JP7079724B2 - 魚釣用リール - Google Patents

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本発明は、魚釣用リールに関する。
従来、魚釣用リールとして特許文献1に記載されたものが知られている。特許文献1の魚釣用リールは、スプールを制動するためのスプール制動装置を備えている。
このスプール制動装置は、スプールと連動回転するレベルワインド機構の螺軸の端部に、摩擦抵抗力を付与するものである。
このスプール制動装置は、ネジを備えた調整ツマミと、ネジの先端に設けられた押圧板と、を備えている。押圧板は、レベルワインド機構の螺軸の端部を押圧し、調整ツマミの回動によって螺軸の回転に摩擦抵抗力を付与し、スプールを制動する。
特許第3305926号公報
上記した特許文献1の魚釣用リールでは、調整ツマミの回転で押圧板を介して螺軸の端面を押圧する構成である。このため、小型、軽量化およびメンテナンス等を考慮した場合に、押圧面となる螺軸端面の大径化を行うことに制約がある。したがって、特許文献1の魚釣用リールでは、調整ツマミの回転操作に対して効率のよい充分なスプール制動が行えないという課題があった。
本発明は、調整ツマミの回転操作に対して効率よく高い制動力を得ることができる魚釣用リールを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明の魚釣用リールは、リール本体に回転可能に支持されて釣糸が巻回されるスプールと、前記スプールを制動するためのスプール制動装置と、を備えている。前記スプール制動装置は、前記スプールの釣糸繰り出し時の回転に連動して回転する歯車と、前記歯車の側面の側方に設けられ、前記歯車の側面に当接する制動部材と、を備えている。前記歯車は、前記制動部材に接触される環状突部を備えている。
この魚釣用リールでは、釣糸繰り出し時のスプールの回転に連動して回転する歯車の側面を、制動部材を当接させる制動面として利用しているので、制動のための有効面積を広く設定できる。したがって、小さい押圧力であっても効率よく高い制動力を発生させることができる。
また、スプール制動装置は、歯車の側面に制動部材を当接させる簡易な構造であり、別個の部品で制動面として作用させる制動部材の固定を必要としないので、小型化、軽量化を図ることができるとともに部品コストも低減することができる。
また、前記歯車は、前記制動部材に接触される環状突部を備えているので、制動のための有効面積を広く設定することができ、小さい押圧力であっても高い制動力を発生させることができる。また、螺軸に歯車を固定するためのスペース(環状凹部)を環状突部の径方向内側に確保することができる。このことは、螺軸の端部への歯車の着脱作業を容易に行えるとともに、部品の小型化や軽量化に寄与する。
本発明では、調整ツマミの回転操作に対して効率よく高い制動力を得ることができる魚釣用リールが得られる。
本発明の一実施形態に係る魚釣用リールの要部を断面で示す上面図である。 スプール制動装置を示す拡大断面図である。 調整ツマミの操作によって制動部材が歯車に当接した状態を示す拡大断面図である。 調整ツマミを締め付けたときの状態を示す拡大断面図である。 変形例に係る魚釣用リールのスプール制動装置を示す拡大断面図である。
以下、本発明に係る魚釣用リールの実施形態について図面を参照して説明する。ここで、以下の説明において、「前後」「左右」を言うときは、図1に示した方向を基準とする。また、以下では、魚釣用リールとして電動モータを備える魚釣用電動リールを例にして説明するが、魚釣用リールの形式を限定するものではない。
図1に示すように、魚釣用リール100は、左右に離間して配置される左右フレーム2a,2bと、左右フレーム2a,2bを覆う側板3a,3bと、を有するリール本体1を備えている。左右フレーム2a,2b間には、スプール5、レベルワインド機構10、釣り情報装置6等が備わる。また、左右フレーム2a,2b間には、その他に図示しない電動モータ、減速機構等が備わる。また、左側のフレーム2aと左側の側板3aとには、図示しないハンドル軸が回転自在に支持される。そして、スプール5の左側方には、クラッチ機構20が設けられている。クラッチ機構20は、公知のように、後部の切替レバー21の操作によって、スプール5を釣糸巻取状態と釣糸放出状態とに切り替えるものである。
本実施形態では、レベルワインド機構10の左側方にスプール制動装置30が備わる。スプール制動装置30の詳細は、後記する。
左右フレーム2a,2bは、リール本体1の骨格をなす部分である。左右フレーム2a,2bは、複数の図示しない支柱を介して一体化されている。また、左右フレーム2a,2bの前部側には、図示しない前フレームを介して前側板8mが取り付けられている。
左右フレーム2a,2b、前フレームは、例えば、アルミニウム合金、マグネシウム合金等の金属材で形成されている。
スプール5は、図示しない手動ハンドルの巻取り操作、および電動モータの回転駆動力を伝達する動力伝達機構等を介して釣糸巻取り方向に回転駆動する。動力伝達機構は、駆動モータの回転駆動力を減速してスプール5側に伝達する機能(減速機構)、駆動モータが回転駆動しても手動ハンドルを連れ回しさせない機能や手動ハンドルの逆回転を防止する機能などを備えている。図1において、符号O2はスプール5の中心軸である。
