JP7065013B2 - リチウムイオン二次電池 - Google Patents
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Description
、2,2,3,3,3-ペンタフルオロプロピル-1,1,2,2-テトラフルオロエチルエーテル(1.57mPa・s)、1,1,2,2-テトラフルオロエチルメチルエーテル(1.29mPa・s)、1,1,2,2-テトラフルオロエチルエチルエーテル(1.2mPa・s)、1,1,2,2-テトラフルオロエチル-2,2,2-トリフルオロエチルエーテル(1.5mPa・s)、1,1,2,2-テトラフルオロエチル-2,2,3,3-テトラフルオロプロピルエーテル(1.53mPa・s)、ヘキサフルオロイソプロピルメチルエーテル(1.5mPa・s)、1,1,3,3,3-ペンタフルオロ-2-トリフルオロメチルプロピルメチルエーテル(1.5mPa・s)、1,1,2,3,3,3-ヘキサフルオロプロピルメチルエーテル(1.5mPa・s)、1,1,2,3,3,3-ヘキサフルオロプロピルエチルエーテル(1.3mPa・s)、2,2,3,4,4,4-ヘキサフルオロブチルジフルオロメチルエーテル(1.5mPa・s)、メチルトリフルオロアセテート(1.3mPa・s)、エチルトリフルオロアセテート(1.3mPa・s)、メチルパーフルオロプロピネート(1.4mPa・s)、エチルパーフルオロプロピネート(1.2mPa・s)、メチルパーフルオロブチレート(1.5mPa・s)、エチルパーフルオロブチレート(1.4mPa・s)、メチルジフルオロアセテート(1.3mPa・s)、エチルジフルオロアセテート(1.1mPa・s)、エチル5H-オクタフルオロペンタネート(1.5mPa・s)、エチル7H-ドデカフルオロペンタネート(1.6mPa・s)、メチル2-トリフルオロメチル-3,3,3-トリフルオロプロピネート(1.6mPa・s)、3,3,3-トリフルオロプロピオン酸メチル(0.83mPa・s)、酢酸2,2,2-トリフルオロエチル(0.83mPa・s)、2,2,2-トリフルオロエチルメチルカーボネート(0.99mPa・s)、ジフルオロエチルカーボネート(2.49mPa・s)等を挙げることができる。
本実施例では、まず、正極活物質としてのLiNi1/3Co1/3Mn1/3O2と、バインダとしてのポリフッ化ビニリデン(PVDF)と、導電助剤としてのアセチレンブラックとを、92:4:4の質量比で混合し、正極合剤層用スラリーを調製した。次に、正極集電体2としての厚さ20μmのアルミニウム箔上に前記正極合剤層用スラリーをドクターブレード法により塗布し、厚さ30μmの正極合剤層3を形成した。正極合剤層3の体積抵抗を測定した結果、3.1Ωcmであった。
本実施例では、高抵抗層用スラリーを正極合剤層3上に塗布せず、セパレータ6の正極合剤層3側の表面に塗布して高抵抗層7を形成した以外は、実施例1と全く同一にして、コインセル型のリチウムイオン二次電池1を得た。
本比較例では、高抵抗層7を全く形成しなかった以外は、実施例1と全く同一にして、コインセル型のリチウムイオン二次電池1を得た。
本実施例では、まず、正極活物質として、LiNi0.5Co0.2Mn0.3O2を用いた以外は、実施例1と全く同一にして、正極集電体2上に正極合剤層3を形成し、正極合剤層3が形成された正極集電体2を3cm×4cmの大きさに打ち抜いて正極を形成した。次に、実施例1と全く同一にして、負極集電体4上に負極合剤層5を形成し、負極合剤層5が形成された負極集電体4を3.4cm×4.4cmの大きさに打ち抜いて、負極を形成した。
本実施例では、電解液の溶媒を、エチレンカーボネートと、エチルメチルカーボネートと、ジメチルカーボネートとを25:35:40の体積比で混合した混合溶媒とした以外は、実施例3と全く同一にして、ラミネート型のリチウムイオン二次電池1を得た。
