JP7030314B1 - 衛生マスク用サポート - Google Patents

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【課題】衛生マスクを使用する際に、使用者の口部と衛生マスクとの直接的な接触を防ぎつつ、衛生マスクへの取り付けが容易である、衛生マスク用サポートを提供する。【解決手段】 不織布による衛生マスクを着用した際に、該衛生マスクと装着者の口部との間に空間を保持する空間保持部材(1)と、該空間保持部材(1)の上端側に位置する鼻部接触部材(2)と、該空間保持部材(1)の下端側に位置する顎部接触部材(3)とを有し、空間保持部材(1)の衛生マスクとの接触面側に、面ファスナーのフックによる取付部材(4)を設けた。【選択図】図1

Description

本発明は、衛生マスク用サポートに関する。
特許文献1には、衛生マスクに取り付けるマスク用サポート部材が開示されている。
該マスク用サポート部材は、使用者の少なくとも口部を被覆するマスク用サポート部材本体を備え、前記マスク用サポート部材本体は、使用状態で使用者側となる面に位置した中央凹部と、前記中央凹部の左右両側に位置した左右の側縁部に各々形成された左右一対の頬部押圧部と、を備え、少なくとも前記中央凹部がマスクの使用者側の面に配置された状態でマスク用サポート部材本体がマスクに装着された第一装着状態で使用者が当該マスクを着用したときに、前記左右一対の頬部押圧部が当該使用者の頬部を押圧した状態で前記中央凹部が当該使用者の口部周辺に対向し、かつ前記中央凹部と当該使用者の口部周辺とが離間して前記中央凹部と前記口部周辺との間には所定の口部周辺接触防止空隙が形成されることを特徴とするものである。
このような構成により、該マスク用サポート部材を使用することで、使用者の口部とマスクとが接触することがなくなり、使用者がしゃべるときにマスクが唇に触れて不快に感じることを防止したり、マスクに化粧や唾液等が付着することを防止したりすることが可能となる。
特開2020-180424号公報
しかしながら、特許文献1に記載のマスク用サポート部材は、マスクへの取り付けの際に、明細書の段落[0037]に「マスク用サポート部材1を用いる際には、図1,図3に示すように、マスク用サポート部材1がマスクMの使用者側の面に配置された第一装着状態αで、マスクMの上端縁にマスク用サポート部材1のフック部71,71に引っ掛けるようにする。」と記載されているように、マスクにフック部を引っ掛けることが必要であり、マスクへの取り付けに手間がかかる。
そこで、本発明が解決しようとする課題は、衛生マスクを使用する際に、使用者の口部と衛生マスクとの直接的な接触を防ぎつつ、衛生マスクへの取り付けが容易である、衛生マスク用サポートを提供することにある。
本発明の課題を解決するための手段は、下記のとおりである。
第1に、
衛生マスクを着用した際に、該衛生マスクと装着者の口部との間に空間を保持する空間保持部材と、
該空間保持部材の上端側に位置する鼻部接触部材と、
該空間保持部材の下端側に位置する顎部接触部材とを有し、
衛生マスクとの接触面側に、取付部材を設けたことを特徴とする、衛生マスク用サポート。
ここで、衛生マスクとは、不織布タイプの他に、布製またはガーゼタイプのように、繊維状の材質で形成されているものを対象とする。
空間保持部材と鼻部接触部材と顎部接触部材とは、ポリエチレン、ポリプロピレン等のプラスチック素材やシリコーンゴム等により、一体で形成することが望ましいが、これらに限定されず、各々を別部材として形成し、一体化することもできるし、素材として可撓性があるものであれば採用できる。
空間保持部材としては、1から15ミリメートル、望ましくは5から10ミリメートルの幅で、60から80ミリメートル、望ましくは65から75ミリメートルの長さの細長片を湾曲させたものの他に、ゆるやか曲線を有する棒状のものが採用できる。
該空間保持部材として、直線状の部材の両端部付近を湾曲させて形成し、鼻部接触部材と顎部接触部材とで一体化することで、口部との間に空間を保持することもできる。
