JP7017656B2 - 洗浄機 - Google Patents
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Description
洗浄室と、
第1軸を中心に回転する中空のテーブル回転シャフトと、
第1スイベル接手であって、
前記テーブル回転シャフトの内部で回転可能 な第1スイベルハウジングと、
前記第1スイベルハウジングの内部に配置され、回転が制限された第1スイベルシャフトと、を有する、第1スイベル接手と、
前記テーブル回転シャフトに固定されて前記洗浄室の内部に設置され、洗浄対象物を設置可能なテーブルと、
前記テーブル回転シャフトを回転する第1モータと、
前記第1軸と平行な第2軸を中心に回転するプロペラシャフトと、
第2スイベル接手であって、
前記プロペラシャフトの洗浄室側の端部に回転が制限されて配置された第2スイベルハウジングと、
前記第2スイベルハウジングの内部に配置され、前記プロペラシャフトと一体として回転する第2スイベルシャフトと、を有する、第2スイベル接手と、
前記洗浄室の内部で前記第2スイベルシャフトと一体として回転し、前記第2軸と異なる方向に洗浄流体を前記洗浄対象物に向かって噴出するノズルと、
を有する、洗浄機である。
洗浄機は、一つ又は複数のノズルを有する。洗浄機は、好ましくは、複数のノズルを有する。ノズルの全部または一部は、第2軸と垂直に洗浄流体を噴射する。ノズルは、例えば、直射ノズル、平射ノズル、円錐噴射ノズルである。ノズルは、複数の種類のノズルを含んでよい。
洗浄流体源は、例えば、液体ポンプ、コンプレッサー、ブロアーである。洗浄流体源は、洗浄機の外部に配置されても良い。例えば、洗浄流体源は、工場に設置されたコンプレッサーや液体ポンプである。
第1の環状流路は、第1のスイベルハウジング又は第1のスイベルシャフトに配置される。
第2の環状流路は、第2のスイベルハウジング又は第2のスイベルシャフトに配置される。
第1モータは、歯付ベルト機構又は歯車機構でテーブル回転シャフトと接続されてよい。
第2モータは、プロペラシャフトと直結されてよい。プロペラシャフトは、第2モータの出力軸と一体でも良い。第2モータは、歯付ベルト機構又は歯車機構でプロペラシャフトと接続されてよい。
傾動装置は、例えば、モータ、回転シリンダ、伸縮シリンダとリンクの組合せである。シリンダは、例えば、エアシリンダや電動シリンダである。モータは、例えば、サーボモータやステッピングモータである。
直動機構は、例えば、シリンダ、ボールねじ・サーボモータ機構である。シリンダは、例えば、エアシリンダ、電動シリンダである。直動機構は、直線ガイド、ボーススプライン等の直動ガイドを含んでよい。直線ガイド、ボールねじ及びサーボモータは、洗浄室11の下面に配置されたコラムに設置されてよい。
望ましくは、主管に配置されたノズルは、第2軸に垂直な方向に洗浄流体を噴射する。枝管に配置されたノズルは、第2軸と平行に又は第2軸に傾斜した方向に洗浄流体を噴射する。
ノズルホルダは、丸管で構成されてよい。枝管は、主管の中間部から分岐し、洗浄対象物の基端側に配置されてよい。枝管は、主管の先端部から分岐し、洗浄対象物の先端側に配置されてよい。ノズルホルダは、主管と枝管からなり、L字状又はC字状に構成されてよい。ノズルホルダは、角柱状のブロックでも良い。ノズルホルダがブロックの場合には、噴射平面に沿って配置されたノズルと共に、噴射平面と異なる平面上に噴射するノズルを配置できる。
図1は、本実施形態の洗浄機10を、第1軸3及び第2軸7を通る平面で切断した断面図である。図1の上方が鉛直方向上向きである。図1に示すように、洗浄機10は、洗浄室11と、第1モータ15と、テーブル回転シャフト25と、第1スイベル接手31と、テーブル37と、第2モータ55、プロペラシャフト63と、第2スイベル接手65と、第1ノズル69と、制御装置73とを有する。洗浄機10は、モータブラケット13と、原動歯付プーリ17と、従動歯付プーリ27と、無端歯付ベルト29と、ハウジング21と、コラム35と、クランプ装置41と、作動流体源45と、バルブ47と、直動機構57と、モータハウジング53と、カップリング54と、スライドガイド51と、スライドシャフト59と、ノズルホルダ(第1ノズルホルダ)67と、ポンプ(第1洗浄流体源)71とを有しても良い。
第1モータ15は、モータブラケット13に設置される。第1モータ15は、サーボモータである。
