JP6380275B2 - プリンタ、包装装置 - Google Patents
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Description
特許文献1に記載のプリンタは、オートカッタ(カッタ)よりも用紙搬送方向の下流側に発行口を備え、発行口の近傍に手動ラベル発行用カッタ(切断刃)を有する。
用紙繰出部によってロール紙から引き出した連続用紙に印字部で印字し、第1の切断部、及び該第1の切断部と異なる位置に配置された第2の切断部を備えた切断部により前記連続用紙から切り離して枚葉状の用紙を発行するプリンタであって、
前記用紙繰出部及び前記第1の切断部を作動して枚葉状の用紙を発行する第1発行モード、前記第1の切断部を非作動とし前記第2の切断部により連続用紙を切断可能とする第2発行モード、を切り替えて制御する制御部を有し、
前記第1の切断部は、前記第2の切断部よりも用紙搬送方向の下流側の位置であって、前記第2の切断部の近傍に設けられた手切発行用発行口を露出する位置、又は前記手切発行用発行口よりも用紙搬送方向の下流側の位置に移動自在に、且つ、前記プリンタの本体部に対して着脱自在に設けられたオートカッタであり、
前記プリンタの前記本体部と前記第1の切断部それぞれの係合部の係合または非係合により、前記第1の切断部が前記プリンタの前記本体部に対して着脱自在に構成され、
前記第1の切断部が、前記手切発行用発行口を露出する位置で、前記プリンタの前記本体部に対して仮装着されている場合、又は、前記第1の切断部が、前記手切発行用発行口よりも用紙搬送方向の下流側の位置で、前記プリンタの前記本体部に対して装着されている場合に、前記第1の切断部と前記プリンタの前記本体部がその間に設けられた駆動用配線により接続されており、
前記オートカッタは、前記第1の切断部にオイルを塗布するためのオイル塗布部及びオイル貯留部を有し、前記オイル貯留部は、前記プリンタの前記本体部に設けられたオイルタンクからパイプまたは注油部を介してオイルを補充可能に構成されており、
前記第2の切断部は手切用カッタであり、
前記制御部は、前記第1発行モードの場合、前記印字部による印字後、前記第1の切断部の刃先位置に、用紙の印字領域と未印字領域の間のカット位置を位置させるように前記用紙繰出部により連続用紙の搬送制御を行った後、前記第1の切断部を作動する処理を行い、
前記第2発行モードの場合、前記印字部による印字後、前記第2の切断部の刃先位置に、用紙の前記カット位置を位置するように前記用紙繰出部により連続用紙の搬送制御を行うことを特徴とする。
また、本発明のプリンタは、自動または手動による発行モードに応じて、用紙の搬送量や搬送方向などを簡単に制御することができる。
また、このプリンタは、用紙繰出部及び第1の切断部を作動して、枚葉状の用紙を発行する第1発行モード、第1の切断部を非作動とし第2の切断部により連続用紙を切断可能とする第2発行モード、を切り替えて制御する制御部を有する。この制御部は、切断時、第1発行モードの場合、第1の切断部の刃先位置に、用紙の印字領域と未印字領域の間のカット位置を位置させるように用紙繰出部により用紙の搬送制御を行い、第2発行モードの場合、第2の切断部の刃先位置に、用紙のカット位置を位置するように用紙繰出部により用紙の搬送制御を行う。
また、フィルム包装手段c(包装部)に設けられたクランプ手段の上方には図示していない左右折り込み板と後折り込み板、及び後折り込み板の上方に位置させた排出手段4(排出プッシャ)が配設されている。
なお、本実施形態のフィルム包装装置Aにおいては、用紙を吸着した貼付装置Pが貼付装置よりも下方にある被貼付物へ下降して用紙を貼付するものであるが、貼付方向は左右方向や上方であってもよく、また、被貼付物に対する貼付位置も被貼付物の上面だけでなく、側面や背面であってもよい。
上記フィルム包装装置Aに採用されている貼付装置Pの構成について詳細に説明する。(全体の構成)
貼付装置Pは、図1、図2に示すように、フィルム包装装置Aの機体aの上に左右移動(図1における矢印M1)自在に配置される本体部1と、本体部1に対して左回り又は右回りに回転自在に支持されるアーム部2と、アーム部2に対して上下移動自在及び回転自在に支持される貼付部3と、フィルムFにより包装されたトレイTを貼付位置である商品排出部eに移動させるプッシャー等の排出手段4とにより構成されており、入力表示手段hにより入力された情報に基づいて後述する制御部によって駆動制御されている。
貼付装置Pの本体部1は、用紙L用紙を巻回してなる用紙ロールR(ロール紙)を支持する用紙支持軸11と、用紙ロールRから繰り出される帯状の連続用紙に対して商品の情報等を印刷するプリンタ100の印字部103と、印字部103により印刷された帯状の用紙を切断して枚葉状の用紙Lを作成する切断部42とを備えている。
本体部1の前面には、用紙を発行される発行口140が設けられており、印字部103により印刷された帯状の用紙は発行口140から排出された状態で待機保持され、貼付部3を構成する吸着パットにより吸着保持された後、切断部42により切断され、枚葉状の用紙Lが形成される。
上述したように、貼付装置Pの本体部1は、用紙発行手段として構成されているとともに、貼付する用紙を待機保持する用紙(貼付媒体)保持手段として構成されている。
尚、包装装置、貼付装置(貼付部)、アーム部などに関し、詳細な説明を省略する。
プリンタ100は、制御部109(CPU)、フラッシュメモリ110、RAM111、表示・操作部112(図1の入力表示手段hに対応)、インタフェース113、プラテンローラや連続用紙搬送用ローラを回転させるステッピングモータ114、印字部としてのサーマルヘッド103a(印字ヘッド)、カッタ駆動用モータ115、カッタユニット開閉センサ67、用紙検出センサ106、ラベル検出手段としてのラベル検出センサ107、などを備える。制御部109は、バスなどの通信線により、フラッシュメモリ110、RAM111、表示・操作部112、インタフェース113と電気的に接続されている。
また、第1の切断部104の下流側には、ローラ105が配置されており、ラベルを保持する。また、第1の切断部104の下流側には、ラベル検出センサ107が配置されており、ラベルの有無を検出する。このラベル検出センサ107は、例えば、赤外線、可視光線、レーザ光などの所定の光を発光する発光部や、ラベルに反射した反射光を受信する受光部などにより構成されている。
また、発行口140の近傍には、ラベル検出センサ107が設けられている。また、このラベル検出センサ107は、略直方体のケース内に収容されており、このケースはラベルの反り返し防止機能を有する。
本実施形態では、第2の切断部201(手切用カッタ)の刃先201aは、操作者により容易に用紙をカットすることができるように、凹凸形状に形成されている。
第2の切断部201(手切用カッタ)と下部材202の間に手切発行用発行口200が形成されている。プリンタ100は、この手切発行用発行口200から用紙を排紙するように構成されている。尚、第2の切断部201は、手切発行用発行口200の上側に形成されていてもよいし、手切発行用発行口200の下側に形成されていてもよい。
図6に示したように、印字部により印字された用紙は、用紙の先端部付近に印字領域81を有し、それよりも上流側(用紙ロール側)には、印字されていない未印字領域82を有する。この印字領域81と未印字領域82の間に、切断部によるカット位置83が設定される。
詳細には、例えば、第1の切断部(オートカッタ)に不具合が生じ、オートカッタが使用できない場合、制御部109は、第2発行モードであると判断し、それ以外の場合に第1発行モードであると判断してもよい。
ステップST4において、制御部109は、印字領域81と未印字領域82の間のカット位置83(図6参照)を、第1の切断部104(オートカッタ)の刃先位置Cに位置まで用紙を搬送するように、用紙繰出部(ローラ102,プラテンローラ103b)を制御する。
制御部109は、第1発行モードの場合、上記ステップST3〜ステップST6の動作を繰り返す。
制御部109は、第2発行モードの場合、上記ステップST7〜ST14の動作を繰り返す。
上記制御部109は、切断時、第1発行モードの場合、第1の切断部104の刃先位置Cに、用紙の印字領域81と未印字領域82の間のカット位置83を位置させるように用紙繰出部(102,103など)により用紙の搬送制御を行い、第2発行モードの場合、第2の切断部201の刃先位置Bに、用紙のカット位置83を位置するように用紙繰出部(102、103b)により用紙の搬送制御を行う。
このため、第1の切断部104(オートカッタ)が故障した場合であっても、第2の切断部(手切用カッタ)にて、用紙を切断してラベルを発行することができるプリンタを提供することができる。
また、本発明の実施形態に係るプリンタの制御部109は、第1発行モードの場合、第1の切断部104による用紙の切断後、ロール紙から連続用紙を引き出す方向に対して逆方向に、連続用紙を搬送するように用紙繰出部(102,103b)を制御する。
この場合、図5(a)に示した状態または図5(b)に示した状態で、プリンタの本体部100cにカッタユニットの第1の切断部104(オートカッタ)を装着しているかを検知手段により検知し、制御部109が、検知手段の検知結果に基づいて第1発行モードまたは第2発行モードを容易に切り替えることができる。
また、上述の各図で示した実施形態は、その目的及び構成等に特に矛盾や問題がない限り、互いの記載内容を組み合わせることが可能である。
また、各図の記載内容はそれぞれ独立した実施形態になり得るものであり、本発明の実施形態は各図を組み合わせた一つの実施形態に限定されるものではない。
81…印字領域
82…未印字領域
83…カット位置
100…プリンタ
100c…本体部(プリンタの本体部)
102、102a、102b…ローラ(用紙繰出部)
103…印字部
103a…サーマルヘッド(印字ヘッド)
103b…プラテンローラ(用紙繰出部)
104…第1の切断部(オートカッタ)
104U…カッタユニット
104a…固定刃
104b…可動刃
109…制御部(印字制御部)
140…発行口
200…手切発行用発行口
201…第2の切断部(手切用カッタ)
Claims (2)
- 用紙繰出部によってロール紙から引き出した連続用紙に印字部で印字し、第1の切断部、及び該第1の切断部と異なる位置に配置された第2の切断部を備えた切断部により前記連続用紙から切り離して枚葉状の用紙を発行するプリンタであって、
前記用紙繰出部及び前記第1の切断部を作動して枚葉状の用紙を発行する第1発行モード、前記第1の切断部を非作動とし前記第2の切断部により連続用紙を切断可能とする第2発行モード、を切り替えて制御する制御部を有し、
前記第1の切断部は、前記第2の切断部よりも用紙搬送方向の下流側の位置であって、前記第2の切断部の近傍に設けられた手切発行用発行口を露出する位置、又は前記手切発行用発行口よりも用紙搬送方向の下流側の位置に移動自在に、且つ、前記プリンタの本体部に対して着脱自在に設けられたオートカッタであり、
前記プリンタの前記本体部と前記第1の切断部それぞれの係合部の係合または非係合により、前記第1の切断部が前記プリンタの前記本体部に対して着脱自在に構成され、
前記第1の切断部が、前記手切発行用発行口を露出する位置で、前記プリンタの前記本体部に対して仮装着されている場合、又は、前記第1の切断部が、前記手切発行用発行口よりも用紙搬送方向の下流側の位置で、前記プリンタの前記本体部に対して装着されている場合に、前記第1の切断部と前記プリンタの前記本体部がその間に設けられた駆動用配線により接続されており、
前記オートカッタは、前記第1の切断部にオイルを塗布するためのオイル塗布部及びオイル貯留部を有し、前記オイル貯留部は、前記プリンタの前記本体部に設けられたオイルタンクからパイプまたは注油部を介してオイルを補充可能に構成されており、
前記第2の切断部は手切用カッタであり、
前記制御部は、前記第1発行モードの場合、前記印字部による印字後、前記第1の切断部の刃先位置に、用紙の印字領域と未印字領域の間のカット位置を位置させるように前記用紙繰出部により連続用紙の搬送制御を行った後、前記第1の切断部を作動する処理を行い、
前記第2発行モードの場合、前記印字部による印字後、前記第2の切断部の刃先位置に、用紙の前記カット位置を位置するように前記用紙繰出部により連続用紙の搬送制御を行うことを特徴とする
プリンタ。 - 請求項1に記載されたプリンタを備えた包装装置であって、
被包装物を包装する包装部と、
前記プリンタにより発行された枚葉状の用紙であるラベルを、前記包装部により包装された被包装物に貼付する貼付部と、
を有することを特徴とする包装装置。
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