JP6959012B2 - 合成樹脂製缶状体 - Google Patents

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Description

本発明は、食品、薬品、化粧品、洗剤等の各種の液体や粉体等を包装(収納)するための合成樹脂製の缶状体に関するものである。
従来、食品、薬品、化粧品、洗剤等の各種の液体や粉体等を包装(収納)するための包装部材として、合成樹脂フィルムからなる各種のパウチやガゼット袋が広く使用されている。また、各種の食品や飲料等を収納するための従来の金属缶の代替品として、特許文献1の如く、合成樹脂を二軸延伸ブロー成形してなる缶状体(広口缶)も開発されている。かかる合成樹脂製の缶状体は、従来の金属缶に比べて軽量で取り扱いが容易である上、廃棄透明な合成樹脂によって形成すれば内容物を確認し易いものとなる。
特開平7−132935号公報
しかしながら、上記特許文献1の如き、合成樹脂をブロー成形してなる缶状体は、大掛かりなブロー成形装置を用いなければ製造することができないため、限られた小さなスペースで容易に製造することが困難である上、小ロットのものを安価に製造することも困難である。さらに、合成樹脂をブロー成形してなる缶状体は、ガスバリア性や耐光性等の機能を発現させるためには、原料樹脂自体をそれらの機能を発現可能なものに変えなければならない、という不具合もある。
本発明の目的は、上記従来の合成樹脂製の缶状体が有する問題点を解消し、大掛かりな成形装置を用いなくても限られた小さなスペースで容易に製造することができ、小ロットのものでも安価に製造することができる上、ガスバリア性や耐光性等の機能を容易に付加することが可能な合成樹脂製缶状体を提供することにある。
本発明の内、請求項1に記載された発明は、合成樹脂によって中空の円筒状に形成された缶状体であって、合成樹脂からなる円筒状の胴材の上下に、前記胴材より硬度の高い合成樹脂からなるリング状の縁材が固着されており、それらの縁材に、合成樹脂フィルムからなる円形の蓋材および底材を熱融着させたものであり、前記胴材が、矩形のフィルムを捲回させて端縁同士を所定の幅でヒートシールすることによって円筒状に形成したものであり、かつ、前記上側の縁材が、扁平な円柱状に形成されており、扁平な環状の載置片を内面の上端際から内向きに突出させたものであり、前記下側の縁材が、扁平な円柱状に形成されており、扁平な環状の載置片を内面の下端際から内向きに突出させたものであるとともに、前記上側の縁材の下端際の部分が、前記胴材の上端際の部分を内外で挟み込み、その挟み込んだ内面を前記胴材の内面、外面および上端面に融着させた状態になっているとともに、前記下側の縁材の上端際の部分が、前記胴材の下端際の部分を内外で挟み込み、その挟み込んだ内面を前記胴材の内面、外面および下端面に融着させた状態になっており、なおかつ、前記蓋材が、イージーピール性の合成樹脂によって形成されたものであり、端縁際の部分を前記上側の縁材の載置片の上に載置させ、その載置部分を載置片にヒートシールすることによって、前記上側の縁材に固着されているとともに、前記底材が、端縁際の部分を前記下側の縁材の載置片の下面に当接させ、その当接部分を載置片にヒートシールすることによって、前記下側の縁材に固着されていることを特徴とするものである。
請求項2に記載された発明は、請求項1に記載された発明において、前記胴材、前記蓋材および前記底材が、ガスバリア層と熱接着層とを積層してなる積層フィルムからなるものであることを特徴とするものである。
請求項1に記載の合成樹脂製缶状体は、円筒状の胴材の上下に円形の蓋材および底材を熱融着させたものであるので、薄い合成樹脂フィルムによって形成した場合でも、高い剛性を発現するため、非常に安定した状態で起立させることができ、わずかなスペースでコンパクトに収納・陳列に供することができる上、小スペースで容易かつ安価に製造することができる。また、胴材の内面に、ガスバリア性や耐光性等の各種の機能を有するフィルムを積層するだけで、それらのフィルムが有する機能を容易に発現させることができる。