レベルワインド機構10は、スプール5に巻回される釣糸を均等にするための装置である。レベルワインド機構10は、公知のように、スプール5の前方の左右フレーム2a,2b間に回転自在に取り付けられた螺軸11と、螺軸11を覆う案内筒12と、案内筒12の外周面を摺動する釣糸案内体13と、を備えている。
螺軸11の左端部11aは、図2に示すように、支持部材14を介して左フレーム2aの側方に突出している。左端部11aは、外面に平面部11cが形成され、断面非円形(不図示)とされている。左端部11aには、この平面部11cを介してスプール制動装置30を構成する歯車31が回り止め嵌合されている。また、左端部11aの先端部には、周溝11bが形成されており、この周溝11bに対して、歯車31を抜け止め保持するためのリテーナ16が外嵌されている。
スプール制動装置30は、歯車31と、制動機構32と、を備えている。
歯車31は、螺軸11に固定されて螺軸11と一体に回転する。歯車31には、図1に示すように、スプール5と一体回転する歯車5c、第1の連動歯車5bおよび第2の連動歯車5a(図1参照)等の歯車伝達機構を介して、釣糸繰り出し時に回転するスプール5の回転駆動力が伝達される。つまり、歯車31(螺軸11と一体回転)は、クラッチ機構20による釣糸放出状態において、釣糸繰り出し時のスプール5の回転駆動力で回転するように構成されている。
歯車31の左右両側面には、軸方向に突出する環状突部311,312が一体に形成されている。両環状突部311,312の軸方向外側面は、平らに形成されている。
左側の環状突部311は、左側方の制動機構32の摩擦ライニング部材332に対向している。また、右側の環状突部312は、支持部材14の左側面との間に介設されたワッシャ15に接触している。
左側の環状突部311の径方向内側には、環状の凹部311aが形成されている。凹部311a内には、リテーナ16が収容されている。つまり、リテーナ16は、凹部311a内に形成されるスペースを利用して、螺軸11の左端部11aの周溝11bに外嵌されている。凹部311aを形成することで、リテーナ16による歯車31の着脱作業を容易に行うことができる。
なお、歯車31は、螺軸11に着脱可能に回り止め嵌合する必要はなく、一体化(螺軸11と一体形成またはカシメ固定)して、フレーム2a側から装着し、フレーム2b側の端部をリテーナ止めして軸方向に規制するように構成してもよい。
制動機構32は、ツマミ部材321と、案内筒部323と、押圧板329と、スプリングワッシャ330と、スライダ331と、摩擦ライニング部材332と、を備えている。制動機構32は、螺軸11の中心軸O1(図1参照)と同軸上に配置されている。制動機構32は、左側板3aに設けられた凹状周壁3a1の径方向内側に形成されるスペースを利用して収容されている。凹状周壁3a1の径方向内側には、図示しない支持部材を介して板状の取付壁3a2が設けられている。
ツマミ部材321は、有底筒状を呈しており、周壁部321aと、周壁部321aの左端部に連続する底部321bとを有している。周壁部321aの開口部側は、凹状周壁3a1と取付壁3a2との間に形成される隙間を通じて、凹状周壁3a1の内側に延在している。底部321bの右面の中央部には、軸部325が一体に形成されている。軸部325は、取付壁3a2を貫通して歯車31に向けて延在している。軸部325の外周面には、雄ねじが形成されている。
また、軸部325の先端部(右端部)には突部326が形成されている。突部326の先端面(右端面)には、押圧板329が固定されている。押圧板329は、ツマミ部材321を締め付ける方向に回動操作することによって、右側に移動する。また、押圧板329は、ツマミ部材321を緩める方向に回動操作することによって、左側に移動する。軸部325と突部326との境部には、溝部327が形成されている。溝部327には、皿ばね状のストッパ328が外嵌されている。ストッパ328は、ツマミ部材321が緩められた際に、案内筒部323の後記する左部322の右側面およびこれに連続する雌ねじ322aの右側面に当接して、それ以上左方向に軸部325が移動するのを規制する。
案内筒部323は、略円筒状を呈している。案内筒部323の左部322は、取付壁3a2の右側面に固定されている。案内筒部323の左部322の内側には、雌ねじ322aが取り付けられている。雌ねじ322aには、ツマミ部材321の雄ねじが螺合される。雌ねじ322aにツマミ部材321の雄ねじを螺合することで、ツマミ部材321は、案内筒部323に対して支持されている。
案内筒部323の左右方向の中央部から右側の領域には、前後方向に一対のスリット324が形成されている。一対のスリット324は、径方向に対向して設けられている。
スプリングワッシャ330は、押圧板329とスライダ331との間に介設されている。スプリングワッシャ330は、ツマミ部材321を締め付けることで、押圧板329に押され、スライダ331を歯車31側(右側)に向けて付勢する。
スライダ331は、案内筒部323の外周の径方向に対向して設けられた一対のスリット324に係合して軸方向に移動可能に回り止めされている。スライダ331の左側内面には、スプリングワッシャ330の右側部分が当接している。
