JP7063201B2 - 梱包材およびブランクシート - Google Patents

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Description

本発明は、プロペラファンを梱包するための梱包材およびブランクシートに関する。
従来、業務用エアコン、室外機等に設けられるプロペラファンの運搬過程において、汚れたり傷ついたりしないように、プロペラファンを梱包するための梱包材が使用されている。この梱包は、外箱にプロペラファンを入れる際に、外箱とファンとの隙間に緩衝材を多数挿入することによって行われることがあるが、この作業は手間となる場合が多い。
そこで例えば、特許文献1には、プロペラファンと外箱との間に1枚の段ボールで構成された緩衝材を挟むことによって、プロペラファンを運搬するときに、プロペラファンに与える衝撃を吸収させ、且つ梱包に掛かる手間の軽減を図った梱包材が記載されている。
特開2016-003015号公報
しかしながら、特許文献1に記載の梱包材では、プロペラファンを梱包して運搬した場合に、外箱内においてプロペラファンが回転移動して、プロペラファンが緩衝材または外箱の内側壁によって擦れて傷が付くおそれがあった。
本発明の目的は、プロペラファンを梱包するときに、プロペラファンの回転移動を抑制することによって、プロペラファンを有効に保護することを可能にする梱包材およびブランクシートを提供することにある。
本発明による包装箱は、外箱と、前記外箱の内部に収容され、プロペラファンを受容する緩衝パッドと、を備える梱包材であって、前記外箱の天面側の内フラップに設けられた天面側起立片と、前記緩衝パッドの底面部に設けられ、前記天面側起立片と協働して、前記プロペラファンの回転移動を妨げるように配置構成された底面側起立片と、を備えることを特徴とするものである。
本発明によれば、外箱の天面側の内フラップに形成された天面側起立片と、緩衝パッドの底面に形成された底面側起立片とが、プロペラファンの回転移動を妨げるように配置構成されているので、外箱内においてプロペラファンが固定され、プロペラファンを有効に保護することが可能となる。
本発明の一実施形態に係る、4枚の羽根を有するプロペラファンを梱包する梱包材の斜視図である。 本発明の一実施形態に係る、4枚の羽根を有するプロペラファンを梱包する様子を説明するための斜視図であり、(a)は緩衝パッドおよびプロペラファンを外箱に収容する前を表すものであり、(b)は緩衝パッドおよびプロペラファンを外箱に収容した後を表すものであり、(c)は外箱の天面側起立片を緩衝パッドの第3底面側起立片に接するように配置した様子を示すものであり、(d)は外箱の天面側の一対の外フラップを閉じた様子を示すものである。 本発明の一実施形態に係る外箱を展開したブランクシートの平面図である。 本発明の一実施形態に係る外箱に収容される緩衝パッドを展開したブランクシートの平面図である。 本発明の一実施形態に係る、3枚の羽根を有するプロペラファンを梱包する梱包材の斜視図である。 本発明の一実施形態に係る、3枚の羽根を有するプロペラファンを梱包する様子を説明するための斜視図であり、(a)は緩衝パッドおよびプロペラファンを外箱に収容する前を表すものであり、(b)は緩衝パッドおよびプロペラファンを外箱に収容した後を表すものであり、(c)は外箱の天面側起立片を緩衝パッドの第1底面側起立片に接するように配置した様子を示すものであり、(d)は外箱の天面側の一対の外フラップを閉じた様子を示すものである。 本発明の一実施形態に係る、プロペラファンが天面側起立片および底面側起立片によって固定されている様子を説明するための斜視図であり、(a)は4枚の羽根を有するプロペラファンの場合、(b)は3枚の羽根を有するプロペラファンの場合を示す。
以下、図面を参照しながら本発明を実施するための形態を詳細に説明する。但し、本発明は本形態の態様に限定されるものではない。
