JP7095558B2 - 歯車の冷間鍛造成形方法 - Google Patents

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本開示は、歯車の冷間鍛造成形方法に関し、例えば、パンチにより、円環状の素材を歯形ダイスの内部に押し込んで当該素材の外周面にスプラインを成形する歯車の冷間鍛造成形方法に関する。
一般的な歯車の冷間鍛造成形方法においては、パンチにより、円環状の素材を歯形ダイスの内部に押し込んで当該素材の外周面にスプラインを成形するため、素材における押し込み方向と逆側の面からバリが発生する。
そのため、特許文献1の歯車の冷間鍛造成形方法のように、素材の外周面にスプラインを成形した後に、素材に発生したバリを除去する後処理を行っている。ここで、特許文献1の歯車の冷間鍛造成形方法は、歯形パンチを用いて素材に発生したバリを除去している。
特開2013-111627号公報
本出願人は、以下の課題を見出した。特許文献1の歯車の冷間鍛造成形方法は、素材に発生したバリを除去する後処理が必要である。また、特許文献1の歯車の冷間鍛造成形方法は、バリを除去するために歯形パンチを用いているため、歯形パンチの歯部と歯形ダイスの歯形溝部との位相を一致させる必要がある。そのため、特許文献1の歯車の冷間鍛造成形方法は、歯車の製造が煩雑である課題を有する。
本開示は、このような問題点に鑑みてなされたものであり、容易に歯車を製造可能な歯車の冷間鍛造成形方法を実現する。
本開示の一態様に係る歯車の冷間鍛造成形方法は、パンチにより、円環状の素材を歯形ダイスの内部に押し込んで前記素材の外周面にスプラインを成形する歯車の冷間鍛造成形方法であって、
前記素材を載置台に載置した状態で、円環状の第1のパンチと前記載置台とを連動するように移動させて前記素材を押し込み、前記素材の外周面にスプラインの一部を成形しつつ前記第1のパンチの周辺に前記素材の余肉を盛り上がらせる工程と、
前記載置台に前記素材を載置した状態で当該載置台を固定し、前記第1のパンチと等しい円環状であり、外周縁部に沿って配置され、且つ軸方向に突出する溝形成部を有する第2のパンチで前記素材を押し込み、前記素材における前記第2のパンチの側の面に溝部を形成しつつ加工硬化部を形成する工程と、
前記素材を載置台に載置した状態で、前記第1のパンチと前記載置台とを連動するように移動させて前記素材を押し込み、前記素材の外周面に前記スプラインの残りの部分を成形しつつ前記加工硬化部を起点に前記素材の余肉を破断させる工程と、
を備える。
本開示によれば、容易に歯車を製造可能な歯車の冷間鍛造成形方法を実現できる。
実施の形態の歯車の冷間鍛造成形方法において、素材を第1のパンチで押し込む様子を模式的に示す断面図である。 実施の形態の歯車の冷間鍛造成形方法において、素材の外周面にスプラインの一部を成形する様子を模式的に示す断面図である。 実施の形態の歯車の冷間鍛造成形方法において、素材に溝部を形成する様子を模式的に示す断面図である。 実施の形態の歯車の冷間鍛造成形方法において、素材の外周面にスプラインの残りの部分を成形する様子を模式的に示す断面図である。 第1のパンチの外径寸法と冷間鍛造成形される歯車の形状との関係を模式的に示す図である。 溝形成部を用いて素材の上面に溝部が形成された際の当該素材に発生する加工硬化部を模式的に示す図である。 実施の形態の歯車の冷間鍛造成形方法を用いてプラネタリリングギヤを製造する流れを示す図である。
以下、本開示を適用した具体的な実施の形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。但し、本開示が以下の実施の形態に限定される訳ではない。また、説明を明確にするため、以下の記載及び図面は、適宜、簡略化されている。
本実施の形態の歯車の冷間鍛造成形方法は、円環状の素材の外周面にスプラインを成形して歯車を製造する際に好適である。図1は、本実施の形態の歯車の冷間鍛造成形方法において、素材を第1のパンチで押し込む様子を模式的に示す断面図である。図2は、本実施の形態の歯車の冷間鍛造成形方法において、素材の外周面にスプラインの一部を成形する様子を模式的に示す断面図である。図3は、本実施の形態の歯車の冷間鍛造成形方法において、素材に溝部を形成する様子を模式的に示す断面図である。図4は、本実施の形態の歯車の冷間鍛造成形方法において、素材の外周面にスプラインの残りの部分を成形する様子を模式的に示す断面図である。