第1スイベルシャフト31bは、中実円筒状であり、第1スイベルハウジング31aの内側にベアリング31cを介して支持される。第1スイベルシャフト31bの回転は制限される。好ましくは、第1スイベルシャフト31bは、第1スイベルハウジング31aの下方から引き抜き可能である。
一つ以上の第1環状流路31d(図1では複数)は、第1スイベルハウジング31aに配置される。
第1流路31eは、第1スイベルシャフト31bに配置される。第1流路31eの一方端は、それぞれの第1環状流路31dに面して開口する。第1流路31eの他方端は、第1スイベルシャフト31bの下端面に開口する。
第2流路31fは、第1スイベルハウジング31aに配置される。第2流路31fの一方端は、それぞれの第1環状流路31dに開口する。第2流路31fの他方端は、フランジ31gの円筒面に開口する。
テーブル37は、傾動軸39に傾動可能に支持される。例えば、テーブル37は、鉛直方向から水平方向まで傾動する。テーブル37は、自在に傾きを設定されても良いし、特定の角度にのみ位置決めされても良い。例えば、テーブル37は、水平面と垂直面の2位置に割り出される。
傾動装置43は、テーブル37を傾動させる。傾動装置43は、エアシリンダとリンクからなる。傾動装置43は、テーブル37を2位置に位置決めできる。
コラム35、テーブル37、傾動装置43は、テーブル回転シャフト25と一体として回転する。
バルブ47と第1流路31eは、流路46で接続される。第2流路31fと流体シリンダ41aは、流路40で接続される。流路40、46は、例えば、エアチューブである。
作動流体5は、バルブ47、第1スイベル接手31、流路40及び流路46を通って、流体シリンダ41aや傾動装置43へ供給される。
スライドシャフト59は、スライドガイド51の内部に、第2軸7に沿って進退可能に配置される。スライドシャフト59の外面は、スライドガイド51の内面に摺動してよい。
プロペラシャフト63は、スライドシャフト59の内部に、ベアリング61を介して支持される。プロペラシャフト63は、第2軸7を中心に回転する。
第2モータ55は、モータハウジング53に設置される。第2モータ55は、サーボモータである。
直動機構57は、洗浄室11の下面に設置され、モータハウジング53を進退させる。直動機構57は、サーボモータ・ボールねじ機構である。モータハウジング53は、第2軸7に平行に設置された直線ガイド(不図示)上に配置される。
第2スイベルハウジング65aは、中空円筒状であり、スライドシャフト59の上端面に設置される。
第2スイベルシャフト65bは、円筒状であり、第2スイベルハウジング65aの内部にベアリング65dを介して回転可能に支持される。第2スイベルシャフト65bは、プロペラシャフト63と一体となって回転する。第2スイベルシャフト65bの上端には、フランジ65cが配置されてよい。第2スイベルシャフト65bは、プロペラシャフト63と固定されて良く、一体として構成されても良い。
第3流路65fは、第2スイベルハウジング65aに配置される。第3流路65fの一方端は、第2環状流路65eに開口する。第3流路65fの他方端は、第2スイベルハウジング65aの外筒面に開口する。
第4流路65gは、L字状であり、第2スイベルシャフト65bに配置される。第4流路65gの一方端は、第2環状流路65eに面して開口する。第4流路65gの他方端は、フランジ65cの中心に開口する。
ノズルホルダ67は、洗浄対象物42を囲むように枝管67dを有するため、洗浄対象物42の上下面をも洗浄できる。
図2は、本実施形態の洗浄機100を、第1軸3及び第2軸7を通る平面で切断した断面図である。洗浄機100は、第1ノズルブロック101と、第2ノズルブロック103と、第2ノズル105と、第3スイベル接手107と、第2流体源109と、を有する。第2ノズル105は、第2流体8を噴出する。本実施形態の洗浄機100のその他の構成は、第1実施形態の洗浄機10と実質的に同一である。
5 作動流体
7 第2軸
9 洗浄流体
10 洗浄機
11 洗浄室
15 第1モータ
25 テーブル回転シャフト
31 第1スイベル接手
31a 第1スイベルハウジング
31b 第1スイベルシャフト
37 テーブル
42 洗浄対象物
45 作動流体源
55 第2モータ
63 プロペラシャフト
65 第2スイベル接手
65a 第2スイベルハウジング
65b 第2スイベルシャフト
67 ノズルホルダ
69 ノズル
71 ポンプ(洗浄流体源)
Claims (10)
- 洗浄室と、