なお、本明細書および特許請求の範囲の記載において、「高さ方向」とは外箱の内フラップの表面に直交する方向、「幅方向」とは外箱の内フラップが折れ曲がるための縁辺と平行な方向、「長さ方向」とは外箱の外フラップが折れ曲がるための縁辺と平行な方向、をそれぞれ指すものとして参照される。「高さ方向」、「幅方向」、および「長さ方向」はそれぞれ直交するものとする。
また、本明細書および特許請求の範囲の記載において、「矩形」とは、長方形のほか正方形を含むものであり、「略直方体」とは、直方体のほか立方体も含むものである。
<構造>
図1に本発明の一実施形態に係る、4枚の羽根を有するプロペラファン31を梱包する梱包材1の斜視図を示し、図2に本実施形態に係る、4枚の羽根を有するプロペラファン31を梱包する様子を説明するための斜視図を示す。また、図3に本実施形態に係る外箱10を展開したブランクシート10Bの平面図を示し、図4に本実施形態に係る外箱10に収容される緩衝パッド20を展開したブランクシート20Bの平面図を示す。
本実施形態に係る梱包材1は、略直方体形状を呈しており、外箱10と、外箱10の内部に収容され、プロペラファン31(後述の図5、図6、および図7(b)ではプロペラファン32)を受容する緩衝パッド20と、を備える。
本実施形態に係る外箱10は、略直方体の形状を呈するものである(図2(d)を参照)。具体的には、外箱10は、図1および図3に示すように、第1面部11、第2面部12、第3面部13、および第4面部14の4つの矩形の面部、第1内フラップ221、第2内フラップ222、第3内フラップ231、および第4内フラップ232の4つの内フラップ、および第1外フラップ311、第2外フラップ312、第3外フラップ341、および第4外フラップ342の4つの外フラップ、を備えて構成される。外箱10の天面側には、一対の第1内フラップ221、第3内フラップ231が位置し、外箱10の底面側には、一対の第2内フラップ222、第4内フラップ232が位置する。また、外箱10の天面側には、一対の第1外フラップ311、第3外フラップ341が位置し、外箱10の底面側には、一対の第2外フラップ312、第4外フラップ342が位置する。
第1面部11(第1長さ面部)は、相互に平行な第1縁辺L1および第2縁辺L2と、第1縁辺L1と直交する相互に平行な第3縁辺L3および第4縁辺L4と、を有する。
第2面部12(第1幅面部)は、第1縁辺L1と直交する相互に平行な第5縁辺L5および第6縁辺L6を有し、第1縁辺L1から延びて直角に折れ曲がっている。
第3面部13(第2幅面部)は、第2縁辺L2と平行な第7縁辺L7と、第2縁辺L2と直交する相互に平行な第8縁辺L8および第9縁辺L9と、を有しており、第2縁辺L2から延び、直角に折れ曲がって第2面部12と対向している。
第4面部14(第2長さ面部)は、第7縁辺L7と直交する相互に平行な第10縁辺L10および第11縁辺L11を有し、第7縁辺L7から延び、直角に折れ曲がって第1面部11と対向している。
第1内フラップ221は、第2面部12の第5縁辺L5から延びて直角に折れ曲がり、第2内フラップ222は、第2面部12の第6縁辺L6から延び、直角に折れ曲がって第1内フラップ221と対向している。また、第3内フラップ231は、第3面部13の第8縁辺L8から延びて直角に折れ曲がり、第4内フラップ232は、第3面部13の第9縁辺L9から延び、直角に折れ曲がって第3内フラップ231と対向している。
第1外フラップ311は、第1面部11の第3縁辺L3から延びて直角に折れ曲がっており、第2外フラップ312は、第1面部11の第4縁辺L4から延び、直角に折れ曲がって第1外フラップ311と対向している。また、第3外フラップ341は、第4面部14の第10縁辺L10から延びて直角に折れ曲がっており、第4外フラップ342は、第4面部14の第11縁辺L11から延び、直角に折れ曲がって第3外フラップ341と対向している。
本実施形態では、図1から図3に示すように、外箱10の天面側の第3内フラップ231に天面側起立片T11が形成されている。天面側起立片T11は、プロペラファンの梱包時に、外箱10の内側に向かって起立して、後述する底面側起立片に接するように構成されたものであり、プロペラファンの回転移動を抑制するものである。
