JP7081779B2 - 床用目地装置 - Google Patents

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Description

本発明は目地部を介して設けられた躯体の間の目地部を塞ぐ床用目地装置に関する。
従来、躯体間の目地部を塞ぐ床用目地装置としては、「一端部が一方の躯体に支持されるとともに、他端部が他方の躯体の目地プレートスライド支持部の一部に支持され、かつ躯体間の目地部を塞ぐ目地プレートと、前記他方の躯体側に一端部が取り付けられ、前記目地プレートの上面に他端部が支持されるとともに、前記目地プレートが位置しない目地プレートスライド支持部の上方を覆うように設置されたカバープレートと、前記目地プレートの後方に、前記カバープレートの下面を支持する複数の支持具を有する複数のカバープレート支持部材とを備える床用目地装置であって、該カバープレート支持部材は、少なくとも1つの幅狭の支持具と、該幅狭の支持具が入り込む収納部を備える幅広の支持具と、通常時において前記目地プレートの他端部と該目地プレート側の端部に位置する支持具の間隔、隣り合う複数の支持具の間隔、及び前記目地プレートスライド支持部と該目地プレートスライド支持部側の端部に位置する支持具の間隔を所定の間隔に保つように設けられた伸縮可能な連結具とからなり、地震によって目地部が狭くなるように揺れ動いた際に、前記幅狭の支持具が幅広の支持具の収納部に入り込むことを特徴とする床用目地装置」が知られている(例えば特許文献1)。
しかしながら、このような床用目地装置では、目地部を段差なく略フラットな状態で塞ぐことができるものの、ウッドデッキ等の厚みのある目地板を目地プレートに用いる場合、美観上カバープレートにもウッドデッキを固定することが望ましいが、カバープレートにウッドデッキを固定すると目地プレートの表面とカバープレートの表面の間に大きな段差が生じてしまうという欠点があった。また、段差を解消するためにカバープレート以外の部分のみウッドデッキを固定し、カバープレートにはウッドデッキを固定しない場合、統一感が欠如し、美観が損なわれるという欠点があった。
特開2017-179978号公報
本発明は以上のような従来の問題点に鑑み、様々な目地板を用いることができるとともに、略フラットに目地部を塞ぐことができる床用目地装置を提供することを目的としている。
本発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴は次の説明を添付図面と照らし合わせて読むと、より完全に明らかになるであろう。
ただし、図面はもっぱら解説のためのものであって、本発明の技術的範囲を限定するものではない。
上記目的を達成するために、本発明の請求項1に記載の床用目地装置は、一方の躯体と、前記一方の躯体に目地部を介して対向する他方の躯体と、前記一方の躯体の目地部側に、その床面よりも段差状に低くなるように形成された凹所と、前記凹所に一端部が取り付けられ、前記他方の躯体に他端部が取り付けられた支持部材と、前記凹所に一端部が取り付けられるとともに、前記他方の躯体に他端部が取り付けられ、かつ、複数個の枢支部を有するリンク部材と、前記枢支部に左右方向に間隙を有して枢支されるとともに、前記支持部材にその底面が支持され、前記目地部を塞ぐ複数個の目地プレートとで構成され、前記目地プレートは、隣り合う前記目地プレートの方向に突出し、かつ、前記間隙を塞ぐ端板状の閉塞部を有し、前記支持部材は、前記凹所の一端部付近に一端部が回転可能に取り付けられ、前記目地プレートの底面を支持する複数個の一方のバー部材と、前記他方の躯体に一端部が回転可能に取り付けられ、前記目地プレートの底面を支持するとともに、前記一方のバー部材とそれぞれ対となる複数個の他方のバー部材と、対となる前記一方のバー部材及び他方のバー部材の突出端部側に設けられ、前記一方のバー部材と他方のバー部材が左右方向にスライド可能で、かつ、前記一方のバー部材と他方のバー部材が前後方向に略当接するように保持する保持手段とからなり、前記保持手段は、前記一方の躯体に固定され、前後方向に延在するレール部材と、このレール部材に前後方向にスライド移動可能に設けられた移動体と、この移動体に複数個設けられ、対となる一方及び他方のバー部材の突出端部側をそれぞれ前後方向から挟持でき、かつ、対となった状態で回転可能な保持部材とで構成されていることを特徴とする。