本実施例では、電解液の溶媒を、エチレンカーボネートと、エチルメチルカーボネートと、ジメチルカーボネートとを25:35:40の体積比で混合した混合溶媒とし、該混合溶媒にポリフッ化ビニリデン・ヘキサフルオロプロピレン(PVDF-HFP)を4質量%添加し、注液後、セルを封止して、60℃の温度に1時間放置してゲル化させたゲル状態の電解液を用いた以外は、実施例3と全く同一にして、ラミネート型のリチウムイオン二次電池1を得た。
本実施例では、電解液の溶媒を、エチレンカーボネートと、エチルメチルカーボネートと、ジメチルカーボネートとを25:35:40の体積比で混合した混合溶媒とし、電解質塩の濃度を2.0モル/Lとした以外は、実施例3と全く同一にして、ラミネート型のリチウムイオン二次電池1を得た。
本実施例では、電解液の溶媒を、エチレンカーボネートと、エチルメチルカーボネートと、ジメチルカーボネートとを40:30:30の体積比で混合した混合溶媒とした以外は、実施例3と全く同一にして、ラミネート型のリチウムイオン二次電池1を得た。
本比較例では、高抵抗層7を全く形成しなかった以外は、実施例3と全く同一にして、ラミネート型のリチウムイオン二次電池1を得た。
本参考例では、まず、バインダとしてのカルボキシメチルセルロース(CMC)を1.2質量%の量で溶解させた水溶液をガラス板上に塗工した後、水を蒸発させ、バインダとしてのカルボキシメチルセルロース(CMC)のみからなるフィルムを作製した。次に、前記フィルムを直径20mm円板状に打ち抜いて、質量Aを測定した。
〔参考例2〕
本参考例では、エチレンカーボネートと、エチルメチルカーボネートと、ジメチルカーボネートとを、25:35:40の体積比で混合し、1.0モル/Lの濃度で電解質塩としてのLiPF6を溶解した電解液を用いた以外は参考例1と全く同一にして、前記フィルムの膨潤度を算出した。結果を表1に示す。
本参考例では、エチレンカーボネートと、エチルメチルカーボネートと、ジメチルカーボネートとビス(2,2,2-トリフルオロエチル)エーテルとを、20:30:20:30の体積比で混合し、1.0モル/Lの濃度で電解質塩としてのLiPF6を溶解した電解液を用いた以外は参考例1と全く同一にして、前記フィルムの膨潤度を算出した。結果を表1に示す。
本参考例では、エチレンカーボネートと、エチルメチルカーボネートと、ジメチルカーボネートとを、25:35:40の体積比で混合した混合溶媒に、2.0モル/Lの濃度で前記電解質塩を溶解した以外は参考例1と全く同一にして、前記フィルムの膨潤度を算出した。結果を表1に示す。
本参考例では、エチレンカーボネートと、エチルメチルカーボネートと、ジメチルカーボネートとを、40:30:30の体積比で混合し、1.0モル/Lの濃度で電解質塩としてのLiPF6を溶解した電解液を用いた以外は参考例1と全く同一にして、前記フィルムの膨潤度を算出した。結果を表1に示す。
本実施例では、まず、負極活物質としてのLi4Ti5O12(TLO)と、バインダとしてのスチレンブタジエンゴム(SBR)と、増粘剤としてのカルボキシメチルセルロース(CMC)とを、98:1:1の質量比で混合し、高抵抗層用スラリーを調製した。次に、ポリエチレン製フィルムの表面に前記高抵抗層用スラリーを塗布して高抵抗層7を形成し、高抵抗層7が形成されたポリエチレン製フィルムを直径19.5mmの円板状に打ち抜いた以外は、実施例1と全く同一にしてセパレータ6を形成した。高抵抗層7の体積抵抗を測定した結果、3.6×104Ωcmであった。
本比較例では、高抵抗層7を全く形成しなかった以外は、実施例8と全く同一にして、コインセル型のリチウムイオン二次電池1を得た。
本実施例では、電解液として、エチレンカーボネートと、エチルメチルカーボネートと、ジメチルカーボネートとを、10:45:45の体積比で混合した混合溶媒に、1.0モル/Lの濃度で電解質塩としてのLiPF6を溶解したものを用いた以外は、実施例3と全く同一にして、ラミネート型のリチウムイオン二次電池1を得た。