本実施形態に係る外箱10の内側にセットされる緩衝パッド20は、外箱10にプロペラファンが収容される際の緩衝材として機能するものである。
緩衝パッド20は、略矩形の底面部21と、底面部21の4つの縁辺L31、L32、L33、およびL34からそれぞれ立ち上がる第1側面部22、第2側面部23、第3側面部24、および第4側面部25の4つの側面部と、を備えて構成される。
底面部21は、相互に平行な第31縁辺L31および第33縁辺L33と、第31縁辺L31と直交する相互に平行な第32縁辺L32および第34縁辺L34と、を有する。
第1側面部22は、第31縁辺L31から延びて直角に折れ曲がっており、第2側面部23は、第2縁辺L32から延びて直角に折れ曲がっている。
第3側面部24は、第33縁辺L33から延び、直角に折れ曲がって第1側面部22と対向しており、第4側面部25は、第34縁辺L34から延び、直角に折れ曲がって第2側面部23と対向している。
本発明では、緩衝パッド20の底面部21に底面側起立片が形成されている。本実施形態では、当該底面側起立片は、図1、図2、および図4に示すように、第1底面側起立片T21、第2底面側起立片T22、および第3底面側起立片T23を含んで構成される。図1および図4に示すように、第1底面側起立片T21は底面部21のうち第1側面部22側に配置され、第2底面側起立片T22は底面部21のうち第2側面部23側に配置され、第3底面側起立片T23は、底面部21のうち第3側面部24側に配置される。第1底面側起立片T21、第2底面側起立片T22、および第3底面側起立片T23は、プロペラファン31(または32)の梱包時に、天面側起立片T11と協働して、外箱10の内側に向かって起立して、梱包されたプロペラファンの羽根や前述した天面側起立片T11に接するように構成されたものであり、プロペラファン31(または32)の回転軸に対するプロペラファン31(または32)の回転移動を妨げるように配置構成される。
図3に移り、本実施形態における外箱10のブランクシート10Bにおいて、第2面部12は、第1面部11に第1縁辺(第1折り曲げ線)L1を介して接続されており、第3面部13は、第1面部11に第2縁辺(第2折り曲げ線)L2を介して接続されており、第4面部14は、第3面部13に第7縁辺(第7折り曲げ線)L7を介して接続されている。
第1内フラップ221は、第2面部12に第5縁辺(第5折り曲げ線)L5を介して接続されており、第2内フラップ222は、第2面部12に第6縁辺(第6折り曲げ線)L6を介して接続されている。第3内フラップ231は、第3面部13に第8縁辺(第8折り曲げ線)L8を介して接続されており、第4内フラップ232は、第3面部13に第9縁辺(第9折り曲げ線)L9を介して接続されている。
第1外フラップ311は、第1面部11に第3縁辺(第3折り曲げ線)L3を介して接続されており、第2外フラップ312は、第1面部11に第4縁辺(第4折り曲げ線)L4を介して接続されている。また、第3外フラップ341は、第4面部14に第10縁辺(第10折り曲げ線)L10を介して接続されており、第4外フラップ342は、第4面部14に第11縁辺(第11折り曲げ線)L11を介して接続されている。
本実施形態に係るブランクシート10Bは、第2面部12と第4面部14とを繋ぐための継ぎ代15を備える。継ぎ代15は、第12縁辺(第12折り曲げ線)L12を介して第2面部12と接続されている。尚、本発明では、継ぎ代15は、第2面部12ではなく、第4面部14から接続されても良い。
本実施形態におけるブランクシート10Bは、第3折り曲げ線L3から第6折り曲げ線L6、および第8折り曲げ線L8から第11折り曲げ線L11が段ボールの横罫線(いわゆる、スコア)となり、第1折り曲げ線L1、第2折り曲げ線L2、第7折り曲げ線L7、および第12折り曲げ線L12が段ボールの縦罫線(いわゆる、クリーズ)となるように設定されている。尚、罫線の形成方向は、これに限られず、プロペラファンを有効に保護するという本発明の目的を達成しうるものであれば、いずれの方向に形成されても良い。
