JP7046610B2 - 電子写真用光輝性トナーの製造方法 - Google Patents
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Description
で表されるビスフェノールAのアルキレンオキサイド付加物、ビスフェノールA、水素添加ビスフェノールA等が挙げられる。脂肪族ジオールとして、具体的には、エチレングリコール、1,2-プロパンジオール、1,3-プロパンジオール、1,4-ブタンジオール、1,6-ヘキサンジオール等が挙げられる。
また、両反応性モノマーの使用量は、スチレン系樹脂の原料モノマーの合計100質量部に対して、スチレン系樹脂とポリエステル樹脂との分散性を高め、トナーの耐久性を向上させる観点から、好ましくは1質量部以上、より好ましくは2質量部以上であり、そして、低温定着性の観点から、好ましくは30質量部以下、より好ましくは20質量部以下、さらに好ましくは10質量部以下である。ここで、スチレン系樹脂の原料モノマーの合計に重合開始剤は含める。
工程(A)の後に工程(B)を行ってもよいし、工程(B)の後に工程(A)を行ってもよく、工程(A)と工程(B)を同時に行ってもよい。
工程(A)において、カルボン酸成分の一部を重縮合反応に供し、次いで工程(B)を実施した後に、カルボン酸成分の残部を重合系に添加し、工程(A)の重縮合反応及び必要に応じて両反応性モノマーとの反応をさらに進める方法がより好ましい。また、工程(A)と工程(B)は、同一容器内で行うことが好ましい。
フローテスター「CFT-500D」((株)島津製作所製)を用い、1gの試料を昇温速度6℃/minで加熱しながら、プランジャーにより1.96MPaの荷重を与え、直径1mm、長さ1mmのノズルから押し出す。温度に対し、フローテスターのプランジャー降下量をプロットし、試料の半量が流出した温度を軟化点とする。
示差走査熱量計「Q-100」(ティー・エイ・インスツルメント・ジャパン社製)を用いて、試料0.01~0.02gをアルミパンに計量し、200℃まで昇温し、その温度から降温速度10℃/minで0℃まで冷却する。次に試料を昇温速度10℃/minで昇温し、吸熱ピークを測定する。吸熱の最高ピーク温度以下のベースラインの延長線とピークの立ち上がり部分からピークの頂点までの最大傾斜を示す接線との交点の温度をガラス転移温度とする。
JIS K0070の方法に基づき測定する。ただし、測定溶媒のみJIS K0070の規定のエタノールとエーテルの混合溶媒から、アセトンとトルエンの混合溶媒(アセトン:トルエン=1:1(容量比))に変更する。
示差走査熱量計「Q-100」(ティー・エイ・インスツルメント・ジャパン社製)を用いて、試料0.01~0.02gをアルミパンに計量し、昇温速度10℃/minで200℃まで昇温し、その温度から降温速度5℃/minで-10℃まで冷却する。次に試料を昇温速度10℃/分で180℃まで昇温し測定する。そこで得られる融解吸熱カーブから観察される吸熱の最高ピーク温度を離型剤の融点とする。
測定機:コールターマルチサイザーII(ベックマンコールター(株)製)
アパチャー径:100μm
解析ソフト:コールターマルチサイザーアキュコンプ バージョン 1.19(ベックマンコールター(株)製)
電解液:アイソトンII(ベックマンコールター(株)製)
分散液:電解液にエマルゲン109P(花王(株)製、ポリオキシエチレンラウリルエーテル、HLB(グリフィン):13.6)を溶解して5質量%に調整したもの
分散条件:前記分散液5mLに測定試料10mgを添加し、超音波分散機(機械名:(株)エスエヌディー製US-1、出力:80W)にて1分間分散させ、その後、前記電解液25mLを添加し、さらに、超音波分散機にて1分間分散させて、試料分散液を調製する。
測定条件:前記電解液100mLに、3万個の粒子の粒径を20秒間で測定できる濃度となるように、前記試料分散液を加え、3万個の粒子を測定し、その粒度分布から体積中位粒径(D50)を求める。
