JP7052424B2 - キャブの後部構造及び車両 - Google Patents

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Description

本開示は、エンジンの上方に設けられるキャブの後部構造、及び、それが適用されたキャブを備える車両に関する。
エンジンの上方にキャビン(キャブ)が配置されたキャブオーバー型車両は、広く用いられていて、例えば、その中にはキャブの後方に荷台を備えるトラックがある。このようなキャブオーバー型車両において、キャブの後面部の構造を改良することが、例えば特許文献1において提案されている。なお、特許文献1のキャブの後面部構造は、キャブの後面部の強度確保に向けられている。
特開2017-159707号公報
ところで、キャブオーバー型車両においてキャブの下方に配置されているエンジンの熱が、そのキャブの後方に影響することが懸念される。例えば、そのようなエンジンでは、そのエンジン本体の周囲に、排気浄化装置が設けられることがある。つまり、そのような排気浄化装置は、キャブの下方に位置する。このような排気浄化装置は、高温となることがあり、その熱による架装部材(例えば荷台)への影響が懸念される。
そこで、本開示の技術の目的は、エンジンの上方に設けられるキャブを備えた車両において、キャブ下方のエンジンからの熱が、例えばキャブの後方の架装部材に影響することを抑制することにある。
上記目的を達成するために、本開示の技術は、エンジンの上方に設けられるキャブの後部構造であって、前記キャブの後端部区画形成部材の下方に設けられるカバー部材を備え、該カバー部材は、前記キャブの下方領域を該下方領域の後方の領域から隔てるように構成されている、キャブの後部構造、を提供する。
好ましくは、前記カバー部材は、前記キャブの前記後端部区画形成部材の後方において上方向に開く開口部を区画形成するべく、前記後端部区画形成部材よりも後方に突き出すように設けられている。
前記カバー部材は、断熱材及び遮熱材の少なくとも一方を有するとよい。
本開示の技術は、上記キャブの後部構造が適用されたキャブを備える車両にも存する。この車両では、前記カバー部材は、前記エンジンを支持するシャシフレームよりも上方に設けられているとよい。
また、上記車両では、前記カバー部材は、前記キャブの後方の架装部材の前方において、前記後端部区画形成部材よりも後方に突き出すように設けられているとよい。
本開示の上記技術によるキャブの後部構造によれば、上記構成を備えるので、キャブ下方のエンジンからの熱が、例えばキャブの後方の架装部材に影響するのを抑制することが可能である。
本開示の技術における一実施形態に係るキャブの後部構造が適用されたキャブを備えたキャブオーバー型車両の、車両左側から見た模式図である。 図1のキャブオーバー型車両を、上側から見た模式図である。 図1の車両におけるキャブを斜め後方から見た図である。 図3のキャブにおける空気流の流れを説明するための図である。 図1のキャブの後部構造の変形例を説明するための図である。
以下、本開示の技術に係る実施形態を添付図に基づいて説明する。同一の部品(又は構成)には同一の符号を付してあり、それらの名称及び機能も同じである。したがって、それらについての詳細な説明は繰返さない。なお、後述する実施形態における前後左右上下は、図1の状態での車両を基準とし、例えば左右方向は車幅方向と同じである。
本実施形態に係るキャブの後部構造(以下、単に「後部構造」)RSが適用されたキャブ10を備えるキャブオーバー型車両12を図1及び図2に示す。図1は車両12を車両左側から見た模式図であり、図2は車両12をその上側から見た模式図である。
車両12は、シャシフレーム16と、このシャシフレーム16上に取り付けられたキャブ10とを備える。シャシフレーム16は、車両12の前後方向に延びる一対のサイドフレーム16a(図1及び図2参照)と、サイドフレーム16a間に渡した複数のクロスメンバ16b(図2参照)とを有する。キャブ10は車両の最も前方に位置するように設けられている。キャブ10の後方のシャシフレーム16上には、(架装部材である)荷台18が取り付けられている。つまり、本実施形態では、車両12はトラックである。なお、架装部材は荷台18に限定されず、架装部材は、例えばタンク等であってもよい。
