JP7074325B2 - ラベル発行装置 - Google Patents
ラベル発行装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP7074325B2 JP7074325B2 JP2018063568A JP2018063568A JP7074325B2 JP 7074325 B2 JP7074325 B2 JP 7074325B2 JP 2018063568 A JP2018063568 A JP 2018063568A JP 2018063568 A JP2018063568 A JP 2018063568A JP 7074325 B2 JP7074325 B2 JP 7074325B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- label
- transport
- mount
- less
- unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Labeling Devices (AREA)
- Handling Of Sheets (AREA)
Description
一方の面に粘着面、他方の面に印字面を有する台紙レスラベル用紙を送り出し、切断部により枚葉状に切断して台紙レスラベルを発行するラベル発行装置であって、
枚葉状の台紙レスラベルをラベル発行口から発行するラベル発行部と、
前記ラベル発行口から発行された台紙レスラベルを1つ又は複数載置可能に構成され、載置された台紙レスラベルをラベル搬送方向に沿って搬送可能な搬送部と、
前記搬送部を制御する制御部と、を有し、
前記制御部は、前記搬送部に載置された台紙レスラベルの次に発行される台紙レスラベルの一部分が、前記搬送部上に最後に載置された台紙レスラベルに重なるように、前記搬送部上の台紙レスラベルをラベル搬送方向に対して逆方向に搬送する制御を行うことを特徴とする。
また、本発明のラベル発行装置は、以下の構成を少なくとも具備するものである。
一方の面に粘着面、他方の面に印字面を有する台紙レスラベル用紙を送り出し、切断部により枚葉状に切断して台紙レスラベルを発行するラベル発行装置であって、
枚葉状の台紙レスラベルをラベル発行口から発行するラベル発行部と、
前記ラベル発行口から発行された台紙レスラベルを1つ又は複数載置可能に構成され、載置された台紙レスラベルをラベル搬送方向に沿って搬送可能な搬送部と、
前記搬送部に載置された台紙レスラベルの次に発行される台紙レスラベルの一部分が、前記搬送部上に最後に載置された台紙レスラベルに重なるように、前記搬送部上の台紙レスラベルを、前記搬送部により搬送する制御を行う制御部と、を有し、
前記搬送部は、前記ラベル搬送方向の下流側端部に、前記載置されている台紙レスラベルを、前記搬送部の搬送面から離間させる離間部を有する
ことを特徴とする。
本実施形態では、ラベル搬送部200は、ラベル搬送方向に沿って設けられた一対のベルトコンベア200A、200Bを有し、ベルトコンベア200A、200Bが所定距離だけ離れて配置されている。ベルトコンベア200A,200Bはそれぞれ、規定距離だけ離れて平行配置された駆動ローラ201、従動ローラ202と、その駆動ローラ201、従動ローラ202に巻回された無端状ベルト203,203を有する。無端状ベルト203,203の上面の載置面(搬送面200p)には、台紙レスラベルが載置される。なお、無端状ベルトは1本であってもよい。
また、ラベル搬送部200は、制御部により駆動制御される駆動モータ205や動力伝達機構204を有する。駆動モータ205の回転力は、動力伝達機構204を介して駆動ローラ201に伝達される。
また、ラベル搬送部200は、ラベル搬送方向の下流側端部に、載置面(搬送面200p)に載置されている台紙レスラベルを、ラベル搬送部200の搬送面から離間させる離間部250を有する。この離間部250は、ラベル搬送部200の搬送面200pよりも上方に突出した形状に形成されている。本実施形態では、離間部250は、無端状ベルト203,203のラベル搬送方向の下流側端部の間に配置されている。
なお、ラベル搬送部200の無端状ベルトが1本の場合、その無端状ベルトの左右どちらかに離間部250が配置されていてもよい。
この案内部260は、ラベル発行部30のラベル発行口109からラベル発行方向に離れた位置に、ラベル発行口109と略同じ高さに位置する上端部からラベル搬送方向下流側へ下方に傾斜した傾斜部261と、傾斜部261の下端部から、ラベル搬送部200のラベル搬送方向の下流側へ水平に延出した延出部262と、を有する。案内部260は、延出部262が搬送部(ラベル搬送部200)に対して僅かに離間した状態で、当該延出部262及び傾斜部261が、ラベル搬送方向に直交する水平軸部265に回転自在に軸支されている。
