JP7017293B2 - 車両接近報知装置および該装置を備えたフォークリフト - Google Patents

車両接近報知装置および該装置を備えたフォークリフト Download PDF

Info

Publication number
JP7017293B2
JP7017293B2 JP2020102207A JP2020102207A JP7017293B2 JP 7017293 B2 JP7017293 B2 JP 7017293B2 JP 2020102207 A JP2020102207 A JP 2020102207A JP 2020102207 A JP2020102207 A JP 2020102207A JP 7017293 B2 JP7017293 B2 JP 7017293B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
irradiation direction
traveling speed
vehicle
unit
notification device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2020102207A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2021195213A (ja
Inventor
良平 寺尾
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Logisnext Co Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Logisnext Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Logisnext Co Ltd filed Critical Mitsubishi Logisnext Co Ltd
Priority to JP2020102207A priority Critical patent/JP7017293B2/ja
Publication of JP2021195213A publication Critical patent/JP2021195213A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP7017293B2 publication Critical patent/JP7017293B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)

Description

本発明は、車両周辺の路面に向けて光を照射することより車両の接近を周辺にいる者に報知する車両接近報知装置、および該装置を備えたフォークリフトに関する。
従来、車両の接近を該車両の周辺にいる者に報知するために、車両後方の路面に向かって報知光を照射する産業車両が知られている(例えば、特許文献1参照)。また、ピッキングトラックと呼ばれるフォークリフトの中にも、報知光を照射し得るように構成されたものがある。
図9に、上記のように構成されたフォークリフト100を示す。同図に示すように、フォークリフト100は、走行装置を有する車両本体11と、車両本体11の後方に設けられたマスト13と、マスト13に沿って昇降可能な運転台14と、運転台14とともに昇降する左右一対のフォーク17,17と、運転台14のヘッドガード18に適当なブラケット101を介して設置された照明部102とを備えている。照明部102は、車両後方の路面Fに向かって報知光Lを照射する。
特開2014-141329号公報
しかしながら、上記従来のフォークリフト100には、走行速度Vが比較的大きいと、報知光Lによってフォークリフト100の接近に気付いた者が該フォークリフト100を回避しようとしても、回避が間に合わないことがある、との問題があった。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであって、その課題とするところは、周辺にいる者の安全性をより高めることが可能な車両接近報知装置、および該装置を備えたフォークリフトを提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明に係る車両接近報知装置は、車両の所定位置に設置される、車両周辺の路面に向かって報知光を照射する照明部と、上記所定位置に対する照明部の設置角度を変えることにより照射方向を変更する照射方向変更部と、照射方向変更部に指令を与える制御部とを備え、制御部は、照射方向が車両の走行速度に対応した予め定められた方向となるように照射方向変更部に指令を与える、との構成を有している。
上記車両接近報知装置は、照射方向を直接的または間接的に検知する照射方向検知部をさらに備えていてもよい。この場合、制御部は、照射方向検知部の検知結果が走行速度に対応した方向に一致するように指令を与える帰還制御を行うことができる。
上記車両接近報知装置の制御部は、走行速度が増加するにつれて照射される路面の位置が車両から遠ざかるように指令を与える、との構成を有していることが好ましい。
また、上記課題を解決するために、本発明に係るフォークリフトは、上記車両接近報知装置を備えている。
本発明によれば、周辺にいる者の安全性をより高めることが可能な車両接近報知装置、および該装置を備えたフォークリフトを提供することができる。
本発明の第1実施例に係るフォークリフトの模式的な側面図である。 第1実施例に係る車両接近報知装置のブロック図である。 第1実施例における、(A)走行速度Vと照射方向θの関係、および(B)走行速度Vと照射距離Dの関係を示すグラフである。 第1実施例に係る、(A)比較的低速で走行しているときのフォークリフト、および(B)比較的高速で走行しているときのフォークリフトの模式的な側面図である。 第1実施例に係る車両接近報知装置の具体的な構成を示す図である。 本発明の第2実施例に係るフォークリフトの模式的な側面図である。 第2実施例に係る車両接近報知装置のブロック図である。 (A)本発明の第1変形例における走行速度Vと照射方向θの関係、および(B)第2変形例における走行速度Vと照射方向θの関係を示すグラフである。 従来のフォークリフトの模式的な側面図である。
以下、添付の図面を参照しながら、本発明に係る車両接近報知装置およびフォークリフトの実施例について説明する。
[第1実施例]
図1に、本発明の第1実施例に係るフォークリフト10Aを示す。同図に示すように、本実施例に係るフォークリフト10Aは、ピッキングトラックと呼ばれるものであり、走行装置を有する車両本体11と、車両本体11の後方に設けられた左右一対のレッグ12,12およびマスト13と、マスト13に沿って昇降可能な運転台14とを備えている。また、運転台14は、オペレータによって操作される各種レバー等からなる操作盤15と、オペレータの転落を防ぐための転落ガード16と、後方に向かって延びた左右一対のフォーク17,17と、オペレータの頭上を覆うヘッドガード18とを有している。
本実施例に係るフォークリフト10Aは、さらに、車両接近報知装置20Aを構成する制御部21A、照射方向変更部22Aおよび照明部23と、走行速度検知部30とを備えている。