第1軸を中心に回転する中空のテーブル回転シャフトと、
第1スイベル接手であって、
前記テーブル回転シャフトの内部で回転可能な第1スイベルハウジングと、
前記第1スイベルハウジングの内部に配置され、回転が制限された第1スイベルシャフトと、を有する、第1スイベル接手と、
前記テーブル回転シャフトに固定されて前記洗浄室の内部に設置され、洗浄対象物を設置可能なテーブルと、
前記テーブル回転シャフトを回転する第1モータと、
前記第1軸と平行な第2軸を中心に回転するプロペラシャフトと、
第2スイベル接手であって、
前記プロペラシャフトの前記洗浄室側の端部に回転が制限されて配置された第2スイベルハウジングと、
前記第2スイベルハウジングの内部に配置され、前記プロペラシャフトと一体として回転する第2スイベルシャフトと、を有する、第2スイベル接手と、
前記洗浄室の内部で前記第2スイベルシャフトと一体として回転し、前記第2軸と異なる方向に第1洗浄流体を前記洗浄対象物に向かって噴出する第1ノズルと、
前記第2スイベルシャフトに締結された第1ノズルホルダと、
第2流体源と、
前記第1ノズルホルダに対して、前記第2スイベル接手と反対側に配置された第3スイベル接手であって、
第3スイベルハウジングと、
前記第3スイベルハウジングに前記第2軸を中心として回転可能に支持された第3スイベルシャフトと、
を有する第3スイベル接手と、
前記洗浄室の内部で前記第3スイベルシャフトと一体として回転し、前記第2軸と異なる方向に第2流体を前記洗浄対象物に向かって噴射する第2ノズルと、
を有し、
前記第1ノズルは、前記第2軸を通過する第1噴射平面に沿って前記第1洗浄流体を噴射するように、前記第1ノズルホルダに配置された、
洗浄機。 - 前記第2軸に沿って配置されたスライドガイドと、
前記スライドガイドに摺動して、前記第2軸に沿って進退し、前記プロペラシャフトを回転可能に支持するスライドシャフトと、
前記スライドシャフトを進退させる直動機構と、を更に有する、
請求項1に記載の洗浄機。 - 前記第1軸は、鉛直方向に延びる、
請求項1又は2に記載の洗浄機。 - 流体シリンダを有し、前記テーブルに配置されたクランプ装置と、
作動流体源と、
前記作動流体源に接続されたバルブと、を更に有し、
前記第1スイベル接手は、
前記第1スイベルハウジングと前記第1スイベルシャフトとの間に配置された第1環状流路と、
前記第1環状流路及び前記バルブと接続し、前記第1スイベルシャフトに配置された第1流路と、
前記第1環状流路及び前記流体シリンダと接続し、前記第1スイベルハウジングに配置された第2流路と、を有する、
請求項1~3のいずれかに記載の洗浄機。 - 洗浄流体源を更に有し、
前記第2スイベル接手は、
前記第2スイベルハウジングと前記第2スイベルシャフトとの間に配置された第2環状流路と、
前記第2環状流路と前記洗浄流体源とを接続し、前記第2スイベルハウジングに配置された第3流路と、
前記第2環状流路と前記第1ノズルとを接続し、前記第2スイベルシャフトに配置された第4流路と、を有する、
請求項1~4のいずれかに記載の洗浄機。 - 前記スライドシャフトは、前記洗浄室を貫通して設置され、
前記第2スイベル接手は、前記洗浄室の内部に設置された、
請求項2に記載の洗浄機。 - 前記テーブル回転シャフトは、前記洗浄室を貫通して設置され、
前記テーブル回転シャフトは、前記洗浄室の内部に配置されたフランジを有し、
前記第1スイベルハウジングは、前記フランジに固定されて、前記洗浄室の内部に引き抜き可能である、
請求項1~6のいずれかに記載の洗浄機。 - 前記テーブル回転シャフトに固定され、前記テーブルを支持するコラムと、
前記コラムに設置された傾動装置と、を更に有し、
前記テーブルは、前記コラムに旋回可能に設置され、
前記傾動装置は、前記テーブルの姿勢を変更する、
請求項1~7のいずれかに記載の洗浄機。 - 前記第1ノズルホルダは、
前記第2軸に沿って延びる主管と、
前記主管から分岐し、前記第1噴射平面に沿って延びる枝管と、を有し、
複数の前記第1ノズルが前記主管及び前記枝管に配置される、
請求項8に記載の洗浄機。 - 前記第3スイベルシャフトに締結された第2ノズルホルダを更に有し、
前記第2ノズルは、前記第2軸を通過する第2噴射平面に沿って前記第2流体を噴射するように、前記第2ノズルホルダに配置される、
請求項1~9のいずれかに記載の洗浄機。
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