JP7049701B2 - コンセントモジュール - Google Patents

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Description

本発明は、分電盤内に配置されるコンセントに関するものである。
家電機器の電源はコンセントから取得されるが、過電流等によって分岐ブレーカが作動してそのコンセントを介した給電が遮断された場合には、どの分岐ブレーカを復帰させると所望のコンセントへ再び給電されるのかがわかり難い場合がある。
そこで、コンセントとブレーカをボックス内に一体的に設けたブレーカ付きコンセントが開示されている(例えば、特許文献1参照)。
このブレーカ付きコンセントでは、同じボックス内でコンセントの横に分岐ブレーカがあり、どのコンセントにどの分岐ブレーカが対応しているのかが一目瞭然となっている。
このように、コンセントと分岐ブレーカの一対一の関係が非常にわかり易いので、分岐ブレーカの復帰作業が非常に容易である。
一方、作業内容によっては分電盤から直接電源を取得したい場合もあり、分電盤内に配置される分電盤用コンセントが開示されている(例えば、特許文献2参照)。
特開平7-135714号公報 特開2000-208176号公報
この分電盤用コンセントは、分電盤内において複数の分岐ブレーカから離間して配置され、分岐ブレーカと分電盤用コンセントとの間には電線が敷設されている。そして、分電盤用コンセントは電線を介して分岐ブレーカから電源を取得される。
また、分岐ブレーカと同じ規格の外寸で、分岐ブレーカと同様の取付部を設けているので、分電盤用コンセント自体の分電盤内への取付けは容易である。
しかしながら、電線が敷設されたスペースには主ブレーカや分岐ブレーカ等の他の部品を配置できないので、限られた分電盤内のスペースにおいて、他の部品とコンセントの電線が場所の取り合いになってしまう。
したがって、分電盤内に配置すべき部品の種類及び数を満たすように、分電盤用コンセントには省スペース化が求められる。
そこで、本発明の目的とするところは、限られた分電盤内のスペースに配置可能なコンセントモジュールを提供することにある。
上記の目的を達成するために、本発明の請求項1に記載のコンセントモジュール(20)は、既存の分電盤(100)における分岐線(101)に電線を介することなく直接接続して前記分岐線(101)から電源を取得可能な第一接続端子(11)を備える分岐ブレーカ(10)を取付け可能な箇所に着脱自在なように、外寸が前記分岐ブレーカ(10)の一単位分の幅であって、プラグを挿抜可能なコンセント部(22)を備え、しかも前記コンセント部(22)の差込穴(22a)を幅方向とは直角に縦に間隔を開けて配置することで、前記コンセント部(22)の差込穴(22a)を前面に配置したことを特徴とする。
この分岐線とは、分電盤において電気モジュールが直接接続されてその電気モジュールが電源を取得可能な端子のことを意味する。つまり、電気モジュールが母線と直接接続される場合には、その母線もここでいう分岐線に含まれる。
また、請求項2に記載のコンセントモジュール(20)は、前記第一接続端子(11)と同じ形状であって、前記コンセント部(22)と電気的に接続された第二接続端子(21)をさらに備え、前記分岐ブレーカ(10)を取付け可能な箇所に取付けたときに、前記第二接続端子(21)によって電源を取得可能なことを特徴とする。
また、請求項3に記載のコンセントモジュール(20)は、前記第二接続端子(21)は、工具を使用せずに前記分岐線(101)と接続可能なプラグイン端子(21)であることを特徴とする。
また、請求項4に記載のコンセントモジュール(20)は、前記コンセント部(22)と前記第二接続端子(21)との間を遮断可能なブレーカ(23)をさらに備えることを特徴とする。
また、請求項5に記載のコンセントモジュール(20)は、分電盤(100)に着脱自在に配置される分電盤用の電気モジュール(10,20)であって、外寸幅が、分岐ブレーカ(10)の外寸幅の整数倍である筐体と、電源を取得可能な接続端子(21)と、プラグを挿抜可能なコンセント部(22)と、を備え、前記コンセント部(22)は、前記筐体前面に設けられるとともに、前記コンセント部(22)の前面において前記筐体の幅方向と直交する方向に間隔を開けて前記プラグの差込穴を(22a)設けたことを特徴とする。
