JPH11131954A - 門 扉 - Google Patents

門 扉

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JPH11131954A
JPH11131954A JP29577697A JP29577697A JPH11131954A JP H11131954 A JPH11131954 A JP H11131954A JP 29577697 A JP29577697 A JP 29577697A JP 29577697 A JP29577697 A JP 29577697A JP H11131954 A JPH11131954 A JP H11131954A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gate
door
crosspiece
face
fixed
Prior art date
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Pending
Application number
JP29577697A
Other languages
English (en)
Inventor
Yusuke Takechi
裕介 武智
Masao Mizutani
征夫 水谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP29577697A priority Critical patent/JPH11131954A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 少ない金型投資コストにて多様な外構の間口
巾寸法に容易に対応できる門扉を提供すること。 【解決手段】 一端に、門柱2に設けられている軸支手
段に回動自在に支持される被軸支持手段が設けられ、他
端を切断可能な自由端とする上下の桟材31、31に、
同桟材31、31より左右幅寸法が小さく桟材31、3
1へ係着される係着部を上下両端に有する面体32を固
定し扉3を構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、門扉に関し、特に
設置される外構の多様な間口巾寸法に容易に対応できる
扉構造を有する門扉に関するものである。
【0002】
【従来の技術】戸建て住宅の外構は、各住宅毎にそれぞ
れ形態、大きさ等が異なり、外構門扉も各外構に合わせ
てデザイン、大きさの変化したものが求められる。ま
た、外構に使用される、図3に示す如く、門柱2へ鋳物
にて形成された高級感のある扉3、3が回動自在に設け
られている門扉1は、施主の好みに合わせて各種デザイ
ンのものが提案されているが、それぞれのデザイン毎に
複数の異なるサイズに対応するものを用意する必要があ
った。そして、施主の要望に機敏に対処するためには、
各デザイン毎に各サイズのものを製品在庫として確保し
ておく必要もあった。
【0003】したがって、各デザイン毎に大きさの異な
る金型の準備と、多数の製品在庫とを準備する必要があ
り、金型コストと在庫コストとが製品コストに大きく反
映することとなっていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来の
技術においては、門扉を、例えば集合住宅の戸別玄関に
設置する場合や、外構のリフォームに対応するときなど
においては特殊な寸法サイズの場合が多く、上記の製品
在庫として準備しておいたサイズ違いの製品にて対応出
来ないという問題があった。
【0005】又、例えば門柱に設けられている軸支手段
の部分にて間口の大きさに合わせるための調整機能を設
けることも考えられるが、この場合、扉の開閉を円滑に
行うために、精度良く調節できる機構を実現するために
複雑な構成となってコストアップにつながることとなっ
た。
【0006】本発明は、上記事由に鑑みてなしたもの
で、その目的とするところは、少ない金型投資コストに
て多様な外構の間口巾寸法に容易に対応できる門扉を提
供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の門扉は、一端に、門柱に設けられて
いる軸支手段に回動自在に支持される被軸支持手段が設
けられ、他端を切断可能な自由端とする上下の桟材に、
同桟材より左右幅寸法が小さく桟材へ係着される係着部
を上下両端に有する面体を固定し扉を構成してなる。
【0008】したがって、この場合、扉は、門柱に設け
られている軸支手段に回動自在に支持される被軸支持手
段が一端に設けられた、他端を切断可能な自由端とする
上下の桟材に、同桟材より左右幅寸法の小さい面体上下
両端の係着部が固定されて構成される。
【0009】また、請求項2記載の門扉は、請求項1記
載の桟材は、その各対向面側に溝を有し、面体の係着部
は同全長にわたる溝へ係合する係合片を有して形成して
いる。
【0010】したがって、この場合、扉の面体が、桟材
の各対向面側に設けられた全長にわたる溝へ、係着部で
ある係合片が係合され固着される。
【0011】また、請求項3記載の門扉は、請求項1又
は2の面体を複数有して扉を形成している。
【0012】したがって、この場合、扉が、面体を複数
有して形成される。
【0013】また、請求項4記載の門扉は、請求項1乃
至3のいずれか一つの請求項記載の桟材の他端に、扉同
士又は門柱と扉とを固定する扉固定部を設けている。
【0014】したがって、この場合、扉同士又は門柱と
扉とが、扉を構成する桟材他端に設けられた扉固定部に
て固定される。
【0015】
【発明の実施の形態】図1、図2は、本発明の請求項1
乃至4全てに対応する一実施の形態を示し、図1は、本
発明一実施の形態の門扉の概略構成を示す斜視図であ