請求項2に記載の床用目地装置の目地プレートは、目地板取付部及び前記閉塞部が形成された目地プレート本体と、前記目地板取付部に固定された目地板とからなることを特徴とする。
以上の説明から明らかなように、本発明にあっては次に列挙する効果が得られる。
(1)請求項1に記載の発明においては、支持部材により支持されるとともにリンク部材に連結された複数個の目地プレートが互いに隣り合う目地プレートの間隙を塞ぐ端板状の閉塞部を有するので、目地部を略フラットな状態で塞ぐことができる。
(2)請求項2に記載の発明についても、前記(1)と同様な効果が得られるとともに、ウッドデッキ等の様々な目地板を用いた状態でも、段差が生じることなく目地部を塞ぐことができる。
図1乃至図9は本発明の第1の実施形態を示す説明図である。
図10乃至図13は本発明の第2の実施形態を示す説明図である。
第1の実施形態の床用目地装置の平面図。 図1の2-2線に沿う断面図。 一方及び他方の躯体の説明図。 支持部材の説明図。 目地プレートの説明図。 図5の6-6線断面図 地震で目地部が狭くなった状態の正面視側からの説明図。 地震で目地部が広くなった状態の正面視側からの説明図。 左右の躯体が異なる前後方向に揺れ動いた状態の平面視側からの説明図。 第2の実施形態の床用目地装置の平面図。 図10の11-11線に沿う断面図。 目地プレートの説明図。 図12の13-13線断面図
以下、図面に示す本発明を実施するための形態により、本発明を詳細に説明する。
図1乃至図9に示す本発明を実施するための第1の形態において、1は屋外又は屋外において目地部2を介して設けられた一方の躯体3と他方の躯体4間に設置された床用目地装置である。
なお、左右方向とは図1における左右方向であり、前後方向とは図1における上下方向をいい、上下方向とは図2における上下方向をいう。
また、本発明において躯体とは、建物、道路、スラブ、エレベーターシャフト等の目地プレートを設置可能な建造物をいい、出入口とはドアや扉の設けられた出入口だけではなく、人や車両等が通行できる通路も含むものである。
この床用目地装置1は、図1及び図2に示すように、一方の躯体3と、前記一方の躯体3に目地部2を介して対向する他方の躯体4と、前記一方の躯体3の目地部側に、その床面3aよりも段差状に低くなるように形成された凹所5と、好ましくは前記凹所5の一端部(一方の躯体3側の壁面5a)付近にその一端部が取り付けられ、前記他方の躯体4に他端部が取り付けられた複数個の支持部材6と、前記複数個の支持部材6の間に少なくとも2つ以上設けられ、複数個の枢支部7を有するリンク部材8と、前記リンク部材8の枢支部7に左右方向に間隙Gを有して枢支されるとともに、前記支持部材6にその底面が支持され、前記目地部2を塞ぐ複数個の目地プレート9とで構成されている。
一方の躯体3には、図3に示すように、その目地部2側に前後方向に渡って延在するように床面3aから一段低くなるような段差状の凹所5が形成されている。この凹所5は、例えば図2に示すように、その左右方向の寸法が目地部2の左右寸法と略同程度又は目地部2より大きくなるように形成されており、その深さは、支持部材6及び目地プレート9を配置した際に、目地プレート9の上面と、床面3aの上面が略フラットとなるように形成されている。
支持部材6は、本実施形態では、図4に示すように、凹所5の一端部(躯体側壁面5a)付近又は一端部に一端部が回転可能に取り付けられ、前記目地プレート9の底面を支持する複数個の一方のバー部材10と、前記他方の躯体4に一端部が回転可能に取り付けられ、前記目地プレート9の底面を支持するとともに、前記複数個の一方のバー部材10とそれぞれ同方向の状態で対となる複数個の他方のバー部材11と、対となる前記一方のバー部材10及び他方のバー部材11の各突出端部10a、11a側に設けられ、前記一方のバー部材10と他方のバー部材11がそれぞれ左右方向にスライド可能で、かつ、対となる前記一方のバー部材10と他方のバー部材11が前後方向に略当接するように保持する保持手段12とからなっている。
付言すると、保持手段12の保持部材15は一方及び他方のバー部材10、11の各突出端部10a、11aと略直交状態に交差している。
なお、略当接とは、接触している状態及びわずかな間隙Gを介して接近している状態をいうものである。
一方のバー部材10は、その一端部が枢支ピン等により一方の躯体3の凹所5に前後方向に回動可能に取り付けられた木製、硬質プラスチック製、金属製等の杆状の部材で、本実施形態においては、金属製の中実の四角柱が用いられている。
