JP6979463B2 - 半導体装置の製造方法、基板処理装置およびプログラム - Google Patents
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Description
表面に第1の金属膜が形成された開口部に第2の金属膜が埋め込まれた基板に対して、酸素含有ガスおよびフッ素含有エッチングガスを供給して、前記第2の金属膜をエッチバックするエッチバック工程と、
前記酸素含有ガスおよび前記フッ素含有エッチングガスを除去する除去工程と、
を有する技術が提供される。
以下、本発明の一実施形態について、図2〜4を参照しながら説明する。基板処理装10は半導体装置の製造工程において使用される装置の一例として構成されている。
基板処理装置10は、加熱手段(加熱機構、加熱系)としてのヒータ207が設けられた処理炉202を備える。ヒータ207は円筒形状であり、保持板としてのヒータベース(図示せず)に支持されることにより垂直に据え付けられている。
半導体装置(デバイス)の製造工程の一工程として、シリコン基板としてのウエハ200上に設けられたパターンであって、表面にAlO膜、チタン窒化膜(TiN膜)が順に形成されたパターンの穴にW膜を埋め込むW成膜工程およびW膜をエッチバックするエッチバック工程の一例について、図5を用いて説明する。W成膜工程およびエッチバック工程は上述した基板処理装置10の処理炉202を用いて実行される。以下の説明において、基板処理装置10を構成する各部の動作はコントローラ121により制御される。
表面に第1の金属膜(たとえばTiN膜)が形成された開口部(穴)に第2の金属膜(たとえばW膜)が埋め込まれたウエハ200に対して、酸素含有ガス(たとえばO2ガス)およびフッ素含有ガス(たとえばNF3ガス)を供給して、W膜をエッチバックするエッチバック工程と、
O2ガスおよびNF3ガスを除去する除去工程と、
を含む。
複数枚の表面にAlO膜、チタン窒化膜(TiN膜)が順に形成されたパターンの穴を有するウエハ200がボート217に装填(ウエハチャージ)されると、図1に示されているように、複数枚のウエハ200を支持したボート217は、ボートエレベータ115によって持ち上げられて処理室201内に搬入(ボートロード)される。この状態で、シールキャップ219はOリング220を介して反応管203の下端開口を閉塞した状態となる。
処理室201内が所望の圧力(真空度)となるように真空ポンプ246によって真空排気される。この際、処理室201内の圧力は、圧力センサ245で測定され、この測定された圧力情報に基づき、APCバルブ243がフィードバック制御される(圧力調整)。真空ポンプ246は、少なくともウエハ200に対する処理が完了するまでの間は常時作動させた状態を維持する。また、処理室201内が所望の温度となるようにヒータ207によって加熱される。この際、処理室201内が所望の温度分布となるように、温度センサ263が検出した温度情報に基づきヒータ207への通電量がフィードバック制御される(温度調整)。ヒータ207による処理室201内の加熱は、少なくともウエハ200に対する処理が完了するまでの間は継続して行われる。
W膜を形成するステップを実行する。
バルブ314,324を開き、ガス供給管310,320内にそれぞれWF6ガス、H2ガスを流す。WF6ガス、H2ガスは、MFC312,324によりそれぞれ流量調整され、ノズル410,420のガス供給孔410a,420aからそれぞれ処理室201内に供給され、排気管231から排気される。このとき、ウエハ200に対してWF6ガスおよびH2ガスが供給されることとなる。このとき同時にバルブ514,524を開き、ガス供給管510,520内にN2ガス等の不活性ガスを流してもよい。ガス供給管510,520内を流れたN2ガスは、MFC512,522により流量調整され、WF6ガス、H2ガスと一緒に処理室201内に供給され、排気管231から排気される。なお、このとき、ノズル430内へのWF6ガスおよびH2ガスの侵入を防止するために、バルブ534を開き、ガス供給530内にN2ガスを流す。N2ガスは、ガス供給管330、ノズル430を介して処理室201内に供給され、排気管231から排気される。