また、請求項1に記載の合成樹脂製缶状体は、形態安定性が高いため、大容量のものを形成した場合でも、きわめて安定した状態で起立させることができる。
さらに、請求項1に記載の合成樹脂製缶状体は、蓋材がイージーピール性の合成樹脂によって形成されたものであるため、蓋材を容易に胴材(あるいは縁材)から引き剥がして内容物を取り出すことができる。
合成樹脂製缶状体の正面図である。 合成樹脂製缶状体の斜視図である。 合成樹脂製缶状体の水平断面図(図1におけるA−A線端面図)である。 合成樹脂製缶状体の鉛直断面図(図1におけるB−B線断面図)である。 合成樹脂製缶状体の鉛直断面図(図1におけるB−B線断面図)である。 合成樹脂製缶状体の水平断面図(図1におけるA−A線端面図)である。
本発明に係る合成樹脂製缶状体は、合成樹脂からなる円筒状の胴材の上下に、合成樹脂フィルムからなる円形の蓋材および底材を熱融着させることによって製造される。前記胴材は合成樹脂フィルムを捲回させた円筒や、合成樹脂を円筒状に押し出した円筒が使用される。当該合成樹脂フィルムとしては、ポリオレフィン(ポリエチレン、ポリプロピレン等)、ポリエステル(ポリエチレンテレフタレート、ポリブチレンテレフタレート、ポリエチレンナフタレート等)、ポリアミド(ナイロン−6、ナイロン−66等)、ポリ塩化ビニル、ポリイミド等、あるいは、それらの樹脂の共重合体等の合成樹脂からなる単層のフィルム(あるいはシート)、あるいは、それらの合成樹脂からなる層を2つ以上積層させてなるラミネートフィルム、共押出フィルム等の積層フィルム等を好適に用いることができる。また、それらの単層のフィルムや積層フィルムの表裏あるいは中間に、紙からなる層、アルミ箔からなる層、金属蒸着層、無機蒸着層等を積層させたものを用いることも可能である。当該押し出し円筒に使用される合成樹脂としては、ポリオレフィン(ポリエチレン、ポリプロピレン等)、ポリエステル(ポリエチレンテレフタレート、ポリブチレンテレフタレート、ポリエチレンナフタレート等)、ポリアミド(ナイロン−6、ナイロン−66等)、ポリ塩化ビニル、ポリイミド等、あるいは、それらの樹脂の共重合体等を好適に用いることができる。また、それらの樹脂を単層や多層で押し出して円筒とすることができる。さらに当該円筒の表あるいは裏に、紙からなる層、アルミ箔からなる層、金属蒸着層や無機蒸着を有するフィルム層等を貼り合わせたものを用いることも可能である。
また、胴材、蓋材、底材の材料として、少なくとも片面に熱接着性(熱融着性)の層が積層された合成樹脂フィルムを用いると、合成樹脂製缶状体の製造が容易なものとなるので好ましい。そのような熱接着性の層としては、たとえば、ポリエチレンや無延伸ポリプロピレン等からなるフィルムを用いることができる。
加えて、本発明に係る合成樹脂製缶状体は、胴材、蓋材、底材の形成材料として、ガスバリア層を積層した合成樹脂製フィルムを用いることによって、容易にガスバリア性を付与することができる。そのようなバリア層を積層した合成樹脂製フィルムとしては、エチレン−ビニルアルコール共重合体フィルム、あるいはエチレン−ビニルアルコール共重合体フィルムまたはポリメタキシリレンアジパミドフィルムのナイロン等との共押出しフィルムを好適に用いることができる。また、酸化ケイ素や酸化アルミニウムが蒸着されたポリエステル等のフィルム、アルミニウム箔やアルミニウムが蒸着されたポリエステルやナイロン等のフィルムをラミネートや共押出し等の方法によってベースフィルム上に積層すること等によって、バリア層を積層した合成樹脂製フィルムを得ることも可能である。
