JP7018494B2 - 成型金型、成型方法 - Google Patents
成型金型、成型方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP7018494B2 JP7018494B2 JP2020170781A JP2020170781A JP7018494B2 JP 7018494 B2 JP7018494 B2 JP 7018494B2 JP 2020170781 A JP2020170781 A JP 2020170781A JP 2020170781 A JP2020170781 A JP 2020170781A JP 7018494 B2 JP7018494 B2 JP 7018494B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- die
- punch
- molding
- molded
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22F—WORKING METALLIC POWDER; MANUFACTURE OF ARTICLES FROM METALLIC POWDER; MAKING METALLIC POWDER; APPARATUS OR DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR METALLIC POWDER
- B22F3/00—Manufacture of workpieces or articles from metallic powder characterised by the manner of compacting or sintering; Apparatus specially adapted therefor ; Presses and furnaces
- B22F3/02—Compacting only
- B22F3/03—Press-moulding apparatus therefor
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22F—WORKING METALLIC POWDER; MANUFACTURE OF ARTICLES FROM METALLIC POWDER; MAKING METALLIC POWDER; APPARATUS OR DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR METALLIC POWDER
- B22F3/00—Manufacture of workpieces or articles from metallic powder characterised by the manner of compacting or sintering; Apparatus specially adapted therefor ; Presses and furnaces
- B22F3/003—Apparatus, e.g. furnaces
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22F—WORKING METALLIC POWDER; MANUFACTURE OF ARTICLES FROM METALLIC POWDER; MAKING METALLIC POWDER; APPARATUS OR DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR METALLIC POWDER
- B22F3/00—Manufacture of workpieces or articles from metallic powder characterised by the manner of compacting or sintering; Apparatus specially adapted therefor ; Presses and furnaces
- B22F3/02—Compacting only
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B11/00—Presses specially adapted for forming shaped articles from material in particulate or plastic state, e.g. briquetting presses, tabletting presses
- B30B11/02—Presses specially adapted for forming shaped articles from material in particulate or plastic state, e.g. briquetting presses, tabletting presses using a ram exerting pressure on the material in a moulding space
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22F—WORKING METALLIC POWDER; MANUFACTURE OF ARTICLES FROM METALLIC POWDER; MAKING METALLIC POWDER; APPARATUS OR DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR METALLIC POWDER
- B22F3/00—Manufacture of workpieces or articles from metallic powder characterised by the manner of compacting or sintering; Apparatus specially adapted therefor ; Presses and furnaces
- B22F3/02—Compacting only
- B22F3/03—Press-moulding apparatus therefor
- B22F2003/033—Press-moulding apparatus therefor with multiple punches working in the same direction
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Powder Metallurgy (AREA)
Description