鼻部接触部材としては、空間保持部材の幅より広い幅で鼻の形状に合致するように、僅かに湾曲したものが望ましいが、空間保持部材の幅と同様の幅で、空間保持部材の延長部分として鼻部接触部材を形成することもできる。
顎部接触部材としては、顎への負担を分散するように横長部材であって、顎の形状に合致するように僅かに湾曲し、中央部分で空間保持部材と一体となるものが望ましいが、これに限定されるものではない。
取付部材としては、繊維状のものに対して絡まることで取り付け状態が保持できるものであればよく、例えば、面ファスナーのフック形状のものが望ましいが、フック面とループ面に区別の無いものや、マッシュルーム状に起毛加工されたクリックタイプや、鋸歯状タイプのものを採用できる。
また、空間保持部材とは別のフック形状の面ファスナーを取付部材として採用する他にも、空間保持部材の表面を例えばフック状に直接加工することで、空間保持部材と一体となった取付部材として採用することもできる。
該取付部材は、衛生マスクとの接触面側であれば、空間保持部材、鼻部接触部材、顎部接触部材の全部、若しくは、空間保持部材と鼻部接触部材、空間保持部材と顎部接触部材、鼻部接触部材と顎部接触部材、空間保持部材のみ、鼻部接触部材のみ、顎部接触部材のみに設けることができる。
第2に、
空間保持部材に横方向張出部材を設けたことを特徴とする、前記第1に記載の衛生マスク用サポート。
ここで、横方向持部材は、空間保持部材の中間部から横方向に伸びる部材のことであり、ポリエチレン、ポリプロピレン等のプラスチック素材や、シリコーンゴムにより、空間保持部材と一体で形成することが望ましいが、これらに限定されず、別部材として形成して一体化することもできる。
該横方向部材にも、前記取付部材である面ファスナーのフック面等を、衛生マスクとの接触面側に設けることができるし、表面を例えばフック状に直接加工することもできる。
第3に、
取付部材を、空間保持部材における衛生マスクとの接触面側に設けたことを特徴とする、前記第1または第2に記載の衛生マスク用サポート。
ここで、取付部材は、空間保持部材における衛生マスクとの接触面側のうち、全面に設けることができるが、中間部付近から鼻部接触部材側に設けることが望ましい。
本発明によれば以下の効果を奏することができる。
本発明の衛生マスク用サポートは、衛生マスク用サポートを構成する部材における衛生マスクとの接触面側に取付部材を設けることで、衛生マスク用サポートを衛生マスク用に押し付けるだけで衛生マスク用サポートへの取り付けを容易に行うことができる。
衛生マスク用サポートを取り付けた衛生マスクを装着すると、装着者の口部と衛生マスクとの間に空間が保持されるので、衛生マスクを使用する際に、使用者の口部と衛生マスクとの直接的な接触を防ぐことができる。
また、衛生マスク用サポートを取り付けた衛生マスクは、飲食の際に一時的に外す場合であっても、衛生マスクから衛生マスク用サポートが簡単に外れることなく、直ちに衛生マスクを再装着することができる。
さらに、使用に際しても、衛生マスク用サポートの顔面との接触は、鼻部と顎部だけなので、長時間使用しても、不快に感じ難いものである。
本発明に係る衛生マスク用サポートの実施例1のマスク接触側の斜視図である。 図1の反対側となる顔面接触側の斜視図である。 本発明に係る衛生マスク用サポートの実施例1の使用状態の写真である。 本発明に係る衛生マスク用サポートの実施例2のマスク接触側の斜視図である。 図4の反対側となる顔面接触側の斜視図である。 本発明に係る衛生マスク用サポートの実施例2の使用状態の写真である。
以下、本発明を実施するための形態を、図面を参照しつつ具体的に説明する。
ここで、添付図面において同一の部材には同一符号を付しており、また重複した説明は省略されている。
なお、ここでの説明は本発明が実施される一形態であることから、本発明は該当形態に限定されるものではない。
図1,図2に示すとおり、実施例1の衛生マスク用サポートは、衛生マスクの装着者が、衛生マスクを着用した際に、該衛生マスクと装着者の口部との間に空間を保持する空間保持部材1と、該空間保持部材1の上端側に位置する鼻部接触部材2と、該空間保持部材1の下端側に位置する顎部接触部材3とを有している。