本実施形態では、ラベル搬送部200は、図5等に示すように、ラベル発行装置1の本体部1aの可動部1cの前面に固定部材209により固定されている。
印字機構部3は、プラテンローラ3cと、サーマルヘッドなどの印字ヘッド3dを有する。
本実施形態では、図6(a)、図6(b)に示したように、本体部1aのケース1bから可動部1cを引き出した状態で、印字ヘッド3dやローラ35等が本体部1a側に位置するように構成されている。
カッタユニット4は、略直方体形状に形成されており、内部に可動刃41を収容している。カッタユニット4の直方体部内には、可動刃41、その可動刃41を駆動するためのモータなどの駆動機構(不図示)、可動刃41の位置を検出する検出部(不図示)などが設けられている。また、カッタユニット4は、直方体部の下部から下方に延出した形状の固定刃保持部を有する。固定刃保持部には、矩形状の固定刃42が設けられている。本実施形態では、可動刃41の下端の刃先には、斜め刃が形成されている。尚、可動刃41の刃先の形状は、この形態に限られるものではなく、V字形状、逆V字形状であってもよい。
また、ラベル搬送部200は、搬送面200pの角度を調整可能に、固定部材209によりラベル発行装置の本体部に保持されている。傾斜面の角度は適宜設定可能である。本実施形態では、ラベル搬送部200の搬送面200pはラベル発行方向と水平又は略水平となるように設定されている。
なお、連続発行モードでない場合、制御部11は、通常の1枚ずつ台紙レスラベルを発行する通常発行モードに設定し、1枚ずつ台紙レスラベルを発行する処理を行う。
枚葉状の台紙レスラベルL(Ls)の一部分は、円柱形状のローラ208(ローラ状ラベル保持部)により一時的に保持された後、ラベル搬送部200の搬送面(載置面)上に載置される。
なお、制御部11は、切断部により連続用紙を切断後直ぐに、台紙レスラベル用紙6(連続用紙)の先端部(切断部(カッタ)による切断端部)を、印字ヘッド3dの位置に位置するように、ラベル用紙搬送方向に対して逆方向へ搬送する処理(バックフィードする処理)を行ってもよい。
なお、ラベル搬送部200による、台紙レスラベルL(Ls)のバックフィード量が大きい場合であっても、ラベル発行装置の本体部分(ケース側)の一部分に接触しないような構造、例えば、ラベル発行装置の本体部分(ケース側)に凹部、穴部、台紙レスラベルを下方へ屈曲させるラベル屈曲部等を設けて、バックフィードした台紙レスラベルL(Ls)がケースに当たらないような構造となっていてもよい。
ラベル搬送部200上に最後に載置された台紙レスラベルL(Ls)に、次に発行される台紙レスラベルLの一部分(先端部からラベル搬送方向に所定長さの部分)が重なる。
上記ラベル発行処理を、設定された連続発行枚数となるまで行う。
台紙レスラベルLは、ラベル搬送方向に沿った長さがラベル長Laであり、直交する方向の長さがラベルの幅である。
図10に示した例では、上に重なっている台紙レスラベルLのほうが、下の台紙レスラベルよりも後に発行されている。上に重なっている台紙レスラベルLと下に重なっている台紙レスラベルの重なっている部分の長さLb(ラベル搬送方向に沿った長さ)や、台紙レスラベルの重ならない量(つまり、ラベルの重なりのズレ量Lc)は、ラベル搬送部200によるラベル搬送方向(順方向、又は逆方向(バックフィード方向))、台紙レスラベルの搬送量、ラベル搬送部に載置されている台紙レスラベルの次にラベル発行部により発行される台紙レスラベルの発行タイミング、などにより適宜、調整可能である。
ラベル発行装置は、ラベル搬送部200の載置部(ラベル受け)上で、複数の台紙レスラベルを保持できるように、台紙レスラベルを重ね合わせることができ、台紙レスラベルの保持枚数が比較的多い。
次に、ラベル発行部30のプラテンローラ3cの正転方向への送り出し開始から所定の間は、ラベル搬送部200のコンベアをバックフィードさせる。バックフィード量を調整することで重なり量(または重ならない量)を調整する。
すなわち、搬送部(ラベル搬送部200)上に載置された台紙レスラベルの一部分に重なるように、次に発行されるラベルの一部分(下端部から所定距離の部分)が重なるように、制御部11がラベル搬送部200を制御することで、簡単な構造で、複数枚の台紙レスラベルをラベル長方向(ラベル搬送方向)に所定距離だけずらして重ねてラベル発行可能なラベル発行装置を提供することができる。
また、制御部11は、ラベル搬送部200のラベル搬送やラベル発行部(印字機構部3)のラベル発行を最適に制御することで、複数枚の台紙レスラベルをラベル長方向(ラベル搬送方向)に所定距離だけずらして、きれいに重ねてラベルを発行することができる。