貫通孔を有する第1ダイと、前記貫通孔に挿入され、前記第1ダイに対して相対移動が可能な第2ダイと、前記貫通孔にそれぞれ挿入可能な第1パンチおよび第2パンチと、を備え、前記第2ダイにはアンダーカット成型部が設けられ、前記第1パンチの前記貫通孔に対する挿脱方向の端面と、前記第2ダイの挿脱方向の端面とは互いに係合可能に形成され、前記貫通孔の内側面、前記第2ダイ、前記第1パンチおよび前記第2パンチで囲まれたキャビティ内で、被成型物を圧縮成型することを特徴とする。
即ち、貫通孔を有する第1ダイと、前記貫通孔に挿入され、前記第1ダイに対して相対移動が可能な第2ダイと、前記貫通孔にそれぞれ挿入可能な第1パンチおよび第2パンチと、を備え、前記第2ダイにはアンダーカット成型部が設けられ、前記貫通孔の内側面、前記第2ダイ、前記第1パンチおよび前記第2パンチで囲まれたキャビティ内で、被成型物を圧縮成型する成型金型を用いた成型方法であって、前記貫通孔の他方から挿脱方向に沿って前記第2パンチと前記第2ダイとを挿入した状態で、前記貫通孔内に前記被成型物を導入する導入工程と、前記貫通孔の一方から前記第1パンチを挿入し、前記第1パンチの挿脱方向の端面と前記第2ダイの挿脱方向の端面とを互いに係合させる挿入工程と、前記第1パンチおよび前記第2パンチを互いに接近させて、前記キャビティ内で前記被成型物を圧縮成型し、成型体を成型する圧縮工程と、前記成型金型から前記成型体を取り出す取出し工程と、を少なくとも備えたことを特徴とする。
成型金型10は、例えば、被成型物の一例として粉体を用い、圧縮成型によって成型体の一例である圧粉体を形成する金型である。
成型金型10は、第1ダイ11、第1ダイ11に対して相対移動が可能な第2ダイ12、第1パンチ13、第2パンチ14、第3パンチ15、およびコアロッド16を備えている。
このようなアンダーカット成型部32は、後述する成型方法において、圧粉体に対してアンダーカット形状を付与する。
また、第2ダイ12は、後述する第1パンチ13の周面13bに接し、かつ、第1パンチ13に対して、挿脱方向Yに沿って摺動可能に形成されている。
また、第3パンチ15は、第2パンチ14の周面14bに対して接し、かつ、第2パンチ14に対して、挿脱方向Yに沿って摺動可能に形成されている。
また、被成型物は、粉体や粗く成型された固形物以外にも、塊状体、顆粒状体など、各種形態のものを用いることができる。
以上のような構成の成型金型を用いた、本発明の成型方法を説明する。図5、図6は、本発明の第一実施形態の成型方法を段階的に示した断面図である。
本発明の第一実施形態の成型方法によって、例えば、図3に示すような、アンダーカット形状を有する圧粉体40を成型する際には、まず、図5(a)に示すように、第1ダイ11の他方の開口11bから貫通孔22内に向けて、コアロッド16を挿入した状態の第2パンチ14、および第3パンチ15を挿入する(挿入工程)。この時、第2ダイ12および第1パンチ13は、第1ダイ11の上方に退避した位置にある。
この後、加圧機構50のうち、第2ダイ12に接する第2押圧部50bだけを僅かに下降させることにより、第1パンチ13に対して第2ダイ12および圧粉体40を相対移動させて圧粉体40の上部を第1パンチ13の下端面から離型させる。(図6(c)を参照)。
本発明の第二実施形態の成型方法は、第一実施形態においては上側に配されていた第2ダイ12を下側に配した例である。
図7、図8は、本発明の第二実施形態の成型方法を段階的に示した断面図である。
なお、図5、6に示す第一実施形態の成型方法と同一の構成には同一の番号を付し、重複する説明を省略する。
本発明の第二実施形態の成型方法によって、例えば、図3に示すような、アンダーカット形状を有する圧粉体40を成型する際には、まず、図7(a)に示すように、第1ダイ11の他方の開口11bから貫通孔22内に向けて、コアロッド16を挿入した状態の第2パンチ94、および第2ダイ12を挿入する(挿入工程)。この時、第1パンチ93は、第1ダイ11の上方に退避した位置にある。
この後、圧粉体(成型体)40を横方向に動かして、圧粉体40を第2パンチ94の上端面、および第2ダイ12のアンダーカット成型部32から離型させる。(図8(c)を参照)。
図9に示す別な実施形態の成型金型60では、第1ダイ11の貫通孔22に挿入可能な第2ダイ12および第3ダイ62を備えている。第2ダイ12および第3ダイ62には、それぞれアンダーカット成型部32、63が形成されている。これによって、貫通孔22に、第1ダイ11の内側面、第2ダイ12、第3ダイ62、第1パンチの端面および第2パンチの端面で囲まれたキャビティPが形成される。
このような構成の成型金型60によれば、直方体状の成型体65の2つの側面に対してアンダーカット形状を形成することができる。
図10に示す別な実施形態の成型金型70では、第1ダイ11に略円筒形の貫通孔71が形成され、この貫通孔71に挿入可能な第2ダイ72を備えている。第2ダイ72は、第1ダイ11に形成された貫通孔71の内側面71aに接する180°半円形に湾曲した板状部材である。第2ダイ72の内周面72aには、断面が半円形を成し、内周面72aの一方向に沿って延びるアンダーカット成型部73が形成されている。
図11に示す別な実施形態の成型金型80では、第1ダイ11に略直方体状の貫通孔81が形成され、この貫通孔81に挿入可能な第2ダイ82を備えている。第2ダイ82は、第1ダイ11に形成された貫通孔81を成す4面の内側面81a~81dのうちの3面の内側面81a~81cに接するコ字状に形成された板状部材である。この第2ダイ82には、断面が略台形を成し、内側面82a~82cの一方向に沿って延びるアンダーカット成型部83が形成されている。
また、被成型物は、粉体や粗く成型された固形物以外にも、塊状体、顆粒状体など、各種形態のものを用いることができる。
11 第1ダイ
12,72,82 第2ダイ
13,93 第1パンチ
14,94 第2パンチ
15 第3パンチ
16 コアロッド
22,71,81 貫通孔
22a~22d,71a,81a~81d 内側面
32,63,76,86 アンダーカット成型部
40,65,75,85 圧粉体(成型体)
62 第3ダイ
P キャビティ
Claims (5)
- 貫通孔を有する第1ダイと、前記貫通孔に挿入され、前記第1ダイに対して相対移動が可能な第2ダイと、前記貫通孔にそれぞれ挿入可能な第1パンチおよび第2パンチと、を備え、
前記第2ダイにはアンダーカット成型部が設けられ、
前記第1パンチの前記貫通孔に対する挿脱方向の端面と、前記第2ダイの挿脱方向の端面とは互いに係合可能に形成され、
前記貫通孔の内側面、前記第2ダイ、前記第1パンチおよび前記第2パンチで囲まれたキャビティ内で、被成型物を圧縮成型することを特徴とする成型金型。 - 前記第2ダイは、前記貫通孔の内側面に一部が接するように挿入されることを特徴とする請求項1記載の成型金型。
