JP7031258B2 - ニッケルスラリー、ニッケルスラリーの製造方法およびニッケルペーストの製造方法 - Google Patents
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本発明の一実施形態に係るニッケルスラリーは、第1有機溶剤と、第2有機溶剤と、水と、ニッケル粒子を含む。
本発明の一実施形態に係るニッケルスラリーの製造方法は、第1混合工程と、第1解砕工程と、第1ろ過工程を含む。
第1混合工程は、水スラリーと、水と混和する第1有機溶剤とを混合して第1混合物を得る工程である。この工程により、水スラリー中の水を第1有機溶剤により希釈することで、水の含有量を低下させることができる。
水スラリーは、水と、当該水に分散するニッケル粒子とを含む。このようなスラリーは、例えばニッケル粉末を純水と混合して分散し、スラリー化することにより得ることができる。
第1有機溶剤は、水と混和する溶剤である。このような溶剤としては、水と混和して一体化するものであれば特に限定されないが、例えば水および第2有機溶剤のいずれとも混和する溶剤として、エタノール、メタノール、2-プロパノール等の低級アルコールや、アセトン、メチルエチルケトン(MEK)、メチルイソブチルケトン(MIBK)等のケトンが挙げられる。
第1解砕工程は、前記第1混合工程にて得られた第1混合物中のニッケル粒子を解砕する工程である。第1混合物中には、ニッケル粒子が凝集してフロック状となったものが存在する場合がある。このフロックは水を含有してしまうため、この工程によりフロックを解砕することにより、フロックから抜けた水が第1有機溶剤と水素結合等により親和性を持つことで、後工程のろ過工程を介して水の含有量を低下させることができる。
第1ろ過工程は、前記第1解砕工程後の混合物をろ過する工程である。第1解砕工程により、解砕前から第1有機溶剤と混和していた水に加え、フロック中の水も第1有機溶剤と混和させた状態となる。この状態でろ過することにより、ろ過後に残渣として残るニッケル粒子中の水分を第1有機溶剤ごと除去することができる。
本発明の一実施形態に係るニッケルペーストの製造方法は、上記した本発明の一実施形態に係るニッケルスラリーと、結合剤を含む混合物を分散する分散工程を含む。ニッケル粒子の含有量は、特に限定されないが、分散剤等の使用量を低減化することができるため、ニッケルペースト中において40質量%~50質量%含有するようにニッケル粒子を高濃度化することができる。
結合剤としては、例えば、セルロース構造、セルロースエステル構造またはセルロースエーテル構造から選ばれる構造を有し、カルボキシル基等の官能基(酸基)を有するものを用いることができ、少なくとも1種類の結合剤を用いることや、複数の結合剤を併用することができる。例えば、セルロース樹脂やポリビニルアセタール樹脂を用いることができる。
上記の他、ニッケルペーストの作用を損なわせない範囲で、必要に応じて種々の添加剤等を含有させることができる。具体的には、ニッケル粉の分散性をより向上させるための分散剤や、チクソ性を高めるためのレオロジーコントロール剤、上述した結合剤を溶解するものであり、ニッケルの水酸化物の生成に関与しない第2有機溶剤等を添加することができる。また、例えば、誘電体層との密着性を向上させるべく誘電体層の主要成分を共材として添加することもできる。
また、上記した本発明の一実施形態に係るニッケルスラリーを用いることなく、ニッケルペーストを製造することができる。すなわち、本発明の上記とは異なる実施形態に係るニッケルペーストの製造方法は、第1混合工程と、第1解砕工程と、第1ろ過工程と、分散工程を含む。第1混合工程、第1解砕工程および第1ろ過工程についての説明は、上記した本発明の一実施形態に係るニッケルスラリーの製造方法においてした説明と同様であり、省略する。ニッケル粒子の含有量は、上記ニッケルペーストの製造方法1と同様に特に限定されないが、分散剤等の使用量を低減化することができるため、ニッケルペースト中において40質量%~50質量%含有するようにニッケル粒子を高濃度化することができる。