また、ラベル発行装置1により発行された複数枚の台紙レスラベルは、操作者(オペレータ)の指の幅程度、ずれて重畳した状態であるため、操作者(オペレータ)は、複数枚重畳された台紙レスラベルから、一枚一枚台紙レスラベルを短時間に容易に剥がすことができ、ラベル貼付対象物の商品等(物品)に高効率でラベルを貼付することができる。
すなわち、簡単な構造で、複数枚の台紙レスラベルをラベル長方向(ラベル搬送方向)に所定距離だけずらして重ねてラベル発行可能なラベル発行装置を提供することができる。また、ラベル搬送部200によるバックフィード量やタイミングに応じて、台紙レスラベルの重なり部分の距離を容易に調整することができる。
すなわち、台紙レスラベルは下面が、ラベル搬送部200の搬送面200pに仮接着状態で搬送されており、本実施形態では、搬送部(ラベル搬送部200)がベルトコンベアを採用しており、搬送部(ラベル搬送部200)下流側端部から下方向に台紙レスラベルが巻き込まれることを、離間部250により容易に防止することができる。
また、所定距離だけずれて重畳した複数の台紙レスラベルは、比較的屈曲し難く、搬送部(ラベル搬送部200)のラベル搬送方向下流側端部から、ラベル搬送方向下流側へ、ラベル約1~7枚程度の長さだけ略水平に突出した状態で、ラベル搬送部200により保持可能である。
すなわち、簡単な構成の案内部260により、発行された台紙レスラベルを、搬送部(ラベル搬送部200)の搬送面200p(載置部)へ案内することができる。
すなわち、簡単な構造で、ラベル発行口109から排紙された台紙レスラベルを、搬送部(ラベル搬送部200)の搬送面200p(載置部)へ案内することができる。また、ラベル発行口109から排紙された台紙レスラベルが、案内部260の傾斜部261を押圧することで、搬送部(ラベル搬送部200)の搬送面200p(載置部)に載置されている台紙レスラベルの反りを、案内部260の延出部262の押圧により低減することができる。
なお、案内部260は、延出部262と、搬送部(ラベル搬送部200)の搬送面200p(載置部)との間に、僅かに隙間ができるように構成されているので、台紙レスラベルの反りを低減させるとともに、台紙レスラベルの重なり部分を容易に仮着状態とすることができる。
すなわち、搬送部(ラベル搬送部200)による、台紙レスラベルの搬送方向及び搬送速度を制御することで、容易に、複数の台紙レスラベルの重畳部分の、ラベル搬送方向の距離を最適に調整することができる。
また、上記所定の条件は、少なくとも、発行される台紙レスラベルのラベル長、台紙レスラベルの発行枚数、台紙レスラベルの重なりのズレ量Lc(ラベルの重ならない量)の何れかである。制御部11は、発行される台紙レスラベルのラベル長や、台紙レスラベルの発行枚数、台紙レスラベルの重なりのズレ量Lc(ラベルの重ならない量)等に応じて、搬送部(ラベル搬送部200)による、台紙レスラベルの搬送方向及び搬送速度を制御することで、容易に、複数の台紙レスラベルの重畳部分の、ラベル搬送方向の距離を最適に調整することができる。
すなわち、ラベル検出部(ラベル剥離センサ105)からの検出信号に基づいて、台紙レスラベルの搬送部(ラベル搬送部200)による搬送方向や搬送速度、台紙レスラベルの発行タイミングなどを容易に高精度に制御することができ、簡単な構造で、複数枚の台紙レスラベルをラベル長方向(ラベル搬送方向)に所定距離だけずらして重ねてラベル発行可能なラベル発行装置を提供することができる。
また、上述の各図で示した実施形態は、その目的及び構成等に特に矛盾や問題がない限り、互いの記載内容を組み合わせることが可能である。
また、各図の記載内容はそれぞれ独立した実施形態になり得るものであり、本発明の実施形態は各図を組み合わせた一つの実施形態に限定されるものではない。
3…印字機構部(ラベル発行部)
4…カッタユニット
6…台紙レスラベル用紙
6R…ラベルロール
11…制御部(CPU)
30…ラベル発行部
41…可動刃
42…固定刃
104…切断部(ラベル発行部)
109…ラベル発行口
200…ラベル搬送部
200A,200B…ベルトコンベア
200p…搬送面(載置面)
250…離間部
260…案内部
261…傾斜部
262…延出部
L…台紙レスラベル
Claims (3)
- 一方の面に粘着面、他方の面に印字面を有する台紙レスラベル用紙を送り出し、切断部により枚葉状に切断して台紙レスラベルを発行するラベル発行装置であって、
枚葉状の台紙レスラベルをラベル発行口から発行するラベル発行部と、
前記ラベル発行口から発行された台紙レスラベルを1つ又は複数載置可能に構成され、載置された台紙レスラベルをラベル搬送方向に沿って搬送可能な搬送部と、
前記搬送部を制御する制御部と、を有し、