- 前記キャビティ内に挿入可能なコアロッドを更に備えたことを特徴とする請求項1または2記載の成型金型。
- 前記被成型物は粉体であることを特徴とする請求項1ないし3いずれか1項記載の成型金型。
- 貫通孔を有する第1ダイと、前記貫通孔に挿入され、前記第1ダイに対して相対移動が可能な第2ダイと、前記貫通孔にそれぞれ挿入可能な第1パンチおよび第2パンチと、を備え、前記第2ダイにはアンダーカット成型部が設けられ、前記貫通孔の内側面、前記第2ダイ、前記第1パンチおよび前記第2パンチで囲まれたキャビティ内で、被成型物を圧縮成型する成型金型を用いた成型方法であって、
前記貫通孔の他方から挿脱方向に沿って前記第2パンチと前記第2ダイとを挿入した状態で、前記貫通孔内に前記被成型物を導入する導入工程と、
前記貫通孔の一方から前記第1パンチを挿入し、前記第1パンチの挿脱方向の端面と前記第2ダイの挿脱方向の端面とを互いに係合させる挿入工程と、
前記第1パンチおよび前記第2パンチを互いに接近させて、前記キャビティ内で前記被成型物を圧縮成型し、成型体を成型する圧縮工程と、
前記成型金型から前記成型体を取り出す取出し工程と、
を少なくとも備えたことを特徴とする成型方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016044521 | 2016-03-08 | ||
JP2016044521 | 2016-03-08 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2016199240A Division JP6853008B2 (ja) | 2016-03-08 | 2016-10-07 | 成型金型、成型方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2021000664A JP2021000664A (ja) | 2021-01-07 |
JP7018494B2 true JP7018494B2 (ja) | 2022-02-10 |
Family
ID=59853715
Family Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2016199240A Active JP6853008B2 (ja) | 2016-03-08 | 2016-10-07 | 成型金型、成型方法 |
JP2020170781A Active JP7018494B2 (ja) | 2016-03-08 | 2020-10-08 | 成型金型、成型方法 |
Family Applications Before (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2016199240A Active JP6853008B2 (ja) | 2016-03-08 | 2016-10-07 | 成型金型、成型方法 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US10843264B2 (ja) |
EP (1) | EP3427938A4 (ja) |
JP (2) | JP6853008B2 (ja) |
CN (1) | CN108602297B (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN113001735A (zh) * | 2021-04-12 | 2021-06-22 | 太原开元智能装备有限公司 | 一种粉末加料器及加料方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5943106B1 (ja) | 2015-02-27 | 2016-06-29 | ダイキン工業株式会社 | ガス供給装置及びそれを備えたコンテナ用冷凍装置 |
Family Cites Families (19)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS528551B2 (ja) * | 1971-11-29 | 1977-03-10 | ||
JPS51149106A (en) * | 1975-06-18 | 1976-12-21 | Hitachi Powdered Metals Co Ltd | A powder molding means |
US4087221A (en) * | 1977-01-31 | 1978-05-02 | Remington Arms Company, Inc. | Apparatus for molding powder metal parts |
JPS5714500A (en) * | 1980-06-30 | 1982-01-25 | Fujitsu Ltd | Method for pressed powder forming of product with cross groove |
JPS5943106U (ja) * | 1982-09-16 | 1984-03-21 | 曙ブレーキ工業株式会社 | 粉末成形品製造用金型 |
JPH0657841B2 (ja) * | 1985-03-04 | 1994-08-03 | トライス株式会社 | 粉体成形方法 |
JPH0534872Y2 (ja) * | 1990-10-23 | 1993-09-03 | ||
JPH08104904A (ja) * | 1994-10-03 | 1996-04-23 | Mitsubishi Materials Corp | インターナルヘリカルギアの粉末成形用金型 |
US5503795A (en) * | 1995-04-25 | 1996-04-02 | Pennsylvania Pressed Metals, Inc. | Preform compaction powdered metal process |
JP3980348B2 (ja) * | 2001-12-21 | 2007-09-26 | 三菱マテリアルPmg株式会社 | 焼結製品、焼結製品の成形方法および成形用金型 |
JP4443847B2 (ja) * | 2003-03-31 | 2010-03-31 | 日立粉末冶金株式会社 | 傘状粉末成形体の成形方法 |
JP5352978B2 (ja) | 2007-09-11 | 2013-11-27 | 株式会社ダイヤメット | 焼結軸受の製造方法 |
US8062014B2 (en) * | 2007-11-27 | 2011-11-22 | Kennametal Inc. | Method and apparatus using a split case die to press a part and the part produced therefrom |
