JP6979543B1 - 屋根用支持具及び二層折板屋根 - Google Patents
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Abstract
Description
士の馳締部を支持固定するハゼ受部(6)が具備されている。この特許文献1に見られるよ
うに近年では、馳締タイプの折板屋根板には、馳締部以外に被係止部が形成され、タイトフレーム(屋根用支持具)は、馳締連結部と共に被係止部でも折板屋根板が固定される構成としたもの多く使用されている。
ような形状であり、該屋根材取付部(3)の外周の対向する一辺を係止受部(5)としたものである。そして、前述したように、近年気象環境が大きく変化し、台風も発生も増加し、しかも大型化している状況にある。そのため、特許文献1における屋根材取付部(3)の係止受部(5)の領域は小さく、折板屋根材(10)の係止部(12)との係止範囲も狭くなり、その係止状態は必ずしも万全とは言えず、強風によって係止受部(5)と係止部(12)とが外れてしまうおそれは十分にある。
としたことにより、上記課題を解決した。
挟持脚部材5とによって構成される。嵌合取付部材A1は、ベース板状部1と膨出部2と
から構成される〔図1(A)参照〕。ベース板状部1は、Y方向を長手方向とした長方形の板状に形成されたものである〔図2(A),図3(B)等参照〕。ベース板状部1の板厚寸法は、参考として通常、約2乃至2.5ミリ程度である。
面積を少なくしたものである(図7参照)。この実施形態では、ベース板状部1の平坦状部が多く現われる。つまり、第1変形例における嵌合取付部材A1では、ベース板状部1に
は、膨出部2が形成されていない部位が広く存在することになり、ベース板状部1のY方向の両側部分のみならず、X方向の両側部分にも平坦状の部位が存在することになる。
面25を、略垂直状にすることもある〔図7(B)参照〕。これによって、嵌合取付部材A1は、膨出部2の成形範囲をより一層狭くし、ベース板状部1の平坦状部分を大きくす
ることができる。
を小さくすることにより、ベース板状部1の嵌合端部11,11の形状がより一層、突出し且つ嵌合端部11における屈曲片11a部分の角度がより一層鋭角となり、折板屋根板の被嵌合屈曲部に食い込み易くすることができ、折板屋根板8の屋根用支持具に対する固定状態をより一層強固なるものにすることができる。
状部1に膨出部2が膨出形成されることにより、膨出部2はカプセルを半割にした容器のような形状となる。したがって、膨出部2は、略シェル的な構造或いは略モノコック的な構造となり、ベース板状部1と膨出部2とが相互に他方を補強することができ、嵌合取付部材A1は、相乗的に力学的強度に優れたものにできる。
方向)の外方に向かって平坦状脚片522,522が形成される。両該平坦状脚片522
,522は、略水平状であり、具体的には幅方向(Y方向)の外方下向きに僅かに傾斜している。両該平坦状脚片522,522の外端から幅方向(Y方向)の外方下向きに傾斜脚片523,523が形成されている。そして、両該傾斜脚片523,523の下端から幅方向(Y方向)の内方に向かって嵌合突起片53,53が形成される〔図1(B),図2(A),図3(A)参照〕。
8,…において、その隣接する折板屋根板8,8同士の馳締連結箇所を中心とする山形部上方の形状と略同一形状又は、その山形部上方の形状に略倣う形状となる〔図1(B)参照〕。また、特に図示しないが、両支持脚部52,52は、両垂下状脚片521,両平坦状脚片522,両傾斜脚片523を備えず、単に直線傾斜状の脚部としてもかまわない。
曲部86に対して支持脚部52及び嵌合突起片53は、線接触状態に接触(当接)する。これによって、下層折板屋根B1に装着された屋根用支持具Aは、X方向に沿って倒れ難い
構造にすることができ、強固な装着にすることができる。
により固着する場合の位置決めとしての役目をなすものである。
根板8,8,…において、その隣接する折板屋根板8,8同士の馳締連結箇所を中心とする山形部に適正に装着された状態で、挟持脚部材5の両支持脚部52,52及び両嵌合突起片53,53が下層折板屋根B1と直接、接触する部分に樹脂による被覆が行われてい
る部分のことである(図4参照)。
用支持具Aとの接触(当接)箇所のことである。挟持脚部材5に設けられた樹脂被覆部56は、二層折板屋根Bにおける上層折板屋根B2からの温度の流れを遮断する断熱としての
役目をなすものである〔図4(A),(B)参照〕。
温度を略一定にすることができるものである。
前述したように、該樹脂被覆部56は、挟持脚部材5を構成する嵌合突起片53と、支持脚部52において、垂下状脚片521の下方の一部(つまり下端付近)と、平坦状脚片522と、傾斜脚片523に設けられる。
部の部分のみでよく、この一部とは、具体的には、前述したように、上層折板屋根B2と