る。図2は、同門扉の説明図である。
【0016】この実施の形態の門扉1は、一端に、門柱
2に設けられている軸支手段に回動自在に支持される被
軸支持手段が設けられ、他端を切断可能な自由端とする
上下の桟材31、31に、同桟材31、31より左右幅
寸法が小さく桟材31、31へ係着される係着部を上下
両端に有する面体32を固定し扉3を構成してなる。
【0017】又、該実施の形態の門扉1においては、桟
材31、31は、その各対向面31b側に全長にわたる
溝31cを有し、面体32の係着部は同溝31cへ係合
する係合片33を有して形成してもいる。又、該実施の
形態の門扉においては、面体32を複数有して扉を形成
している。又、該実施の形態の門扉においては、桟材3
1の他端に、扉3同士又は門柱2と扉3とを固定する扉
固定部4を設けてもいる。
【0018】詳しくは、この実施の形態の門扉1は、例
えば住宅の外構に使用される両開き門扉で、門柱2と、
この門柱2へ回動自在に一端が軸支される扉3とを備え
ている。
【0019】門柱2は、例えば鋼材、アルミ材等にて形
成された柱本体21と、軸支手段に相当するもので、こ
の柱本体21の上下両端側に設けられている、扉3を軸
支する鋼鉄製の軸部材23を支持する軸受け22、22
と、上カバー25とを有して構成され、例えば外構入り
口の土間へコンクリート打ちにて立設される。柱本体2
1は、横断面略略四画状で、門扉1の立設されたとき内
側となる一面に軸受け22、22が設けられており、こ
の軸受け22の軸孔22aには、後述する扉3の桟材3
1一端の透孔31aとともに軸部材23が挿入され、そ
の先端に扉3からの離脱防止のためのEリング24が装
着される。軸受け22、22は、柱本体21の門扉の内
側となる一面上下の所定位置にねじ結合されており、扉
3の一端を回動自在に軸支する。
【0020】扉3は、例えば鋼材、アルミ材等にて形成
されている、一端に被軸支持手段が設けられている上下
の桟材31、31と、複数の面体32と、桟材31、3
1の他端に設けられている扉固定部4とを有する。
【0021】桟材31、31は、この場合、被軸支持手
段の透孔31aを断面コ字状の長尺材の一端底面に有
し、桟材31、31同士の対向面31b側に所定寸法巾
の溝31cと、底面側に、後述する面体32を固定する
ための、複数の長孔31dとを有して形成される。ま
た、桟材31、31の他端には、後述する扉固定部4が
設けられる。したがって、この桟材31、31は、門扉
の設置される外構間口の大きさに合わせて他端側を切断
することにて、扉寸法を多様な外構の間口巾寸法に容易
に対応させることができる。
【0022】面体32は、例えば鋳物にて、桟材31よ
り左右幅寸法が小さく形成され、この場合、上下両端の
係着部である断面視T字状をもった係合片33、33が
一体形成された四画状で、中央部分に、例えば図1に示
すような桟などの装飾の施された化粧面34を有してい
る。係合片33は、溝31cより僅かに小さい巾寸法の
接続片33aから連設されて形成され、側端面に前記桟
材31に係着される雌ねじの刻設された取付孔33bが
設けられている。この面体32は、化粧面34が各種意
匠をもって形成されており、例えば、異なる意匠による
面体32の組合せ、同一意匠の面体32の桟材31への
固定ピッチの設け方、固定方向等によって異なるデザイ
ン感覚の扉意匠による、扉3が構成されるようになって
いる。
【0023】扉固定部4は、この場合、図1に示すよう
に、両開き門扉の左右の扉3、3同士を固定するもの
で、一方の桟材31の溝31c内方ににスライド自在に
設けられている固定片41が、前進して他方の桟材31
の溝31c側方窓42へ挿入されたときに扉3、3同士
が固定され、後退して同側方窓42から離脱されたとき
に扉3、3同士が開閉可能となるように構成されてい
る。固定片41は、桟材31に設けられている長孔31
dを介して取っ手43の軸部43aが軸孔41aに固着
されており、取っ手43が長孔31dに沿って操作され
る。したがって、扉同士又は門柱と扉とを固定する扉固
定手段を扉3を構成する面体へ設ける場合と比べて、簡
単な構成で扉固定部4を構成出来るとともに、面体32
の組合せによるデザイン構成に扉固定部が係わることが
無いため、見栄えの良い意匠を構成できる。なお、桟材
31の他端の扉固定部としては、上記によるもののの
他、土間と扉とを固定する落とし棒の如き固定手段を設
けても良い。
【0024】また、上記の場合、扉3を複数の面体32
にて形成したものを例示しているが、本発明はそのもの
のみに限定するものでなく、面体32は1枚であっても
良い。また、扉の枚数も両開き門扉の2枚に限定するも
のでなく、1枚扉の肩開き門扉であっても良い。
【0025】以上説明した門扉1は、例えば門扉の設置
現場にて扉3が組み立てられる。この場合、桟材31、
31が、門扉の設置される外構間口の大きさあるいはそ
の半分の大きさに合わせて、長尺材の一端の透孔31a
の形成された他端側である切断可能な自由端を切断され
ており、この桟材31の全長の範囲内で面体32の固定
位置が決められる。そして、扉3は、図2(a)に示す
ように、門柱2に設けられている軸支手段である軸受け
22、22の軸部材23に回動自在に支持される被軸支
持手段である透孔31aが一端に設けられた上下の桟材
31、31に、3枚の面体32の上下両端の係着部であ
る断面視T字状をもった係合片33が固定されて構成さ
れる。したがって、この場合、面体32同士が間隔を小
さくして固定されて閉鎖性のあるデザインとなるが、図
2(b)に示すように、面体32の枚数を2枚とし、こ
の面体32同士の間隔を大きくして固定した場合には、
開放性のあるデザインとして構成することができる。