平均粒子径は、個数平均粒子径を指し、走査型電子顕微鏡(SEM)写真から500個の粒子の粒径(長径と短径の平均値)を測定し、それらの数平均値とする。
下記式より算出する。
被覆率(%)=√3/2π×(D・ρt)/(d・ρs)×C×100
(式中、Dは外添工程前のトナー粒子の体積中位粒径(D50)(μm)、dは外添剤の平均粒径(μm)、ρtはトナー粒子の比重、ρsは外添剤の比重、Cはトナー粒子と外添剤の質量比(外添剤/トナー粒子)を示す)
外添剤の総被覆率は、各外添剤について算出した被覆率の総和とする。なお、すべての実施例及び比較例において、トナー粒子の比重を1.2、シリカの比重を2.2として求める。
表1に示すフマル酸及び無水トリメリット酸以外のポリエステル樹脂の原料モノマー、2-エチルヘキサン酸錫(II)40g、及び没食子酸1gを窒素導入管、脱水管、攪拌器及び熱電対を装備した10リットル容の四つ口フラスコに入れ、230℃にて8時間反応を行った。反応後、8.3kPaにて1時間反応させた。さらに、210℃に降温して、無水トリメリット酸、フマル酸、及びターシャリブチルカテコール5gを添加し、所望の軟化点に達するまで反応を行い、ポリエステル樹脂(樹脂A、B)を得た。
表1に示すフマル酸及び無水トリメリット酸以外のポリエステル樹脂の原料モノマー、2-エチルヘキサン酸錫(II)40g、及び没食子酸1gを窒素導入管、脱水管、攪拌器及び熱電対を装備した10リットル容の四つ口フラスコに入れ、230℃にて8時間反応を行った後、8.3kPaにて1時間反応させた。
170℃に降温し、スチレン系樹脂の原料モノマー、両反応性モノマー、及びジクミルパーオキサイドの混合物を滴下ロートにより1時間かけて滴下した。170℃に保持したまま1時間付加重合反応を熟成させた後、210℃に昇温し、8.3kPaにて1時間スチレン系樹脂の原料モノマーの除去、及び両反応性モノマーとポリエステル部位の反応を行った。さらに、210℃にて、無水トリメリット酸、フマル酸、及びターシャリブチルカテコール5gを添加し、所望の軟化点に達するまで反応を行い、複合樹脂(樹脂C)を得た。
表1に示すフマル酸及び無水トリメリット酸以外のポリエステル樹脂の原料モノマー、2-エチルヘキサン酸錫(II)40g、没食子酸1g、及びワックスを窒素導入管、脱水管、攪拌器及び熱電対を装備した10L容の四つ口フラスコに入れ、230℃にて8時間反応を行った後、8.3kPaにて1時間反応させた。
その後、樹脂製造例2と同様にして、複合樹脂(樹脂D)を得た。
表2に示す結着樹脂、光輝性顔料「Xirallic-NXT260-30」(メルク(株)製、エフェクト顔料)、荷電制御剤「Bontron E-304」(オリヱント化学工業(株)製、負帯電性荷電制御剤)、及びワックス「HNP-9」(日本精蝋社製、パラフィンワックス、融点:79℃)を、ヘンシェルミキサーを用いて1分間予備混合した後、二軸押出機「PCM-87」(池貝鉄工社製)を用いて溶融混練した。溶融混練の条件は、原料のフィード量 3.0kg/min、混練部のスクリュー回転数を表2に示す速度に設定し、混練物の吐出部で測定した混練物の温度が表2に示す温度となるようにバレル設定温度を表2に示す温度に調整して、混練物を得た。得られた混練物を冷却ロールで圧延しながら20℃以下に冷却し、冷却された溶融混練物をロートプレックス(東亜機械社製)で3mm程度に粗粉砕した。
得られた粗砕物をカッターミル(奈良機械製作所製)を用いて体積中位粒径(D50)が1.5~2.5mmに粗粉砕した後、衝突板式ジェットミル「I-20型」(日本ニューマチック工業社製)で微粉砕した。
さらに、得られた粉砕物を気流分級機「DSF型」(日本ニューマチック工業社製)で分級し、表2に示す体積中位粒径(D50)のトナー粒子を得た。