照明部23は、車両周辺(本実施例では、車両後方)の路面Fに向かって報知光Lを照射するLEDライトからなる。路面Fに現れる報知光Lの像は、輪郭が曖昧な円状であってもよいし、照明部23に設けられたレンズやスリットの作用により、輪郭が明確なスポット状、ライン状または矢印状とされていてもよい。また、報知光Lの色は、報知効果を高めるために、路面Fに対して目立つ色であることが好ましい。例えば、路面Fの色が白または淡いグレーである場合は、青、赤、緑等の彩度の高い色が好ましい。
照射方向変更部22Aは、運転台14(本実施例では、ヘッドガード18)に対する照明部23の設置角度を変えることにより照射方向(本実施例では、鉛直線Pを基準とした方向θ)を変更する。
制御部21Aは、照射方向θが走行速度検知部30によって検知された車両本体11の走行速度Vに対応した方向となるように、設置角度に関する指令を照射方向変更部22Aに与える。このとき、制御部21Aは、照射方向θを直接的または間接的に検知する照射方向検知部24(図2参照)の検知結果を参照する。
なお、本実施例では、ヘッドガード18の下面に照射方向変更部22Aおよび照明部23が設けられ、車両本体11内に制御部21Aおよび走行速度検知部30が設けられているが、これらは単なる一例である。
図2~図4を参照しながら、本実施例に係る車両接近報知装置20Aの動作についてさらに詳しく説明する。
オペレータが操作盤15を操作して車両本体11の走行速度Vを変化させると、制御部21Aは、照射方向検知部24によって検知される照射方向θが走行速度検知部30によって検知された最新の走行速度V(すなわち、変化後の走行速度V)に対応した予め定められた方向(図3(A)参照)となるように、照射方向変更部22Aに指令を与える。例えば、制御部21Aは、走行速度VがV1からV2(ただし、V2>V1)に変化すると、照射方向θがV2に対応したθ2に一致するまで照射方向θが大きくなるような指令を照射方向変更部22Aに与え続ける。反対に、制御部21Aは、走行速度VがV3からV2(ただし、V2<V3)に変化すると、照射方向θがV2に対応したθ2に一致するまで照射方向θが小さくなるような指令を照射方向変更部22Aに与え続ける。すなわち、制御部21Aは、帰還制御により照射方向θを走行速度Vに対応した方向に一致させる。
なお、図3(A)に示した走行速度Vと照射方向θの対応関係は、制御部21Aに予め記憶させておけばよい。
上記の制御によれば、走行速度Vが大きくなるにつれて照射方向θが大きくなり、図4おおよび図3(B)に示すように、照射距離D(本実施例では、フォーク17,17の先端から路面Fにおける報知光Lの中心までの距離)も大きくなる。このため、本実施例に係る車両接近報知装置20Aおよびフォークリフト10Aによれば、比較的高速で走行しているときに、車両の接近を周辺にいる者により早く報知することができる。
なお、照射距離Dを大きくすると、路面Fに現れる報知光Lの像が薄くなり、報知効果(視認性)が低下する可能性がある。このため、照射距離Dは、必要なとき(すなわち、比較的高速で走行しているとき)に限って大きくされることが好ましい。言い換えると、走行速度Vとは無関係に一律的に照射距離Dを大きくすることは、好ましくない。
続いて、図5を参照しながら、照射方向変更部22Aの構成についてさらに詳しく説明する。
照射方向変更部22Aは、ヘッドガード18の下面に設けられたパワーシリンダ25と、3つのリンク部材26,27,28からなるリンク機構と、ヘッドガード18の下面に吊り下げられた支持部材29と、前述の照射方向検知部24とからなっている。
パワーシリンダ25は、制御部21Aからの指令に応じて回転するモータを含んでいる。パワーシリンダ25は、指令に従ってモータが回転すると、モータの回転量に応じた分だけフォークリフト10Aの前後方向に沿って伸縮する。なお、指令には、回転方向についての指令と回転速度についての指令とが含まれている。
第1リンク部材26は、一端部がパワーシリンダ25の先端部に回動可能に連結されるとともに、他端部が支持部材29の前側連結部29aに回動可能に連結されている。第2リンク部材27は、一端部が第1リンク部材26の中間部に回動可能に連結されるとともに、他端部が第3リンク部材28の前側上端部に回動可能に連結されている。第3リンク部材28は、前側下端部が支持部材29の後側連結部29bに回動可能に連結されている。そして、照明部23は、第3リンク部材28の後端部に固定されている。
照射方向検知部24は、支持部材29の後側連結部29bに設けられたポテンショメータからなっている。照射方向検知部24は、後側連結部29bを基準とした第3リンク部材28の位置を検知するとともに、検知結果に関する信号を制御部21Aに向けて出力する。この信号は、照射方向θに対応していると言える。
図5から明らかなように、制御部21Aからの指令に従ってパワーシリンダ25が伸縮すると、リンク機構26,27,28が作動してヘッドガード18に対する照明部23の設置角度が変化し、その結果、照射方向θが変化する。
[第2実施例]
図6に、本発明の第3実施例に係るフォークリフト10Bを示す。同図に示すように、本実施例に係るフォークリフト10Bは、車両接近報知装置20Aの代わりに、制御部21B、照射方向変更部22Bおよび照明部23で構成された車両接近報知装置20Bを備えている点においてフォークリフト10Aと相違しているが、他の点においてはフォークリフト10Aと共通している。
制御部21Bは、第1実施例と同様に、照射方向θが走行速度検知部30によって検知された車両本体11の走行速度Vに対応した方向となるように、設置角度に関する指令を照射方向変更部22Bに与える。一方、指令を受けた照射方向変更部22Vは、第1実施例とは異なり、サーボ機構により照明部23の設置角度を変更する。つまり、本実施例では、帰還制御は行われない。このため、本実施例では、照射方向検知部24(図2,図7参照)は不要である。
[変形例]
以上、本発明に係る車両接近報知装置およびフォークリフトの第1実施例および第2実施例について説明してきたが、本発明の構成はこれらに限定されるものではない。
例えば、各実施例の制御部21A,21Bは、図8に示した対応関係に基づいて照射方向変更部22A,22Bに指令を与えてもよい。すなわち、制御部21A,21Bは、図8(A)に示した対応関係に基づいて、走行速度Vが所定の閾値に達するまでは照射方向θを一定に維持し、走行速度Vが閾値を超えると照射方向θを単調に増加させてもよい。また、制御部21A,21Bは、図8(B)に示した対応関係に基づいて、走行速度Vが所定の閾値を超えたときに照射方向θをステップ状に大きくしてもよい。いずれの場合も、報知光Lの像は、走行速度Vが増加するにつれて車両本体11から遠ざかる。
また、各実施例の制御部21A,21B、照射方向変更部22A,22Bおよび照明部23は、フォークリフト10A,10Bの任意の位置に設けられてもよい。
また、各実施例に係る車両接近報知装置20A,20Bは、ピッキングリフト以外の任意のタイプのフォークリフトや、フォークリフト以外の任意の車両に備えられてもよい。
10A,10B フォークリフト
11 車両本体
12 レッグ
13 マスト
14 運転台
15 操作盤
16 転落ガード
17 フォーク
18 ヘッドガード
20A,20B 車両接近報知装置
21A,21B 制御部
22A,22B 照射方向変更部
23 照明部
24 照射方向検知部
25 パワーシリンダ
26 第1リンク部材
27 第2リンク部材
28 第3リンク部材
29 支持部材
30 走行速度検知部