先ず、本実施の形態の歯車の冷間鍛造成形方法で用いられる冷間鍛造成形装置の構成を簡単に説明する。本実施の形態の歯車の冷間鍛造成形装置1は、図1及び図3に示すように、第1のパンチ2、第2のパンチ3、押圧板4、歯形ダイス5、マンドレル6及び載置台7を備えている。
第1のパンチ2は、詳細は後述するが、図1などに示すように、素材Mの外周面にスプラインを成形する際に用いられる。第1のパンチ2は、円環形状を基本形態としている。ここで、図5は、第1のパンチの外径寸法と冷間鍛造成形される歯車の形状との関係を模式的に示す図である。第1のパンチ2の外径寸法は、図5に示すように、冷間鍛造成形される歯車Gの歯底円直径と略等しい。そして、第1のパンチ2の内径寸法は、歯車Gの内径寸法と略等しい。
第2のパンチ3は、詳細は後述するが、図3に示すように、素材Mの上面に溝部10などを形成(面付け)する際に用いられる。第2のパンチ3は、第1のパンチ2と略等しい円環形状を基本形態としているが、第2のパンチ3の下面における外周縁部に沿って配置され、且つ第2のパンチ3の下面から下方に向かって突出する円環状の凸部を溝形成部3aとして備えている。
ここで、図6は、溝形成部を用いて素材の上面に溝部が形成された際の当該素材に発生する加工硬化部を模式的に示す図である。溝形成部3aは、例えば、図6に示すように、第2のパンチ3の外周縁から下方に突出する鉛直面3b、第2のパンチ3の径方向外側に向かうに従って下方に向かう傾斜面3c、及び鉛直面3bの下端部と傾斜面3cの下端部とに連続する水平面3dを備えている。
押圧板4は、図示を省略した駆動装置によって上下方向に移動可能な構成とされている。そして、押圧板4の下面には、図1及び図3に示すように、第1のパンチ2及び第2のパンチ3の上端部が嵌合される切り欠き部4aが形成されており、当該切り欠き部4aに第1のパンチ2又は第2のパンチ3の上端部が嵌合された状態で、押圧板4は、駆動装置の駆動力によって第1のパンチ2又は第2のパンチ3を上下方向に移動させる。
歯形ダイス5は、素材Mが挿入される貫通孔を備えており、当該貫通孔に素材Mの外周面にスプラインを成形するための歯形溝部5aが上下方向に延在するように形成されている。そして、歯形ダイス5の貫通孔における歯形溝部5aに対して上側の部分は、上方に向かうに従って歯形ダイス5の径方向外側に向かう傾斜面5bとされている。
マンドレル6は、歯形ダイス5の貫通孔の内部に配置されており、上下方向に延在している。マンドレル6は、歯車Gの内径寸法と略等しい外径寸法を有する円柱部材であり、素材Mの貫通孔に通される。
載置台7は、歯形ダイス5の貫通孔の内部に配置されており、図示を省略した駆動装置によって上下方向に移動可能な構成とされている。載置台7は、歯車Gの歯底円直径と略等しい直径を有する円盤形状を基本形態としており、載置台7の上面に形成された凹部7aにマンドレル6の下端部が嵌合されている
次に、本実施の形態の歯車の冷間鍛造成形方法を説明する。先ず、図1に示すように、素材Mの貫通孔にマンドレル6を通して、当該素材Mを載置台7に載置する。そして、押圧板4を介して第1のパンチ2を下方に移動させつつ、第1のパンチ2の貫通孔にマンドレル6を通し、第1のパンチ2と載置台7とで素材Mを挟み込む。
次に、図2に示すように、押圧板4、ひいては第1のパンチ2と載置台7とを連動させて下方に移動させて素材Mを歯形ダイス5の歯形溝部5aに押し込み、素材Mの外周面にスプラインの一部を成形すると共に、素材Mの余肉を第1のパンチ2の周辺に盛り上がらせる。このとき、全てのスプラインを成形することで発生する素材Mの余肉の殆どが上述の工程で第1のパンチ2の周辺から盛り上げる程度まで、スプラインの一部を成形するとよい。
次に、図3に示すように、第1のパンチ2と載置台7とを連動させて上方に移動させて、素材Mを歯形ダイス5の歯形溝部5aから抜き出し、第1のパンチ2に代えて第2のパンチ3の上端部を押圧板4の切り欠き部4aに嵌合する。
そして、載置台7に素材Mを載置した状態で当該載置台7の高さを略固定しつつ、押圧板4を介して第2のパンチ3を下方に移動させて、素材Mの上面に第2のパンチ3の溝形成部2aを食い込ませる。これにより、図6に示すように、素材Mの上面に溝部10が形成されると共に、溝部10の周辺に加工硬化部11が発生する。このとき、溝部10は、素材Mの余肉の根元部分の内側縁に沿って形成される。なお、図6では、ハッチングを施した部分が加工硬化部11である。