本実施例では、電解液として、エチレンカーボネートと、エチルメチルカーボネートと、ジメチルカーボネートとを、25:35:40の体積比で混合した混合溶媒に、1.0モル/Lの濃度で電解質塩としてのLiPF6を溶解したものを用いた以外は、実施例3と全く同一にして、ラミネート型のリチウムイオン二次電池1を得た。
本実施例では、電解液として、エチレンカーボネートと、エチルメチルカーボネートと、ジメチルカーボネートとを、35:30:35の体積比で混合した混合溶媒に、1.0モル/Lの濃度で電解質塩としてのLiPF6を溶解したものを用いた以外は、実施例3と全く同一にして、ラミネート型のリチウムイオン二次電池1を得た。
本実施例では、電解液として、エチレンカーボネートと、エチルメチルカーボネートと、ジメチルカーボネートと、ビス(2,2,2-トリフルオロエチル)エーテルとを、20:30:20:30の体積比で混合した混合溶媒に、1.0モル/Lの濃度で電解質塩としてのLiPF6を溶解したものを用いた以外は、実施例3と全く同一にして、ラミネート型のリチウムイオン二次電池1を得た。
本実施例では、電解液として、エチレンカーボネートと、エチルメチルカーボネートと、ジメチルカーボネートとを、5:45:50の体積比で混合した混合溶媒に、1.0モル/Lの濃度で電解質塩としてのLiPF6を溶解したものを用いた以外は、実施例3と全く同一にして、ラミネート型のリチウムイオン二次電池1を得た。
本実施例では、電解液として、エチレンカーボネートと、エチルメチルカーボネートと、ジメチルカーボネートとを、30:30:40の体積比で混合した混合溶媒に、1.0モル/Lの濃度で電解質塩としてのLiPF6を溶解したものを用いた以外は、実施例3と全く同一にして、ラミネート型のリチウムイオン二次電池1を得た。
本実施例では、電解液として、エチレンカーボネートと、エチルメチルカーボネートと、ジメチルカーボネートとを、60:20:20の体積比で混合した混合溶媒に、1.0モル/Lの濃度で電解質塩としてのLiPF6を溶解したものを用いた以外は、実施例3と全く同一にして、ラミネート型のリチウムイオン二次電池1を得た。
Claims (7)
- 正極合剤層と、負極合剤層と、該正極合剤層と該負極合剤層との間に位置するセパレータとを備えるリチウムイオン二次電池において、
該セパレータの前記正極合剤層側又は負極合剤層側の表面に、正極活物質又は負極活物質とバインダとを含み、体積抵抗が2.5×10 3 ~3.6×10 4 Ωcmである高抵抗層を備えることを特徴とするリチウムイオン二次電池。 - 請求項1記載のリチウムイオン二次電池において、前記セパレータに含浸される電解液は、20℃における粘度が2.5mPa・s以下である溶媒を、電解質塩を除く該電解液全体の60~95体積%の範囲の量で含むことを特徴とするリチウムイオン二次電池。
- 請求項2記載のリチウムイオン二次電池において、前記セパレータに含浸される電解液は、20℃における粘度が2.5mPa・s以下である溶媒を、電解質塩を除く該電解液全体の65~90体積%の範囲の量で含むことを特徴とするリチウムイオン二次電池。
- 請求項3記載のリチウムイオン二次電池において、前記セパレータに含浸される電解液は、20℃における粘度が2.5mPa・s以下である溶媒を、電解質塩を除く該電解液全体の70~90体積%の範囲の量で含むことを特徴とするリチウムイオン二次電池。
- 請求項2乃至請求項4のいずれか1項記載のリチウムイオン二次電池において、前記電解液はゲル状態であることを特徴とするリチウムイオン二次電池。
- 請求項2乃至請求項5のいずれか1項記載のリチウムイオン二次電池において、前記電解液は、0.1~3.5モル/Lの範囲の濃度の電解質塩を含むことを特徴とするリチウムイオン二次電池。
- 請求項2乃至請求項6のいずれか1項記載のリチウムイオン二次電池において、前記電解液は、1.0~2.5モル/Lの範囲の濃度の電解質塩を含むことを特徴とするリチウムイオン二次電池。
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