キャブ10は、シャシフレーム16に(不図示のマウント部材を介して)支持されているエンジン14の上方に配置されている。キャブ10は、図3に示すように、その両側端部を区画形成するサイドパネル(側端部区画形成部材)20と、その後端部を区画形成するバックパネル(後端部区画形成部材)22と、その下端部を区画形成するフロアパネル(下端部区画形成部材)24(図1参照)と、その上端部を区画形成するアッパーパネル26とを備える。バックパネル22には、リヤ窓22aが設けられているが、そこにリヤ窓22aが設けられていなくてもよい。なお、図1に示すように、エンジン14は、キャブ10のフロアパネル24の下方に位置付けられている。
このエンジン14では、その(エンジン構成部材の1つである)排気浄化装置14aがエンジン14のエンジン本体の(ここでは右)側方に概ね一体に設けられている。したがって、エンジン14のエンジン本体に加えて、排気浄化装置14aもキャブ10の下方に位置する。そして、キャブ10には、フロントウインドウの下方側の前端のフロントグリルから、空気流(例えば走行風)が流入し、エンジン14周囲を車両前後方向に通過し得る。この空気流は、車両12の走行中にはより顕著に生じ得る。そして、この空気流によってエンジン14は冷却されるが、エンジン14を通過した空気は高温である。そして、このような高温の空気流がキャブ10下方を通過した先(後方)には、荷台18がある。一方で、荷台18の前端部の下方部分は、(排気浄化装置14aを含む)エンジン14に近く、そのような空気流が生じていないときであっても、エンジン14(特に排気浄化装置14a)からの放射熱等により、影響を受ける可能性がある。このような熱の影響は、例えば架装部材(の構成部材)の寿命、性能悪化、劣化による外観の悪化等の点で好ましくない。そこで、ここでは、そのような熱がキャブ10の後方の荷台18等に影響するのを抑制するように、本実施形態に係る上記後部構造RSがキャブ10に適用されている。
図1から図3に示すように、キャブ10には、後部構造RSを実質的に構成するカバー部材30が設けられる。カバー部材30は、エンジン14が存在するキャブ10の下方領域(下方空間)S1を、該下方領域S1の後方の後方領域(後方空間)S2から隔てるように、構成されている(特に形作られている)。ここでは、後方領域S2は、具体的には荷台18の前端部がある領域である。そして、カバー部材30は、キャブ10の前方からの空気流(特にキャブ10のフロアパネル24下方を抜けるように流れる空気流)の方向を変えて逃がすことができるように、特にここではそれが上下方向に流れて(例えばキャブ10と荷台18との間の空間から)好適に通過することを可能にするように形作られている。
カバー部材30は、図3に示すように、(図示しないが、略水平(略前後左右方向)に延びる仮想平面での断面が)断面略U字形状の部材であり、車両前方側に開き、車両後方側に閉じるように配置される。なお、カバー部材30は車両の両側部側に関しても概ね閉じるように配置される。したがって、カバー部材30は、キャブ10の後方の荷台18の前方において、バックパネル22よりも後方に突き出すように設けられている。ここでは、カバー部材30は、より正確には、角張って形成されていて断面略矩形形状であるが、断面U字形状を有するように、丸みを帯びるように形成されてもよい。
更に、カバー部材30が下方領域(空間)S1のうちの特にエンジン14をその後方の前述の後方領域S2から隔てるように、カバー部材30は、図2に示すように、エンジン14の幅(車幅方向の長さ)よりも広い幅を有して構成される。
カバー部材30は、ここでは鋼板からなる。したがって、カバー部材30はキャブ10の下方領域をその後方領域に対してしっかりと隔てることができる。なお、カバー部材30は種々の材料から作製可能であり、また種々の断熱材又は遮熱材が張り付けられることが可能である。それにより、カバー部材30は、断熱特性又は遮熱特性に優れるとよい。カバー部材30は鋼以外の金属材料(例えばアルミニウム合金、マグネシウム合金)や、樹脂材料又は複合材料(例えばFRP)から作製され得る。そして、カバー部材の表面に、例えばグラスウールを主材料とした板状部材が張り付けられてもよい。例えば、カバー部材30は、アルミニウム合金で作られ、その表面にグラスウールを主材料とした板状部材が張り付けられていてもよい。この場合、カバー部材30は比較的軽量であり、かつ、断熱性かつ遮熱性に優れる。更に、カバー部材30は、その表面に断熱材又は遮熱材が張り付けられることに限定されず、断熱特性又は遮熱特性に優れるコーティング剤(コーティング材)が塗布されてもよい。