前記制御部は、前記搬送部に載置された台紙レスラベルの次に発行される台紙レスラベルの一部分が、前記搬送部上に最後に載置された台紙レスラベルに重なるように、前記搬送部上の台紙レスラベルをラベル搬送方向に対して逆方向に搬送する制御を行う
ことを特徴とするラベル発行装置。 - 一方の面に粘着面、他方の面に印字面を有する台紙レスラベル用紙を送り出し、切断部により枚葉状に切断して台紙レスラベルを発行するラベル発行装置であって、
枚葉状の台紙レスラベルをラベル発行口から発行するラベル発行部と、
前記ラベル発行口から発行された台紙レスラベルを1つ又は複数載置可能に構成され、載置された台紙レスラベルをラベル搬送方向に沿って搬送可能な搬送部と、
前記搬送部に載置された台紙レスラベルの次に発行される台紙レスラベルの一部分が、前記搬送部上に最後に載置された台紙レスラベルに重なるように、前記搬送部上の台紙レスラベルを、前記搬送部により搬送する制御を行う制御部と、を有し、
前記搬送部は、前記ラベル搬送方向の下流側端部に、前記載置されている台紙レスラベルを、前記搬送部の搬送面から離間させる離間部を有する
ことを特徴とするラベル発行装置。 - 前記離間部は、前記搬送部の搬送面よりも上方に突出した形状に形成されていることを特徴とする請求項2に記載のラベル発行装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018063568A JP7074325B2 (ja) | 2018-03-29 | 2018-03-29 | ラベル発行装置 |
JP2022075878A JP7335648B2 (ja) | 2018-03-29 | 2022-05-02 | ラベル発行装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018063568A JP7074325B2 (ja) | 2018-03-29 | 2018-03-29 | ラベル発行装置 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2022075878A Division JP7335648B2 (ja) | 2018-03-29 | 2022-05-02 | ラベル発行装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2019171711A JP2019171711A (ja) | 2019-10-10 |
JP7074325B2 true JP7074325B2 (ja) | 2022-05-24 |
Family
ID=68167992
Family Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2018063568A Active JP7074325B2 (ja) | 2018-03-29 | 2018-03-29 | ラベル発行装置 |
JP2022075878A Active JP7335648B2 (ja) | 2018-03-29 | 2022-05-02 | ラベル発行装置 |
Family Applications After (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2022075878A Active JP7335648B2 (ja) | 2018-03-29 | 2022-05-02 | ラベル発行装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (2) | JP7074325B2 (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004059310A (ja) | 2002-07-31 | 2004-02-26 | Sato Corp | 台紙なし粘着ラベルのスタッカ装置 |
JP2010076924A (ja) | 2008-09-29 | 2010-04-08 | Sato Knowledge & Intellectual Property Institute | プリンターにおける台紙なしラベルのスタッカー装置およびその積層スタック方法 |
JP2017071465A (ja) | 2015-10-06 | 2017-04-13 | 株式会社寺岡精工 | 印刷物発行装置 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4142889B2 (ja) * | 2001-08-30 | 2008-09-03 | 株式会社サトー | 台紙なし粘着ラベルのスタッカ装置 |
JP4614470B1 (ja) * | 2010-07-30 | 2011-01-19 | 西川コミュニケーションズ株式会社 | ラベル後処理装置及びラベル処理装置 |
-
2018
- 2018-03-29 JP JP2018063568A patent/JP7074325B2/ja active Active
-
2022
- 2022-05-02 JP JP2022075878A patent/JP7335648B2/ja active Active
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004059310A (ja) | 2002-07-31 | 2004-02-26 | Sato Corp | 台紙なし粘着ラベルのスタッカ装置 |
JP2010076924A (ja) | 2008-09-29 | 2010-04-08 | Sato Knowledge & Intellectual Property Institute | プリンターにおける台紙なしラベルのスタッカー装置およびその積層スタック方法 |
JP2017071465A (ja) | 2015-10-06 | 2017-04-13 | 株式会社寺岡精工 | 印刷物発行装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2022093635A (ja) | 2022-06-23 |
JP2019171711A (ja) | 2019-10-10 |
JP7335648B2 (ja) | 2023-08-30 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN103568591B (zh) | 图像形成装置 | |
JP2005022178A (ja) | 画像形成装置 | |
WO2012014958A1 (ja) | ラベル後処理装置及びラベル処理装置 | |
JPH092441A (ja) | ラベルプリンタ | |
JPS6116980Y2 (ja) | ||
JP7074325B2 (ja) | ラベル発行装置 | |
JP4142889B2 (ja) | 台紙なし粘着ラベルのスタッカ装置 | |
JP6705490B2 (ja) | ラベルプリンタ、プログラム、及びラベル発行方法 | |
JP5929104B2 (ja) | ラベル剥離機構、ラベル剥離機構の制御方法およびラベル印刷装置 | |
JP6716880B2 (ja) | 印刷物発行装置 | |
JP6380275B2 (ja) | プリンタ、包装装置 | |
JP5408289B2 (ja) | ラベルプリンタ | |
JP5817121B2 (ja) | ラベルプリンタ及びラベル貼付装置 | |
JP6716896B2 (ja) | 貼付装置及びプログラム | |
JPH1149128A (ja) | ラベル貼付機 | |
JP2015078065A (ja) | 画像形成装置及び分離部材 | |
JP5958239B2 (ja) | 包装ラベル貼付装置 | |
JP2005219342A (ja) | ラベルプリンタ | |
JP6736949B2 (ja) | 印刷装置、印刷装置の制御方法 | |
JP2000281029A (ja) | 台紙なしラベルの印字切断装置 | |
JP2597331B2 (ja) | ラベル貼付装置 | |
JP2001219917A (ja) | ラベル貼付機 | |
JP5457221B2 (ja) | ラベル貼付機 | |
JP5765967B2 (ja) | ラベル貼付機 | |
JP5894449B2 (ja) | ラベル発行装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20210325 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20220114 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20220125 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20220325 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20220405 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20220502 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7074325 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |