JP7054786B2 - 照明装置 - Google Patents
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Description
図1は、実施の形態に係る照明装置1を示す斜視図である。図2は、実施の形態に係る照明装置1を示す分解斜視図である。図3は、図1のIII-III線を含む切断面を見た、照明装置1の部分断面図である。
音響部40は、一対のスピーカ41(図4参照)と、一対のスピーカ41を個別に覆う一対のカバー体42とを備えている。一対のスピーカ41及び一対のカバー体42は、外装カバー12におけるY軸方向の両端部に設けられている。一対のスピーカ41及び一対のカバー体42は、Y軸方向において、照明部20、第一遮光部材5、第二遮光部材6、照明制御部13、照明電源部15、音響制御部16及び音響電源部17を挟んで配置されている。一対のカバー体42は、それぞれ平板状であり、その底面がX軸方向から見て外方を向くように、傾く姿勢で外装カバー12に取り付けられている。一対のスピーカ41は、それぞれ対応するカバー体42に対応して傾く姿勢で外装カバー12に取り付けられている。具体的には、スピーカ41の指向中心が、カバー体42の底面の法線方向に平行となっている。ここで、指向中心とは、スピーカ41の指向性の中心方向、つまりスピーカ41の音の広がりの中心方向とする。
照明部20は、Y軸方向に長尺な矩形状である。つまり、照明部20の長手方向がY軸方向となる。照明部20は、中央部分に円形状の第一開口部20aを有している。第一開口部20aは取付用の開口部であり、照明部20が、この第一開口部20aを介して引っ掛けシーリング11に取り付けられる。これにより、照明部20と引っ掛けシーリング11とが電気的に接続される。また、照明部20は、一対の発光モジュール21と、収容体25とを有する。
図2に示すように、一対の発光モジュール21は、例えばネジ等の締結部材19により収容体25に固定されている。具体的には、一対の発光モジュール21は、第一開口部20aを挟むように、第一開口部20aに対してY軸プラス方向側及びY軸マイナス方向側にそれぞれ配置されている。なお、本実施の形態では、2つの発光モジュール21を用いているが、1つの発光モジュール21であってもよい。
図5は、実施の形態に係る一対のレンズカバー23の概略構成を示す照明装置1の平面図である。図5では、第一導光板3と、第二導光板4と、透光カバー7との図示を省略している。
図2及び図3に示すように、収容体25は、第一収容部251と、第二収容部252とを備えている。第一収容部251は、一対の発光モジュール21と、一対のレンズカバー23と、第一無線モジュール46と、第二無線モジュール47とを収容する筐体である。具体的には、第一収容部251は、Y軸方向に長尺で扁平な筐体であり、Z軸方向のマイナス方向側が全体として開放されている。第一収容部251は、第二収容部252におけるZ軸マイナス方向側に配置されている。第一収容部251は、平面視矩形状の板状部253と、板状部253の周囲を囲む壁部254とを備えている。
図5に示すように、第一無線モジュール46は、Y軸プラス方向側のレンズカバー23の切欠き231内に配置されている。第一無線モジュール46は、照明部20用の無線信号を受信する無線モジュールである。第一無線モジュール46は、図示しない配線を介して、照明部20用の第一回路基板260に電気的に接続されている。これにより、第一無線モジュール46が受信した無線信号は、第一回路基板260にある照明制御部13に伝送される。
照明制御部13は、第一光源121、第二光源122、第一無線モジュール46と電気的に接続されている。照明制御部13は、例えば第一光源121及び第二光源122の点灯回路部を制御することで、第一光源121及び第二光源122から出射させる光を調光制御及び調色制御することができる。照明制御部13は、第一無線モジュール46で受信された照明部20用の無線信号に基づいて第一光源121及び第二光源122を制御する。例えば、照明制御部13は、Y軸プラス方向側の複数の第一光源121だけの点灯、Y軸マイナス方向側の複数の第一光源121だけの点灯、全ての第一光源121だけの点灯、X軸プラス方向側で配列された複数の第二光源122だけの点灯、X軸マイナス方向側で配列された複数の第二光源122だけの点灯、又は、これらの組み合わせによる点灯を、照明部20用の無線信号に基づいて制御することができる。
また、音響制御部16は、第二無線モジュール47で受信された音響部40用の無線信号に基づいてスピーカ41を制御する。例えば、音響制御部16は、無線信号に含まれる音データ及び音量指示に基づいてスピーカ41を制御することで、スピーカ41から音を出力させる。
図2及び図3に示すように、照明電源部15は、外部からの電力によって駆動する駆動回路、発光モジュール21を発光させるための電力を供給するケーブル等を有する。照明電源部15は、ケーブルを介して発光モジュール21に電力を供給する。
図2及び図3に示すように、音響電源部17は、外部からの電力によって駆動する駆動回路、一対のスピーカ41を駆動させるための電力を供給するケーブル等を有する。音響電源部17は、ケーブルを介して一対のスピーカ41に電力を供給する。
図3に示すように、第一導光板3は、複数の第一光源121のX軸プラス方向側に配置されている。第一導光板3は、X軸マイナス方向側の一端部が外装カバー12内で固定され、X-Y平面と略平行となるように支持されている。第一導光板3は、Y軸方向に長尺な板材であり、第一光源121のX軸プラス方向側に配列された複数の第二光源122からの光を導光する光学部材である。第一導光板3は、アクリル、ポリカーボネート等の樹脂又はガラス等の透光性の部材であるが、透光性があればその他どのような材料で形成されてもよい。なお、第一導光板3の形状は、矩形状に限らず、円盤状でもよく、多角形状など、他の形状でもよい。第一導光板3は、導光板の一例である。
