部44、封止材46及び導通材48を介して光電極41と対向電極42とを重ね合わせる。
次いで、重ね合わせた光電極41と対向電極42とを、第一押圧ロール91と第二押圧ロール92との間を通過させ、光電極41及び対向電極42を互いに押圧する。
このとき、超音波付与装置95が、光電極41および対向電極42を積層方向D3に挟み込んだ状態で、光電極41および対向電極42に対して超音波を付与する。この超音波が光電極41および対向電極42を介して導通材48等に伝達される。すると、シール部形成領域に位置する導通材48は、図3に示すように破壊される。また破壊された破片36a1、36b1のうち、コア36aの破片36a1は、その温度がガラス転移点Tg0まで上昇すると流動性が高まる。このとき、光電極支持体21および対向電極支持体22の温度もそれぞれのガラス転移点Tg1、Tg2まで上昇すると、各支持体21、22の流動性も高められる。これにより、各支持体21、22がコア36a(破片36a1)と相溶し、各支持体21、22がコア36aを介して融着される。その結果、シール部60が形成される。
14 電荷移動体(電解液)
21 光電極支持体(基材)
22 対向電極支持体(基材)
36a コア
36b 被覆層
41 光電極(第1電極)
42 対向電極(第2電極)
44 発電部
46 封止材
60 シール部(接合部)
Claims (4)
- 樹脂製の基材をそれぞれ備え、互いに対向する第1電極および第2電極と、
前記第1電極と前記第2電極との間に充填される電解液と、
前記第1電極と前記第2電極との間に配置され、前記第1電極と前記第2電極との間に前記電解液を封止して前記第1電極および前記第2電極を含む発電部を複数形成する封止材と、
前記第1電極と前記第2電極との間に配置され、前記第1電極および前記第2電極を電気的に接続することで複数の前記発電部同士を電気的に接続する導通材と、
前記第1電極の基材と前記第2電極の基材とが接合されることで形成され、前記封止材とともに前記電解液を封止する接合部と、を備え、
前記導通材は、樹脂製のコアと、前記コアを被覆する導電性の被覆層と、を備え、
前記コアを形成する樹脂のガラス転移点Tg0は、前記第1電極の基材を形成する樹脂のガラス転移点Tg1、および前記第2電極の基材を形成する樹脂のガラス転移点Tg2以下であり、
前記接合部を形成するために、前記第1電極と前記第2電極とを融着させるときに、前記第1電極の基材および前記第2電極の基材の各流動性よりも、前記導通材のコアの流動性を先行して高める、電気モジュール。 - 前記ガラス転移点Tg0は、前記ガラス転移点Tg1および前記ガラス転移点Tg2それぞれの50%以上である請求項1に記載の電気モジュール。
- 前記封止材は、前記第1電極および前記第2電極が積層される積層方向に対して直交する第1の方向に間隔をあけて複数設けられ、
前記接合部は、前記発電部を、前記積層方向および前記第1の方向に直交する第2の方向に挟み込むように複数設けられ、
前記発電部は、前記封止材により前記第1の方向に複数区画されて前記接合部により前記第2の方向の両側から封止され、
前記導通材は、前記発電部を前記第2の方向に挟み込む一対の前記接合部間を前記第2の方向に横断している請求項1または2に記載の電気モジュール。 - 請求項1から3のいずれか1項に記載の電気モジュールの製造方法であって、
前記第1電極と前記第2電極との間に前記導通材が配置された状態で前記第1電極および前記第2電極に超音波を付与し、前記第1電極の基材、前記第2電極の基材および前記コアの各温度を上昇させて前記第1電極の基材と前記第2電極の基材とを融着し、前記接合部を形成する電気モジュールの製造方法。
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