第1内フラップ221は、第1部分2211、第2部分2212、および第3部分2213の3部分から構成されている。
第1内フラップ221において、第1部分2211は、第2部分2212に第13縁辺(第13折り曲げ線)L13を介して接続されており、第3部分2213は、第2部分2212に第14縁辺(第14折り曲げ線)L14を介して接続されている。第2部分2212は、第13折り曲げ線L13を介して第1部分2211に対して直角に折り返され、第3部分2213は、第14折り曲げ線L14を介して第2部分2212に対して直角に折り返され第1部分2211と対向するように構成されている。折り返された第2部分2212および第3部分2213は、外箱10に収容された状態で、後述する緩衝パッド20の第1側面部22または第3側面部24の上部端縁に形成されたL字切欠きおよび逆L字切欠きに嵌め込まれ固定されるように構成されている。
第3内フラップ231は、第1部分2311、第2部分2312、第3部分2313、および天面側起立片T11の4部分から構成されている。
第3内フラップ231において、第1部分2311は、第2部分2312に第15縁辺(第15折り曲げ線)L15を介して接続されており、第3部分2313は、第2部分2312に第16縁辺(第16折り曲げ線)L16を介して接続されている。第2部分2312は、第15折り曲げ線L15を介して第1部分2311に対して直角に折り返され、第3部分2313は、第16折り曲げ線L16を介して第2部分2312に対して直角に折り返され第1部分2311に対向するように構成されている。折り返された第2部分2312および第3部分2313は、外箱10に収容された状態で、後述する緩衝パッド20の第1側面部22または第3側面部24の上部端縁に形成されたL字切欠きおよび逆L字切欠きに嵌め込まれ固定されるように構成されている。
第13折り曲げ線L13から第16折り曲げ線L16は、例えばリード罫で形成される。
天面側起立片T11は、第3内フラップ231に高さ方向において延びる第1切れ込み線C1と、第1切れ込み線C1の端部から第3内フラップ231の一方の側縁に向けて延びる第17縁辺(第17折り曲げ線)L17と、によって形成される。図3に示すように、第17折り曲げ線L17は、第3内フラップ231の側縁から第15折り曲げ線L15の一方の端部まで延びており、第1切込み線C1は、第15折り曲げ線L15と第17折り曲げ線L17との交点から第3内フラップ231の下側端縁まで高さ方向に延びている。
図4に移り、本実施形態における緩衝パッド20のブランクシート20Bにおいて、第1側面部(第22面部)22は、底面部(第21面部)21に第31縁辺(第31折り曲げ線)L31を介して接続されており、第2側面部(第23面部)23は、第21面部21に第32縁辺(第32折り曲げ線)L32を介して接続されており、第3側面部(第24面部)24は、第21面部21に第33縁辺(第33折り曲げ線)L33を介して接続されており、第4側面部(第25面部)25は、第21面部21に第34縁辺(第34折り曲げ線)L34を介して接続されている。
第22面部22から第25面部25と、第21面部21との接続部分には、第1スリットS1から第4スリットS4がそれぞれ形成されている。これは、第22面部22から第25面部25が、第21面部21から立ち上がりやすくしたものであり、これにより、緩衝パッド20を外箱10の内部に迅速にセットすることが可能となっている。
また、第22面部22から第25面部25の周縁には、縁取りが施されており、収容されるプロペラファン31(または32)に出来るだけ傷を付けないようになっている。
第21面部21には、上述したように、第1底面側起立片T21、第2底面側起立片T22、および第3底面側起立片T23が形成されている。
