JP6971056B2 - 塵芥収集車両における塵芥の積込状態確認装置 - Google Patents

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本発明は、車体フレームに搭載される塵芥収容箱の開口後面に、塵芥込装置を備えた塵芥投入箱を連接してなる塵芥収集車両において、塵芥収容箱内に積み込まれる塵芥の圧縮状態を外部から容易に確認できるようにして、塵芥の積み込み作動中に、塵芥の積込状態を外部から確認できるようにして、さらなる塵芥の積み込みが可能かどうかの判断をして、常に塵芥の最適な積み込み状態とすることができるようにした、塵芥収集車両における塵芥の積込状態確認装置に関する。
従来、車体フレーム1に搭載される塵芥収容箱3の開口後面に、塵芥込装置を備えた塵芥投入箱7を連接してなる塵芥収集車両において、塵芥投入箱7の側壁に、外部から塵芥収容箱3の内部を確認するための覗き窓20を設けたものは既に公知である(後記特許文献1参照)。
特許第2620993号公報
ところで、前記塵芥収容箱に積み込まれる塵芥は、圧縮性の高いものが多く含まれているために、塵芥収容箱に満遍なく収容された後であってもなお塵芥込装置により塵芥を強制的に押し込むことで圧縮しながら塵芥収容箱に収容して塵芥の積込量を多くすることが可能であることから、塵芥収容箱内全体の塵芥の圧縮状態を外部から確認できることが望まれるが、前記特許文献1に示される覗き窓は、塵芥込装置から離れた塵芥収容箱の前部にあるため、塵芥収容箱全体の塵芥の圧縮状態、特に塵芥込装置に近い、充分に圧縮されていない塵芥の圧縮状態を確認できないという問題がある。
本発明は、かかる点に鑑みてなされたもので、塵芥収容箱の側壁に設けられる覗き窓の位置を特定することで、塵芥収容箱内に積み込まれる塵芥の圧縮状態を外部から容易に確認でき、塵芥の積み込み作動中に、さらなる塵芥の積み込みが可能かどうかの判断をすることができ、常に塵芥の最適な積み込み状態とすることができ、塵埃の積込能率を高めることができるようにした、新規な塵芥収集車両における塵芥の積込状態確認装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、請求項1の発明は、車体フレーム上に搭載される塵芥収容箱の後面開口部に塵芥投入箱を連接し、その塵芥投入箱内に塵芥押込装置を設け、その塵芥押込装置の作動により、そこに投入された塵芥を塵芥収容箱内に積み込むようにした、塵芥収集車両において、前記塵芥収容箱の側壁の、前記塵芥投入箱側寄りの車両後方下部領域には、その塵芥投入箱内に投入された塵芥の圧縮状態を確認し得る覗き窓、該車両後方下部領域内に収まるように設けられ、その覗き窓が、前記塵芥押込装置の押込板が前端にあるとき、その押込板前端の法線上に配置されることを特徴としている。
上記目的を達成するため、請求項2の発明は、前記請求項1の発明において、前記覗き窓が収まる前記車両後方下部領域は、前記塵芥収容箱の底壁の車両前後方向の中点と、その塵芥収容箱の後縁上端とを結ぶ仮想線よりも塵芥収容箱の車両後方かつ、塵芥収容箱の車両後端までの領域であることを特徴としている。
請求項1の発明によれば、覗き窓を塵芥収容箱の側壁の、前記塵芥投入箱側寄りの車両後方下部領域に、該車両後方下部領域内に収まるように設けたので、その覗き窓は塵芥押込装置による積み込み位置に近い位置にあり、新たに塵芥収容箱に積み込まれた塵芥により、既に積み込まれている塵芥収容箱内の塵芥が圧縮されている様子を外部から確認することができ、さらに塵芥を積み込むことができるか否かを判断することができる。また、塵芥押込装置の押込板が前端にあるとき、その押込板前端の法線上に覗き窓が配置されるので、塵芥収容箱内に塵芥が圧縮されている様子を一層明瞭に確認できる。
請求項2の発明によれば、覗き窓が収まる車両後方下部領域を、前記塵芥収容箱の底壁の車両前後方向の中点と、その塵芥収容箱の車両後端上縁とを結ぶ仮想線よりも塵芥収容箱の車両後方かつ、塵芥収容箱の車両後端までの領域に特定することで、覗き窓の取付範囲の特定がし易くなり、前記判断を迅速、的確に行うことができる。