ここで、上記括弧内の記号は、図面および後述する発明を実施するための形態に掲載された対応要素または対応事項を示す。
本発明によれば、外寸が前記分岐ブレーカの一単位分の幅であって、プラグを挿抜可能なコンセント部を備えるので、分岐ブレーカ等を配置するスペースにコンセントモジュールを配置可能である。
これにより、従来のように分岐ブレーカからコンセントモジュールまで電線を敷設する必要がないので、限られた分電盤内のスペースにおいてその電線の敷設スペースの分だけ省スペース化となる。
また、このコンセントモジュールがブレーカを備えていない場合には、他のブレーカが作動して給電が遮断されても、このコンセントモジュールから電源を取得できる。
また、このコンセントモジュールは分電盤に着脱自在であるので、電気モジュールを配置可能な既存の分電盤に対して、後付け可能である。
また、本発明によれば、外寸が分岐ブレーカの一単位分であるので、さらに省スペースである。
また、本発明によれば、第二接続端子は、工具を使用せずに分岐線と接続可能なプラグイン端子であるので、分電盤にコンセントモジュールをワンタッチで着脱可能である。
また、本発明によれば、ブレーカをさらに備えるので、そのコンセントモジュールに過電流が流れた場合には回路が遮断され、安全である。
図3におけるコンセントモジュールを取り付ける前の分電盤を示す斜視図である。 分岐ブレーカを示す拡大斜視図である。 本発明の第一実施形態に係るコンセントモジュールを示す拡大斜視図である。 図3におけるコンセントモジュールを取り付けた後の分電盤を示す斜視図である。 本発明の第二実施形態に係るコンセントモジュールを示す拡大斜視図である。 本発明の第三実施形態に係るコンセントモジュールを示す拡大斜視図である。
(第一実施形態)
図1乃至図4を参照して、本発明の第一実施形態に係るコンセントモジュール20を説明する。
まず、本実施形態に係るコンセントモジュール20が取付けられる分電盤100について図1を参照して説明する。
この分電盤100は、本実施形態に係るコンセントモジュール20を配置するために特別に専用品として開発されたものではなく、既に一般住宅等に施工されている既存の分電盤100であり、本実施形態に係るコンセントモジュール20の方を既存の分電盤100に合わせて開発した。
分電盤100は、電路の引込口装置であり、キャビネット内部には主に電気モジュールとして主ブレーカ1や、分岐ブレーカ10を備える。
そして、主として電力会社から供給される電気を、主ブレーカ1を介して各分岐回路に供給するとともに、過電流等の場合には主ブレーカ1又は分岐ブレーカ10が回路を遮断して配線を電気事故から保護する。
主ブレーカ1の二次側には銅バー等を介して母線が接続され、母線と分岐ブレーカ10の一次側は分岐線101を介して直接接続される。
図1の分電盤100では、母線の片側に横一列に分岐線101が四組、所定間隔を開けて設けられており、自社内で規格化された分岐ブレーカ10等の電気モジュール10,20を最大四つまで接続可能となっている。つまり、外寸(特に幅)及び電源取得方法が規格化された分岐ブレーカ10等を四つまで配置可能であり、隣り合う分岐線101の間隔はその規格の一単位の幅に等しい。
図1においては、規格化された電気モジュール10,20として分岐ブレーカ10が二つ配置されており、残りの規格二単位分は電気モジュール10,20が配置されていない状態である。
なお、本実施形態で幅方向とは分電盤100内に電気モジュール10,20を並べる方向(図1における左右方向)をいう。
分電盤100に取付けられている分岐ブレーカ10を拡大すると図2の通りであり、この分岐ブレーカ10は、プラグイン端子11と、操作ハンドル13を備える。
プラグイン端子11は、幅方向に延びる溝部14内に設けられ、分岐線101から電源を取得可能である。よって、分岐ブレーカ10(プラグイン端子11)は、工具を使用せずにワンタッチで分岐線101と接続可能となっている。
また、分岐ブレーカ10内部には主に遮断回路を備えており、過電流等の異常が発生すると回路を遮断して絶縁するとともに操作ハンドル13が倒れ回路を遮断していることを外部から視認し得る。
また、分岐ブレーカ10にはプラグイン端子11以外に取付部があり、少なくとも取付部とプラグイン端子11とで支持させることで、分岐ブレーカ10が分電盤100に安定して取付けられている。