また、衛生マスクとの接触面側には、図1に示すように、取付部材4が設置されている。
空間保持部材1と鼻部接触部材2と顎部接触部材3とは、透明のポリプロピレンにより一体で形成されている。
空間保持部材1としては、約7ミリメートルの幅で、70ミリメートルの長さの細長片の両端部を湾曲させたものが使用されている。
上端側の内側(顔面側)への湾曲部は、上端側湾曲部11として図示されている。
下端側の内側(顔面側)への湾曲部は、下端側湾曲部12として図示されている。
このように、空間保持部材1として、直線状の部材の両端部付近を湾曲させて形成し、上端側の鼻部接触部材2と下端側の顎部接触部材3とを各々連続的に一体化することで、衛生マスク用サポートを取り付けた衛生マスクを装着者が装着した際に、口部との間に空間を保持することが可能となる。
鼻部接触部材2は、空間保持部材1の幅より広い幅で鼻の形状に合致するように、僅かに湾曲して形成されている。
顎部接触部材3は、顎への負担を分散するように横長部材であって、顎の形状に合致するように僅かに湾曲して形成されている。
取付部材4は、面ファスナーのフック部によるもので、繊維状のものに対して絡まることで取り付け状態が保持できるように構成されている。
該取付部材4は、衛生マスクとの接触面側の中でも、空間保持部材1の中間部付近から鼻部接触部材2側と、顎部接触部材3側に設置されている。
次に、本実施例1の衛生マスク用サポートの使用例について説明する。
予め衛生マスク5を二つ折りにすることで確認できる中心線状に、図3に示すように、実施例1の衛生マスク用サポートの取付部材4を衛生マスク5に押し付けるだけで、衛生マスク用サポートの取り付けが容易に完了する。
すなわち、取付部材4の面ファスナーのフック状部分が、衛生マスク5の繊維面に絡まることで、衛生マスク5に衛生マスク用サポートの取り付けが容易に完了する。
ここで、衛生マスク5としては、不織布タイプのものが使用されている。
図3に示す衛生マスク用サポートを取り付けた衛生マスク5は、図示は省略するが、装着者がマスクの耳掛け部を両耳に装着することで使用する。
この際、衛生マスク用サポートが取付部材4によって、衛生マスク5の内面側に張り付いた状態のままなので、衛生マスク用サポートのズレや脱落を気にすることなく、容易に装着することが可能となる。
装着後は、空間保持部材1によって、使用者の口部と衛生マスク5との間に空間が保持されるので、衛生マスク5と口部との直接的な接触を防ぐことが可能となるため、装着者がしゃべるときに衛生マスク5が唇に触れることで、発声が不鮮明になることを防止できることに加え、不快に感じることも防止できる。
また、衛生マスク5に、口紅等が付着することによる化粧崩等も防止できる。
さらに、飲食等の際に、一時的に衛生マスク5を外す場合であっても、衛生マスク用サポートが取付部材4によって、衛生マスク5の内面側に張り付いた状態のままなので、再装着も容易となる。
本実施例1の衛生マスク用サポートの取付部材4は、衛生マスク5の中心線状、すなわち、二つ折り状態の山折線状に取り付けられているので、顔面形状によらずに、装着した耳掛け状態において、取付部材4と衛生マスク5との間で誰でも良好な接触状態を保つことができる。
ここで、取付部材4が、衛生マスク5との接触面側の中でも、空間保持部材1の中間部付近から鼻部接触部材2側に設置されることで、取付部材4と衛生マスク5との間で誰でも良好な接触状態を保ちつつ、中間部から顎部接触部材3側にかけての一部に取付部材4が存在しない自由面が形成されるので、装着後であっても、衛生マスク5の口部付近の位置調整を容易に行うことが可能となる。
なお、本実施例1の衛生マスク用サポートは、衛生マスク5に取り付け状態のままで、衛生マスク5を二つ折りにして収納状態にしても、顎部接触部材3の大きさだけが多少邪魔になるだけで、コンパクトに収納することが可能となる。
次に、図4,図5に示す、実施例2の衛生マスク用サポートについて説明する。
本実施例2の衛生マスク用サポートは、実施例1と同様に、衛生マスクの装着者が、衛生マスクを着用した際に、該衛生マスクと装着者の口部との間に空間を保持する空間保持部材1と、該空間保持部材1の上端側に位置する鼻部接触部材2と、該空間保持部材1の下端側に位置する顎部接触部材3とを有している。
加えて、空間保持部材1の中間部の両側に、横方向に張り出す横方向張出部材6が設けられている。
また、衛生マスクとの接触面側には、図4に示すように、空間保持部材1の他に、顎部接触部材3にも取付部材4が設置されている。
本実施例2における、空間保持部材1、鼻部接触部材2、顎部接触部材3、横方向張出部材6は、透明なポリプロピレンにより、一体で形成されている。
空間保持部材1、横方向張出部材6、顎部接触部材3の各マスク接触面側には、表面をフック状に直接加工した複数のフック状物41が形成されている。
本実施例2の衛生マスク用サポートは、図6に示すように、衛生マスク用サポートの取付部材4を衛生マスク5に押し付けるだけで、衛生マスク用サポートの取り付けが容易に完了する。
すなわち、取付部材4の面ファスナーのフック状部分及びフック状物41が、衛生マスク5の繊維面に絡まることで、衛生マスク5に衛生マスク用サポートの取り付けが容易に完了する。
図6に示す衛生マスク用サポートを取り付けた衛生マスク5は、図示は省略するが、装着者がマスクの耳掛け部を両耳に装着することで使用する。
この際、衛生マスク用サポートが取付部材4及びフック状物41によって、衛生マスク5の内面側に張り付いた状態のままなので、衛生マスク用サポートのズレや脱落を気にすることなく、容易に装着することが可能となる。
装着後は、空間保持部材1及び横方向張出部材6によって、使用者の口部と衛生マスク5との間に空間が保持されるので、衛生マスク5と口部との直接的な接触を防ぐことが可能となるため、装着者がしゃべるときに衛生マスク5が唇に触れることで、発声が不鮮明になることを防止できることに加え、不快に感じることも防止できる。
また、衛生マスク5に、口紅等が付着することによる化粧崩等も防止できる。
さらに、飲食等の際に、一時的に衛生マスク5を外す場合であっても、衛生マスク用サポートが取付部材4及びフック状物41によって、衛生マスク5の内面側に張り付いた状態のままなので、再装着も容易となる。
なお、本実施例2の衛生マスク用サポートは、衛生マスク5に取り付け状態のままで、衛生マスク5を二つ折りにして収納状態にしても、顎部接触部材3及び横方向張出部材6の大きさだけが多少邪魔になるだけで、コンパクトに収納することが可能となる。
1 空間保持部材
11 上端側湾曲部
12 下端側湾曲部
2 鼻部接触部材
3 顎部接触部材
4 取付部材
41 フック状物
5 衛生マスク
6 横方向張出部材

Claims (1)

  1. 衛生マスクを着用した際に、該衛生マスクと装着者の口部との間に空間を保持する空間保持部材と、
    該空間保持部材の上端側に位置する鼻部接触部材と、
    該空間保持部材の下端側に位置する横長部材であって湾曲して形成されている顎部接触部材とを有し、
    衛生マスクとの接触面側に、面ファスナーによる取付部材を、衛生マスクとの接触面側の中でも、前記空間保持部材の鼻部接触部材側と、顎部接触部材側に設置し、中間部から顎部接触部材側にかけて取付部材が存在しない自由面を形成し
    前記空間保持部材が、直線状の部材の両端部付近を湾曲させて形成したものであることを特徴とする、衛生マスク用サポート。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2000312724A (ja) 1999-04-30 2000-11-14 Kiyoshi Takamoto マスク
JP2013248007A (ja) 2012-05-30 2013-12-12 Three M Innovative Properties Co マスク用取付具及びマスク
JP3221798U (ja) 2019-04-04 2019-06-20 株式会社パームデザイン マスク形状保持具及びマスク

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