所定膜厚のW膜が形成された後、バルブ314,324を閉じ、WF6ガスおよびH2ガスの供給を停止する。このとき、APCバルブ243は開いたままとして、真空ポンプ246により処理室201内を真空排気し、処理室201内に残留するWF6ガスおよびH2ガスを処理室201から排除する。このときバルブ514,524,534は開いたままとして、N2ガスの処理室201内への供給を維持する。N2ガスはパージガスとして作用し、処理室201内に残留する未反応もしくはW膜の形成に寄与した後のWF6ガスおよびH2ガスを処理室201から排除する効果を高めることができる。
続いて、W膜をエッチバックするステップを実行する。
バルブ334を開き、ガス供給管330内にO2ガスを流す。O2ガスは、MFC332により流量調整され、ノズル430のガス供給孔430aからそれぞれ処理室201内に供給され、排気管231から排気される。このとき、ウエハ200に対してO2ガスが供給されることとなる。このとき同時にバルブ534を開き、ガス供給管530内にN2ガス等の不活性ガスを流してもよい。ガス供給管530内を流れたN2ガスは、MFC532により流量調整され、WF6ガス、H2ガスと一緒に処理室201内に供給され、排気管231から排気される。なお、このとき、ノズル430内へのWF6ガスおよびH2ガスの侵入を防止するために、バルブ514,524を開き、ガス供給管510,520内にN2ガスを流す。N2ガスは、ガス供給管310,320、ノズル410,420を介して処理室201内に供給され、排気管231から排気される。
O2ガスを流した状態で、NF3ガスを断続的(パルス的)に複数回供給する。具体的には、バルブ614,624,634を開き、ガス供給管610,620,630内にそれぞれNF3ガスを流す。NF3ガスは、MFC612,622,632によりそれぞれ流量調整され、ノズル410,420,430のガス供給孔410a,420a,430aからそれぞれ処理室201内に供給され、排気管231から排気される。このとき、ウエハ200に対してO2ガスおよびNF3ガスが供給されることとなる。このとき、ガス供給管510,520,530内にN2ガスが流れている場合は、O2ガスおよびNF3ガスと一緒に処理室201内に供給され、排気管231から排気される。
ガス供給管510,520,530のそれぞれからN2ガスを処理室201内へ供給し、排気管231から排気する。N2ガスはパージガスとして作用し、これにより処理室201内が不活性ガスでパージされ、処理室201内に残留するガスや副生成物が処理室201内から除去される(アフターパージ)。その後、処理室201内の雰囲気が不活性ガスに置換され(不活性ガス置換)、処理室201内の圧力が常圧に復帰される(大気圧復帰)。
その後、ボートエレベータ115によりシールキャップ219が下降されて、反応管203の下端が開口される。そして、処理済ウエハ200がボート217に支持された状態で反応管203の下端から反応管203の外部に搬出(ボートアンロード)される。その後、処理済のウエハ200は、ボート217より取り出される(ウエハディスチャージ)。
本実施形態によれば、以下に示す1つまたは複数の効果を得ることができる。
(a)エッチングガスを供給する際、酸素含有ガスを添加することにより、エッチバック効率を向上させることが可能となり、スループットを向上させることが可能となる。
(b)エッチバック時に、Siが剥き出しになっている場合、SiとOを反応させてSiOを形成することで、エッチングガスとの反応を抑えてSiが削られてしまうことを抑制することができる。
(c)エッチバック時に、AlOが剥き出しになっている場合、AlOがエッチングガスと反応することを抑制し、エッチングガスに含まれる元素と反応して異物を形成することを抑制することができる。
(d)エッチバック時に、酸素含有ガスを連続供給することにより、エッチングガスにより、エッチング対象膜以外の膜が削られたとしても、すぐ酸化させることによりエッチングガスとの反応を最小限に抑制することができる。
(e)エッチバック時に、酸素含有ガスを供給することにより、高い安全性を得られることができる。
(f)エッチバック時に、酸素含有ガスを断続供給することにより、少しずつエッチングを行うことができるため、エッチングガスにより、エッチング対象膜以外の膜が削られたとしても、すぐ酸化させることによりエッチングガスとの反応を最小限に抑制することができる。
