JP7086510B2 - エレベータの飛び上がり防止装置 - Google Patents

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Description

この発明は、釣合車の飛び上がりを防止するエレベータの飛び上がり防止装置に関するものである。
従来の追従型ロックダウン装置では、釣合車の上下動を案内するガイドレールに、ロックダウン装置本体が取り付けられている。ロックダウン装置本体は、一対のばねのばね力により、ガイドレールに保持されている(例えば、特許文献1参照)。
特開平8-67454号公報
上記のような従来の追従型ロックダウン装置では、一対のばねのばね力により、ロックダウン装置本体に曲げモーメントがかかる。このため、ロックダウン装置本体を構成する部材の剛性を高くする必要が生じ、ロックダウン装置本体の重量が大きくなる。ロックダウン装置本体の重量が大きくなると、据付時の作業者の負担が大きくなる。
この発明は、上記のような課題を解決するためになされたものであり、取付部の重量の増大を抑制することができるエレベータの飛び上がり防止装置を得ることを目的とする。
この発明に係るエレベータの飛び上がり防止装置は、釣合車とともに上下動する可動部材の上方で、釣合車の上下動を案内するガイドレールに取り付けられる取付部、及び取付部に支持されており、釣合車が上方向へ移動することにより、可動部材に接触して釣合車の飛び上がりを防止するストッパを備え、取付部は、磁石を有しており、取付部は、磁石の磁力によりガイドレールに取り付けられる。
この発明のエレベータの飛び上がり防止装置では、磁石の磁力により取付部がガイドレールに取り付けられるため、取付部の重量の増大を抑制することができる。
この発明の実施の形態1によるエレベータを示す概略の構成図である。 図1のガイドレールの水平断面図である。 図1の要部を拡大して示す正面図である。 図3の飛び上がり防止装置及びガイドレールを示す平面図である。 図4の飛び上がり防止装置を示す正面図である。
以下、この発明を実施するための形態について、図面を参照して説明する。
実施の形態1.
図1は、この発明の実施の形態1によるエレベータを示す概略の構成図であり、昇降行程を短縮して示している。図において、巻上機1は、駆動シーブ2、図示しないモータ、及び図示しないブレーキを有している。モータは、駆動シーブ2を回転させる。ブレーキは、駆動シーブ2の静止状態を保持する。また、ブレーキは、駆動シーブ2の回転を制動する。
駆動シーブ2には、懸架体3が巻き掛けられている。懸架体3としては、複数本のロープ又は複数本のベルトが用いられている。
懸架体3の第1の端部には、かご4が接続されている。懸架体3の第2の端部には、釣合おもり5が接続されている。かご4及び釣合おもり5は、懸架体3により吊り下げられている。また、かご4及び釣合おもり5は、駆動シーブ2を回転させることにより昇降する。
かご4の下部と釣合おもり5の下部との間には、可撓性を有する補償体6が吊り下げられている。補償体6は、駆動シーブ2の一側と他側とでの懸架体3の重量不均衡を補償する。補償体6としては、例えば、複数本のコンペンロープ、又は複数本のベルトが用いられている。
昇降路には、補償体6に張力を与える釣合車ユニット7が設けられている。昇降路の底部には、ガイドレール8、かご緩衝器9、及び釣合おもり緩衝器10が設けられている。ガイドレール8は、釣合車ユニット7の上下動を案内する。
釣合車ユニット7は、懸架体3及び補償体6の経年的な伸びに応じて、下方へ移動可能になっている。これにより、懸架体3及び補償体6の経年的な伸びに対して、補償体6に与える張力が変化しないようになっている。
図2は、図1のガイドレール8の水平断面図である。ガイドレール8は、フランジ部8aと、案内部8bと、繋ぎ部8cとを有している。案内部8b及び繋ぎ部8cは、ガイドレール8の幅方向のフランジ部8aの中央から、釣合車ユニット7側へ直角に突出している。ガイドレール8の幅方向は、図2の左右方向である。
繋ぎ部8cは、フランジ部8aと案内部8bとの間に位置している。ガイドレール8の幅方向の繋ぎ部8cの寸法は、ガイドレール8の幅方向の案内部8bの寸法よりも小さい。
案内部8bは、第1の側面8d、第2の側面8e、及び先端面8fを有している。第1の側面8d及び第2の側面8eは、互いに対向している。先端面8fは、釣合車ユニット7に対向している。
釣合車ユニット7には、図示しないガイドシューが設けられている。ガイドシューは、第1の側面8dと、第2の側面8eと、先端面8fとに接触している。これにより、第1の側面8d、第2の側面8e、及び先端面8fは、釣合車ユニット7の上下動を案内する案内面として機能する。
図3は、図1の要部を拡大して示す正面図である。釣合車ユニット7は、釣合車フレーム11と、釣合車12とを有している。図1では、釣合車フレーム11を省略して、釣合車ユニット7を円形に描いている。