嵌合取付部材A1との接触(当接)箇所のことである。したがって、嵌合取付部材A1におけるベース板状部1の両嵌合端部11,11及び両屈曲片11a,11aに樹脂コーティングされた樹脂被覆部56が設けられる。さらに、膨出部2における段差立上り面部21,低位頂部22の一部,高位頂部23の一部及び高位傾斜面25に樹脂コーティングされた樹脂被覆部56が設けられる。また、樹脂被覆部56は、嵌合取付部材A1の全体に設け
ても構わない。
には、樹脂被覆部56が設けられないパターンである。このパターンでは、二層折板屋根Bにおいて断熱の必要性が無い場合である。
のみに設けられるパターンである。このパターンでは、直接外気温を受ける上層折板屋根B2から屋根用支持具Aを介して下層折板屋根B1側に温度の伝達を遮断するものであり、樹脂被覆部56は断熱としての役目をなす。
び嵌合取付部材A1の両方に設けられるパターンである。このパターンでは、樹脂被覆部
56は、前述した上層折板屋根B2から屋根用支持具Aを介して下層折板屋根B1側に温度の伝達を遮断する断熱としての役目と共に、上層折板屋根B2における板鳴り現象を低減
させる役目をなすものである。
主板81の幅方向両側に立上り部82,82が形成され、該立上り部82,82の上端から山形頂部83,83が形成されている。
屋根用支持具A上に層折板屋根B2が施工される工程を説明する。まず、下層屋根Bにつ
いて説明する。下層折板屋根B1は、折板屋根板8と屋根受具7と構造材9にて屋根(壁
も含む)により構成される。下層折板屋根B1を支持する屋根受具7は、屋根用支持具A
の嵌合取付部材A1と同様の嵌合取付部材A1を有している。
して下層折板屋根B1を構成する複数の折板屋根板8,8,…は、下馳部84と上馳部8
5とが馳締連結され、隣接する折板屋根板8,8の連結箇所の対向する被嵌合屈曲部86,86が屋根受具7の嵌合取付部材A1の両嵌合端部11,11に嵌合されて、折板屋根板8が屋根受具7に固定される。嵌合取付部材A1によって複数の折板屋根板8,8,…を支持する工程については、屋根用支持具Aの嵌合取付部材A1によって上層折板屋根B2を構成する複数の折板屋根板8,8,…を支持する構成と同様であるので、後述する上層折板屋根B2の施工の説明を参照されたい。
85とによる連結箇所を中心とする山形部上に、屋根用支持具Aが設置される。屋根用支持具Aは、下層折板屋根B1を構成する複数の並列された折板屋根板8,8,…のY方向及びX方向に沿って行列状態で設置される。
の下端の嵌合突起片53,53を下層折板屋根B1の隣接する折板屋根板8,8の両被嵌合屈曲部86,86を挟持するように配置し、締付具55を締め付けることによって、両嵌合突起片53,53を両被嵌合屈曲部86,86に嵌合係止させる。屋根用支持具Aを下層折板屋根B1に設置する。
置し両被嵌合屈曲部86,86に対して、隣接する嵌合取付部材A1,A1のそれぞれの嵌
合端部11,11が適正に嵌合することができるように設定される〔図1(A)参照〕。そして、下層折板屋根B1上で隣接する屋根用支持具A,Aの嵌合取付部材A1,A1間に
折板屋根板8が配置され、該折板屋根板8を押し込むようにして、その両被嵌合屈曲部86,86と、隣接する屋根用支持具の嵌合取付部材A1,A1の対向する嵌合端部11,11とを嵌合させる。
よって座金部87aが固着されるものである(図5参照)。また、隣接する折板屋根板8,8の下馳部84と上馳部85とは、吊子87の舌片87bを挟むようにして馳締される〔図1(B)参照〕。また、吊子87は、舌片87bと固定用ボルト88のみで構成される実施形態も存在する〔図1(B),図2(A)等参照〕。
よって、折板屋根板8の被嵌合屈曲部86,86が嵌合部固定されるものである。つまり、本発明の屋根用支持具は、折板屋根板8を嵌合取付部材A1の低位頂部22に装着された吊子87及び嵌合端部11,11の複数個所で固定することができるものである。これによって、本発明の屋根用支持具は、折板屋根板8,8,…によって施工された屋根,壁等の外囲体を極めて強固に支持固定し、特に強風による負圧に対して優れた耐久性を発揮できるものである。
される(図6参照)。
を構成する折板屋根板8と同等又は略同等の構造を有するものであり、上層折板屋根B2を構成する折板屋根板8の説明は下層折板屋根B1を構成する折板屋根板8の説明を参照
されたい。二層折板屋根Bにおける下層折板屋根B1と上層折板屋根B2との間には、グラスウール等の断熱材mが充填されることもある(図6参照)。
11a…屈曲片、2…膨出部、21…段差立上り面部、22…低位頂部、
23…高位頂部、5…挟持脚部材、51…挟持頂部、52…支持脚部、
53…嵌合突起片、52…支持脚部、52a…垂下状脚片、52b…平坦状脚片、
52c…傾斜脚片、55…締付具、56…樹脂被覆部、B…二層折板屋根、