次に、第2のパンチ3に代えて再び第1のパンチ2の上端部を押圧板4の切り欠き部4aに嵌合し、図4に示すように、第1のパンチ2と載置台7とで素材Mを挟み込んだ状態で、第1のパンチ2と載置台7とを連動させて下方に移動させて素材Mを歯形ダイス5の歯形溝部5aに押し込み、素材Mの外周面にスプラインの残りの部分を成形すると、歯車Gを製造することができる。このとき、素材Mを下方に押し込むことによって発生した余肉は、加工硬化部11を起点として破断し、素材Mから除去される。これにより、素材Mの上面でのバリの発生を抑制することができる。
このように本実施の形態の歯車Gの冷間鍛造成形方法は、素材Mの上面でのバリの発生を抑制することができ、特許文献1の歯車の冷間鍛造成形方法のように素材に発生したバリを除去する後処理を省略することができる。
しかも、本実施の形態の歯車Gの冷間鍛造成形方法は、円環形状の第1のパンチ2及び第2のパンチ3を用いて素材Mを成形するので、歯形パンチを用いて素材Mを成形する場合に比べて、歯形ダイス5の歯形溝部5aとの位相合わせを省略することができる。
そのため、本実施の形態の歯車Gの冷間鍛造成形方法は、容易に歯車を製造可能である。ここで、一般的な歯車の冷間鍛造成形方法においては、パンチと歯形ダイスとの干渉を防ぐために、素材Mの上部に押し残し部が形成され、当該押し残し部を切削により除去する必要があり、ホブやブローチを用いてスプラインを形成する場合に比べてメリットが少ない。一方、本実施の形態の歯車Gの冷間鍛造成形方法は、第1のパンチ2を用いて素材Mの外周面の全域にスプラインを成形することができるので、一般的な歯車の冷間鍛造成形方法のような押し残し部が形成されず、切削作業が必要なく、しかも、バリの発生を抑制することができる。
次に、本実施の形態の歯車Gの冷間鍛造成形方法の適用例を説明する。図7は、本実施の形態の歯車の冷間鍛造成形方法を用いてプラネタリリングギヤを製造する流れを示す図である。
先ず、図7(a)に示すように、円環形状の素材Mを用意する。素材Mは、例えば、熱間鍛造により成形できるが、成形方法は限定されない。次に、図7(b)に示すように、素材Mの表面を切削して予め定めされた寸法に形成し、さらに素材Mの端面に切り欠き部12を形成する。
次に、図7(c)に示すように、上述の歯車Gの冷間鍛造成形方法によって素材Mの外周面にスプライン13を成形する。そして、図7(d)に示すように、素材Mの端面にザグリ部14を形成する。
最後に、図7(e)に示すように、素材Mの内周面に斜歯15を形成すると、プラネタリリングギヤGを製造することができる。
本開示は上記実施の形態に限られたものではなく、趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更することが可能である。
1 歯車の冷間鍛造成形装置
2 第1のパンチ、2a 溝形成部、2b 鉛直面、2c 傾斜面、2d 水平面
3 第2のパンチ
4 押圧板、4a 切り欠き部
5 歯形ダイス、5a 歯形溝部、5b 傾斜面
6 マンドレル
7 載置台、7a 凹部
10 溝部
11 加工硬化部
12 切り欠き部
13 スプライン
14 ザグリ部
15 斜歯
G 歯車
M 素材

Claims (1)

  1. パンチにより、円環状の素材を歯形ダイスの内部に押し込んで前記素材の外周面にスプラインを成形する歯車の冷間鍛造成形方法であって、
    前記素材を載置台に載置した状態で、円環状の第1のパンチと前記載置台とを連動するように移動させて前記素材を押し込み、前記素材の外周面にスプラインの一部を成形しつつ前記第1のパンチの周辺に前記素材の余肉を盛り上がらせる工程と、
    前記載置台に前記素材を載置した状態で当該載置台を固定し、前記第1のパンチと等しい円環状であり、外周縁部に沿って配置され、且つ軸方向に突出する溝形成部を有する第2のパンチで前記素材を押し込み、前記素材における前記第2のパンチの側の面に溝部を形成しつつ加工硬化部を形成する工程と、
    前記素材を載置台に載置した状態で、前記第1のパンチと前記載置台とを連動するように移動させて前記素材を押し込み、前記素材の外周面に前記スプラインの残りの部分を成形しつつ前記加工硬化部を起点に前記素材の余肉を破断させる工程と、
    を備える、歯車の冷間鍛造成形方法。
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