得られたトナー粒子100質量部と、外添剤として疎水性シリカ「R972」(日本アエロジル社製、疎水化処理剤:DMDS、平均粒子径16nm)と疎水性シリカ「RY-50」(日本アエロジル社製、疎水化処理剤:シリコーンオイル、平均粒子径40nm)を表2に示す量で添加し、ヘンシェルミキサーにて3分間混合して、トナーを得た。
(1) 基準サンプルの作製
〔基準A〕
樹脂A100質量部と光輝性顔料「Xirallic-NXT260-30」30質量部を混合した試料をスライドグラス上に乗せ、200℃に設定したホットプレートで10秒間加熱し溶融させた。溶融した試料の光輝性を、基準Aとした。
〔基準C〕
樹脂A100質量部及び光輝性顔料「Xirallic-NXT260-30」15質量部と、乳鉢で十分にすり潰した光輝性顔料「Xirallic-NXT260-30」15質量部とを混合した試料をスライドグラス上に乗せ、200℃に設定したホットプレートで10秒間加熱し溶融させた。溶融した試料の光輝性を、基準Cとした。
〔基準E〕
樹脂A100質量部と乳鉢で十分にすり潰した光輝性顔料「Xirallic-NXT260-30」30部を混合した試料をスライドグラス上に乗せ、200℃に設定したホットプレートで10秒間加熱し溶融させた。溶融した試料の光輝性を、基準Eとした。
実施例及び比較例で得られた各トナー0.01gをスライドグラス上に乗せ、200℃、10秒間ホットプレートで加熱しトナーを溶融させた。溶融したトナーの光輝性を目視で観察し、基準サンプルの光揮性(基準A、基準C、基準E)と比較して、5段階で評価した。結果を表2に示す。
〔評価基準〕
A:光輝性非常に良好
B:光輝性良好
C:光輝性低下
D:大きく光輝性低下
E:殆ど光輝性なし
非磁性一成分現像装置「OKI COREFIDO B431dn」(沖データ社製)のIDカートリッジにトナーを実装し、温度25℃、相対湿度50%の条件下で、25r/min(13枚/分相当)で空回し運転を行い、現像ロール表面を1時間毎に目視にて観察し、スジムラが発生するまでの時間を測定することで、耐久性の指標とした。最大10時間まで行い、数値が大きいほど、耐久性に優れることを示す。結果を表2に示す。
なお、スジムラとは現像ロール上に付着しているトナー量にばらつきが発生している状態のことをいい、スジムラの発生により、印字の際に画像濃度に濃淡が発生する。
これに対し、比較例1、2のように、結着樹脂の軟化点と混練温度の差は大きすぎても小さすぎても、顔料が溶融混練時に破壊されるため光揮性に欠けている。また、顔料の量が少なすぎる比較例3、結着樹脂の軟化点が高すぎる比較例4でも、光揮性に優れたトナーは得られていない。
Claims (4)
- 少なくとも結着樹脂と光輝性顔料を溶融混練する工程(溶融混練工程)、得られた混練物を粉砕する工程(粉砕工程)、及び得られた粉砕物を分級する工程(分級工程)を含む方法により電子写真用光輝性トナーを製造する方法であって、前記結着樹脂の軟化点が100℃以上125℃以下であり、前記光揮性顔料の含有量が、結着樹脂100質量部に対して、30質量部以上であり、前記溶融混練工程を、前記結着樹脂の軟化点より20℃以上高く、前記結着樹脂の軟化点との差が60℃以下である混練温度(ここで、混練温度とは混練機の排出部で測定した混練物の温度である)で行い、前記溶融混練工程において、さらにワックスを用いる、又は前記結着樹脂がポリエステル樹脂とスチレン系樹脂とを有するワックス内添複合樹脂を含有する、電子写真用光輝性トナーの製造方法。
- 得られるトナーの体積中位粒径が5μm以上である、請求項1記載の製造方法。
- 分級工程により得られたトナー粒子を、さらに、外添剤と混合する外添工程を有し、外添剤によるトナー粒子の被覆率が50%以上である、請求項1又は2記載の製造方法。
- 溶融混練工程で、さらにワックスを用いる場合に、結着樹脂がポリエステル樹脂とスチレン系樹脂とを有する複合樹脂を含有する、請求項1~3いずれか記載の製造方法。
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