B1…下層折板屋根、B2…上層折板屋根、折板屋根板8。
Claims (11)
- 長方形状のベース板状部と該ベース板状部上に形成され且つ段差立上り面部の一方側に低位頂部が形成され他方側に高位頂部が形成された膨出部とを備えると共に前記ベース板状部の長手方向両端は、嵌合端部としてなる嵌合取付部材と、2つの支持脚部と両該支持脚部の下端に内方に向かって突出する嵌合突起片と両前記支持脚部を幅方向に近接させる締付具とを有する挟持脚部材とを備え、前記嵌合取付部材の下方側に延在するように前記支持脚部が設けられ、挟持脚部材の挟持頂部は、平坦状の面として形成され、該挟持頂部上に前記嵌合取付部材が溶接によって固着されてなることを特徴とする屋根用支持具。
- 請求項1に記載の屋根用支持具において、前記嵌合取付部材における前記ベース板状部の両前記嵌合端部には下方に折り返し状の屈曲片が形成されてなることを特徴とする屋根用支持具。
- 請求項1又は2に記載の屋根用支持具において、前記挟持脚部材の両前記嵌合突起片及び両前記支持脚部の下方且つ一部には樹脂が被覆される樹脂被覆部が設けられてなることを特徴とする屋根用支持具。
- 請求項1,2又は3の何れか1項に記載の屋根用支持具において、前記嵌合取付部材の少なくとも一部には樹脂が被覆される樹脂被覆部が設けられてなることを特徴とする屋根用支持具。
- 請求項1,2,3又は4の何れか1項に記載の屋根用支持具において、前記挟持脚部材の頂部には挟持頂部が設けられ、前記嵌合取付部材の前記ベース板状部が固着されてなることを特徴とする屋根用支持具。
- 請求項1,2,3,4又は5の何れか1項に記載の屋根用支持具において、前記挟持脚部材の両前記支持脚部には、垂下状脚片が形成され、両該垂下状脚片の下端には外方に拡がる平坦状脚片が形成され、両該平坦状脚片の外端より外方下向きに傾斜する傾斜脚片が形成されてなることを特徴とする屋根用支持具。
- 主板の幅方向両側に立上り部が形成され、両該立上り部の高さ方向中間箇所に被嵌合屈曲部が形成され、両前記立上り部の一方側の山形頂部には、下馳部が形成され、他方側の前記山形頂部には上馳部を有する折板屋根板材が複数並設され、隣接する両該折板屋根板材同士の前記下馳部と前記上馳部とが馳締連結されてなる下層折板屋根と、該下層折板屋根と同等の折板屋根板材によって前記下層折板屋根と同等の構成とした上層折板屋根とからなる二層折板屋根と、長方形状のベース板状部と該ベース板状部上に形成され且つ段差立上り面部の一方側に低位頂部が形成され他方側に高位頂部が形成された膨出部とを備えると共に前記ベース板状部の長手方向両端は、嵌合端部としてなる嵌合取付部材と、2つの支持脚部と、両該支持脚部の下端に内方に向かって突出する嵌合突起片と、両前記支持脚部を幅方向に近接させる締付具とを有する挟持脚部材とを備え、前記嵌合取付部材の下方側に延在するように前記支持脚部が設けられ、挟持脚部材の挟持頂部は、平坦状の面として形成され、該挟持頂部上に前記嵌合取付部材が溶接によって固着されてなる屋根用支持具とを備え、前記下層折板屋根における隣接する両前記折板屋根板の対向する両前記立上り部上に前記屋根用支持具が配置され、両前記支持脚部は前記締付具にて隣接する両前記折板屋根板の対向する両前記被嵌合屈曲部を挟持固定されると共に、両前記被嵌合屈曲部に、両前記嵌合突起片が嵌合され、前記嵌合取付部材にて前記上層折板屋根が支持されてなることを特徴とする二層折板屋根。
- 請求項7に記載の二層折板屋根において、前記嵌合取付部材における前記ベース板状部の両前記嵌合端部には下方に折り返し状の屈曲片が形成されてなることを特徴とする二層折板屋根。
- 請求項7又は8に記載の二層折板屋根において、前記嵌合取付部材と前記挟持脚部材の少なくとも何れか一方で、且つ少なくとも前記折板屋根板と接触する箇所には樹脂が被覆される樹脂被覆部が設けられてなることを特徴とする二層折板屋根。
- 請求項7,8又は9の何れか1項に記載の二層折板屋根において、前記挟持脚部材の頂部には挟持頂部が設けられ、前記嵌合取付部材の前記ベース板状部が固着されてなることを特徴とする二層折板屋根。
- 請求項7,8,9又は10の何れか1項に記載の二層折板屋根において、前記挟持脚部材の両前記支持脚部には、垂下状脚片が形成され、両該垂下状脚片の下端には外方に拡がる平坦状脚片が形成され、両該平坦状脚片の外端より外方下向きに傾斜する傾斜脚片が形成されてなることを特徴とする二層折板屋根。
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JP2017128852A (ja) * | 2016-01-18 | 2017-07-27 | 三晃金属工業株式会社 | 建築用受具及びその嵌合外囲体 |
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