Claims (4)

  1. 車両の所定位置に設置される、車両周辺の路面に向かって報知光を照射する照明部と、
    前記所定位置に対する前記照明部の設置角度を変えることにより照射方向を変更する照射方向変更部と、
    前記照射方向変更部に指令を与える制御部と、
    を備え、
    前記制御部は、前記車両の走行速度および前記照射方向の対応関係を記憶し、前記対応関係に基づいて、前記照射方向が前記走行速度に対応した方向となるように前記指令を与え
    前記対応関係は、前記走行速度がゼロであっても照射される前記路面の位置が前記車両から離間するように定められている
    ことを特徴とする車両接近報知装置。
  2. 前記照射方向を直接的または間接的に検知する照射方向検知部をさらに備え、
    前記制御部は、前記照射方向検知部の検知結果が前記走行速度に対応した方向に一致するように前記指令を与える帰還制御を行う
    ことを特徴とする請求項1に記載の車両接近報知装置。
  3. 前記対応関係は、(1)前記走行速度が所定の閾値を超えていないときは前記照射方向が一定に維持され、前記走行速度が前記閾値を超えているときは前記照射方向が前記走行速度に応じて単調に増加していくように、または、(2)前記走行速度が所定の閾値に達していないときは前記照射方向が一定に維持され、前記走行速度が前記閾値に達したときに前記照射方向がステップ状に増加するように定められている
    ことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の車両接近報知装置。
  4. 請求項1~3のいずれか一項に記載の車両接近報知装置を備えた
    ことを特徴とするフォークリフト。
JP2020102207A 2020-06-12 2020-06-12 車両接近報知装置および該装置を備えたフォークリフト Active JP7017293B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2020102207A JP7017293B2 (ja) 2020-06-12 2020-06-12 車両接近報知装置および該装置を備えたフォークリフト