摩擦ライニング部材332は、制動部材として機能する。摩擦ライニング部材332は、略円形状(不図示)に形成されている。摩擦ライニング部材332は、スライダ331の右側面に固着されている。摩擦ライニング部材332は、歯車31の環状突部311に対向している。摩擦ライニング部材332は、ツマミ部材321の締め付け方向の回動によって、歯車31の環状突部311の側面に当接する。
次に、本実施形態の魚釣用リール100におけるスプール制動装置30の作用について説明する。
図2に示すように、摩擦ライニング部材332が歯車31の環状突部311の側面に接触していない状態、つまり、歯車31に対して制動力が作用していない状態から、ツマミ部材321を締め付け方向に回動すると、ツマミ部材321が右方向に移動する。
その後、ツマミ部材321を締め付け方向に回動させると、図3に示すように、摩擦ライニング部材332が歯車31の環状突部311の側面に接触する。この接触によって、歯車31の回転に制動力がわずかながら発生し始める。この状態から、ツマミ部材321をさらに締め付け方向に回動させると、スプリングワッシャ330に付勢された摩擦ライニング部材332が歯車31を押圧し、歯車31に対する制動力が強くなる。これによって、歯車31、第2の連動歯車5a、第1の連動歯車5b、歯車5c等の歯車伝達機構を介してスプール5の回転が制動される。
その後、続けてツマミ部材321を締め付けると、図4に示すように、スプリングワッシャ330が押圧板329とスライダ331との間に略平らに圧縮される。この状態で、スプリングワッシャ330の付勢力が最大となり、歯車31、つまりスプール5に対して最大の制動力が作用する。
以上説明した本実施形態の魚釣用リール100では、釣糸繰り出し時のスプール5の回転に連動して回転する歯車31の側面を、摩擦ライニング部材332を当接させる面として利用している。つまり、摩擦ライニング部材332は、歯車31の側面の周方向に亘って当接するように構成されている。このため、制動のための有効面積を広く設定できる。したがって、ツマミ部材321の回転操作に伴う小さい押圧力であっても効率よく高い制動力を発生させることができる。
また、スプール制動装置30は、歯車31の側面となる環状突部311に摩擦ライニング部材332を当接させる簡易な構造であり、別部材による制動部材の固定を必要としない。したがって、部品コストを低減でき、小型化、軽量化も図ることができる。
また、圧入によって制動部材を固定していないことから、摩擦ライニング部材332周りの分解も可能となる。したがって、メンテナンス性に優れるとともに、部品コストも低減する。
また、歯車31は、螺軸11の端部に取り付けられているので、螺軸11の端部にスペース的に効率よく摩擦ライニング部材332(制動部材)等を配置することができる。また、螺軸11は、通常、リール本体1の上部や前部に位置しており、その側方に摩擦ライニング部材332(制動部材)等が配置される。したがって、ツマミ部材321は、リール本体1を把持する手指の邪魔になり難く、魚釣操作性に優れる。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明は、上記した実施形態に限定されることはなく、種々変形することが可能である。
例えば、前記実施形態では、歯車31に環状突部311を設けて、これに摩擦ライニング部材332を接触させる構成としたが、これに限られない。例えば、図5に示すように、環状の摩擦ライニング部材332Aを用い、対向する歯車31Aの対向面(左側面)を平らに形成して、摩擦ライニング部材332Aが当接するように構成してもよい。この場合にも、前記実施形態と同様の作用効果が得られる。また、摩擦ライニング部材332Aおよび歯車31Aのさらなる小型化、軽量化を図ることができる。したがって、コストを低減できる。
また、摩擦ライニング部材332(332A)は、スプリングワッシャ330の付勢力が発生していない状態で、歯車31(31A)の対向面に対して必ずしも離間配置されていなくてもよく、歯車31(31A)に対して制動力を付与しない範囲で接触していてもよい。
また、歯車31(31A)は、螺軸11の端部に設けられたものを示したが、これに限られることはなく、釣糸繰り出し時のスプール5の回転に連動して回転するものであればよい。また、歯車31(31A)は、螺軸11等に繋がらない単独のものであってもよい。
また、摩擦ライニング部材332(332A)は、対向面に凹突部を有していてもよい。
また、周方向に複数の材料を組み合わせて構成してもよい。
1 リール本体
5 スプール
10 レベルワインド装置
11 螺軸
20 クラッチ機構
30 スプール制動装置
31 歯車
31A 歯車
311 環状突部(側面)
332 摩擦ライニング部材(制動部材)

Claims (1)

  1. リール本体に回転可能に支持されて釣糸が巻回されるスプールと、
    前記スプールを制動するためのスプール制動装置と、を備え、
    前記スプール制動装置は、
    前記スプールの釣糸繰り出し時の回転に連動して回転する歯車と、
    前記歯車の側面の側方に設けられ、前記歯車の側面に当接する制動部材と、を備え
    前記歯車は、前記制動部材に接触される環状突部を備えていることを特徴とする魚釣用リール。
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