また、合成樹脂製缶状体の胴材、蓋材、底材の形成材料として使用する合成樹脂フィルムの厚み(総厚み)は特に限定されないが、その厚みを100〜300μmに調整すると、安価に製造することができ、従来の缶ジュースや缶ビール程度の金属缶程度の容量(すなわち、100〜500ml)のものを製造した場合に、安定した形態保持が可能となる上、廃棄する際の減容も容易となるので好ましい。
以下、本発明に係る合成樹脂製缶状体について実施例に基づいてより詳細に説明するが、本発明は、かかる実施例の態様に何ら限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で、適宜変更することが可能である。
<合成樹脂製缶状体の構造>
図1〜4は、本発明に係る合成樹脂製缶状体を示したものであり、合成樹脂製缶状体1は、胴材2、上下の縁材3,3、蓋材4、底材5によって構成されている。胴材2は、厚さ約150μmの矩形のポリプロピレンフィルムを捲回させて、端縁同士を所定の幅(約7mm幅)でヒートシールすることによって、直径(内径)=約60mmで高さ=約100mmの円筒状に形成されている。
また、上下の縁材3,3は、硬質のポリプロピレンによってリング状(扁平な円柱状)に形成されており、扁平な環状の載置片3aが、内面の上端際から内向きに突出した状態になっている。かかる縁材3は、胴材2の上端縁において、溶融させた硬質のポリプロピレン樹脂をコンプレッション成形することによって形成されており、下端際の部分が胴材2を内外で挟み込んだ状態になっている。
一方、蓋材4は、イージーピール性の樹脂(たとえば、重合性ビニルモノマーで改質したポリオレフィン系ポリマーアロイ)からなる厚さ約100μmのフィルムによって円形に形成されている。そして、当該蓋材4は、端縁際の所定の幅(約5mm幅)の部分を、上側の縁材3の載置片3aの上に載置させ、当該載置部分を載置片3aにヒートシールすることによって、当該縁材3に固着されている。なお、蓋材4には、舌片状の摘み(図示せず)が、円周状の端縁から突出するように設けられている。
また、底材5は、胴材2と同様な厚さ約150μmのポリプロピレンフィルムによって円形に形成されている。そして、当該底材5は、端縁際の所定の幅(約5mm幅)の部分を、下側の縁材3の載置片3aの上に載置させ、当該載置部分を載置片3aにヒートシールすることによって、当該縁材3に固着されている。
<合成樹脂製缶状体の使用方法>
上記の如く構成される合成樹脂製缶状体1は、蓋材4を上側の縁材3に固着する前(底材5が下側の縁材3に固着された状態)で上方の開口部からジュース等の内容物を充填して、あるいは、底材5を下側の縁材3に固着する前(蓋材4が上側の縁材3に固着された状態)で下方の開口部からジュース等の内容物を充填して用いられる。
<合成樹脂製缶状体による効果>
合成樹脂製缶状体1は、上記の如く、合成樹脂フィルムを捲回させた円筒状の胴材2の上下に、合成樹脂フィルムからなる円形の蓋材4および底材5を熱融着させたものであるので、薄い合成樹脂フィルムによって形成した場合でも、高い剛性を発現するため、非常に安定した状態で起立させることができ、わずかなスペースでコンパクトに収納・陳列に供することができる上、小スペースで容易かつ安価に製造することができる。
また、合成樹脂製缶状体1は、胴材2の上端縁および下端縁に、それぞれ、胴材2より硬度の高い合成樹脂からなるリング状の縁材3,3が固着されており、それらの縁材3,3に蓋材4および底材5が熱融着(ヒートシール)されており、形態安定性が高いため、大容量のものを形成した場合でも、きわめて安定した状態で起立させることができる。
さらに、合成樹脂製缶状体1は、蓋材4がイージーピール性の合成樹脂によって形成されたものであるため、蓋材4を容易に縁材3から引き剥がして内容物を取り出すことができる。
<合成樹脂製缶状体の変更例>