第1底面側起立片T21は、第21面部21に、第21縁辺(第21折り曲げ線)L21と、第11切込み線C11と、第12切込み線C12と、第1スリットS1と、を形成することで、設けられる。具体的には、図4に示すように、第1底面側起立片T21は、第21面部21の中央部から第22面部22の基端へ向けて延びる第21折り曲げ線L21と、第21折り曲げ線L21の端部から第31折り曲げ線L31と平行に延びる第12切り込み線C12と、第12切り込み線C12の端部から第22面部22の基端へ傾斜して延びる第11切り込み線C11と、によって形成される。
第2底面側起立片T22は、第21面部21に、第22縁辺(第22折り曲げ線)L22と、第4切込み線C21と、第5切込み線C22と、第2スリットS2と、を形成することで、設けられる。具体的には、図4に示すように、第2底面側起立片T22は、第21面部21の中央部から第23面部23の基端へ傾斜して延びる第22折り曲げ線L22と、第22折り曲げ線L22の端部から第32折り曲げ線L32と平行に延びる第22切り込み線C22と、第22切り込み線C22の端部から第23面部23の基端へ向けて延びる第21切り込み線C21と、によって形成される。
第3底面側起立片T23は、第21面部21に、第23縁辺(第23折り曲げ線)L23と、第6切込み線C31と、第7切込み線C32と、第3スリットS3と、を形成することで、設けられる。具体的には、図4に示すように、第3底面側起立片T23は、第21面部21の中央部から第24面部24の基端へ向けて延びる第23折り曲げ線L23と、第23折り曲げ線L23の端部から第33折り曲げ線L33と平行に延びる第32切り込み線C32と、第32切り込み線C32の端部から第24面部24の基端へ傾斜して延びる第31切り込み線C31と、によって形成される。
第21面部21のうち第11切込み線C11の中央部分には、第1切欠き部分N1が形成されており、第21面部21のうち第21切込み線C21の中央部分には、第2切欠き部分N2が形成されており、第21面部21のうち第31切込み線C31の中央部分には、第3切欠き部分N3が形成されている。これら第1切欠き部分N1から第3切欠き部分N3により、当該第1切欠き部分N1から第3切欠き部分N3に指を引っ掛けやすくなり、第1底面側起立片T21から第3底面側起立片T23を第21面部21から立ち上げやすくなっている。
<4枚の羽根を有するプロペラファンにおける梱包手順>
図2は、本発明の一実施形態に係る、4枚の羽根を有するプロペラファン31を梱包する様子を説明するための斜視図であり、図2(a)は緩衝パッド20およびプロペラファン31を外箱10に収容する前を表すものであり、図2(b)は緩衝パッド20およびプロペラファン31を外箱10に収容した後を表すものであり、図2(c)は外箱10の天面側起立片T11を緩衝パッド20の第1底面側起立片T21に接するように配置した様子を示すものであり、図2(d)は外箱10の天面側の一対の外フラップ311、341を閉じた様子を示すものである。また、図7(a)は、本実施形態に係る、プロペラファン31が天面側起立片T11および底面側起立片T21およびT23によって固定されている様子を説明するための斜視図である。
図2(a)に示すように、4枚の羽根を有するプロペラファン31を、第1側面部22から第4側面部25を底面部21の4つの縁辺から立ち上げた状態の緩衝パッド20に収容し、その収容状態の緩衝パッド20を外箱10の内部に収容する(図2(b)を参照)。
次に、図2(c)に示すように、外箱10の第3内フラップ231の第2部分2312および第3部分2313を外箱10の内側に折り返し、図7(a)に示すように、天面側起立片T11をプロペラファン31の羽根と第1底面側起立片T21とで挟むように配置する。
そして、第1内フラップ221の第2部分2212および第3部分2213を外箱10の内側に折り返し、第1外フラップ311および第3外フラップ341を閉じると、図2(d)に示すような状態になる。図7(a)に示すように、第1底面側起立片T21と、天面側起立片T11と、を接触させるように、プロペラファン31を受容した緩衝パッド20が外箱10に収容されている。この構成により、図7(a)に示すように、プロペラファン31の羽根3104が反時計回りに回転移動すること、およびプロペラファン31の羽根3103が時計回りに回転移動することが、第1底面側起立片T21と天面側起立片T11とによって妨げられることになる。また、図7(a)に示すように、プロペラファン31の羽根3102が反時計回りに回転移動することが、第3底面側起立片T23によって妨げられることになる。よって、プロペラファン31が位置固定されることになり、梱包されたプロペラファン31の運搬時に、プロペラファン31が外箱10内を上下左右に移動(または回転)することが抑制される。