第1ろ過工程後のニッケル粒子と結合剤を含む混合物を分散する工程である。例えば、第1ろ過工程後に残渣として残るニッケル粒子をスラリー化することなく、そのまま結合剤と混合して分散することができる。この工程は、ニッケル粒子が凝集することなく、混合物中で分散した状態とすることができる工程であれば、特に限定されない。例えば、3本ロールミル、遊星ミルまたはビーズミル等を用いて、ニッケル粒子と結合剤を含む混合物を分散することができる。不純物の混入を抑制する観点から、3本ロールミルを用いて分散することが好ましい。
水分量、粘度、表面粗さおよび乾燥膜密度の測定は、以下の方法により行った。
第1ろ過工程および第2ろ過工程におけるろ過後の残渣の水分量について、カールフィッシャー水分計(京都電子工業社製 MKC610DT)を用い、窒素雰囲気下にて180℃で20分間保持し、測定した。
第1ろ過工程および第2ろ過工程におけるろ過後の残渣に残る第1有機溶剤の含有量について、示差熱‐熱重量同時測定(TG-DTA)装置(ブルカー・エイエックスエス製 2010SA)を用い、窒素雰囲気下中10℃/分で室温から150℃までの重量減少量を測定した。残渣の質量は2段階の減少ピークを示して減少するところ、1段階目の減少ピークは水によるものであるため、2段階目の減少ピークを第1有機溶剤の溶剤量として、第1有機溶剤の含有量を算出した。
ブルックフィールド社製粘度計にて、10rpmの粘度を測定した。表4において、ニッケルペーストの適正粘度である20~60Pa・sとなったものを○(良好)、それ以外のものを×(不良)と評価した。
アプリケーター(ギャップ厚5μm)を用いてガラス基板上にニッケルペーストを塗布後、120℃で5分間、空気中で乾燥させ、膜厚約3μmの乾燥膜を作製した。この乾燥膜について、位相シフト干渉方式による光学的な方法によって、表面の突起を測定した。具体的には、特定波長領域に限定された光源から光を、試料及びリファレンス鏡に照射し、試料及びリファレンス鏡に照射した光の干渉縞により表面状態を観察する方法であり、さらに言えば、試料を1/4波長ごとに光が照射される方向に移動させて光の干渉縞から表面状態を観察する方法である。この乾燥膜の表面粗さは、光干渉式表面形状測定装置(日東光器株式会社製 WYKO-NT1100)を用いて測定した。
ニッケルペーストをPETフィルム上に5×10cmの面積で膜厚30μmとなるように印刷後、120℃で40分間、空気中で乾燥させたものを、直径40mmの円板状に切断して試験片とした。乾燥膜密度は、その試験片の厚みと質量を測定して算出した。
<ニッケルスラリーの製造>
(第1混合工程)
湿式還元法により得たニッケル粒子の含有量が50質量%であり、水分量が50質量%の水スラリー(住友金属鉱山株式会社製 規格名:NR707 ニッケル粒子の平均粒径70nm、ニッケル粒子の粒子径の上限が120nm、表面処理無し)200gに第1有機溶剤としてエタノールを400g(ニッケル粒子に対して400質量%)添加し、混合して第1混合物600gを得た。なお、ニッケル粒子の平均粒子径は、走査型電子顕微鏡(SEM、Ultra55、カールツァイス株式会社製)で観察し、倍率10万倍のSEM像において、ニッケル粒子100個の粒径を測定し、測定値の平均値とした。
エクセルオートホモジナイザー(日本精機社製)を用いて、周速10m/sの回転速度で第1混合物を2分間撹拌し、ニッケル粒子を解砕した。
第1解砕工程後の第1混合物600gを減圧ろ過して水とエタノールを除去した。
上記の方法により、第1ろ過工程後の残渣の水分量と第1有機溶剤の含有量を算出した後、第2の有機溶剤としてターピネオールを、ニッケル粒子に対して50質量%となるように残渣に添加し、撹拌してニッケルスラリーを得た。