他方のバー部材11も一方のバー部材10と略同一の形状に形成されており、好ましくは、その一端部が他方の躯体4の目地部側の壁面4aに形成された取付部に枢支ピン等により前後方向に回動可能に取り付けられている。この取付部は本実施形態のように他方の躯体4の壁面4aに直接形成してもよいし、他方の躯体4の壁面4aに例えばアングル状の金具等を固定して取付部としてもよい。
保持手段12は、一方の躯体3の目地部側壁面3bに固定され、前後方向に延在するレール部材13と、このレール部材13に前後方向にスライド移動可能に設けられた杆状の移動体14と、この移動体14に複数個設けられ、対となる一方及び他方のバー部材10、11の突出端部側をそれぞれ前後方向から挟持するローラー等の保持部材15とで構成されている。このように保持部材15により対となる一方及び他方のバー部材10、11の突出端部側を前後方向から挟持することにより、常時一方及び他方のバー部材10、11が前後方向に略当接するよう保持される。この保持部材15は対となった状態で回転可能に設けられており、回転可能とすることで、左右の躯体3、4が異なる前後方向に揺れ動いた場合であっても、一方及び他方のバー部材10、11の回転に追従することができる。
なお、保持手段12の移動体14には複数個(複数対)の保持部材15が設けられ、複数対の一方及び他方のバー部材10、11が前後方向に略当接するようそれぞれ保持している。
ところで、この保持部材15は、一方及び他方のバー部材10、11を前後方向から略挟持状態で保持できるものであればよいが、一方及び他方のバー部材10、11の左右方向へのスライド移動をスムーズにするために、ローラー等の転動部材を用いることが望ましい。
この支持部材6(1対の一方及び他方のバー部材10、11)の間には、リンク部材8が複数個、本実施形態においては所定間隔を隔てて前後方向に2つ設けられており、このリンク部材8の枢支部7に目地プレート9が連結ピン16等により連結されて取り付けられる。
リンク部材8は、本実施形態においては、パンタグラフ状で複数個の枢支部7を有しており、一方の躯体3と他方の躯体4の間にその両端部は前後方向に回動可能に設けられている。このリンク部材8は、本実施形態においては目地プレート9の下部に取り付けられているが、目地プレート9の側面に連結するように設けてもよい。また、このリンク部材8が暴風や豪雨等により上下方向に変位しない(たわまない)ように、例えばバー部材10、11の側面にリンク部材8をガイドするガイドレール(図示せず)等を設けてもよい。
この目地プレート9は、図5及び図6に示すように、その内部が長板上に形成された凹所の目地板取付部17及び隣り合う目地プレート9の方向に略水平状態に突出し、かつ、目地プレート9間の間隙Gを塞ぐ端板状の閉塞部18が形成された目地プレート本体19と、前記目地板取付部17に固定されたウッドデッキ、石材、レンガ、タイル等の目地板20と、目地プレート本体19の底面がビス等(図示せず)により固定されるとともに、前記リンク部材8の連結ピン16が連結される連結部21を有するはしご状の連結部材22とからなっている。
この目地プレート本体19は、溝型鋼の一端部に平板を固定したような断面形状(略柄杓型)に形成され、前後方向に延在する金属製の部材で、凹所の部位が目地板取付部17となる。この目地板取付部17にビス等(図示せず)によって目地板20が固定される。なお、目地板取付部17の上端部と目地板20の上面は略フラットになるように形成されている。
また、端板状の閉塞部18は、取付状態においては互いに隣り合う目地プレート9の目地板20の上面にその底面が支持され、地震によって目地部2の幅が変化しても目地プレート9間の間隙Gが開口しないような寸法に形成されている。
ところで、閉塞部18の段差による影響を小さくするために、この閉塞部18の両端部に傾斜面を形成してもよい。
この目地プレート9は、左右方向に所定間隔を隔てて複数個リンク部材8の枢支部7に連結ピン16等で取り付けられて目地部2を塞いでいる。
なお、一方の躯体3側又は他方の躯体4側の端部に位置する目地プレート9は、閉塞部18を有しない端部用目地プレートを用いてもよい。
地震で一方と他方の左右の躯体3、4が左右方向に揺れ動き目地部2が狭くなると、図7に示すように、リンク部材8が収縮して複数個の目地プレート9間の間隙Gが狭くなるとともに、閉塞部18と目地板20との重なり幅が大きくなり、地震による揺れ動きを吸収する。
地震で躯体3、4が左右方向に揺れ動き目地部2が広くなると、図8に示すように、リンク部材8が伸長して複数個の目地プレート間の間隙Gが広くなるとともに、閉塞部18と目地板20との重なり幅が小さくなり、地震による揺れ動きを吸収する。
地震で左右の躯体3、4が異なる前後方向に揺れ動くと、図9に示すように、支持部材6及びリンク部材8がその両端部を支点に前後方向に回動するとともに、リンク部材8に連結された複数個の目地プレート9も前後方向に移動して地震による揺れ動きを吸収する。また、このとき、保持手段12の移動体14もレール部材13上を前後方向にスライド移動し、揺れ動きを吸収する。
[発明を実施するための異なる形態]
次に、図10乃至図13に示す本発明を実施するための異なる形態につき説明する。なお、これらの本発明を実施するための異なる形態の説明に当って、前記本発明を実施するための第1の形態と同一構成部分には同一符号を付して重複する説明を省略する。
図10乃至図13に示す本発明を実施するための第2の形態において、前記本発明を実施するための第1の形態と主に異なる点は、通常時において閉塞部18が上面に位置する部位を閉塞するソリッド状のスペーサー23を目地板取付部17に設け、残りの部位に目地板20を固定する目地プレート9Aを取り付けた点で、このような床用目地装置1Aにしても、前記本発明を実施するための第1の形態と同様の作用効果を得ることができる。
ところで、本実施形態においては、連結部材22を用いずに目地プレート本体19の底面に連結ピン16を直接連結してリンク部材8と目地プレート9とを連結している。
スペーサー23については、石材、モルタル等を用いてもよいし、角パイプ等を用いてもよい。
なお、目地プレート本体に目地板取付部を形成せず、この部位を中実として目地板を用いない態様の目地プレートとしてもよい。このような場合、目地プレート本体の上面に模様や溝等を形成してもよい。
本発明は床用目地装置を製造する産業で利用される。
1、1A:床用目地装置、 2:目地部、
3:一方の躯体、 4:他方の躯体、
5:凹所、 6:支持部材、
7:枢支部、 8:リンク部材、
9、9A:目地プレート、 10:一方のバー部材、
11:他方のバー部材、 12:保持手段、
13:レール部材、 14:移動体、
15:保持部材、 16:連結ピン、
17:目地板取付部、 18:閉塞部、
19:目地プレート本体、 20:目地板、
21:連結部、 22:連結部材、
23:スペーサー、 G:間隙。

Claims (2)

  1. 一方の躯体と、前記一方の躯体に目地部を介して対向する他方の躯体と、前記一方の躯体の目地部側に、その床面よりも段差状に低くなるように形成された凹所と、前記凹所に一端部が取り付けられ、前記他方の躯体に他端部が取り付けられた支持部材と、前記凹所に一端部が取り付けられるとともに、前記他方の躯体に他端部が取り付けられ、かつ、複数個の枢支部を有するリンク部材と、前記枢支部に左右方向に間隙を有して枢支されるとともに、前記支持部材にその底面が支持され、前記目地部を塞ぐ複数個の目地プレートとで構成され、
    前記目地プレートは、隣り合う前記目地プレートの方向に突出し、かつ、前記間隙を塞ぐ端板状の閉塞部を有し、前記支持部材は、前記凹所の一端部付近に一端部が回転可能に取り付けられ、前記目地プレートの底面を支持する複数個の一方のバー部材と、前記他方の躯体に一端部が回転可能に取り付けられ、前記目地プレートの底面を支持するとともに、前記一方のバー部材とそれぞれ対となる複数個の他方のバー部材と、対となる前記一方のバー部材及び他方のバー部材の突出端部側に設けられ、前記一方のバー部材と他方のバー部材が左右方向にスライド可能で、かつ、前記一方のバー部材と他方のバー部材が前後方向に略当接するように保持する保持手段とからなり、
    前記保持手段は、前記一方の躯体に固定され、前後方向に延在するレール部材と、このレール部材に前後方向にスライド移動可能に設けられた移動体と、この移動体に複数個設けられ、対となる一方及び他方のバー部材の突出端部側をそれぞれ前後方向から挟持でき、かつ、対となった状態で回転可能な保持部材とで構成されている床用目地装置。
  2. 前記目地プレートは、目地板取付部及び前記閉塞部が形成された目地プレート本体と、前記目地板取付部に固定された目地板とからなることを特徴とする請求項1のいずれかに記載の床用目地装置。
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