塵芥の積込状態確認装置を備えた塵芥収集車両の側面図(第1の実施形態) 図1の2矢視仮想線囲い部分の覗き窓の正面図 図2の3−3線断面図 図1の4線矢視囲い部分の拡大図 回転板式押込板による塵芥収容箱への塵芥の押込状態を示す図(第1の実施形態) リム付きの回転板式押込板を備えた塵芥押込装置の側面図(第2の実施形態) 図6の7線矢視仮想線囲い部分の拡大図 図7の8−8線断面図 圧縮板式押込板による塵芥収容箱への塵芥の押込状態を示す図(第3の実施形態)
以下、図1〜5を参照して、塵芥押込装置10の押込板15を回転板式とした場合の第1実施形態について説明する。
図1〜4において、塵芥収集車両Vの車体フレーム1上には、後端に開口部を有する塵芥収容箱2が搭載されている。この塵芥収容箱2は、車体フレーム1に傾動可能に軸支されており、この塵芥収容箱2と車体フレーム1間に連結される傾動シリンダ3の伸長により車両Vの後方に傾動できるようにされる。塵芥収容箱2の後端部の外周は、スチフナ4により縁取りして補強されている。前記スチフナ4は、塵芥収容箱2の後端上縁を補強するルーフスチフナと、その左右側縁を補強するサイドスチフナ、その後端下縁を補強するデッキスチフナとを有する。塵芥収容箱2の後端部には、塵芥投入口6を後端面に有する塵芥投入箱5が、塵芥収容箱2の後端部を覆うように連接されており、この塵芥投入箱5は、塵芥収容箱2の後部上端に傾動可能に軸支されている。塵芥収容箱2の後端下部には、固縛シリンダ7により開閉可能な固縛フック8が軸支されており、塵芥投入箱5は、通常は固縛フック8の作動により塵芥収容箱2に一体に固縛されており、この固縛フック8は、塵芥収容箱2を回動して収容塵芥を排出するときや、点検整備する時に固縛解除されて、塵芥投入箱5の傾動を可能とする。
塵芥投入箱5内には、塵芥込装置10が収容されている。この塵芥込装置10は、塵芥投入箱5内に投入された塵芥を、該箱5内の底部より前方上部に掻き上げるため、回転モータにより支持軸12回りに回転可能な掻上板13と、その掻上板13上の塵芥を塵芥収容箱2内に押し込むため、押込シリンダ14により支持軸16回りに前後方向に揺動可能な回転板式押込板15とを備えている。
塵芥収容箱2の側壁21 の車両後方(塵芥投入箱5側の後方)の下方には、塵芥収容箱2の内部を視認し得る覗き窓20が設けられる。
次に、図2,3を参照して、この覗き窓20の構造および塵芥収容箱2の左側の側壁21 への取付構造について説明する。
金属製のリング状窓枠21の内周面に形成される環状凹溝22内には、その両側にラバー23を挟んで透明ガラスよりなる円盤状透明体24の外周縁が嵌合され、窓枠21の外面に当接されるリング状のプロテクタ25を、複数のねじ26によりワッシャ27を介して窓枠21に固着することで、覗き窓20は窓枠21に固定される。前記窓枠21は、その内面が塵芥収容箱2の側壁21 に開口した窓穴28を囲むようにして、その側壁21 の外面に溶接29され、窓枠21の内面外周縁は、その全周に亘って側壁21 の外面に、浸水防止剤[セメダイン(登録商標)板金白色シーラー(ゴムが主成分のクロロプレンゴム)]30を塗布することで、不連続溶接部を覆い、覗き窓20は、側壁21 に防水状態で固定される。
そして、プロテクタ25の内側に、円盤状透明体24が露出して、塵芥収容箱2の内部を視認し得る範囲Bが定められる。
ところで、前記覗き窓20は、塵芥の塵芥収容箱2への積込作動中において、新たに塵芥収容箱2内に押し込まれた塵芥により、塵芥収容箱2内に既に収容されている塵芥が圧縮されている様子を外部から確認して、さらに塵芥を積み込むことができるか否かを判断できるのに好ましい範囲に設けられる。
次に、図4を参照して、その範囲について検討してみるに、前記覗き窓20は、塵芥収容箱2の底壁22 の前後方向の中点Cと、塵芥収容箱2の後縁上端(ルーフスチフナ4の下端)Pを結ぶ仮想線Lよりも車両後方かつ、塵芥収容箱2の後端までの範囲A(図4、平行線群の範囲)の塵芥収容箱2の側壁21 に、その範囲A内に収まるように設けられる。