釣合車12は、釣合車フレーム11に収容されている。また、釣合車12は水平な回転軸を中心として、釣合車フレーム11に対して回転可能である。釣合車12には、補償体6が巻き掛けられている。
釣合車フレーム11のガイドレール8に対向する面には、一対の突起部材13a,13bと、可動部材としての溝形成部材14とが固定されている。一対の突起部材13a,13b及び溝形成部材14は、釣合車フレーム11及び釣合車12とともに上下動する。
溝形成部材14には、上下方向に沿って溝14aが設けられている。溝14aには、案内部8bが挿入されている。
溝14aの第1の内壁面14bは、第1の側面8dに対して間隔をおいて対向している。また、第1の内壁面14bは、第1の側面8dに対して傾斜している。これにより、第1の内壁面14bと第1の側面8dとの間隔は、下方向へ行くに従って徐々に小さくなっている。
溝14aの第2の内壁面14cは、第2の側面8eに平行であり、第2の側面8eに接触している。
ガイドレール8には、飛び上がり防止装置21が取り付けられている。なお、図1では、一対の突起部材13a,13b、溝形成部材14、及び飛び上がり防止装置21の図示を省略している。
飛び上がり防止装置21は、取付部23、アーム24、及びストッパとしてのコロ25を有している。
取付部23は、防止装置フレーム22を有している。また、取付部23は、溝形成部材14の上方で、ガイドレール8に取り付けられている。
アーム24の上端部は、防止装置フレーム22に固定されている。アーム24は、防止装置フレーム22から下方へ突出している。コロ25は、アーム24の下端部に支持されている。
ここで、非常時に、かご4がかご緩衝器9に衝突した場合、又は釣合おもり5が釣合おもり緩衝器10に衝突した場合、釣合車12を跳ね上げようとする力が生じる。このとき、コロ25は、釣合車12及び釣合車フレーム11が上方向へ移動することにより、溝形成部材14に接触して釣合車12の飛び上がりを防止する。
具体的には、釣合車ユニット7とともに溝形成部材14が上方向へ移動すると、コロ25が溝14a内を相対的に下方へ進む。第1の内壁面14bの下端と第1の側面8dとの間隔は、コロ25の直径よりも小さい。このため、コロ25は、溝14a内を相対的に下方へ進む途中で、第1の内壁面14bの下端と第1の側面8dとの間に挟まれる。これにより、溝形成部材14の上方への移動が停止され、釣合車12の飛び上がりが防止される。
懸架体3及び補償体6に伸びが生じると、釣合車ユニット7がガイドレール8に沿って下方へ移動する。このとき、突起部材13a,13bは、釣合車ユニット7とともに下方へ移動し、飛び上がり防止装置21に当たる。これにより、釣合車ユニット7及び溝形成部材14の重量が飛び上がり防止装置21に加わり、飛び上がり防止装置21も釣合車ユニット7とともに下方向へ移動する。
逆に言うと、取付部23は、釣合車ユニット7及び溝形成部材14の重量が加わると下方へ移動する程度の力で、ガイドレール8に取り付けられている。
図4は、図3の飛び上がり防止装置21及びガイドレール8を示す平面図である。また、図5は、図4の飛び上がり防止装置21を示す正面図である。
取付部23は、防止装置フレーム22に加えて、断面L字形の第1のガイド部材26、断面L字形の第2のガイド部材27、複数の平板状のスペーサ28、磁石29、及び複数のガイド固定ボルト30を有している。
防止装置フレーム22は、平板状のフレーム主部22aと、平板状の第1の突出部22bと、平板状の第2の突出部22cとを有している。フレーム主部22aは、先端面8fに対向している。第1及び第2の突出部22b,22cは、フレーム主部22aからフランジ部8a側へ直角に突出している。
第1の突出部22bは、第1の側面8dに対向している。第2の突出部22cは、第2の側面8eに対向している。
第1のガイド部材26、第2のガイド部材27、及び複数のスペーサ28は、ガイド固定ボルト30により、フレーム主部22aに固定されている。複数のスペーサ28は、第1及び第2のガイド部材26,27と、フレーム主部22aとの間に介在している。
第1のガイド部材26は、第1の側面8dに接している。第2のガイド部材27は第2の側面8eに接している。
複数のスペーサ28のうち、第1のガイド部材26に隣接するスペーサ28と、第2のガイド部材27に隣接するスペーサ28とは、先端面8fに部分的に接している。
磁石29は、複数の磁石固定ボルト33により、フレーム主部22aに固定されている。磁石29は、フレーム主部22aに接着してもよい。磁石29としては、例えば永久磁石が用いられている。取付部23は、磁石29の磁力、即ち吸引力により案内部8bに取り付けられている。
取付部23をガイドレール8に取り付けた状態で、磁石29は、先端面8fに対して間隔をおいて配置されている。このため、磁石29の磁力は、先端面8fに作用している。即ち、実施の形態1では、先端面8fが磁石29の吸着面となっている。
また、実施の形態1では、磁石29と先端面8fとの間に空隙が設けられている。空隙には、非磁性体を埋め込んでもよい。非磁性体としては、例えば樹脂を用いることができる。