カバー部材30は、図3に示すように、バックパネル22の下方に設けられる。しかし、図1に示すように、車両の上下方向で、カバー部材30はシャシフレーム16よりも上方に位置付けられて設けられる。なお、図3(及び図4)では、エンジン14を概念的に示し、シャシフレーム16及び荷台18の図示を省略している。
このようなカバー部材30は、ブラケット部材32を用いてキャブ10に取り付けられて固定される。図3に示すように、ブラケット部材32は、機械的固定手段であるボルト留めにより、キャブ10に、カバー部材30を固定するように用いられる。本実施形態では、ブラケット部材32の一端部は、カバー部材30の側方のサイドパネル20の内側の接合部(不図示)にボルト留めすることで固定され、その他端部は、カバー部材30の側壁部にボルト留めすることで固定される。しかし、ブラケット部材32は、例えば、バックパネル22の接合部(不図示)とカバー部材30との間にそれらを接続するように設けられてもよい。
こうして取り付けられたカバー部材30は、既に説明したように、断面略U字形状の部材であり、バックパネル22よりも後方に突き出すように設けられる。したがって、カバー部材30は、キャブ10のバックパネル22との間で、開口部30aを実質的に区画形成する(図2及び図3参照)。開口部30aは、キャブ10のバックパネル22の後方において上方向に開く。したがって、開口部30aは上開口部と称することができる。なお、カバー部材30は、その下側でも開くので、その部分が開口部と称されてもよく、以下では下開口部と称する。カバー部材30をその下側を閉じた構成として、カバー部材30は、キャブ10との間で、上開口部30aのみを区画形成してもよい。
これら上開口部30a及び下開口部を介しての空気流の流れを図1及び図4に基づいて説明する。図1に矢印で示すように、キャブ10の前端のフロントグリルからキャブ10の下方に流入した空気流は、エンジン14の周囲を通過し、カバー部材30に至る。カバー部材30に至った空気流は、カバー部材30の凹状内壁面30b(図2参照)に衝突して方向を変え、上開口部30a及び/又は下開口部から流れ出る。これにより、空気流は、荷台18に直接的に衝突することなく、キャブ10と荷台18との間の空間(隙間)から車両12の上方に流れるか、或いは、荷台18の下側を好適に通過することができる。したがって、そのような空気流からの熱を、荷台18が直接的に受けることを抑制することができる。
更に、カバー部材30は、既に説明したように、その表面にグラスウールを主材料とした板状部材が張り付けられているとよい。この場合、カバー部材30は断熱性に優れる。よって、そのような空気流からの熱によりカバー部材30自体が熱を帯びることを抑制できる。更に、そのようなカバー部材30がエンジン14と荷台18との間にそれらを隔てるように設けられているので、エンジン14の排気浄化装置14aなどのエンジン構成部材からの熱が、荷台18に直接的に及び、それに影響するのを抑制することができる。
以上説明したように、本実施形態によれば、キャブ10のバックパネル22の下方に上記構成のカバー部材30が設けられる。これにより、カバー部材30は、キャブ10の下方のエンジン14(が存在する下方領域S1)から(キャブ10の下方領域の後方の後方領域S2にある)荷台18を実質的に隔て、エンジン14からの熱が荷台18に及んで影響するのを抑制することができる。更に、カバー部材30は、キャブ10の前方側からの空気流の方向を好適に変えて、上開口部30a又は下開口部から逃がすことができる。よって、エンジン14、例えばそのうちの(エンジン構成部材の1つとしての)排気浄化装置14aなどから熱を得た空気流(例えば走行風)が荷台18に直接的に衝突することなどを抑制可能である。したがって、本実施形態の後部構造RSを(エンジン14の上方に設けられる)キャブ10に適用することで、排気浄化装置14aなどのエンジン構成部材からの熱が、荷台18に影響するのを抑制することが可能になる。このように、カバー部材30は、ヒートプロテクターとして機能することができる。
