JP7046695B2 - シールド掘進機 - Google Patents

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本発明は、シールド掘進機に関する。
従来から、トンネルを掘削するシールド掘進機には、セグメント把持装置を含むエレクタが搭載されている。このエレクタは、トンネルの壁面に沿ってセグメントを組み立てる際に使用され、セグメントを荷受け位置から組立位置まで周方向に搬送するとともに、セグメントの組立完了まで組立位置でセグメントを保持する。
例えば、特許文献1には、前側エレクタと後側エレクタという2つのエレクタが搭載されたシールド掘進機が開示されている。前側エレクタおよび後側エレクタは、互いに同一円周上に位置するセグメント把持装置を含む。
より詳しくは、前側エレクタは、ドラムの前方に配置された、当該ドラムに回転可能に支持された前側旋回輪を含み、この前側旋回輪にセグメント把持装置が取り付けられている。後側エレクタは、ドラムの後方に配置された、当該ドラムに回転可能に支持された後側旋回輪を含み、この後側旋回輪にセグメント把持装置が取り付けられている。
特許文献1に開示されたシールド掘進機のようにエレクタが2つあれば、一方のエレクタを使用してセグメントを組立中に、他方のエレクタを使用してセグメントを荷受け位置から組立位置まで搬送することができる。従って、エレクタが1つである場合に比べ、一周分のセグメントの組立に要する時間を短縮することができる。
特公平6-6880号公報
しかしながら、特許文献1に開示されたシールド掘進機では、前側旋回輪、ドラムおよび後側旋回輪がシールド掘進機の軸方向に並んでおり、シールド掘進機の軸方向に大きなスペースが必要である。
そこで、本発明は、一周分のセグメントを短時間で組み立てることができ、かつ、そのための構成に必要なスペースをシールド掘進機の軸方向に小さくすることができるシールド掘進機を提供することを目的とする。
前記課題を解決するために、本発明のシールド掘進機は、胴体に固定された支持体と、前記支持体に回転可能に支持された旋回ドラムと、前記支持体と前記旋回ドラムの一方に選択的に固定可能な第1セグメント把持装置と、前記支持体と前記旋回ドラムの一方に選択的に固定可能な、前記第1セグメント把持装置と同一円周上に位置する第2セグメント把持装置と、を備える、ことを特徴とする。
上記の構成によれば、第1セグメント把持装置を支持体に固定し、第2セグメント把持装置を旋回ドラムに固定すれば、第2セグメント把持装置を使用してセグメントを荷受け位置から組立位置まで搬送することができる。その後に、第1セグメント把持装置を旋回ドラムに固定し、第2セグメント把持装置を支持体に固定すれば、第2セグメント把持装置を使用してセグメントを組立位置に保持しつつ、第1セグメント把持装置を使用してセグメントを荷受け位置から組立位置まで搬送することができる。これにより、一周分のセグメントを短時間で組み立てることができる。しかも、静止ドラムおよび支持体は1つずつでよいので、それらの構成を含むエレクタに必要なスペースをシールド掘進機の軸方向に小さくすることができる。
前記支持体は、前記旋回ドラムの径方向内側または径方向外側に配置された静止ドラムであってもよい。この構成によれば、支持体が旋回ドラムの前方に配置されたパネルである場合に比べて、シールド掘進機の軸方向におけるエレクタに必要なスペースをより小さくすることができる。
前記支持体には、環状の静止側ブラケットが設けられており、前記旋回ドラムには、環状の旋回側ブラケットが設けられており、前記第1セグメント把持装置と前記第2セグメント把持装置のそれぞれは、静止時に前記静止側ブラケットと係合する静止時係合装置と、旋回時に前記旋回側ブラケットと係合する旋回時係合装置を含んでもよい。この構成によれば、静止時係合装置と旋回時係合装置を操作するだけで、第1セグメント把持装置と第2セグメント把持装置のそれぞれを支持体と旋回ドラムのどちらに固定するかを切り換えることができる。
前記第1セグメント把持装置と前記第2セグメント把持装置のうち前記旋回時係合装置が前記旋回側ブラケットと係合する方は、前記静止側ブラケットによりガイドされながら旋回してもよい。この構成によれば、第1セグメント把持装置および第2セグメント把持装置を安定的に旋回させることができる。
