JP7090526B2 - 作業機 - Google Patents
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Description
上記構成によれば、第一送風機が防塵フィルタに向けて送風した空気の一部は、第一空間から直接防塵フィルタに送られて、第一空間から外部に向けて防塵フィルタを通過する。これにより、防塵フィルタにおける、第一空間へ吸引される空気が通流するフィルタ部分(以下では第一防塵フィルタ部と称する場合がある)が再生される。
上記構成によれば、第一送風機が防塵フィルタに向けて送風した空気の他の一部は、仕切壁の連絡口を通過して、第一空間から第二空間へ流入する。第二空間へ流入した空気は、当該第二空間から外部に向けて防塵フィルタを通過する。これにより、防塵フィルタにおける、第二空間へ吸引される空気が通流するフィルタ部分(以下では第二防塵フィルタ部と称する場合がある)が再生される。
したがって上記構成によれば、収容室への空気の通流を許容し、当該空気に含まれる塵埃を濾過する防塵フィルタを適切に再生できる。すなわち、第一防塵フィルタ部および第二防塵フィルタ部のいずれの目詰まりも必要に応じて除去することができる。これにより防塵フィルタは安定した濾過性能および通気性能を発揮する。また、第一空間と共に第二空間を安定して清浄に保つことができ、第二空間に、ラジエータとは別の熱交換器(例えば、機体の運転室のエアコンのコンデンサ)などを設けることも可能となる。
上記構成によれば、内部フィルタにより、第一空間もしくは第二空間の一方から他方の空間へ空気が流れる際に、当該空気が濾過される。これにより、仮に第一空間もしくは第二空間の一方が塵埃で汚染されている場合にも他方の空間は清浄に保たれる。例えば、第一空間が塵埃で汚染された状態で第一送風機が防塵フィルタに向けて送風した場合にも、第一空間から第二空間に流入する空気は内部フィルタで濾過されるため、第二空間を清浄に保つことができる。また上記構成によれば、内部フィルタは、目詰まりした場合は取り外して清掃するなどして再生することもできる。
上記構成によれば、第一送風機が防塵フィルタに向けて送風した空気の一部は、第一空間から直接防塵フィルタに送られて、第一空間から外部に向けて防塵フィルタを通過する。これにより、防塵フィルタにおける、第一空間へ吸引される空気が通流するフィルタ部分(以下では第一防塵フィルタ部と称する場合がある)が再生される。
上記構成によれば、第一送風機が防塵フィルタに向けて送風した空気の他の一部は、仕切壁の連絡口を通過して、第一空間から第二空間へ流入する。第二空間へ流入した空気は、当該第二空間から外部に向けて防塵フィルタを通過する。これにより、防塵フィルタにおける、第二空間へ吸引される空気が通流するフィルタ部分(以下では第二防塵フィルタ部と称する場合がある)が再生される。
したがって上記構成によれば、収容室への空気の通流を許容し、当該空気に含まれる塵埃を濾過する防塵フィルタを適切に再生できる。すなわち、第一防塵フィルタ部および第二防塵フィルタ部のいずれの目詰まりも必要に応じて除去することができる。これにより防塵フィルタは安定した濾過性能および通気性能を発揮する。また、第一空間と共に第二空間を安定して清浄に保つことができ、第二空間に、ラジエータとは別の熱交換器(例えば、機体の運転室のエアコンのコンデンサ)などを設けることも可能となる。
上記構成によれば、第二空間は清浄に保たれているため、ラジエータとは別の熱交換器を塵埃で汚染されることなく使用することが可能となる。またこの使用の際、防塵フィルタで濾過された清浄な空気を、第二送風機で熱交換器に通風することができる。
上記構成によれば、第一動作モードにおいて第二送風機が動作している場合、第二送風機により第二防塵フィルタ部を介して外気が吸引される。第一動作モードにおいて第二送風機が停止している場合にも、連絡口を通じた第一送風機の吸引により、第二防塵フィルタ部を介して外気が吸引される。したがって、第一動作モードにおいては、第一防塵フィルタおよび第二防塵フィルタの目詰まりは進行する。
上記構成によれば、第一送風機が防塵フィルタに向けて送風した空気の一部は、第一空間から直接防塵フィルタに送られて、第一空間から外部に向けて防塵フィルタを通過する。これにより、防塵フィルタにおける、第一空間へ吸引される空気が通流するフィルタ部分(以下では第一防塵フィルタ部と称する場合がある)が再生される。
上記構成によれば、第一送風機が防塵フィルタに向けて送風した空気の他の一部は、仕切壁の連絡口を通過して、第一空間から第二空間へ流入する。第二空間へ流入した空気は、当該第二空間から外部に向けて防塵フィルタを通過する。これにより、防塵フィルタにおける、第二空間へ吸引される空気が通流するフィルタ部分(以下では第二防塵フィルタ部と称する場合がある)が再生される。
したがって上記構成によれば、収容室への空気の通流を許容し、当該空気に含まれる塵埃を濾過する防塵フィルタを適切に再生できる。すなわち、第一防塵フィルタ部および第二防塵フィルタ部のいずれの目詰まりも必要に応じて除去することができる。これにより防塵フィルタは安定した濾過性能および通気性能を発揮する。また、第一空間と共に第二空間を安定して清浄に保つことができ、第二空間に、ラジエータとは別の熱交換器(例えば、機体の運転室のエアコンのコンデンサ)などを設けることも可能となる。