なお、カバー部材30は騒音抑制機能も発揮することができる。つまり、カバー部材30は、騒音抑制部材としても設けられている。カバー部材30における騒音抑制機能を更に高めるように、カバー部材に例えば吸音材が付されてもよい。
なお、本開示は、上述の実施形態に限定されるものではなく、本開示の趣旨を逸脱しない範囲で、適宜に変形して実施することができる。
例えば、上記実施形態では、カバー部材30を設けることでキャブ10との間に区画形成された上開口部30aは、単なる開口であった。その開口部30aに、空気流の方向を定める部材(流れ指向部材)40を更に備えてもよい。その一例を図5に示す。図5では、カバー部材30の上側に区画形成される上開口部30aに、複数の流れ指向部材40が設けられている。流れ指向部材40は、車幅方向に延びる細長い板状部材である。なお、流れ指向部材40も、カバー部材30と同じような材料で作製可能であるが、より軽い材料(例えば樹脂材料)から可動に設けられるとよい。ただし、流れ指向部材40は、カバー部材30に固定されてもよい。なお、流れ指向部材40は補強部材として設けられてもよい。
また、上記実施形態では、カバー部材30は、断面略U字形状の部材から構成され、キャブ10との間で、上方向に開く上開口部30aを実質的に区画形成した。しかし、カバー部材30は、カバー部材30のみで、そのような上開口部を区画形成してもよい。なお、本開示の技術は、カバー部材30が、キャブ10との間で、又は、それ単独で、下方向に開く下開口部のみを区画形成するように構成されることを排除しない。
また、上記実施形態では、カバー部材30はキャブ10に固定されたが、キャブ10以外に固定されてもよい。例えば、カバー部材30は、シャシフレーム16に固定されることで、キャブの後部構造をなしてもよい。また、カバー部材30は、バックパネル22又はその周辺に設けられる既存の部材の既存の取付部(不図示)に対して、機械的固定手段で固定されてもよい。なお、カバー部材30は、他の固定手段、例えば溶接等の冶金的固定手段により固定されてもよい。
なお、カバー部材30は、エンジン14や動力伝達装置などの配置等を妨げずに、キャブ10の下方領域S1の、特にエンジン14からの熱が後方領域S2に及ぶことを抑制するように、車両に応じて設計されるとよい。
RS キャブの後部構造
10 キャブ
12 車両
14 エンジン
16 シャシフレーム
18 荷台
22 バックパネル
24 フロアパネル
30 カバー部材
30a 開口部
32 ブラケット部材

Claims (4)

  1. 架装部材を有する車両のエンジンの上方に設けられるキャブの後部構造であって、
    前記キャブの後端部区画形成部材の下方に設けられるカバー部材を備え、
    該カバー部材は、前記キャブと前記架装部材との間に設けられており、
    前記カバー部材は、前記キャブの前記後端部区画形成部材の後方において上方向に開く開口部を区画形成するべく、前記後端部区画形成部材よりも後方に突き出すように設けられており、
    前記カバー部材は、
    前記車両の左右方向において延在している後方板部材と、
    前記後方板部材の左端から前記後端部区画形成部材に向かって延びており、前記後端部区画形成部材と接している左側方板部材と、
    前記後方板部材の右端から前記後端部区画形成部材に向かって延びており、前記後端部区画形成部材と接している右側方板部材と、
    を有し、
    前記開口部は、前記後端部区画形成部材、前記後方板部材の上縁、前記左側方板部材の上縁、及び前記右側方板部材の上縁で囲まれていることで形成されている、
    キャブの後部構造。
  2. 前記カバー部材は、断熱材及び遮熱材の少なくとも一方を有する、
    請求項に記載のキャブの後部構造。
  3. 請求項1又は2に記載のキャブの後部構造が適用されたキャブを備える車両であって、
    前記カバー部材は、前記エンジンを支持するシャシフレームよりも上方に設けられている、
    車両。
  4. 請求項1又は2に記載のキャブの後部構造が適用されたキャブを備える車両であって、
    前記カバー部材は、前記キャブの後方の前記架装部材の前方において、前記後端部区画形成部材よりも後方に突き出すように設けられている、
    車両。
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