<3枚の羽根を有するプロペラファンにおける梱包手順>
次に、3枚の羽根を有するプロペラファン32の場合を説明する。本実施形態では、緩衝パッド20から起立させる底面側起立片を変更することだけで、異なる数の羽根を有するプロペラファンを収容しやすくすることが可能となっている。
図5に、本発明の一実施形態に係る、3枚の羽根を有するプロペラファン32を梱包する梱包材の斜視図を示す。また、図6は、本発明の一実施形態に係る、3枚の羽根を有するプロペラファン32を梱包する様子を説明するための斜視図であり、図6(a)は緩衝パッド20およびプロペラファン32を外箱10に収容する前を表すものであり、図6(b)は緩衝パッド20およびプロペラファン32を外箱10に収容した後を表すものであり、図6(c)は外箱10の天面側起立片T11を緩衝パッド20の第1底面側起立片T21に接するように配置した様子を示すものであり、図6(d)は外箱10の天面側の一対の外フラップ311、341を閉じた様子を示すものである。また、図7(b)は、本実施形態に係る、プロペラファン32が天面側起立片T11および底面側起立片T21、T22、およびT23によって固定されている様子を説明するための斜視図である。
図6(a)に示すように、3枚の羽根を有するプロペラファン32を、第1側面部22から第4側面部25を底面部21から立ち上げた状態の緩衝パッド20に収容し、その収容状態の緩衝パッド20を外箱10の内部に収容する(図6(b)を参照)。
次に、図6(c)に示すように、外箱10の第3内フラップ231の第2部分2312および第3部分2313を外箱10の内側に折り返し、図7(b)に示すように、天面側起立片T11をプロペラファン32の羽根と第1底面側起立片T21とで挟むように配置する。
そして、第1内フラップ221の第2部分2212および第3部分2213を外箱10の内側に折り返し、第1外フラップ311および第3外フラップ341を閉じると、図6(d)に示すような状態になる。図7(b)に示すように、第1底面側起立片T21と、天面側起立片T11と、を接触させるように、プロペラファン32を受容した緩衝パッド20が外箱10に収容されている。この構成により、図7(b)に示すように、プロペラファン32の羽根3204が反時計回りに回転移動すること、およびプロペラファン32の羽根3203が時計回りに回転移動することが、第1底面側起立片T21と天面側起立片T11とによって妨げられることになる。また、図7(b)に示すように、プロペラファン32の羽根3203が反時計回りに回転移動することが、第2底面側起立片T22によって妨げられることになる。よって、プロペラファン32が位置固定されることになり、梱包されたプロペラファン32の運搬時に、プロペラファン32が外箱10内を上下左右に移動(または回転)することが抑制される。
従来、業務用エアコン、室外機等に設けられるプロペラファンの梱包において、外箱にプロペラファンを入れ、外箱とファンとの隙間に緩衝材を多数挿入することによって行われる作業が手間であることを鑑み、例えば、特許文献1には、プロペラファンと外箱との間に1枚の段ボールで構成された緩衝材を挟むことによって、プロペラファンを運搬するときに、プロペラファンに与える衝撃を吸収させ、且つ梱包に掛かる手間の軽減を図ったものが記載されている。
しかしながら、特許文献1に記載の梱包材では、プロペラファンを梱包して運搬した場合に、外箱内においてプロペラファンが回転移動して、プロペラファンが緩衝材または外箱の内側壁によって擦れて傷が付くおそれがあった。
