JP7101977B2 - 遊技機用発射ハンドル及びこれを用いた遊技機 - Google Patents
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Description
そこで、手打ち感覚で遊技球を発射できるように、通常発射制御モードと手打ち発射制御モードとを備え、タッチ端子信号のオン/オフを逆にすることで行われる遊技機が提案されている(特許文献1:特開2004-222768号公報参照)。
上記構成によれば、遊技者は操作部材の操作量を調整し発射動作入力部より所望の発射動作を入力することで、遊技者自ら調整した打ち出し強度及び連続発射動作若しくは任意発射動作のいずれかで遊技球を遊技領域に発射することができる。
よって、遊技球の発射動作が制御プログラムや抽選動作に必ずしも連動することなく、遊技者が自らの選択で遊技球の自由な発射動作を楽しむことができ、無駄な遊技球を打ち出すことなく、使い勝手が向上する。そして、第一入力部の入力により任意発射動作若しくは連続発射動作のいずれかの動作状態から第二入力部を入力することで特定発射動作に移行して球発射装置による遊技球の打ち出し強度を所定値まで強めて打ち出すことができ、遊技状態や抽選結果に合わせた球発射動作を行うことができる。また、発射動作入力部を操作部材と共にコンパクトに組み付けることができ、しかも、第一入力部の入力(任意発射動作若しくは連続発射動作のいずれかの入力)を行わなければ、第二入力部の入力が行えないため、誤って特定発射動作に移行することは無く、操作性が良い。
これにより、遊技者が操作部材を操作して発射操作を行わない限り球発射装置による球発射動作が行われないので、遊技者が意図しない無駄な遊技球の発射動作を防ぐことができる。
これにより、遊技者の操作部材の操作量を調整してからそのまま発射動作入力部の入力を行って任意発射動作若しくは連続発射動作のいずれかで遊技球を発射することができ、操作性が向上する。
これにより、遊技者は操作部材を握ったまま指の操作で発射動作入力部の入力を行って任意発射動作若しくは連続発射動作のいずれかを実行することができ、操作性が極めて良い。
これにより、第一入力部の入力により任意発射動作若しくは連続発射動作のいずれかの動作状態から第二入力部を入力することで特定発射動作に移行して球発射装置による遊技球の打ち出し強度を所定値まで強めて打ち出すことができ、遊技状態や抽選結果に合わせた球発射動作を行うことができる。
これにより、発射動作入力部を操作部材と共にコンパクトに組み付けることができ、しかも、第一入力部の入力(任意発射動作若しくは連続発射動作のいずれかの入力)を行わなければ、第二入力部の入力が行えないため、誤って特定発射動作に移行することは無く、操作性が良い。
操作部材22の最左端側の指掛け部22aには、発射動作入力部24が一体に組み付けられている。操作部材22を回転操作しながら、発射動作入力部24を入力操作することにより、後述するように遊技者が任意のタイミングで球発射装置10により遊技球を一球ずつ遊技領域に打ち出す任意発射動作と球発射装置10固有のタイミングで遊技球を連続して遊技領域に打ち出す連続発射動作のいずれかを実行することができる。
ハンドル本体21の底部には、電源を供給するコネクタ等が配置され、後述する発射制御基板33に検出信号を送出する中継端子基板21dが設けられている。
尚、第二発射スイッチ24bの遮光部24b3及びフォトセンサ24gを搭載したセンサ基板24fは、操作部材22の中心軸22bの近傍に配置されていると慣性モーメントがより小さくなり、操作部材22の操作感が良くなるため望ましい。
尚、押圧ボタン24a1をストッパ24a4に突き当たるまで押し下げても、コイルばね24dの付勢により第二発射スイッチ24bは押し下げられることはない。
ハンドル本体の21の前面側より、軸保持部21bの軸孔に回動軸25が挿入組み付けられ、回動軸25には回動ギヤ26が一体に組み付けられる。また、ハンドル本体の21の仕切り壁21aには、前面側にタッチセンサー31が一体に組み付けられ、後面側より発射ボリューム28の回動軸28aを挿通して仕切り壁21aの前面側でナット29を螺締して発射ボリューム28を固定する。また、回動軸28aに嵌め込まれた従動ギヤ27が回動ギヤ26と噛み合った位置で組み付けられる。
最後に操作部材22の前面を覆って装飾キャップ23が嵌め込まれて、ハンドル本体21(支柱21c)の後方からビス着することで図2に示す発射ハンドル11が組み立てられる。