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2020102207A JP7017293B2 (ja) 2020-06-12 2020-06-12 車両接近報知装置および該装置を備えたフォークリフト

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2021195213A JP2021195213A (ja) 2021-12-27
JP7017293B2 true JP7017293B2 (ja) 2022-02-08

Family

ID=79197103

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2020102207A Active JP7017293B2 (ja) 2020-06-12 2020-06-12 車両接近報知装置および該装置を備えたフォークリフト

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP7017293B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7036526B1 (ja) * 2020-11-25 2022-03-15 三菱ロジスネクスト株式会社 車両接近報知装置および該装置を備えたピッキングトラック

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000344005A (ja) 1999-06-02 2000-12-12 Toshihiro Tsumura 道路上の物体の周辺面表示装置
JP2002326537A (ja) 2001-05-07 2002-11-12 Koito Mfg Co Ltd 車両用照明装置
JP2005262937A (ja) 2004-03-17 2005-09-29 Koito Mfg Co Ltd 車両用照明装置
US20120025964A1 (en) 2010-07-27 2012-02-02 Beggs Ryan P Methods and apparatus to detect and warn proximate entities of interest
WO2015121818A2 (en) 2014-02-12 2015-08-20 Advanced Microwave Engineering S.R.L. System for preventing collisions between self-propelled vehicles and obstacles in workplaces or the like

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6225149A (ja) * 1985-07-25 1987-02-03 Asahi Chem Ind Co Ltd 高弾性な水添ブロツク共重合体組成物
JPS6325149A (ja) * 1986-07-18 1988-02-02 Omron Tateisi Electronics Co ヘツドライト制御装置

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000344005A (ja) 1999-06-02 2000-12-12 Toshihiro Tsumura 道路上の物体の周辺面表示装置
JP2002326537A (ja) 2001-05-07 2002-11-12 Koito Mfg Co Ltd 車両用照明装置
JP2005262937A (ja) 2004-03-17 2005-09-29 Koito Mfg Co Ltd 車両用照明装置
US20120025964A1 (en) 2010-07-27 2012-02-02 Beggs Ryan P Methods and apparatus to detect and warn proximate entities of interest
WO2015121818A2 (en) 2014-02-12 2015-08-20 Advanced Microwave Engineering S.R.L. System for preventing collisions between self-propelled vehicles and obstacles in workplaces or the like

Also Published As

Publication number Publication date
JP2021195213A (ja) 2021-12-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6898055B1 (ja) 車両接近報知装置および該装置を備えたピッキングトラック
JP6969855B1 (ja) 車両接近報知装置および該装置を備えたピッキングトラック
US10941544B2 (en) Warning system for a working machine
JP5858446B2 (ja) 荷役車両
JP6984987B1 (ja) 車両接近報知装置および該装置を備えたピッキングトラック
JP2013010589A (ja) 高所作業車
JP7017293B2 (ja) 車両接近報知装置および該装置を備えたフォークリフト
JP5327803B2 (ja) フォークリフト
KR20170078276A (ko) 지면 조사 기능을 가지는 차량
JP7208808B2 (ja) 高所作業車
JP2017108687A (ja) 作業車両
JP7036526B1 (ja) 車両接近報知装置および該装置を備えたピッキングトラック
JP7220358B2 (ja) 作業車
CN115139899B (zh) 车辆接近告知装置及包括所述装置的拣货堆高机
JP7036528B1 (ja) 車両接近報知装置および該装置を備えたピッキングトラック
JP7036529B1 (ja) 車両接近報知装置および該装置を備えたピッキングトラック
JP2001206684A (ja) 荷役車両の照明装置
CN117984885A (zh) 车辆接近通知装置及包括所述装置的拣料车
JP2019108101A (ja) 車両の制御装置
CN117984886A (zh) 车辆接近通知装置及包括所述装置的拣料车
JP2024083843A (ja) 車両接近報知装置および該装置を備えたピッキングトラック
JP2023168845A (ja) 産業車両
JP2021167239A (ja) ブーム作業機用モーメントリミッタ装置、ブーム作業機用モーメントリミッタ装置を備えたブーム作業機
JP2024078530A (ja) 車両接近報知装置および該装置を備えたピッキングトラック
KR20220116861A (ko) 2차 사고 예방 경고장치

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20200720

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20210818

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20210825

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20210906

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20220126

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20220126

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 7017293

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150