本発明によれば、一周分のセグメントを短時間で組み立てることができ、かつ、そのための構成に必要なスペースをシールド掘進機の軸方向に小さくすることができる。
本発明の一実施形態に係るシールド掘進機の一部の断面図である。 シールド掘進機の後方から見たエレクタの正面図である。 図2のIII-III線に沿った断面図である。 図3のIV-IV線に沿った断面図である。
図1に、本発明の一実施形態に係るシールド掘進機1を示す。以下、シールド掘進機1の軸方向のうち進行方向を前方、その反対側を後方という。
シールド掘進機1は、筒状の胴体11と、胴体11の前方に配置された図略のカッターヘッドと、胴体11の内周面に取り付けられた複数のシールドジャッキ12を含む。
さらに、シールド掘進機1には、セグメント10を組み立てる際に使用されるエレクタ2が搭載されている。シールドジャッキ12は、組み立てられたセグメント10を押圧してシールド掘進機1を前進させる。
なお、図示は省略するが、エレクタ2の前方には、胴体11の下部と上部の間に介在する複数の支柱が配置されており、これらの支柱から作業デッキ16がエレクタ2の内部を通って後方に延びている。
図1および図2に示すように、エレクタ2は、環状の旋回ドラム3と、旋回ドラム3を回転可能に支持する支持体50を含む。さらに、エレクタ2は、第1セグメント把持装置7Aと第2セグメント把持装置7Bという2つのセグメント把持装置を含む。
本実施形態では、支持体50が、旋回ドラム5の径方向外側に配置された環状の静止ドラム5である。静止ドラム5は、構造体13を介して胴体11に固定されている。静止ドラム5は、必ずしも周方向に連続している必要はなく、周方向に点在する複数のピースに分割されてもよい。
ただし、静止ドラム5は、旋回ドラム3の径方向内側に配置されてもよい。この場合、静止ドラム5は、作業デッキ16に設けられ、作業デッキ16および図略の支柱を介して胴体11に固定されてもよい。あるいは、図示は省略するが、支持体50は、旋回ドラム3の前方に配置されるとともに作業デッキ16に設けられた、シールド掘進機1の軸方向と直交する方向にフラットなパネルであってもよい。
より詳しくは、図3および図4に示すように、静止ドラム5の内周面には、前後方向で互いに対向する一対の支持プレート51が設けられている。そして、これらの支持プレート51に、旋回ドラム3の外周面と接触する複数のローラ52が取り付けられている。ただし、静止ドラム5は、必ずしもローラ52を介して旋回ドラム3を回転可能に支持する必要はなく、ベアリングを介して旋回ドラム3を回転可能に支持してもよい。
図1に戻って、構造体13には、旋回ドラム3を回転させるための複数の旋回モータ15がブラケット14を介して取り付けられている。ただし、旋回モータ15の数は1つであってもよい。旋回モータ15は、油圧モータ、電動モータおよび空圧モータのいずれであってもよい。上述したように、持体50が旋回ドラム3の前方に配置されたパネルである場合には、このパネルに旋回モータ15が取り付けられてもよい。
上述した第1セグメント把持装置7Aおよび第2セグメント把持装置7Bのそれぞれは、静止ドラム5と旋回ドラム3の一方に選択的に固定可能に構成されている。第1セグメント把持装置7Aおよび第2セグメント把持装置7Bは、互いに同一円周上に位置している。
第1セグメント把持装置7Aおよび第2セグメント把持装置7Bは、互いに同様の構造を有している。このため、以下では、第1セグメント把持装置7Aの構造を代表して説明する。
図2および図3に示すように、旋回ドラム3の後面には、環状の旋回側ブラケット4が設けられている。本実施形態では、旋回側ブラケット4が、径方向で互いに対向する一対の周壁41と、周壁41の中間部同士を連結する中間壁43を含む。また、本実施形態では、旋回側ブラケット4が周方向に連続しているが、旋回側ブラケット4は周方向に点在する複数のピースに分割されてもよい。