本実施形態によれば、外箱の天面側の内フラップに形成された天面側起立片と、緩衝パッドの底面に形成された底面側起立片とが、プロペラファンの回転移動を妨げるように配置構成されているので、外箱内においてプロペラファンが固定され、プロペラファンを有効に保護することが可能となる。
<その他>
本発明は、上述した実施形態や、随所に述べた変形例に限られることなく、本発明の技術的思想から逸脱しない範囲で、適宜の変更や変形が可能である。
例えば、上記実施形態に係る外箱10、緩衝パッド20およびそれらのブランクシート10B、20Bの材質は、段ボール製であるが、これに限られず、プロペラファンを有効に保護するという効果を発揮できるものであれば、どのような素材を使用してもよく、例えば、プラスチック製のものであってもよい。
また、上記実施形態に係る梱包材では、3枚および4枚の羽根を有するプロペラファンを梱包するものであるが、本発明ではこれに限られず、3枚および4枚以外の羽根を有するプロペラファンも梱包することが可能である。また、本発明では、同じ羽根数のプロペラファンでもシャフト軸の形状が違うものも梱包可能である。
1 梱包材
10 外箱
10B 外箱のブランクシート
11 第1面部
12 第2面部
13 第3面部
14 第4面部
15 継ぎ代
20 緩衝パッド
31 4枚の羽根を有するプロペラファン
32 3枚の羽根を有するプロペラファン
20B 緩衝パッドのブランクシート
21 底面部(第21面部)
22 第1側面部(第22面部)
23 第2側面部(第23面部)
24 第3側面部(第24面部)
25 第4側面部(第25面部)
221 第1内フラップ
222 第2内フラップ
231 第3内フラップ
232 第4内フラップ
311 第1外フラップ
312 第2外フラップ
341 第3外フラップ
342 第4外フラップ
C1 第1切れ込み線
C11 第11切れ込み線
C12 第12切れ込み線
C21 第21切れ込み線
C22 第22切れ込み線
C31 第31切れ込み線
C32 第32切れ込み線
L1 第1縁辺(第1折り曲げ線)
L2 第2縁辺(第2折り曲げ線)
L3 第3縁辺(第3折り曲げ線)
L4 第4縁辺(第4折り曲げ線)
L5 第5縁辺(第5折り曲げ線)
L6 第6縁辺(第6折り曲げ線)
L7 第7縁辺(第7折り曲げ線)
L8 第8縁辺(第8折り曲げ線)
L9 第9縁辺(第9折り曲げ線)
L10 第10縁辺(第10折り曲げ線)
L11 第11縁辺(第11折り曲げ線)
L12 第12縁辺(第12折り曲げ線)
L17 第17縁辺(第17折り曲げ線)
L21 第21縁辺(第21折り曲げ線)
L22 第22縁辺(第22折り曲げ線)
L23 第23縁辺(第23折り曲げ線)
L31 第31縁辺(第31折り曲げ線)
L32 第32縁辺(第32折り曲げ線)
L33 第33縁辺(第33折り曲げ線)
L34 第34縁辺(第34折り曲げ線)
T11 天面側起立片
T21 第1底面側起立片
T22 第2底面側起立片
T23 第3底面側起立片

Claims (5)

  1. 外箱と、前記外箱の内部に収容され、プロペラファンを受容する緩衝パッドと、を備えて略直方体形状を呈している梱包材であって、
    前記外箱の天面側の内フラップに設けられた天面側起立片と、
    前記緩衝パッドの底面部に設けられ、前記天面側起立片と協働して、前記プロペラファンの回転移動を妨げるように配置構成された底面側起立片と
    を備え
    前記緩衝パッドは、底面部と、前記底面部の4つの縁辺からそれぞれ立ち上がる第1側面部、第2側面部、第3側面部、および第4側面部と、を有し、
    前記底面側起立片は、第1底面側起立片、第2底面側起立片、および第3底面側起立片を含んで構成され、
    前記第1底面側起立片は、前記底面部のうち前記第1側面部側に配置され、
    前記第2底面側起立片は、前記底面部のうち前記第2側面部側に配置され、
    前記第3底面側起立片は、前記底面部のうち前記第3側面部側に配置されることを特徴とする梱包材。