本発明に係る合成樹脂製缶状体の構成は、上記した各実施形態の態様に何ら限定されるものではなく、胴材、上下の縁材、蓋材、底材等の形状・構造・材質等の構成を、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で、必要に応じて適宜変更できる。
たとえば、合成樹脂製缶状体は、上記実施形態の如く、胴材の上下の端縁際に縁材を固着して、それらの縁材に蓋材および底材を固着したものに限定されず、図5の如く、周状の端縁際を断面コ字状(2枚の垂直板を半径方向に平行に配置させた状態)に形成した蓋材4’および/または底材5’を、そのコ字状部分が円筒状の胴材2の上端際あるいは下端際を外嵌するように装着して、当該コ字状部分を構成している2枚の垂直板を胴材2の上端際あるいは下端際にヒートシールすることによって、蓋材4’および/または底材5’を円筒状の胴材2に固着したもの等でも良い。
また、円筒状の胴材は、上記実施形態の如く、端縁同士を所定の幅でヒートシールすることによって円筒状に形成したものに限定されず、図6の如く、矩形状の合成樹脂フィルムの端縁同士を突き合わせて、その突き合わせた部分の表側および/または裏側から一体幅のテープ(帯状の熱接着性フィルム)6,6をヒートシールすることによって円筒状に形成したものや、一定幅の円形のスリットを設けたダイスから溶融押出しすることによって無端の円筒状に形成したもの等でも良い。
さらに、胴材、蓋材、底材は、上記実施形態の如く、熱接着性を有する単層の合成樹脂フィルムからなるものに限定されず、ガスバリア層と熱接着層とを積層してなる積層フィルムからなるもの等に変更することも可能である。
本発明の合成樹脂製缶状体は、上記の如く優れた効果を奏するものであるから、従来の金属缶に代わる包装容器として好適に用いることができる。
1・・合成樹脂製缶状体
2・・胴材
3・・縁材
4,4’・・蓋材
5,5’・・底材

Claims (2)

  1. 合成樹脂によって中空の円筒状に形成された缶状体であって、
    合成樹脂からなる円筒状の胴材の上下に、前記胴材より硬度の高い合成樹脂からなるリング状の縁材が固着されており、それらの縁材に、合成樹脂フィルムからなる円形の蓋材および底材を熱融着させたものであり、
    前記胴材が、矩形のフィルムを捲回させて端縁同士を所定の幅でヒートシールすることによって円筒状に形成したものであり、かつ、
    前記上側の縁材が、扁平な円柱状に形成されており、扁平な環状の載置片を内面の上端際から内向きに突出させたものであり、前記下側の縁材が、扁平な円柱状に形成されており、扁平な環状の載置片を内面の下端際から内向きに突出させたものであるとともに、
    前記上側の縁材の下端際の部分が、前記胴材の上端際の部分を内外で挟み込み、その挟み込んだ内面を前記胴材の内面、外面および上端面に融着させた状態になっているとともに、
    前記下側の縁材の上端際の部分が、前記胴材の下端際の部分を内外で挟み込み、その挟み込んだ内面を前記胴材の内面、外面および下端面に融着させた状態になっており、なおかつ、
    前記蓋材が、イージーピール性の合成樹脂によって形成されたものであり、端縁際の部分を前記上側の縁材の載置片の上に載置させ、その載置部分を載置片にヒートシールすることによって、前記上側の縁材に固着されているとともに、
    前記底材が、端縁際の部分を前記下側の縁材の載置片の下面に当接させ、その当接部分を載置片にヒートシールすることによって、前記下側の縁材に固着されていることを特徴とする合成樹脂製缶状体。
  2. 前記胴材、前記蓋材および前記底材が、ガスバリア層と熱接着層とを積層してなる積層フィルムからなるものであることを特徴とする請求項1に記載の合成樹脂製缶状体。
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