主制御基板32は、パチンコ機1の背面側に設けられ、遊技動作を統括制御する。主制御基板32は、CPU(Central Processing Unit)と、予め定められた制御プログラムを格納するROM(Read Only Memory)と、生成された処理情報の一時記憶および記憶した情報の削除を行うRAM(Random Access Memory)等が実装されており、CPUがROMに格納された各種プログラムやデータをRAMに読み出して実行することにより、遊技動作を統括制御する。尚、主制御基板32には図示しない球払出装置の払い出し動作を制御する払出制御基板、図柄表示装置15の画像表示を制御する画像処理基板、パチンコ機1に電源を供給する電源基板などが電気的に接続されて設けられている。
これにより、遊技球の発射動作が遊技プログラムや抽選動作に必ずしも連動することなく、遊技者が自らの選択で遊技球の自由な発射動作を楽しむことができ、無駄な遊技球を打ち出すことなく、使い勝手が向上する。
第二発射スイッチ24bがON状態となると、第一発射スイッチ24aの入力により任意発射動作若しくは連続発射動作のいずれかの動作状態から、第二発射スイッチ24bを入力することで特定発射動作に移行して球発射装置10による遊技球の打ち出し強度を所定値まで強めて打ち出す(ステップS8)。これにより、遊技状態や図柄表示装置15の抽選結果に合わせた球発射動作を行うことができる。
尚、ステップS5の連続発射動作又はステップS6の任意発射動作のいずれかにおいて、第二発射スイッチ24bが押されない(OFF状態)場合には、ステップS1~ステップS4までの動作を継続する。
また、遊技者の好みに応じた自由な発射動作(連続発射か任意発射か)を選択して遊技することができ、電動式ながら手打ち感覚の発射動作を実現することで、遊技者の満足感を高揚することができる。
即ち、押圧ボタン24a1を押し続けると、第一スイッチ本体24a2のON状態が継続するため、所定の打ち出し強さで球発射装置10固有のタイミングで遊技球が連続発射される。また、押圧ボタン24a1の押圧を解除すると、コイルばね34の付勢によって、操作面24a6が指掛け部22aの側面部22a1より周方向に離れた位置へ移動し、図8(a)に示すように操作面24a6の一部がスリット22eの端部に突き当てられる。これにより、押圧部24a7は板ばね24a8より離れるので第一スイッチ本体24a2がOFF状態となる。よって、押圧ボタン24a1を1回ずつ押し込むことで、遊技球は任意のタイミングで発射される。このように、押圧ボタン24a1を指掛け部22aの指を添える側面部22a1側に設けることにより、任意発射動作と連続発射動作のいずれの操作も自然な状態で操作することができ、疲れることなく遊技を楽しむことができる。尚、第二発射スイッチ24bは、図示されていないが、別途操作部材22若しくはハンドル本体21等に設けられていてもよい。
遊技者は、操作レバー36を把持するとともに例えば親指を第一発射スイッチ24aの押圧ボタン24a1に載せながら操作軸35を図9の一点鎖線に示すように所望の打ち出し強さまで傾けて第一発射スイッチ24aを押し続ければ遊技球を球発射装置10の固有のタイミングで連続発射することができ、1回ずつ押圧動作を解除すると遊技球を任意のタイミングで発射することができる。また、第一発射スイッチ24aを押したまま更に押圧力を強めて第二発射スイッチ24bを押すと、操作軸35の傾きに応じた球発射装置10による遊技球の打ち出し強さを制御する制御動作を無効化し、球発射装置10による遊技球の打ち出し強度を所定値まで強めて連続して発射する特定発射動作に切り替える。
このとき、先ず、第一押圧部24b8が板ばね24a8を押し下げてスイッチレバー24a9を押圧して第一発射スイッチ24aがON状態となる(図10(c)参照)。第一発射スイッチ24aがON状態(親指37がガイド枠22fの上端に当接した状態)から図10(c)の一点鎖線に示すように親指37をガイド枠22fの上端から側面に沿うように移動して発射レバー24b4を押圧操作して、第二押圧部24b9が板ばね24b11を押し下げてスイッチレバー24b12を押圧するため、第二発射スイッチ24bがON状態となり特定発射動作に移行する(図10(c)一点鎖線参照)。
図10(a)は、遊技者が基準位置にある操作部材22の指掛け部22aに指を掛けると共に親指37をガイド枠22fに添えながら把持した状態を示す。
これにより、操作部材22の回転量に応じた打ち出し強さで球発射装置10による発射動作が行われる。
よって、遊技球の発射動作が遊技プログラムや抽選動作に必ずしも連動することなく、遊技者が自らの選択で遊技球の自由な発射動作を楽しむことができ、無駄な遊技球を打ち出すことなく、使い勝手が向上する。また、遊技者の好みに応じた自由な発射動作を選択して遊技することができ、電動機ながら手打ち感覚の発射動作を実現することで、遊技者の満足感を高揚することができる。