  2. 前記外箱は、天面側および底面側にそれぞれ一対の内フラップおよび一対の外フラップを有し
    前記天面側起立片は、前記外箱の天面側の前記一対の内フラップの一方に設けられることを特徴とする請求項1に記載の梱包材。
  3. 前記第1底面側起立片と、前記天面側起立片と、を接触させるように、前記プロペラファンを受容した前記緩衝パッドが前記外箱に収容されることを特徴とする請求項2に記載の梱包材。
  4. 請求項2に記載の梱包材の外箱のブランクシートであって、
    相互に平行な第1折り曲げ線および第2折り曲げ線と、前記第1折り曲げ線と直交する相互に平行な第3折り曲げ線および第4折り曲げ線と、を有する矩形の第1面部と、
    前記第1折り曲げ線と直交する相互に平行な第5折り曲げ線および第6折り曲げ線を有し、前記第1面部に第1折り曲げ線を介して接続される第2面部と、
    前記第2折り曲げ線と平行な第7折り曲げ線と、前記第2折り曲げ線と直交する相互に平行な第8折り曲げ線および第9折り曲げ線と、を有し、前記第1面部に第2折り曲げ線を介して接続される矩形の第3面部と、
    前記第7折り曲げ線と直交する相互に平行な第10折り曲げ線および第11折り曲げ線を有し、前記第3面部に第7折り曲げ線を介して接続される第4面部と、
    前記第2面部に前記第5折り曲げ線を介して接続される第1内フラップと、
    前記第2面部に前記第6折り曲げ線を介して接続される第2内フラップと、
    前記第3面部に前記第8折り曲げ線を介して接続される第3内フラップと、
    前記第3面部に前記第9折り曲げ線を介して接続される第4内フラップと、
    前記第1面部に前記第3折り曲げ線を介して接続される第1外フラップと、
    前記第1面部に前記第4折り曲げ線を介して接続される第2外フラップと、
    前記第4面部に前記第10折り曲げ線を介して接続される第3外フラップと、
    前記第4面部に前記第11折り曲げ線を介して接続される第4外フラップと、を備え、
    前記天面側起立片は、前記第3内フラップに高さ方向において延びる第1切れ込み線と、前記第1切れ込み線の端部から前記第3内フラップの一方の側縁に向けて延びる第17折り曲げ線と、によって形成されることを特徴とする外箱のブランクシート。
  5. 請求項2に記載の梱包材の緩衝パッドのブランクシートであって、
    相互に平行な第31折り曲げ線および第33折り曲げ線と、前記第31折り曲げ線と直交する相互に平行な第32折り曲げ線および第34折り曲げ線と、を有する略矩形の第21面部と、
    前記第21面部に第31折り曲げ線を介して接続される第22面部と、
    前記第21面部に第32折り曲げ線を介して接続される第23面部と、
    前記第21面部に第33折り曲げ線を介して接続される第24面部と、
    前記第21面部に第34折り曲げ線を介して接続される第25面部と、
    前記第1底面側起立片は、前記第21面部の中央部から前記第22面部の基端へ向けて延びる第21折り曲げ線と、前記第21折り曲げ線の端部から前記第31折り曲げ線と平行に延びる第12切り込み線と、前記第12切り込み線の端部から前記第22面部の基端へ向けて延びる第11切り込み線と、によって形成され、
    前記第2底面側起立片は、前記第21面部の中央部から前記第23面部の基端へ向けて延びる第22折り曲げ線と、前記第22折り曲げ線の端部から前記第32折り曲げ線と平行に延びる第22切り込み線と、前記第22切り込み線の端部から前記第23面部の基端へ向けて延びる第21切り込み線と、によって形成され、
    前記第3底面側起立片は、前記第21面部の中央部から前記第24面部の基端へ向けて延びる第23折り曲げ線と、前記第23折り曲げ線の端部から前記第33折り曲げ線と平行に延びる第32切り込み線と、前記第32切り込み線の端部から前記第24面部の基端へ向けて延びる第31切り込み線と、によって形成されることを特徴とする緩衝パッドのブランクシート。
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