図2及び図3に示すように、支持部材8は、Y軸方向に沿って長尺な板材であり、第一導光板3の平板部35を照明部20に支持する部材である。支持部材8は、平板部35の出射面35b側に配置される。支持部材8と、第二収容部252の桁部255の貫通孔とに対して図示しないネジを挿入して締結すると、支持部材8と桁部255とが第一導光板3の平板部35を挟持する。これにより支持部材8が第一導光板3を下方から支持するので、当該第一導光板3の姿勢が保持されることとなる。
第一遮光部材5は、複数の第一光源121が出射する光が第一導光板3に入射しないように、第一導光板3の湾曲部31と複数の第一光源121との間に配置されている。第一遮光部材5は、第一導光板3及びレンズカバー23に沿って、Y軸方向に長尺である。第一遮光部材5は、第一導光板3における湾曲部31から出射する光を遮光する。また、第一遮光部材5は、光を反射する光反射機能を有する。第一遮光部材5は、例えばポリブチレンテレフタレート等の非透光性の白色樹脂等で形成されている。また、第一遮光部材5は、アクリルやポリカーボネート等の樹脂材料に白色の樹脂を塗装して形成してもよい。なお、第一遮光部材5は、光拡散機能を有していてもよい。
図2及び図3に示すように、透光カバー7は、装置本体2のZ軸マイナス方向側に配置されている。透光カバー7は、照明装置1をZ軸方向から見た場合において複数の第一光源121を覆うカバー部材であり、複数の第一光源121から出射した光が透過する透光性を有する。透光カバー7は、Y軸方向に長尺な矩形状である。透光カバー7は、例えばアクリルやポリカーボネート等の透光性樹脂又はガラス等の透光性を有する材料で構成されている。透光カバー7は、さらに、光拡散性を有していてもよい。つまり、透光カバー7は、透明カバーではなく、透光性及び光拡散性を有する拡散カバーであってもよい。この場合、透光カバー7は、光拡散材が内部に分散された乳白色の拡散パネルとすることができる。このような拡散カバーは、光拡散材を混合した透光性樹脂材料を所定形状に樹脂成型することによって作製することができる。光拡散材としては、シリカ粒子等の光反射性微粒子を用いることができる。
照明装置1の重心位置について説明する。図5に示すように、第一開口部20aを平面視した場合、つまりZ軸方向視した場合に、照明装置1の全体的な重心は第一開口部20a内に配置されている。具体的には、照明装置1をなす各構成部材の重量バランスを調整することで、照明装置1の全体的な重心を第一開口部20a内に収めている。ここで、少なくとも一対のスピーカ41を合わせた重心は、第一開口部20aを平面視した場合に、第一開口部20a内に配置されているものとする。例えば、一対のスピーカ41のそれぞれの重量を同等とするとともに、第一開口部20aから一対のスピーカ41までのそれぞれの間隔も同等とすればよい。
照明装置1は、操作端末から送信された照明部20用の無線信号及び音響部40用の無線信号に基づいて、ユーザが所望する照明及び音出力を実行する。受信時においては、照明部20用の無線信号及び音響部40用の無線信号が干渉するおそれもある。しかし、上述したように、第一無線モジュール46と第二無線モジュール47とは、第一収容部251内で極力距離を離して配置されているので、照明部20用の無線信号と音響部40用の無線信号とを同時に受信する場合、互いの無線信号が干渉しにくくなっている。
次に、本実施の形態における照明装置1の作用効果について説明する。
以上、本発明について、実施の形態に基づいて説明したが、本発明は、上記実施の形態に限定されるものではない。以降の説明において、上記実施の形態と同一の部分においては、同一の符号を付してその説明を省略する場合がある。
2 装置本体
3 第一導光板(導光板)
4 第二導光板(導光板)
12 外装カバー
20 照明部
20a 第一開口部(開口部)
40 音響部
41 スピーカ
43 緩衝材
122 第二光源(光源)
260 第一回路基板
260a 主基板
260b 副基板
270 第二回路基板
Claims (6)
- 少なくとも一つのスピーカを有する音響部と、照明部とが装置本体に対して一体的に設けられた照明装置であって、
前記装置本体は、長尺であって、中央部に開口部を有するとともに、前記照明部用の第一回路基板と、前記音響部用の第二回路基板とを収容しており、
前記スピーカは、一対設けられており、
一対の前記スピーカは、前記装置本体における長手方向の両端部に設けられており、
一対の前記スピーカの重心は、前記開口部を平面視した場合に前記開口部内に配置されており、
前記第一回路基板と前記第二回路基板とを合わせた重心は、前記開口部を平面視した場合に前記開口部内に配置されている
照明装置。 - 前記第一回路基板は、主基板と、前記主基板よりも大きさの小さい副基板とを備えており、
前記装置本体における前記開口部を基準とした前記長手方向の一側方には、前記主基板が配置されており、他側方には、前記副基板及び前記第二回路基板が配置されている
請求項1に記載の照明装置。 - 前記装置本体は、前記照明部と前記音響部とを収容する外装カバーを備え、
前記スピーカと前記外装カバーとの間には、緩衝材が設けられている
請求項1または2に記載の照明装置。 - 前記外装カバーから外方に向けて延設するように、前記外装カバーに取り付けられた導光板と、
前記導光板に対して光を入射する光源とを備える
請求項3に記載の照明装置。 - 前記導光板は、互いに対向するように一対設けられている
請求項4に記載の照明装置。 - 前記照明装置の重心は、前記開口部を平面視した場合に前記開口部内に配置されている
請求項1~5のいずれか一項に記載の照明装置。
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