前記範囲Aは、塵芥込装置10による塵芥の積み込み位置に近いため、覗き窓20により、新たに塵芥収容箱2内に積み込まれた塵芥により、既に塵芥収容箱2内に押し込まれている塵芥の圧縮されている様子を外部から見ることができ、これで塵芥の移動量を確認することができ、後どれくらいの塵芥を積載できそうか、あるいは既に満載に近いかを判断できる。
たとえば、ゴミ箱内のゴミを手で押し込むときのように、塵芥押込装置10は、塵芥を塵芥収容箱2の奥の方まで押し込むことが難しいが、覗き窓20から見える塵芥収容箱2後端近くの塵芥が大きく移動するのであれば、塵芥収容箱2中央部やその後方にある塵芥をまだ圧縮できる状況にあると判断でき、一方、塵芥の動きが鈍いのであれば、塵芥収容箱2内の中央部やその後方にある塵芥は、既に圧縮しきっている状況とみなされ、それ以上の塵芥の押し込みは難しいと判断される。
さらに、実験結果によれば、覗き窓20による塵芥の圧縮状態を確認し易い最適の位置が特定される。すなわち、図5において、投入塵芥を塵芥収容箱2内に押し込む回転板式押込板15が前後方向に揺動するときに、その押込板15の前面先端の法線(図5(1) は、押込板15が塵芥収容箱2の後端に差し掛かったときの前記法線、図5(2) は、押込板15が揺動前端にあるときの前記法線をそれぞれ示す)より上方、かつ押込板15先端の円弧状軌跡の描く接線(図5(3) には、押込板15先端が塵芥収容箱2の後端に差し掛かったときの前記接線、図5(4) には押込板15先端が揺動前端にあるときの前記接線をそれぞれ示す)よりも下方の範囲A1 (図5に交差線で示す範囲)に覗き窓20が重なるように配置する。
本発明では、押込板15が揺動前端にあるときの押込板15の先端の法線(2)上に覗き窓20の範囲Bが位置するようにする。
なお、押込板15先端が塵芥収容箱2の後端よりも塵芥投入箱5側であっても、押込板15の先端の法線(2)上に覗き窓20の範囲Bが位置するようにする。
これにより、押込板15が塵芥を押し込むときに、その押し込みにより圧縮される塵芥収容箱2内の塵芥が存在する個所に覗き窓20の範囲Bが配置されることになり、塵芥収容箱2内の塵芥が圧縮されている様子を一層明瞭に確認できる。
図6〜8には、本発明の第2の実施形態を示すもので、回転式押込板15の前面に、塵芥の押し込み角度を変更し得るリムRを設けた場合である。このリムRは前方、すなわち塵芥収容箱2に向かって上下方向にく字状に屈折した板状のスチフナ40の背面に、補強用の複数のプレート41を固定して構成されており、前記スチフナ40は、塵芥の押込にあたり有効な面となる。
図7に示すように、押込板15の支持軸16の中心と、その押込板15の先端とを通る仮想線lと、スチフナ40の前面とのなす角度θを変更することにより、塵芥収容箱2の底壁22 に対する、押込板15の塵芥押込み角度を変更することができる。前記角θを大きくすると、押込板15の底壁22 に対する塵芥押込み角度が小さくなり、前記角度θを小さくすると、押込板15の底壁22 に対する塵芥押込み角度が大きくなる。よって、この第2の実施形態では、押込板15の前記角度θに応じて前記範囲Aにおける覗き窓20の取付位置が設定される。
図6には、前記角度θに対する前記第1の実施形態と同じ法線(1) ,(2) ,(3) ,(4)
が示されており、前記覗き窓20を、前記法線(2) 上に配置させることで、塵芥が圧縮されている様子を最も明瞭に確認できる。
次に、図9を参照して、塵芥押込装置110に圧縮板式押込板115を用いた場合の第3の実施形態について説明する。
塵芥投入箱5内に収容されている塵芥込装置110は、上下に摺動可能な摺動部材111と、この摺動部材111を摺動させるため、その摺動部材111と塵芥投入箱5の上部との間に連結される昇降シリンダ112と、摺動板部材111の下部に支持されて上下方向の摺動可能な圧縮板式押込板115と、この押込板と115と摺動部材111との間に連結される押込シリンダ113とを備える。
この第3の実施形態において、覗き窓20は、前記第1の実施形態と同じ構造を備え、またその塵芥収容箱2の側壁21 への取付位置の範囲Aも前記第1の実施形態と同じである。すなわち、前記覗き窓20は、塵芥収容箱2の底壁22 の前後方向の中点Cと、塵芥収容箱2の後端のルーフスチフナ4の上端Pとを結ぶ仮想線Lよりも車両後方かつ、塵芥収容箱2の後端までの範囲A(図9平行線群の範囲)の塵芥収容箱2の側壁21に設けられる
さらに、この第3の実施形態において、実験結果によれば、覗き窓20による圧縮塵芥の確認し易い位置が次のように特定される。すなわち、図9において、線(5) は、圧縮板式押込板115が最上昇したときの、該押込板115先端前面の法線であり、また線(6)
は、前記押込板115先端の前面の先端軌跡の延長線であり、前記範囲A内において、前記押込板115先端の法線(5) よりも上方かつ押込板115先端軌跡の延長線(6) よりも下方の範囲A2 (図9交差線の範囲)に、覗き窓20はその少なくとも一部が重なるように配置される。
本発明では、押込板115が前端にあるときの押込板115の前端の法線(5) 上に覗き窓20の範囲Bが位置するようにする。
而して、この範囲A2 に覗き窓20配置することにより、前記第1、第2の実施形態における回転板式押込板15を用いた場合と同じく、圧縮板式押込板115が塵芥を押し込むときに、塵芥収容箱2内の塵芥が圧縮されている様子を一層明瞭に確認できる。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明はその実施形態に限定されることなく、本発明の範囲内で種々の実施形態が可能である。
たとえば、塵芥投入箱内に設けられる、塵芥込装置は、前記実施態様に示す、回転板式、あるいは圧縮板式のほか、他の塵芥込装置であってもよく、その場合も覗き窓は、塵芥収容箱2内の塵芥が圧縮される範囲に設ければよい。
1・・・・・・・・・車体フレーム
2・・・・・・・・・塵芥収容箱
21 ・・・・・・・・側壁
22 ・・・・・・・・底壁
5・・・・・・・・・塵芥投入箱
10・・・・・・・・塵芥込装置(回転板式)
15・・・・・・・・押込板(回転板式)
20・・・・・・・・覗き窓
110・・・・・・・塵芥込装置(圧縮板式)
115・・・・・・・押込板(圧縮板式)
A・・・・・・・・・車両後方下部領域
C・・・・・・・・・底板(デッキパネル)の前後方向の中点
L・・・・・・・・・仮想線
P・・・・・・・・・塵芥収容箱の後縁上端(ルーフスチフナの上端)

Claims (2)

  1. 車体フレーム(1)上に搭載される塵芥収容箱(2)の後面開口部に塵芥投入箱(5)を連接し、その塵芥投入箱(2)内に塵芥押込装置(10、110)を設け、その塵芥押込装置(10、110)の作動により、そこに投入された塵芥を塵芥収容箱(2)内に積み込むようにした、塵芥収集車両において、
    前記塵芥収容箱(2)の側壁(21 )の、前記塵芥投入箱(5)側寄りの車両後方下部領域(A)には、その塵芥投入箱(5)内に投入された塵芥の圧縮状態を確認し得る覗き窓(20)、該車両後方下部領域(A)内に収まるように設けられ、その覗き窓(20)が、前記塵芥押込装置(10、110)の押込板(15,115)が前端にあるときに、その押込板(15,115)前端の法線上に配置されることを特徴とする、塵芥収集車両における塵芥の積込状態確認装置。
  2. 前記覗き窓(20)が収まる前記車両後方下部領域(A)は、前記塵芥収容箱(2)の底壁(22 )の車両前後方向の中点(C)と、その塵芥収容箱(2)の後縁上端(P)とを結ぶ仮想線(L)よりも塵芥収容箱(2)の車両後方かつ、塵芥収容箱(2)の車両後端までの領域であることを特徴とする、前記請求項1記載の塵芥収集車両における塵芥の積込状態確認装置。
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