(g)エッチバックの開始時に、エッチングガスより先に処理室内に酸素含有ガスを供給することにより、剥き出しになっているSiを酸化させて、Wと反応しないSiOにさせることができ、エッチングガスの照射(供給)時に発生するW含有物(W、Wx、WF6等)とSiが反応してしまうことを抑制することができる。
(h)エッチバックの終了時に、エッチングガスを止めた後、処理室内に酸素含有ガスを供給することにより、残留しているエッチングガスがWと反応してWFx(WF6等)を形成し、そのWFxがSiと反応してしまうことを抑制するようにSiをSiOのまま維持させることができる。
(i)エッチングガスを、全てのノズルから処理室内に供給することにより、処理室内におけるエッチングガス分布の均一性を向上させることが可能となり、複数の基板を収容する処理炉においても、基板間でエッチバックの均一性を向上させることが可能となる。
上述した実施形態の変形例1では、図8(A)に示すように、上述したエッチバック工程におけるO2ガス供給(連続供給)ステップを行うと共に、NF3ガスを1回供給する。すなわち、処理室201内にNF3ガスが流れていない状態でO2ガスを流し、所定時間経過後にNF3ガスを供給し始め、所定時間経過後、NF3ガスの供給を止めて、再び処理室201内にNF3ガスが流れていない状態でO2ガスを処理室201内に供給する。NF3ガスを流す時間は、O2ガスを流す時間より短い。本変形例により、上述した実施形態の効果のうち1つまたは複数の効果を得ることができる。
上述した実施形態の変形例2では、図8(B)に示すように、上述したエッチバック工程におけるO2ガス供給(連続供給)ステップを行うと共に、NF3ガスを1回供給する。すなわち、処理室201内にNF3ガスとO2ガスを同じタイミングで流し始め、所定時間経過後にNF3ガスの供給を止めて、処理室201内にNF3ガスが流れていない状態でO2ガスを処理室201内に供給する。NF3ガスを流す時間は、O2ガスを流す時間より短い。
(j)エッチングガスを酸素含有ガスと同じタイミングで流し始めることにより、処理時間を短くすることができる。
上述した実施形態の変形例3では、図8(C)に示すように、O2ガスの供給と、NF3ガスの供給を交互にn1回繰り返す。その際、各ガスの供給の間は、W成膜工程における残留ガス除去ステップと同様の手順で、処理室201内の残留ガスを除去する。すなわち、O2ガスとNF3ガスとを互いに混合しないよう断続供給する。
(k)酸素含有ガスとエッチングガスとを断続供給することにより、酸素含有ガスが流れていない状態でエッチングガスが処理室201に流れているタイミングがあるため、よりエッチング効率を向上させることができる。
上述した実施形態の変形例4では、図8(D)に示すように、上述したエッチバック工程におけるO2ガス供給(連続供給)ステップを行うと共に、NF3ガスを1回供給する。すなわち、処理室201内にNF3ガスが流れていない状態でO2ガスを流し、所定時間経過後にNF3ガスを供給し始め、所定時間経過後、NF3ガスとO2ガスの供給を同じタイミングで止める。NF3ガスを流す時間は、O2ガスを流す時間より短い。
(l)エッチングガスおよび酸素含有ガスの供給を同じタイミングで止めることにより、処理時間を短くすることができる。
上述した実施形態の変形例5では、図8(E)に示すように、変形例4をn2回繰り返す。その際、1回のサイクルごとに、W成膜工程における残留ガス除去ステップと同様の手順で、処理室201内の残留ガスを除去する。すなわち、処理室201内にNF3ガスが流れていない状態でO2ガスを流し、所定時間経過後にNF3ガスを供給し始め、所定時間経過後、NF3ガスとO2ガスの供給を同じタイミングで止める。そして、処理室201内の残留ガスを除去した後、再び処理室201内にNF3ガスが流れていない状態でO2ガスを流し始める。NF3ガスを流す時間は、O2ガスを流す時間より短い。
(m)エッチングガスと反応して生成されたWFx(WF6等)を効率よく排出することができる。
上述した実施形態の変形例6では、図8(F)に示すように、上述したエッチバック工程におけるO2ガス供給(連続供給)ステップを行うと共に、NF3ガスを連続供給する。すなわち、処理室201内にNF3ガスO2ガスを同じタイミングで流し始め、所定時間経過後、NF3ガスとO2ガスの供給を同じタイミングで止める。NF3ガスを流す時間とO2ガスを流す時間は同じ長さである。本変形例により、上述した実施形態の効果のうち1つまたは複数の効果を得ることができる。