ニッケルペーストの組成が、ニッケル粒子46.8質量%、共材(チタン酸バリウム)10.5質量%、エチルセルロース3.5質量%、溶剤39.1質量%、分散剤0.1質量%となるように、ニッケルペーストを製造した。具体的には、まず、上記にて得られたニッケルスラリーをエバポレーター(ロータリーエバポレータ―EYELA製 N-N型)により第1有機溶剤および第2有機溶剤を揮発させて濃縮した。次に、濃縮後のニッケル有機スラリーに、エチルセルロースの含有量を10質量%に調製した有機ビヒクル(質量比 エチルセルロース:ターピネオール=10:90)とチタン酸バリウムを添加した混合物を、3本ロールで分散した。そして、分散後の混合物に0号ソルベント(JX日鉱日石エネルギー株式会社製)を添加し、粘度調製を行い、ニッケルペーストを作製した。なお、0号ソルベントは飽和炭化水素を99体積%以上含み、トリデカン、ノナン、シクロヘキサンを主成分として含むものである。
上記の方法により、ニッケルペーストの粘度、ニッケル膜の表面粗さ(Ra、Ra(Max)、およびニッケル膜の乾燥膜密度を測定した。
第2有機溶剤として、ターピネオールに代えてジヒドロターピネオールを添加したこと以外、実施例1と同様にしてニッケルスラリーおよびニッケルペーストを作製した。
第2有機溶剤として、ターピネオールに代えてジヒドロターピネオールアセテートを添加したこと以外、実施例1と同様にしてニッケルスラリーおよびニッケルペーストを作製した。
第2有機溶剤として、ターピネオールに代えてミネラルスピリットを添加したこと以外、実施例1と同様にしてニッケルスラリーおよびニッケルペーストを作製した。
第2有機溶剤として、ターピネオールに代えて0号ソルベントを添加したこと以外、実施例1と同様にしてニッケルスラリーおよびニッケルペーストを作製した。
第2有機溶剤として、ターピネオールに代えてブチルカルビトールを添加したこと以外、実施例1と同様にしてニッケルスラリーおよびニッケルペーストを作製した。
第2有機溶剤として、ターピネオールに代えてメチルエチルケトンを添加したこと以外、実施例1と同様にしてニッケルスラリーおよびニッケルペーストを作製した。
第2有機溶剤として、ターピネオールに代えてシクロヘキサンを添加したこと以外、実施例1と同様にしてニッケルスラリーおよびニッケルペーストを作製した。
第1混合工程において、第1有機溶剤としてエタノールに代えてメタノールを添加したこと以外、実施例1と同様にしてニッケルスラリーおよびニッケルペーストを作製した。
<ニッケルスラリーの製造>
(第1混合工程、第1解砕工程および第1ろ過工程)
第1混合工程において、第1有機溶剤としてエタノール400gに代えて2―プロパノール200gを添加したこと以外、実施例1と同様にして第1混合工程、第1解砕工程および第1ろ過工程を行った。
第1ろ過工程後の残渣の水分量と第1有機溶剤の含有量を算出した後、第1ろ過工程後のニッケル粒子を含む残渣にエタノールを200g添加し、第1混合工程、第1解砕工程および第1ろ過工程と同様に混合、解砕およびろ過を行った。
上記の方法により、第2ろ過工程後の残渣の水分量と第1有機溶剤の含有量を算出した後、第2の有機溶剤としてターピネオールを、ニッケル粒子に対して50質量%となるように残渣に添加し、撹拌してニッケルスラリーを得た。
実施例1と同様にニッケルペーストを作製し、物性評価を行った。
<ニッケルスラリーの製造>
(第1混合工程、第1解砕工程および第1ろ過工程)
第1混合工程において、第1有機溶剤としてエタノール400gに代えてアセトン200gを添加したこと以外、実施例1と同様にして第1混合工程、第1解砕工程および第1ろ過工程を行った。
第1ろ過工程後の残渣の水分量と第1有機溶剤の含有量を算出した後、第1ろ過工程後のニッケル粒子を含む残渣にエタノールを200g添加し、第1混合工程、第1解砕工程および第1ろ過工程と同様に混合、解砕およびろ過を行った。
上記の方法により、第2ろ過工程後の残渣の水分量と第1有機溶剤の含有量を算出した後、第2の有機溶剤としてターピネオールを、ニッケル粒子に対して50質量%となるように残渣に添加し、撹拌してニッケルスラリーを得た。
実施例1と同様にニッケルペーストを作製し、物性評価を行った。
第1混合工程において、第1有機溶剤として用いたエタノール400gに代えてトルエン50gを添加し、第1解砕工程に代えて第1混合物を50分間撹拌する解砕工程を実施したこと以外、実施例1と同様にして第1混合工程、第1解砕工程および第1ろ過工程を行った。