WO2011011569A1 (en) | 2009-07-23 | 2011-01-27 | Gkn Sinter Metals, Llc | Compression limiter having retention features |
CN201823933U (zh) * | 2010-08-06 | 2011-05-11 | 浙江东钨实业有限公司 | 一种合金制品成型模具 |
JP2012171011A (ja) * | 2011-02-24 | 2012-09-10 | Ntn Corp | 粉末成形品製造方法及び粉末成形品製造装置 |
CN202291399U (zh) | 2011-09-01 | 2012-07-04 | 南通华兴磁性材料有限公司 | 一种eer型锰锌铁氧体磁芯模具 |
CN104014787A (zh) | 2014-06-19 | 2014-09-03 | 山西东睦华晟粉末冶金有限公司 | 多台阶粉末冶金零件一次成型模具和成型方法 |
CN205008573U (zh) | 2015-08-19 | 2016-02-03 | 宁波凌珂新材料科技有限公司 | 具有沟槽的粉末成形件的压制装置 |
-
2016
- 2016-10-07 JP JP2016199240A patent/JP6853008B2/ja active Active
-
2017
- 2017-03-03 EP EP17763115.7A patent/EP3427938A4/en not_active Withdrawn
- 2017-03-03 US US16/081,723 patent/US10843264B2/en active Active
- 2017-03-03 CN CN201780008168.9A patent/CN108602297B/zh active Active
-
2020
- 2020-10-08 JP JP2020170781A patent/JP7018494B2/ja active Active
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5943106B1 (ja) | 2015-02-27 | 2016-06-29 | ダイキン工業株式会社 | ガス供給装置及びそれを備えたコンテナ用冷凍装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CN108602297A (zh) | 2018-09-28 |
JP6853008B2 (ja) | 2021-03-31 |
US10843264B2 (en) | 2020-11-24 |
EP3427938A4 (en) | 2019-11-13 |
JP2021000664A (ja) | 2021-01-07 |
EP3427938A1 (en) | 2019-01-16 |
JP2017159360A (ja) | 2017-09-14 |
US20190091767A1 (en) | 2019-03-28 |
CN108602297B (zh) | 2021-03-26 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
RU2602310C2 (ru) | Устройство и способ изготовления режущих пластин | |
US20090169412A1 (en) | Method of making a cutting insert with a hole for clamping | |
JP7018494B2 (ja) | 成型金型、成型方法 | |
JP5543753B2 (ja) | 微小歯車の粉末成形体成形方法 | |
CN210877549U (zh) | 一种粉末冶金制作圆棒易于脱模的模具 | |
CN110621503B (zh) | 具有偏移补偿的工具组 | |
WO2017154775A1 (ja) | 成型金型、成型方法 | |
CN109562457B (zh) | 多层成型品的制造装置及制造方法 | |
JP6796433B2 (ja) | 成型金型、成型方法 | |
JP5862927B2 (ja) | 湾曲板状部品の圧粉体成形金型装置 | |
JP4523121B2 (ja) | 粉末成形体の製造方法 | |
KR101880293B1 (ko) | 소결성형제품 제조 장치 및 인출 방법 | |
JP2002307199A (ja) | 粉末の圧縮成形方法及びその装置 | |
JP6922197B2 (ja) | 金型、加工装置 | |
JPH05156305A (ja) | 焼結部品の成形装置 | |
JP2022130193A (ja) | 成形体の製造方法 | |
JP2008246567A (ja) | 粉末成形装置および粉末成形方法 | |
JP2006205250A (ja) | 粉末成形金型及び圧分体の製造方法 | |
JP5366320B2 (ja) | 成形体の成形方法 | |
JPH05101957A (ja) | 永久磁石圧粉体の製造方法 | |
JPH0533004A (ja) | 粉末成形法 | |
JP2013198930A (ja) | 平板状部品の圧粉体成形金型装置 | |
JP2004181487A (ja) | 異形品の成形方法及び成形金型 | |
JP2002192392A (ja) | 粉末の圧縮成形方法及び装置 | |
JPH04178297A (ja) | 粉末型成形装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20201009 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20210630 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20210706 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20210902 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20220111 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20220131 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7018494 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |