JP2011148503A - 自立性包装袋 - Google Patents

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靖子 石井
Norihisa Iijima
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【課題】本発明の解決しようとする課題は、従来の包装袋の上記問題点を解消し、自立性を有すると共に、包装袋の天部や底部にも印刷表示が可能であり、表示を上部から視認可能な包装袋を提案するものである。
【解決手段】基材層とシーラント層を少なくとも有する積層体の周縁をシールしてなる包装袋であって、1枚の積層体の上端縁と下端縁のシーラント層同士を対向させて、包装袋の背面中央部に水平な合掌シール部を形成し、包装袋の下部および上部の積層体を折り曲げてガセット部を形成し、両側端縁をシールしてなり、前記下部のガセット部は、開いて包装袋の底面部を形成し、上部のガセット部は、開いて包装袋の上方から視認可能な天面表示部を形成したことを特徴とする自立性包装袋である。
【選択図】図1

Description

本発明は、積層フィルムを製袋してなる包装袋に関し、特に自立性を有し、天部や底部にも印刷表示を可能にした自立性包装袋に関する。
従来より、1枚の軟包装積層フィルムを折曲げて背シール部を形成し、天地をシールしてなるピロー袋や両サイドにガセット部を設けたガセット袋が、食品用の包装袋として広く用いられている。しかしこれらの形式の袋は自立性がないため、商品棚に陳列する場合、袋を棚の背板に立てかけて袋の前面が見えるように陳列するしか方法がなく、商品が少なくなると、倒れてしまうため、陳列効果を損なわないようにするためには、常に陳列棚のメンテナンスをしなければならないという問題がある。(特許文献1、2)
自立性を有する包装袋として、スタンディングパウチと称される形式の袋が主にトイレタリー用品の詰替え袋等に広く用いられているが、構成部材として前面フィルム、裏面フィルム、底テープの3つの部材を要し、製袋工程も複雑なため、コストが高くなるという問題がある。
また上記の包装袋に共通する問題点として、袋を立てた状態ではいずれも天部のシール部が上を向いているため、シール部に印刷したとしても、上からは見ることができない。このため、平置き型の冷蔵ショーケースのように、商品を上から見るような陳列方法をとった場合、商品の情報を的確に消費者に伝えることができないという問題点がある。
特開2001-247160号公報 特開2009-12844号公報
本発明の解決しようとする課題は、従来の包装袋の上記問題点を解消し、自立性を有すると共に、包装袋の天部や底部にも印刷表示が可能であり、表示を上部から視認可能な包装袋を提案するものである。
上記の課題を解決するための手段として、請求項1に記載の発明は、基材層とシーラント層を少なくとも有する積層体の周縁をシールしてなる包装袋であって、1枚の積層体の上端縁と下端縁のシーラント層同士を対向させて、包装袋の背面中央部に水平な合掌シール部を形成し、包装袋の下部および上部の積層体を折り曲げてガセット部を形成し、両側端縁をシールしてなり、前記下部のガセット部は、開いて包装袋の底面部を形成し、上部のガセット部は、開いて包装袋の上方から視認可能な天面表示部を形成したことを特徴とする自立性包装袋である。
また、請求項2に記載の発明は、前記積層体が、基材層とシーラント層の間にガスバリア層を有することを特徴とする請求項1に記載の自立性包装袋である。
本発明に係る自立性包装袋は、通常のスタンディングパウチのように、複数の部材を組
み合わせて製袋する包装袋と異なり、1枚の積層フィルムを折り曲げて成形されるため、製造が容易であり、コスト的にも有利である。また下部および上部にガセット部を有し、下部のガセット部は開くことにより、底面部を構成するため包装袋は自立性を有する。また上部のガセット部は、開くことにより、上方から視認可能な天面表示部を形成するため、店頭において、包装袋を水平に並べて展示した場合にも、上方から商品の情報を視認することが可能である。また底面にも印刷表示を行なう事が容易に可能である。
また、積層体として基材層とシーラント層の間にガスバリア層を有する積層体を用いた場合には、保存性にすぐれた包装袋とすることができる。
本発明に係る自立性包装袋に内容物を収納した状態を示した模式図である。 (1)は、図1のAA断面を示した断面模式図であり、(2)は、図1のBB断面を示した断面模式図である。 図1に示した自立性包装袋に内容物を収納しないで製袋した状態を示した説明図である。 図3に示した自立性包装袋のガセット部を開いた状態を示した説明図である。 図1に示した自立性包装袋の天面表示部を立てた状態を示した説明図である。 積層体の一実施態様を示した断面模式図である。
以下図面に従って、本発明に係る自立性包装袋について詳細に説明する。
図1は、本発明に係る自立性包装袋1に内容物21を収納した状態を示した模式図である。図2(1)は、図1のAA断面を示した断面模式図であり、(2)は、図1のBB断面を示した断面模式図である。
本発明に係る自立性包装袋1は、基材層3とシーラント層4を少なくとも有する積層体2の周縁をシールしてなる包装袋であって、1枚の積層体の上端縁と下端縁のシーラント層同士を対向させて、包装袋の背面中央部に水平な合掌シール部10を形成し、包装袋の下部および上部の積層体を折り曲げてガセット部11、12を形成し、両側端縁をシールしてサイドシール部13を形成してなり、下部のガセット部11は、開いて包装袋の底面部14を形成し、上部のガセット部12は、開いて包装袋の上方から視認可能な天面表示部15を形成したことを特徴とする自立性包装袋である。
本発明に係る自立性包装袋1は、下部および上部にガセット部11、12を形成したことにより、それぞれ開くことによって、底面部14と天面表示部15として機能する。従来の通常のガセット袋は、ガセット部が縦方向に左右両サイドに形成され、天地のシール部において、内側に折り込まれるフィルムの一部を切り欠いて、ガセット部が開かないように、シールする構造が一般的であるが、本発明に係る包装袋においては、ガセット部を積極的に開き、さらにこれを底面と天面に用いることにより、従来にない全く新しい機能を発揮することを可能としたものである。
従来のピロー型包装袋や、ガセット袋は、自立性がなく、しかも表示部分が袋の正面部および裏面部に限られていたので、内容物を充填した商品は、商品陳列棚の背板に立てかけて並べるか、あるいは水平に寝かせて展示するかしか方法がなかった。底面に底テープを有するいわゆるスタンディングパウチの場合には、自立性があるが、表示部分が袋の正面部および裏面部にしかない点に関しては同様である。
本発明に係る自立性包装袋1は、自立性がある上、天面部に表示部を有するので、例えば冷蔵ショーケースに水平に立てて並べても、上から天面の表示を視認することができるため、陳列効果が極めて高いものとなる。なお底面部14にも品質表示その他必要な情報
を表示することが容易に可能であり、しかもその面積が十分広いので、必要な情報を余裕を持って表示することが出来る。
本発明に係る自立性包装袋1は、図1に示したように、内容物21が充填されることによって、底面が膨らんで自立性を発揮する特徴を有する。従って内容物としては、図に示したウィンナソーセージのように、充填状態が可変の固形物や、粒状物、粉体、液体など外形が変形可能な内容物に適している。
図3は、図1に示した自立性包装袋1に内容物を収納しないで製袋した状態を示した説明図である。本発明に係る自立性包装袋1を成形するには、ロール状に巻取った1枚の積層フィルムを繰り出して丸め、上端縁と下端縁のシーラント層同士を対向させて、包装袋の背面中央部に水平な合掌シール部10を形成し、さらに包装袋の下部および上部の積層フィルムを折り曲げてガセット部11、12を形成し、ガセット部を折り込んだ状態で両側端縁をシールしてサイドシール部13を形成してなる。この時、シール温度を、シーラント層は溶融するが、基材層は溶融しないような温度とすることにより、ガセット部が付着することを防止できる。
一方のサイドシール部は、充填用の開口部となる。すなわち片側のサイドシール部をシールした後、内容物を充填し、もう一方のサイドシール部をシールして密封する。
図3では両側のサイドシール部13に開封のきっかけとなる開封ノッチ16が形成されている。開封ノッチは、合掌シール部に設けて、袋を縦に開封するようにしてもよい。またさらに開封性を向上させるために、積層体の基材層側にレーザーによるハーフカット線を設けてもよい。
図4は、図3に示した自立性包装袋1のガセット部11、12を開いた状態を示した説明図である。ガセット部11、12は、サイドシール部13の基材層同士が付着していないため、このように開くことが可能となる。下部のガセット部11は、開いて包装袋の底面部14を形成し、上部のガセット部12は、開いて包装袋の上方から視認可能な天面表示部15を形成する。なお底面部14にも印刷表示を行うことが容易に可能である。
図5は、図1に示した自立性包装袋1の天面表示部15を立てた状態を示した説明図である。このように、天面表示部15は、立てることにより、表示部を正面から視認できるようにすることができる。このため、本発明の自立性包装袋1は、高い位置の展示棚に立てて陳列し、水平方向から見えるように展示することも可能である。
図6は、積層体2の一実施態様を示した断面模式図である。本発明の自立性包装袋1に用いる積層体2としては、基材層3、シーラント層4に加え、中間にガスバリア層5を有する構造とすることもできる。ガスバリア層5を有することにより、包装袋のガスバリア性すなわち、水蒸気透過性、酸素透過性を低くすることができるため、内容物の保存性を向上することが可能となる。
基材層3としては、ポリエチレン、ポリプロピレン等のオレフィン系樹脂や、ポリスチレン樹脂、ポリ塩化ビニル樹脂、ポリ塩化ビニリデン樹脂、ポリビニルアルコール樹脂、エチレン・ビニルアルコール共重合体樹脂、ポリアクリロニトリル樹脂、ポリアミド樹脂、アクリル酸エステルまたはメタクリル酸エステルを主成分とするアクリル系樹脂、ポリエチレンテレフタレート、ポリブチレンテレフタレート、ポリエチレンナフタレート等のポリエステル樹脂、ポリアセタール樹脂、アセチル・ジセルロース、アセチル・トリセルロース等の繊維素系誘導体、ポリカーボネート樹脂等の熱可塑性樹脂からなる延伸または未延伸フィルムが使用できる。また基材層3としては、紙も使用できる。
基材層3として最も好適に用いられるのは、印刷適性、後加工適性の観点から、ポリエチレンテレフタレート(PET)樹脂フィルムや、ポリアミド樹脂(ナイロン6)の二軸延伸フィルムである。基材層3の厚さとしては、材質により、5〜35μm程度が適当である。
シーラント層4としては、基材層3よりも溶融温度の低い熱可塑性樹脂が選択される。例としては、低密度ポリエチレン(LDPE)、中密度ポリエチレン(MDPE)、高密度ポリエチレン(HDPE)、直鎖状低密度ポリエチレン(LLDPE)等のポリエチレン樹脂、ポリプロピレン樹脂、エチレン・酢酸ビニル共重合体、エチレン・アクリル酸共重合体、エチレン・アクリル酸エステル共重合体、アイオノマー、未延伸ポリエステル樹脂等が挙げられる。特にポリエチレン樹脂は、好適に用いられる。シーラント層4の厚さとしては、30〜120μm程度が適当である。
ガスバリア層5としては、アルミニウム箔等の金属箔、アルミニウム蒸着フィルム、金属酸化物蒸着フィルム、窒化物、フッ化物等の単体または複合物を蒸着したフィルムが使用できる。金属酸化物としては、酸化珪素、酸化アルミニウム、酸化チタン、酸化ジルコニウム、酸化スズ、酸化マグネシウム等が用いられる。
ガスバリア層に用いる蒸着フィルムの基材としては、ポリエチレンテレフタレート(PET)、ポリエチレンナフタレート(PEN)等のポリエステルフィルム、ポリカーボネート(PC)フィルム、ポリエーテルスルフォン(PES)フィルム、ポリアリレートフィルム、ポリエチレン、ポリプロピレン等のポリオレフィンフィルム、環状シクロオレフィンを含むシクロオレフィンフィルム、ポリスチレンフィルム、ポリアミドフィルム、ポリ塩化ビニルフィルム、ポリアクリロニトリルフィルム、ポリイミドフィルム等が用いられる。これらのフィルムは、一軸延伸、二軸延伸、または無延伸フィルムのいずれも使用できるが、機械的強度や寸法安定性を有するものが好ましい。
蒸着薄膜の形成方法は、真空蒸着法、スパッタリング法、プラズマ気相成長法等、公知の真空プロセスにより形成する。
アルミニウム箔を用いる場合の厚さとしては、6〜12μm程度が適当である。蒸着薄膜の場合は、5〜300nm程度である。
ガスバリア層としては、上記の他、ポリ塩化ビニリデン(PVDC)樹脂をコートしたPETフィルム、延伸ナイロン(ONY)フィルム、延伸ポリプロピレン(OPP)フィルムが使用できる。またポリ塩化ビニリデン樹脂、エチレン−ビニルアルコール共重合体(EVOH)樹脂、合成高分子ポリビニルアルコール(PVOH)樹脂、ポリアクリロニトリル(PAN)系樹脂の各フィルムが使用できる。
これらの各層は、ラミネート樹脂や接着剤によって貼り合わされる。ラミネート樹脂としては、LDPE、MDPE、HDPE、LLDPEやこれらの混合物から選択される。ラミネート樹脂は、基材層との接着性を妨げない範囲で、スリップ剤、帯電防止剤、防曇剤、紫外線吸収剤、酸化防止剤等の添加剤を含有しても良い。また炭酸カルシウム、シリカ、酸化チタン、タルク等の無機充填剤や顔料等を添加してもよい。
以下実施例に基づき、本発明に係る自立性包装袋について具体的に説明する。
基材層として厚さ15μmのガスバリア性ナイロンフィルムを使用し、シーラント層として厚さ50μmのLLDPEフィルムを使用した。基材層となるナイロンフィルムの裏面に所定の印刷を行った後、この印刷面とシーラント層をウレタン系接着剤によりドライ
ラミネートして貼り合わせた。なお印刷の絵柄の向きは、フィルムの流れ方向に対して、直角方向である。こうして得られた積層体フィルムを約500mm巾にスリットして巻取り、次工程である製袋、充填工程に移送した。
製袋機において、巻き出した積層体フィルムを折って筒状に丸めて合掌シール部を形成すると共に、天面表示部および底面部となるべきガセット部を形成し、片側のサイドシール部を形成した後、反対側から内容物を充填し、次いで反対側のサイドシール部を形成して断裁し、包装体を得た。
包装袋の概略寸法は、横幅(サイドシール部〜サイドシール部寸法)135mm、高さ(底面部〜天面表示部寸法)230mm、底面部および天面表示部寸法30mm×135mmとした。包装袋は、内容物を充填したことによって膨らみ、底面部を下にして自立した。包装体の正面部と包装体の底面部および天面表示部には、内容物の商品名と商品の特徴を示すキャッチフレーズが印刷表示してあるため、包装体を立てて陳列しても、天面部を上方から視認可能であり、また包装体が倒れた状態でも商品の認知性が高い包装体となった。
1・・・自立性包装袋
2・・・積層体
3・・・基材層
4・・・シーラント層
5・・・ガスバリア層
10・・・合掌シール部
11・・・ガセット部
12・・・ガセット部
13・・・サイドシール部
14・・・底面部
15・・・天面表示部
16・・・開封ノッチ
21・・・内容物

Claims (2)

  1. 基材層とシーラント層を少なくとも有する積層体の周縁をシールしてなる包装袋であって、1枚の積層体の上端縁と下端縁のシーラント層同士を対向させて、包装袋の背面中央部に水平な合掌シール部を形成し、包装袋の下部および上部の積層体を折り曲げてガセット部を形成し、両側端縁をシールしてなり、前記下部のガセット部は、開いて包装袋の底面部を形成し、上部のガセット部は、開いて包装袋の上方から視認可能な天面表示部を形成したことを特徴とする自立性包装袋。
  2. 前記積層体は、基材層とシーラント層の間にガスバリア層を有することを特徴とする請求項1に記載の自立性包装袋。
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