同様に、静止ドラム5の後面には、環状の静止側ブラケット6が設けられている。本実施形態では、静止側ブラケット6が、径方向で互いに対向する一対の周壁61と、周壁61の中間部同士を連結する中間壁63を含む。また、本実施形態では、静止側ブラケット6が周方向に連続しているが、静止側ブラケット6は周方向に点在する複数のピースに分割されてもよい。
第1セグメント把持装置7Aは、旋回側ブラケット4と静止側ブラケット6とに跨る大きさのベースプレート8を含む。ベースプレート8からは後方に向かって一対のシャフト91が延びており、これらのシャフト91に、セグメント把持部92が摺動可能に取り付けられている。セグメント把持部92は、図略のジャッキによって前後方向に移動させられる。
ベースプレート8の前面には、旋回側ブラケット4を挟持する一対の挟持壁81が設けられているとともに、静止側ブラケット6を挟持する一対の挟持壁83が設けられている。図4に示すように、挟持壁81の間には、周方向に互いに離間する2つの旋回時係合装置71が配置されており、挟持壁83の間には、周方向に互いに離間する2つの静止時係合装置75が配置されている。これらの旋回時係合装置71および静止時係合装置75は、ベースプレート8の前面に取り付けられている。
旋回時係合装置71は、旋回時に旋回側ブラケット4と係合する。本実施形態では、旋回時係合装置71が、本体部72からピン73を径方向内側および径方向外側に突出させたりピン73を本体部72内に収容したりすることが可能なジャッキである。
より詳しくは、図4に示すように、旋回側ブラケット4の周壁41には、周方向に所定のピッチで複数の貫通穴42が設けられている。さらに、挟持壁81にも、旋回時係合装置71と対応する位置に貫通穴82が設けられている。
静止時係合装置75は、静止時に静止側ブラケット6と係合する。本実施形態では、静止時係合装置75が、本体部76からピン(図示せず)を径方向内側および径方向外側に突出させたりピンを本体部76内に収容したりすることが可能なジャッキである。
より詳しくは、図4に示すように、静止側ブラケット6の周壁61には、周方向に所定のピッチで複数の貫通穴62が設けられている。さらに、挟持壁83にも、静止時係合装置75と対応する位置に貫通穴84が設けられている。
なお、旋回側ブラケット4の周壁41に設けられる貫通穴42の位置、および静止側ブラケット6の周壁61に設けられる貫通穴62の位置は、一周分のセグメント10の数などに応じて適宜決定される。また、貫通穴42,62,82,84に代えて、スリットやノッチなどが設けられてもよい。
そして、第1セグメント把持装置7Aを旋回させる際には、旋回時係合装置71のピン73が貫通穴42,82に挿入されることにより、旋回時係合装置71が旋回側ブラケット4と係合する。一方、静止時係合装置75のピンは本体部76内に収容される(非係合状態)。その後、旋回モータ15が旋回ドラム3を回転させることにより、第1セグメント把持装置7Aが旋回する。このとき、第1セグメント把持装置7Aは、挟持壁83と静止側ブラケット6との嵌合によって、静止側ブラケット6によりガイドされながら旋回する。ただし、挟持壁83と静止側ブラケット6との間に隙間が設けられ、第1セグメント把持装置7Aが旋回時に静止側ブラケット6によりガイドされなくてもよい。
第1セグメント把持装置7Aを静止する際には、静止時係合装置75の図略のピンが貫通穴62,84に挿入されることにより、静止時係合装置75が静止側ブラケット6と係合する。一方、旋回時係合装置71のピン73は本体部72内に収容される(非係合状態)。
なお、第1セグメント把持装置7Aを旋回させる際は、第2セグメント把持装置7Bの旋回時係合装置71が非係合状態、静止時係合装置75が係合状態とされる。
以上説明したように、本実施形態のシールド掘進機1では、第1セグメント把持装置7Aを静止側ブラケット6を介して静止ドラム5に固定し、第2セグメント把持装置7Bを旋回側ブラケット4を介して旋回ドラム3に固定すれば、第2セグメント把持装置7Bを使用してセグメント10を荷受け位置から組立位置まで搬送することができる。その後に、第1セグメント把持装置7Aを旋回側ブラケット4を介して旋回ドラム3に固定し、第2セグメント把持装置7Bを静止側ブラケット6を介して静止ドラム5に固定すれば、第2セグメント把持装置7Bを使用してセグメント10を組立位置に保持しつつ、第1セグメント把持装置7Aを使用してセグメントを荷受け位置から組立位置まで搬送することができる。これにより、一周分のセグメント10を短時間で組み立てることができる。しかも、静止ドラム5および旋回ドラム3は1つずつでよいので、それらの構成を含むエレクタ2に必要なスペースをシールド掘進機1の軸方向に小さくすることができる。