上記構成によれば、逆止機構が第一空間内の空気が連絡口を通って第二空間内に流れ込むのを許容することにより、第一送風機が第一防塵フィルタ部に向けて送風した空気の一部が連絡口を通って第二空間内に流れ込むことになる。そして、第一空間から第二空間内に流れ込んだ空気が第二空間から第二防塵フィルタ部を通過して外部に流れ出ることにより、第二防塵フィルタ部を再生することができる。また、逆止機構が第二空間内の空気が連絡口を通って第一空間内に流れ込むのを阻止することにより、外部から第二防塵フィルタ部を通過して第二空間内に流れ込んだ空気(外気)が連絡口を通って第一空間内に流れ込むことがない。これにより、第二空間に外気を確実に供給することができる。
以下、本発明に係る作業機について図1から図19に基づいて説明する。
図1および図2に、本発明に係る作業機の一例として、走行しながら圃場の植立穀稈を収穫する自脱型のコンバインを示す。
運転部2は、図3、図4等に示すように、乗員が着座する運転座席22、運転室Sの床となる床板21などの壁体、床板21に載置されたフットレスト25、作業者がコンバイン100の運転操作を行うための運転操作インタフェース、運転室Sのエアコンの送風口(図示せず)などを有する。運転座席22はエンジンボンネット31上に載置されている。運転部2は、機体フレーム1に下端部を固定されて立設された複数の縦フレームを介して機体フレーム1に支持されている。運転部2の運転室Sは、キャビン7、壁部7c、床板21などで区画された空間である。
(1)上記実施形態では、フィルタ材を有する内部フィルタ35が着脱自在である場合を例示した。しかしながら、内部フィルタ35が着脱自在である場合に限られない。たとえば、フィルタ材を連絡口30の外周(エンジンボンネット31)に固定する場合もある。
3a :エンジン
30 :連絡口
30a :逆止弁(逆止機構)
35 :内部フィルタ
36 :ラジエータ
37 :第一送風機
38 :第二送風機
39 :コンデンサ(熱交換器)
80 :防塵フィルタ
100 :コンバイン(作業機)
C :収容室
C1 :エンジンルーム(第一空間)
C2 :コンデンサ室(第二空間)
Claims (4)
- 運転部と、
前記運転部の下方に設けられる収容室と、
前記収容室を、エンジンが収容される第一空間と第二空間とに仕切る仕切壁と、
前記収容室を機体横外側から覆い、空気の通流を許容する防塵フィルタと、
前記第一空間において、前記エンジンと前記防塵フィルタとの間に設けられた前記エンジン用のラジエータと、
前記第一空間において、前記エンジンと前記ラジエータとの間に設けられ、前記ラジエータに向けて送風可能な第一送風機と、を備え、
前記仕切壁における機体横外側部分に、前記第一空間と前記第二空間とを連通する連絡口を設けてあり、
前記仕切壁は、空気の通流を許容する内部フィルタを有し、
前記内部フィルタは、前記連絡口に着脱自在に構成されている作業機。 - 前記第二空間に、前記ラジエータとは別の熱交換器と、前記熱交換器のための第二送風機と、を備え、
前記第二送風機は、前記防塵フィルタを介して吸引した外気を、前記熱交換器に向けて送風するように構成されている請求項1に記載の作業機。 - 運転部と、
前記運転部の下方に設けられる収容室と、
前記収容室を、エンジンが収容される第一空間と第二空間とに仕切る仕切壁と、
前記収容室を機体横外側から覆い、空気の通流を許容する防塵フィルタと、
前記第一空間において、前記エンジンと前記防塵フィルタとの間に設けられた前記エンジン用のラジエータと、
前記第一空間において、前記エンジンと前記ラジエータとの間に設けられ、前記ラジエータに向けて送風可能な第一送風機と、を備え、
前記仕切壁における機体横外側部分に、前記第一空間と前記第二空間とを連通する連絡口を設けてあり、
前記第二空間に、前記ラジエータとは別の熱交換器と、前記熱交換器のための第二送風機と、を備え、
前記第二送風機は、前記防塵フィルタを介して吸引した外気を、前記熱交換器に向けて送風するように構成されており、
前記第一送風機は、前記防塵フィルタを介して外気を吸引する第一動作モードと、前記防塵フィルタに向けて送風する第二動作モードと、にモード変更可能に構成されており、
前記第二送風機は、前記第一送風機が前記第二動作モードとなっているときに動作を停止するように構成されている作業機。 - 運転部と、
前記運転部の下方に設けられる収容室と、
前記収容室を、エンジンが収容される第一空間と第二空間とに仕切る仕切壁と、
前記収容室を機体横外側から覆い、空気の通流を許容する防塵フィルタと、
前記第一空間において、前記エンジンと前記防塵フィルタとの間に設けられた前記エンジン用のラジエータと、
前記第一空間において、前記エンジンと前記ラジエータとの間に設けられ、前記ラジエータに向けて送風可能な第一送風機と、を備え、
前記仕切壁における機体横外側部分に、前記第一空間と前記第二空間とを連通する連絡口を設けてあり、
前記第一空間内の空気が前記連絡口を通って前記第二空間内に流れ込むのを許容し、かつ、前記第二空間内の空気が前記連絡口を通って前記第一空間内に流れ込むのを阻止する逆止機構が備えられている作業機。
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