121 コントローラ
200 ウエハ(基板)
201 処理室
Claims (16)
- 表面に第1の金属膜が形成された開口部に第2の金属膜が埋め込まれた基板に対して、酸素含有ガスを連続的に供給するとともに、フッ素含有エッチングガスを断続的に複数回供給して、前記第2の金属膜をエッチバックするエッチバック工程と、
前記酸素含有ガスおよび前記フッ素含有エッチングガスを除去する除去工程と、
を有する半導体装置の製造方法。 - 表面に第1の金属膜が形成された開口部に第2の金属膜が埋め込まれた基板に対して、
酸素含有ガスおよびフッ素含有エッチングガスを供給して、前記第2の金属膜をエッチバックするエッチバック工程と、
前記酸素含有ガスおよび前記フッ素含有エッチングガスを除去する除去工程と、
を有し、
前記エッチバック工程は、
前記基板に対して、前記酸素含有ガスを供給する工程と、
前記基板に対して、前記酸素含有ガスおよび前記フッ素含有エッチングガスを同時に供給する工程と、
前記基板に対して、前記酸素含有ガスを供給する工程と、
を順に行う半導体装置の製造方法。 - 前記エッチバック工程は、
前記基板に対して、前記酸素含有ガスおよび前記フッ素含有エッチングガスを同時に供給する工程と、
前記基板に対して、前記酸素含有ガスを供給する工程と、
を順に行う請求項1に記載の半導体装置の製造方法。 - 表面に第1の金属膜が形成された開口部に第2の金属膜が埋め込まれた基板に対して、酸素含有ガスおよびフッ素含有エッチングガスを供給して、前記第2の金属膜をエッチバックするエッチバック工程と、
前記酸素含有ガスおよび前記フッ素含有エッチングガスを除去する除去工程と、
を有し、
前記エッチバック工程は、
前記基板に対して、前記酸素含有ガスを供給する工程と、
前記酸素含有ガスを除去する工程と、
前記基板に対して、前記フッ素含有エッチングガスを供給する工程と、
前記フッ素含有エッチングガスを除去する工程と、
を順に複数回繰り返し行う半導体装置の製造方法。 - 表面に第1の金属膜が形成された開口部に第2の金属膜が埋め込まれた基板に対して、
酸素含有ガスおよびフッ素含有エッチングガスを供給して、前記第2の金属膜をエッチバックするエッチバック工程と、
前記酸素含有ガスおよび前記フッ素含有エッチングガスを除去する除去工程と、
を有し、
前記エッチバック工程は、
前記基板に対して、前記酸素含有ガスを供給する工程と、
前記基板に対して、前記酸素含有ガスおよび前記フッ素含有エッチングガスを同時に供
給する工程と、
前記酸素含有ガスおよび前記フッ素含有エッチングガスを除去する工程と、
を順に複数回繰り返し行う半導体装置の製造方法。 - 前記基板はシリコン基板であり、前記エッチバック工程では、前記第1の金属膜および前記第2の金属膜が形成されていない前記基板の裏面でシリコン基板が酸化されてシリコン酸化膜が形成される請求項1〜5のいずれかに記載の半導体装置の製造方法。
- 前記第1の金属膜はチタン窒化膜であり、前記第2の金属膜はタングステン膜である請求項1〜6のいずれかに記載の半導体装置の製造方法。
- 前記酸素含有ガスは、酸素ガスであり、フッ素含有エッチングガスは三フッ化窒素ガスである請求項1〜7のいずれかに記載の半導体装置の製造方法。
- 基板を収容する処理室と、
前記処理室に、酸素含有ガスおよびフッ素含有エッチングガスを供給するガス供給系と、
前記処理室を排気する排気系と、
前記ガス供給系および前記排気系を制御して、表面に第1の金属膜が形成された開口部に第2の金属膜が埋め込まれた基板が収容された前記処理室に、前記酸素含有ガスを連続的に供給するとともに、前記フッ素含有エッチングガスを断続的に複数回供給して、前記第2の金属膜をエッチバックする処理と、前記酸素含有ガスおよび前記フッ素含有エッチングガスを除去する処理と、
を行うよう構成される制御部と、
を有する基板処理装置。 - 基板を収容する処理室と、
前記処理室に、酸素含有ガスおよびフッ素含有エッチングガスを供給するガス供給系と、
前記処理室を排気する排気系と、