第1混合工程において、第1有機溶剤として用いたエタノール400gに代えてヘキサン50gを添加し、第1解砕工程に代えて第1混合物を50分間撹拌する解砕工程を実施したこと以外、実施例1と同様にして第1混合工程、第1解砕工程および第1ろ過工程を行った。
第1混合工程において、第1有機溶剤として用いたエタノール400gに代えてシクロヘキサン50gを添加し、第1解砕工程に代えて第1混合物を50分間撹拌する解砕工程を実施したこと以外、実施例1と同様にして第1混合工程、第1解砕工程および第1ろ過工程を行った。
第1混合工程において、第1有機溶剤として用いたエタノール400gに代えてミネラルスピリット50gを添加し、第1解砕工程に代えて第1混合物を50分間撹拌する解砕工程を実施したこと以外、実施例1と同様にして第1混合工程、第1解砕工程および第1ろ過工程を行った。
第1混合工程において、第1有機溶剤として用いたエタノール400gに代えて0号ソルベント50gを添加し、第1解砕工程に代えて第1混合物を50分間撹拌する解砕工程を実施したこと以外、実施例1と同様にして第1混合工程、第1解砕工程および第1ろ過工程を行った。
水スラリーの組成、使用した第1有機溶剤および第2有機溶剤の種類と混合量、解砕工程における解砕処理時間、ろ過工程後の残渣中の水分量および第1有機溶剤の含有量について、実施例1~9の結果を表1、実施例10および11の結果を表2、比較例1~5の結果を表4に示す。また、ニッケルスラリー中の水分量および第1有機溶剤の含有量について、実施例1~11の結果を表4に、ニッケルペーストの粘度、ニッケル膜の表面粗さ(Ra、Ra(Max)、およびニッケル膜の乾燥膜密度について、実施例1~11の結果を表5に示す。
実施例より明らかなように、本発明のニッケルスラリー、ニッケルスラリーの製造方法およびニッケルペーストの製造方法によれば、ニッケル粒子の凝集がなく分散しており、積層セラミックコンデンサ等の内部電極用の材料として好適に用いることができるニッケルペーストを提供することができる。
Claims (6)
- 水と、当該水に分散するニッケル粒子とを含む水スラリーと、水と混和する第1有機溶剤とを混合して第1混合物を得る第1混合工程と、
前記第1混合物中の前記ニッケル粒子を解砕する第1解砕工程と、
前記第1解砕工程後の混合物をろ過する第1ろ過工程と、
前記第1ろ過工程により残渣として残るニッケル粒子とニッケルの水酸化物の生成に関与しない第2有機溶剤を混合してスラリー化するスラリー化工程、を含む、
水の含有量が0.1質量%~1.0質量%であり、前記第1有機溶剤の含有量は、0.5質量%以上3質量%未満であり、前記第1有機溶剤と、前記第2有機溶剤と、前記水と、前記ニッケル粒子のみを含む、ニッケルスラリーの製造方法。 - 前記第1有機溶剤は、エタノール、メタノール、2-プロパノール、アセトン、メチルエチルケトン、メチルイソブチルケトンまたはこれらのいずれかの組み合わせを含む、請求項1に記載のニッケルスラリーの製造方法。
- 前記第1ろ過工程後のニッケル粒子と前記第1有機溶剤とを混合して第2混合物を得る第2混合工程と、
前記第2混合物中の前記ニッケル粒子を解砕する第2解砕工程と、
前記第2解砕工程後の混合物をろ過する第2ろ過工程を含む、請求項1または請求項2に記載のニッケルスラリーの製造方法。 - 前記水スラリー中の水の含有量が30質量%~90質量%である、請求項1~請求項3のいずれか1項に記載のニッケルスラリーの製造方法。
- 前記第1混合工程における前記第1有機溶剤の混合量は、ニッケル粒子に対して100質量%~600質量%である、請求項1~請求項4のいずれか1項に記載のニッケルスラリーの製造方法。
- 請求項1~請求項5のいずれか1項に記載のニッケルスラリーの製造方法によって製造されたニッケルスラリーと、結合剤を含む混合物を分散する分散工程を含む、
ニッケルペーストの製造方法。
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