アーム24は、複数のアーム固定ボルト31により、第1の突出部22bに固定されている。アーム24の下端部には、シャフト32が設けられている。シャフト32は、釣合車12の回転軸に対して平行である。コロ25は、シャフト32を中心としてアーム24に対して回転可能になっている。
このような飛び上がり防止装置21では、磁石29の磁力により取付部23がガイドレール8に取り付けられている。このため、取付部23の剛性を低くすることができ、取付部23の重量の増大を抑制することができる。
また、取付部23を板金類で構成することができ、構成を簡単にすることができる。また、ガイドレール8への据付作業の負担を軽減することができる。
また、磁石29の吸引力は、磁石29とガイドレール8との間の距離で決まる。このため、ガイドレール8に対する飛び上がり防止装置21の保持力を、装置設計により管理することができ、現地での調整作業の負担を軽減することができる。
また、取付部23をガイドレール8に取り付けた状態で、磁石29は、ガイドレール8に対して間隔をおいて配置されている。このため、磁石29の摩耗を抑制することができる。
また、磁石29の磁力は、先端面8fに作用している。このため、ガイドレール8に対する飛び上がり防止装置21の傾きを抑制することができる。また、繋ぎ部8cの加工精度を高くする必要がないため、ガイドレール8の精度要求面を減らし、加工コストを低減することができる。
また、取付部23の重心位置を先端面8fと重なる位置に合わせるように設計することにより、取付部23の傾きを抑制し、磁石29を小型化することができる。
また、第1の側面8dに第1のガイド部材26が接し、第2の側面8eに第2のガイド部材27が接するため、ガイドレール8を安定して保持することができる。
また、第1のガイド部材26に隣接するスペーサ28と、第2のガイド部材27に隣接するスペーサ28とは、先端面8fに部分的に接している。このため、先端面8fと磁石29との間の間隔を確保しつつ、ガイドレール8を安定して保持することができる。
なお、2個以上の磁石を用いてもよい。例えば、1つの吸着面に対して2個の磁石を用いる場合、2個の磁石を上下方向に離して配置し、磁石同士の距離を大きくすることが好適である。これにより、取付部に作用する荷重を分散させ、使用する磁石を小さくすることができる。また、取付部が押し下げられるときに、押される位置のずれにより発生するモーメントに対する尤度を増すことができる。
また、第1の側面及び第2の側面のいずれか一方又は両方を磁石の吸着面としてもよい。また、先端面、第1の側面、及び第2の側面の全てを磁石の吸着面としてもよい。
また、可動部材は溝形成部材に限定されず、ストッパもコロに限定されない。
また、磁石は、ガイドレールに接触してもよい。磁石をガイドレールに接触させることにより、十分な吸着力を確保しつつ、磁石を小型化することができる。
8 ガイドレール、8d 第1の側面、8e 第2の側面、8f 先端面、12 釣合車、14 溝形成部材(可動部材)、21 飛び上がり防止装置、22 防止装置フレーム、23 取付部、25 コロ(ストッパ)、26 第1のガイド部材、27 第2のガイド部材、28 スペーサ、29 磁石。

Claims (6)

  1. 釣合車とともに上下動する可動部材の上方で、前記釣合車の上下動を案内するガイドレールに取り付けられる取付部、及び
    前記取付部に支持されており、前記釣合車が上方向へ移動することにより、前記可動部材に接触して前記釣合車の飛び上がりを防止するストッパ
    を備え、
    前記取付部は、磁石を有しており、
    前記取付部は、前記磁石の磁力により前記ガイドレールに取り付けられるエレベータの飛び上がり防止装置。
  2. 前記取付部を前記ガイドレールに取り付けた状態で、前記磁石は、前記ガイドレールに対して間隔をおいて配置される請求項1記載のエレベータの飛び上がり防止装置。
  3. 前記ガイドレールは、前記釣合車に対向する先端面を有しており、
    前記磁石の磁力は、前記先端面に作用する請求項1又は請求項2に記載のエレベータの飛び上がり防止装置。
  4. 前記ガイドレールは、第1の側面及び第2の側面を有しており、
    前記取付部は、前記第1の側面に接する第1のガイド部材と、前記第2の側面に接する第2のガイド部材とをさらに有している請求項3記載のエレベータの飛び上がり防止装置。
  5. 前記取付部は、
    前記磁石が固定されている防止装置フレームと、
    前記防止装置フレームと前記第1及び第2のガイド部材との間に介在している複数のスペーサと
    をさらに有している請求項4記載のエレベータの飛び上がり防止装置。
  6. 前記第1のガイド部材に隣接する前記スペーサと、前記第2のガイド部材に隣接する前記スペーサとは、前記先端面に部分的に接する請求項5記載のエレベータの飛び上がり防止装置。
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