Claims (5)
- 遊技球を遊技盤の遊技領域に向けて発射する球発射装置の球発射動作を操作する遊技機用発射ハンドルであって、
遊技機の枠体の前面側に取り付けられるハンドル本体と、
前記ハンドル本体に対して、基準位置から所定方向に所定の範囲内で相対的に移動可能に組み付けられた操作部材と、
前記操作部材の操作量を検出する操作量検出手段と、
遊技者が任意のタイミングで前記球発射装置により遊技球を遊技領域に打ち出す任意発射動作と前記球発射装置固有のタイミングで遊技球を連続的に遊技領域に打ち出す連続発射動作のいずれかを入力可能な発射動作入力部と、
前記操作量検出手段で検出された検出値に応じて前記球発射装置による遊技球の打ち出し強さを制御すると共に、前記発射動作入力部の入力操作に応じて前記任意発射動作と前記連続発射動作のいずれかで前記球発射装置による球発射動作を制御する制御手段と、を備え、
前記発射動作入力部は、前記任意発射動作と前記連続発射動作のいずれかを入力する第一入力部を備え、前記ハンドル本体又は前記操作部材に前記操作量検出手段で検出された検出値に応じた前記球発射装置による遊技球の打ち出し強さを制御する制御動作を無効化し、前記球発射装置による遊技球の打ち出し強度を所定値まで強めて連続して発射する特定発射動作に切り替える第二入力部を備え、
前記第一入力部と前記第二入力部は同一作動軸線上に設けられ、前記第一入力部の入力動作を待って前記第二入力部の入力動作が許容されることを特徴とする遊技機用発射ハンドル。 - 遊技者の接触による発射操作の有無を検知する接触検知手段を備え、前記制御手段は、前記接触検知手段による接触を検出しない限り前記球発射装置による球発射動作を行わないように制御する請求項1記載の遊技機用発射ハンドル。
- 前記発射動作入力部は、前記操作部材に一体に設けられ、前記ハンドル本体に対して相対的に移動可能に設けられている請求項1又は請求項2記載の遊技機用発射ハンドル。
- 前記発射動作入力部は、前記操作部材に形成される遊技者が指を掛けて操作する指掛け部に設けられる請求項3記載の遊技機用発射ハンドル。
- 請求項1乃至請求項4のいずれかに記載の遊技機用発射ハンドルを備え、遊技者が操作部材を操作して遊技球の打ち出し強度を選択すると共に発射動作入力部により好みの発射動作を選択して球発射装置による発射動作が行われる遊技機。
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| JP2018133220A JP7101977B2 (ja) | 2018-07-13 | 2018-07-13 | 遊技機用発射ハンドル及びこれを用いた遊技機 |
Applications Claiming Priority (1)
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| JP2018133220A JP7101977B2 (ja) | 2018-07-13 | 2018-07-13 | 遊技機用発射ハンドル及びこれを用いた遊技機 |
Publications (2)
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| JP2020010751A JP2020010751A (ja) | 2020-01-23 |
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Family Applications (1)
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| JP2018133220A Active JP7101977B2 (ja) | 2018-07-13 | 2018-07-13 | 遊技機用発射ハンドル及びこれを用いた遊技機 |
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| JP7415162B2 (ja) * | 2020-02-21 | 2024-01-17 | サミー株式会社 | 遊技機 |
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Citations (2)
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|---|---|---|---|---|
| JP2016112064A (ja) | 2014-12-11 | 2016-06-23 | 株式会社大一商会 | 遊技機 |
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