【0026】また、門扉の設置される外構間口の大きさ
が小さいときには他端側をより短く切断される。この場
合、図2(c)に示すように、面体32の枚数は2枚で
あるものの、この面体32同士の間隔が小さくして固定
されて、閉鎖性のあるデザインとなる。
【0027】したがって、以上説明した門扉1による
と、扉3は、門柱2に設けられている軸受け22、22
に回動自在に支持される透孔31aが一端に設けられ
た、他端を切断可能な自由端とする上下の桟材31、3
1に、同桟材31、31より左右幅寸法の小さい面体3
2上下両端の係合片33が固定されて構成されるので、
少ない金型投資コストにて多様な外構の間口巾寸法に容
易に対応できる。
【0028】また、扉3の面体32が、桟材31、31
の各対向面31b側に設けられた全長にわたる溝31c
へ、係着部である係合片33が係合され固着されるの
で、容易に面体32を桟材31、31へ固定することが
できる。また、扉3が、面体32を複数有して形成され
るので、面体32同士の固定間隔をの大小にて、開放
性、閉鎖性のデザイン変化を持たせることができて、よ
りデザインの多様化が達成できる。また、扉3、3同士
又は門柱2と扉3とが、扉3を構成する桟材31他端に
設けられた扉固定部4にて固定されるので、面体32の
組合せによるデザイン構成に扉固定部が係わることが無
いため、見栄えの良い意匠を構成できる。
【0029】
【発明の効果】上述の如く、本発明の請求項1記載の門
扉は、扉は、門柱に設けられている軸支手段に回動自在
に支持される被軸支持手段が一端に設けられた、他端を
切断可能な自由端とする上下の桟材に、同桟材より左右
幅寸法の小さい面体上下両端の係着部が固定されて構成
されるので、少ない金型投資コストにて多様な外構の間
口巾寸法に容易に対応できる。
【0030】また、請求項2記載の門扉は、請求項1記
載のものの効果に加え、扉の面体が、桟材の各対向面側
に設けられた全長にわたる溝へ、係着部である係合片が
係合され固着されるので、容易に面体を桟材へ固定する
ことができる。
【0031】また、請求項3記載の門扉は、請求項1又
は2記載のものの効果に加え、扉が、面体を複数有して
形成されるので、面体同士の固定間隔をの大小にて、開
放性、閉鎖性のデザイン変化を持たせることができて、
よりデザインの多様化が達成できる。
【0032】また、請求項4記載の門扉は、請求項1乃
至3のいずれか一つの請求項記載のものの効果に加え、
扉同士又は門柱と扉とが、扉を構成する桟材他端に設け
られた扉固定部にて固定されるので、面体の組合せによ
るデザイン構成に扉固定部が係わることが無いため、見
栄えの良い意匠を構成できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明一実施の形態の門扉の概略構成を示す斜
視図である。
【図2】同門扉の説明図である。
【図3】本発明の従来例である門扉を示す斜視図であ
る。
【符号の説明】
1 門扉 2 門柱 22 軸受け(軸支手段) 3 扉 31 桟材 31a 透孔(被軸支持手段) 31c 溝 32 面体 33 係合片(係着部) 4 扉固定部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一端に、門柱に設けられている軸支手段
    に回動自在に支持される被軸支持手段が設けられ、他端
    を切断可能な自由端とする上下の桟材に、同桟材より左
    右幅寸法が小さく桟材へ係着される係着部を上下両端に
    有する面体を固定し扉を構成してなる門扉。
  2. 【請求項2】 桟材は、その各対向面側に溝を有し、面
    体の係着部は同全長にわたる溝へ係合する係合片を有し
    て形成したことを特徴とする請求項1記載の門扉。
  3. 【請求項3】 面体を複数有して扉を形成したことを特
    徴とする請求項1又は2記載の門扉。
  4. 【請求項4】 桟材の他端に、扉同士又は門柱と扉とを
    固定する扉固定部を設けたことを特徴とする請求項1乃
    至3のいずれか一つの請求項記載の門扉。
JP29577697A 1997-10-28 1997-10-28 門 扉 Pending JPH11131954A (ja)

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JP29577697A JPH11131954A (ja) 1997-10-28 1997-10-28 門 扉

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2009097484A1 (en) * 2008-01-30 2009-08-06 Turnstyle Intellectual Property, Llc. Powered gate
US7942386B2 (en) 2004-01-16 2011-05-17 Turnstyle Intellectual Property, Llc Balanced gate mechanism
US7958675B2 (en) 2006-03-27 2011-06-14 Turnstyle Intellectual Property, Llc Gate support device
JP2011140844A (ja) * 2010-01-08 2011-07-21 Toyo Exterior Co Ltd 透孔付き塀、門扉等の外構材
US8296998B2 (en) 2006-03-27 2012-10-30 Turnstyle Intellectual Property, Llc Powered actuator

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