一方、本実施形態に係るコンセントモジュール20は、図3に示すように家電機器のプラグを挿抜可能なコンセント部22を前面に備え、分電盤100に着脱自在である。
そのコンセント部22はプラグイン端子21と電気的に接続されている。
コンセントモジュール20のプラグイン端子21も分岐ブレーカ10と同様に、幅方向に設けられた溝部24に配置され、プラグイン端子21は既存の分電盤100における分岐線101に直接接続されるものであり、分岐線101から電源を取得可能である。図2と図3を比較すると、それぞれのプラグイン端子11,21は同じ形状で、左側端面からの位置も同じであることがわかる。つまり、分岐ブレーカ10を取付け可能な箇所にこのコンセントモジュール20を取付け可能で、しかも分岐ブレーカ10と同様に電源も取得可能である。
ここで、プラグイン端子21が分岐線101と直接接続されるとは、このコンセントモジュール20が分電盤100に取付けられたとき、分岐線101とプラグイン端子21が電気的に接続されているというだけでなく、分岐線101に対してプラグイン端子21が嵌合して、電線を介することなく両者が物理的に直接接するということである。
また、コンセントモジュール20の幅は、規格化された分岐ブレーカ10の幅の二単位分である。他方、コンセントモジュール20の縦幅は分岐ブレーカ10より狭くなっている。
ここで、分電盤100の幅方向に並んだ二組の分岐線101のうち左側の一組に接続可能なように、コンセントモジュール20の溝部24内にプラグイン端子21が配置されており、コンセントモジュール20のプラグイン端子21と接続しない右側の一組の分岐線101はコンセントモジュール20の他の部分と干渉しないように溝部24において逃がすようにしている。
コンセント部22の差込穴22aは、幅方向に間隔を開けて配置されている。つまり、通常の住宅の壁に埋め込まれているコンセントの差込穴22aと並びが同じであり、家電機器のプラグは横に向けて使用される。
このように、本実施形態に係るコンセントモジュール20は、分岐線101と電気的に接続するための電線が不要で、それ単品で分岐線101に接続可能なようにモジュール化されている。
そして、図4に示すように本実施形態に係るコンセントモジュール20は、分岐ブレーカ10に並設される。
すなわち、遮断回路が必要な場合には電気モジュールとして分岐ブレーカ10を、家電機器のプラグを差すコンセントが必要な場合には本実施形態に係るコンセントモジュール20を、分電盤100にワンタッチで取付けて使用することができる。
また、分岐ブレーカ10が不要となった場合、その隣り合う分岐ブレーカ10を取り除き、コンセントモジュール20に置換することもできる。
以上のように構成されたコンセントモジュール20によれば、既存の分電盤100における分岐線101に直接接続して分岐線101から電源を取得可能な接続端子21を備えるとともに、外寸が規格化され、コンセント部22を前面に備えるので、その規格を採用している分岐ブレーカ10等を配置するスペースにコンセントモジュール20を配置可能である。
これにより、従来のように分岐ブレーカ10からコンセントモジュール20まで電線を敷設する必要がないので、限られた分電盤100内のスペースにおいてその電線の敷設スペースの分だけ省スペース化となる。
また、このコンセントモジュール20はブレーカを備えていないので、他の分岐ブレーカ10が作動して給電が遮断されても、このコンセントモジュール20から電源を取得できる。
また、このコンセントモジュール20は分電盤100に着脱自在であるので、外寸が規格化された電気モジュールを配置可能な既存の分電盤100に対して、後付け可能である。
また、コンセント部22の差込穴22aを幅方向に間隔を開けて配置したので、住宅等の壁に埋設した通常のコンセントと差込穴22aの向きが同じで、使用し易い。
また、接続端子21は、工具を使用せずに分岐線101と接続可能なプラグイン端子21であるので、分電盤100にコンセントモジュール20をワンタッチで着脱可能である。
(第二実施形態)
次に図5を参照して、本発明の第二実施形態に係るコンセントモジュール20を説明する。なお、第一実施形態と同一部分には同一符号を付した。
本実施形態の第一実施形態との違いは、ブレーカ23を備えることであり、その他の構成要素に関しては第一実施形態と同一である。