前記ガス供給系および前記排気系を制御して、表面に第1の金属膜が形成された開口部に第2の金属膜が埋め込まれた基板に対して、前記酸素含有ガスを供給する処理と、
前記基板に対して、前記酸素含有ガスおよび前記フッ素含有エッチングガスを同時に供給する処理と、
前記基板に対して、前記酸素含有ガスを供給する処理と、
を順に行い、前記第2の金属膜をエッチバックする処理と、
前記酸素含有ガスおよび前記フッ素含有エッチングガスを除去する処理と、
を行うよう構成される制御部と、
を有する基板処理装置。 - 基板を収容する処理室と、
前記処理室に、酸素含有ガスおよびフッ素含有エッチングガスを供給するガス供給系と、
前記処理室を排気する排気系と、
前記ガス供給系および前記排気系を制御して、表面に第1の金属膜が形成された開口部に第2の金属膜が埋め込まれた基板に対して、前記酸素含有ガスを供給する処理と、
前記基板上から前記酸素含有ガスを除去する処理と、
前記基板に対して前記フッ素含有エッチングガスを供給する処理と、
前記基板上から前記フッ素含有エッチングガスを除去する処理と、
を順に複数回繰り返し行い、前記第2の金属膜をエッチバックする処理と、
前記酸素含有ガスおよび前記フッ素含有エッチングガスを除去する処理と、
を行うよう構成される制御部と、
を有する基板処理装置。 - 基板を収容する処理室と、
前記処理室に、酸素含有ガスおよびフッ素含有エッチングガスを供給するガス供給系と、
前記処理室を排気する排気系と、
前記ガス供給系および前記排気系を制御して、表面に第1の金属膜が形成された開口部に第2の金属膜が埋め込まれた基板に対して、前記酸素含有ガスを供給する処理と、
前記基板に対して、前記酸素含有ガスおよび前記フッ素含有エッチングガスを同時に供給する処理と、
前記基板上から前記酸素含有ガスおよび前記フッ素含有エッチングガスを除去する処理と、
を順に複数回繰り返し行い、前記第2の金属膜をエッチバックする処理と、
を行うよう構成される制御部と、
を有する基板処理装置。 - 基板処理装置の処理室に収容された、表面に第1の金属膜が形成された開口部に第2の金属膜が埋め込まれた基板に対して、酸素含有ガスを連続的に供給するとともに、フッ素含有エッチングガスを断続的に複数回供給して、前記第2の金属膜をエッチバックさせる手順と、
前記酸素含有ガスおよび前記フッ素含有エッチングガスを除去させる手順と、
をコンピュータにより前記基板処理装置に実行させるプログラム。 - 基板処理装置の処理室に収容された、表面に第1の金属膜が形成された開口部に第2の金属膜が埋め込まれた基板に対して、酸素含有ガスを供給させる手順と、
前記基板に対して、前記酸素含有ガスおよびフッ素含有エッチングガスを同時に供給させる手順と、
前記基板に対して、前記酸素含有ガスを供給させる手順と、
を順に行わせて前記第2の金属膜をエッチバックさせる手順と、
前記酸素含有ガスおよび前記フッ素含有エッチングガスを除去させる手順と、
をコンピュータにより前記基板処理装置に実行させるプログラム。 - 基板処理装置の処理室に収容された、表面に第1の金属膜が形成された開口部に第2の金属膜が埋め込まれた基板に対して、酸素含有ガスを供給させる手順と、
前記基板上から前記酸素含有ガスを除去させる手順と、
前記基板に対して、フッ素含有エッチングガスを供給させる手順と、
前記基板上から前記フッ素含有エッチングガスを除去させる手順と、
を順に複数回繰り返し行わせ、前記第2の金属膜をエッチバックさせる手順と、
前記処理室から前記酸素含有ガスおよび前記フッ素含有エッチングガスを除去させる手順と、
をコンピュータにより前記基板処理装置に実行させるプログラム。 - 基板処理装置の処理室に収容された、表面に第1の金属膜が形成された開口部に第2の金属膜が埋め込まれた基板に対して、酸素含有ガスを供給させる手順と、
前記基板に対して、前記酸素含有ガスおよびフッ素含有エッチングガスを同時に供給させる手順と、
前記基板上から前記酸素含有ガスおよび前記フッ素含有エッチングガスを除去させる手順と、
を順に複数回繰り返し行わせ、前記第2の金属膜をエッチバックさせる手順と、
前記基板上から前記酸素含有ガスおよび前記フッ素含有エッチングガスを除去させる手順と、
をコンピュータにより前記基板処理装置に実行させるプログラム。
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