さらに、本実施形態では、旋回ドラム3を回転可能に支持する支持体50が旋回ドラム3の径方向外側に配置された静止ドラム5であるので、支持体50が旋回ドラム3の前方に配置されたパネルである場合に比べて、シールド掘進機1の軸方向におけるエレクタ2に必要なスペースをより小さくすることができる。なお、この効果は、静止ドラム5が旋回ドラム3の径方向内側に配置された場合でも同様に得ることができる。
また、本実施形態では、第1セグメント把持装置7Aおよび第2セグメント把持装置7Bの静止時係合装置75と旋回時係合装置71を操作するだけで、第1セグメント把持装置7Aと第2セグメント把持装置7Bのそれぞれを静止ドラム5と旋回ドラム3のどちらに固定するかを切り換えることができる。
さらに、本実施形態では、第1セグメント把持装置7Aと第2セグメント把持装置7Bのうちの旋回する方は静止側ブラケット6によりガイドされながら旋回するので、第1セグメント把持装置7Aおよび第2セグメント把持装置7Bを安定的に旋回させることができる。
(変形例)
本発明は上述した実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の変形が可能である。
例えば、旋回時係合装置71の数は1つであってもよいし、静止時係合装置75の数は1つであってもよい。
さらに、旋回時係合装置71は、必ずしもピン73によって旋回側ブラケット4と係合する必要はなく、例えば、電磁石、ジッパー、ツイストロックなどにより旋回側ブラケット4と係合してもよい。この点は、静止時係合装置75も同様である。
あるいは、旋回側ブラケット4が省略されて、旋回時係合装置71が直接的に旋回ドラム3と係合してもよい。同様に、静止側ブラケット6が省略されて、静止時係合装置75が直接的に支持体50(静止ドラム5またはパネル)と係合してもよい。
また、第1セグメント把持装置7Aおよび第2セグメント把持装置7Bのそれぞれの旋回ドラム3または静止ドラム5への固定には、必ずしも機械的な係合装置が用いられる必要はなく、ボルトなどの締結部材が用いられてもよい。
1 シールド掘進機
11 胴体
3 旋回ドラム
4 旋回側ブラケット
5 静止ドラム
50 支持体
6 静止側ブラケット
7A 第1セグメント把持装置
7B 第2セグメント把持装置
71 旋回時係合装置
72 静止時係合装置

Claims (4)

  1. 胴体に固定された支持体と、
    前記支持体に回転可能に支持された旋回ドラムと、
    前記支持体と前記旋回ドラムの一方に選択的に固定可能な第1セグメント把持装置と、
    前記支持体と前記旋回ドラムの一方に選択的に固定可能な、前記第1セグメント把持装置と同一円周上に位置する第2セグメント把持装置と、
    を備える、シールド掘進機。
  2. 前記支持体は、前記旋回ドラムの径方向内側または径方向外側に配置された静止ドラムである、請求項1に記載のシールド掘進機。
  3. 前記支持体には、環状の静止側ブラケットが設けられており、
    前記旋回ドラムには、環状の旋回側ブラケットが設けられており、
    前記第1セグメント把持装置と前記第2セグメント把持装置のそれぞれは、静止時に前記静止側ブラケットと係合する静止時係合装置と、旋回時に前記旋回側ブラケットと係合する旋回時係合装置を含む、請求項1または2に記載のシールド掘進機。
  4. 前記第1セグメント把持装置と前記第2セグメント把持装置のうち前記旋回時係合装置が前記旋回側ブラケットと係合する方は、前記静止側ブラケットによりガイドされながら旋回する、請求項3に記載のシールド掘進機。
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