ブレーカ23は主に操作ハンドル23aと遮断回路からなり、過電流等の異常時において、コンセント部22とプラグイン端子21との間を遮断する。
すなわち、第一実施形態においてはコンセントモジュール20が分岐ブレーカ10と隣り合っているがコンセントモジュール20と分岐ブレーカ10は別回路であるので異常時において対応できなかったが、本実施形態ではコンセントモジュール20に分岐ブレーカ10とは別のブレーカ23を設けた。
このコンセントモジュール20によれば、そのコンセントモジュール20に過電流が流れた場合等には回路が遮断され、安全である。
(第三実施形態)
次に、図6を参照して、本発明の第三実施形態に係るコンセントモジュール20を説明する。第二実施形態と同一部分には同一符号を付した。
本実施形態と第二実施形態との違いは、コンセントモジュール20の幅とコンセント部22の向きである。
すなわち、本実施形態に係るコンセントモジュール20は、規格化された分岐ブレーカ10と同じ外寸であり、幅がこの規格の一単位分である。
よって、例えば分岐ブレーカ10を配置可能なスペースが四単位分ある分電盤100において、既に三単位分に分岐ブレーカ10を配置している場合、第一実施形態又は第二実施形態に係る二単位分の幅のコンセントモジュール20を配置することは不可能であるが、本実施形態に係る一単位分の幅のコンセントモジュール20であれば配置可能である。
また、コンセント部22の差込穴22aを幅方向とは直角に、縦に間隔を開けて配置することで、一単位分の幅であってもコンセント部22をコンセントモジュール20上面に配置可能とした。
このように、本実施形態のコンセントモジュール20は外寸が規格の一単位分であるので、さらに省スペースである。
なお、第一乃至第三実施形態において、分電盤100の分岐線101から電源を取得するためにワンタッチ取付け式のプラグイン端子21を設けたが、これに限られるものではなく、例えば分電盤100にコンセントモジュール20を取付けるためにネジ止めが必要な他の形式の接続端子21であってもよい。
また、コンセントモジュール20の幅が一単位分で、かつブレーカが付いていなくてもよい。
また、図5の操作ハンドル23の位置にコンセント部22をもう一つ設けてもよい。
また、電気モジュール10,20を四つ配置可能な分電盤100としたが、この数はこれに限られるものではない。
また、分電盤100や電気モジュール10,20の規格としては、出願人自社内の規格に限られず、JIS規格、業界規格、又は他社規格であってもよい。つまり、電気モジュール10,20に関して何らかの規格が存在するときに、その規格の分岐ブレーカ10の外寸(幅)の整数倍で、かつ電源取得方法がその規格の分岐ブレーカ10と同様とすることで一つ以上の分岐ブレーカ10と置換可能としたコンセントモジュール20は全て、本発明に係る発明の範囲内に含まれる。
さらには、分電盤100として、母線の片側に電気モジュール10,20が並設される、いわゆる横一列型の分電盤100を示したが、これに限られるものではなく、母線の長手方向両側に電気モジュール10,20が並設される、いわゆる横二列型の分電盤100であってもよい。
1 主ブレーカ
10 分岐ブレーカ(電気モジュール)
11 プラグイン端子
13 操作ハンドル
14 溝部
20 コンセントモジュール(電気モジュール)
21 プラグイン端子
22 コンセント部
22a 差込穴
23 ブレーカ
23a 操作ハンドル
24 溝部
100 分電盤
101 分岐線

Claims (1)

  1. 既存の分電盤における分岐線に電線を介することなく直接接続して前記分岐線から電源を取得可能な第一接続端子を備える分岐ブレーカを取付け可能な箇所に着脱自在なように、外寸が前記分岐ブレーカの整数倍の幅であって、
    プラグを挿抜可能なコンセント部を備え、
    しかも前記コンセント部の差込穴を幅方向とは直角に天地方向に間隔を開けて配置することで、前記コンセント部の差込穴を前面に配置し、
    前記差込穴の天側を電圧極、地側を中性極とするとともに、
    前記コンセント部と電気的に接続された第二接続端子をさらに備え、
    前記分岐ブレーカを取付け可能な箇所に取付けたときに、前記第二接続端子によって電源を取得可能なことを特徴とするコンセントモジュール。
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