JP2020011763A - 包装袋 - Google Patents

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佐保 森田
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【課題】本発明の解決しようとする課題は、ピロー包装袋において、簡単な構造によって、開口部を開いた状態に保持しておくことのできるピロー包装袋を提案するものである。【解決手段】基材層11とシーラント層12を有する1枚の積層体10の上下両端部のシーラント層同士が対向して、合掌シール部2を形成し、該合掌シール部と直交する方向に左右サイドシール部3、4が形成されたピロー包装袋であって、前記合掌シール部に平行する開封予定線5を有し、開封予定線近傍のいずれか一方または両方のシーラント層面または最外層に、帯状の形状保持部材8が前記開封予定線に平行して溶着されていることを特徴とする包装袋である。【選択図】図1

Description

本発明は、包装袋に関し、特に開封後に開口部が開いた状態に保持されることにより、収納物を取り出し易い包装袋に関する。
軟包装材料を製袋した包装袋は、さまざまな用途に使用されている。中でも1枚の連続したシートを丸めて合掌シール部を形成し、両端部をシールした、一般的にピロー包装袋と呼ばれる形式の包装袋は、最も広く用いられている(特許文献1参照)。
ピロー包装袋に例えばポテトチップスのような菓子類を収納した場合、開封口が開いた状態に保持されないため、内容物を取り出す際に手が汚れたり、内容物を取出し難いと感じる問題があった。中身が少なくなってきた時に、特に取り出し難くなるのは、誰しも経験するところである。
一方、カップ形状の容器であれば、取り出し性に関しては、包装袋に比較してはるかに優れているが、廃棄の際にかさばるという問題がある。
特開平10−250764号公報
本発明の解決しようとする課題は、ピロー包装袋において、簡単な構造によって、開口部を開いた状態に保持しておくことのできるピロー包装袋を提案するものである。
上記の課題を解決するための手段として、請求項1に記載の発明は、基材層とシーラント層を有する1枚の積層体の上下両端部のシーラント層同士が対向して、合掌シール部を形成し、該合掌シール部と直交する方向に左右サイドシール部が形成されたピロー包装袋であって、前記合掌シール部に平行する開封予定線を有し、開封予定線近傍のいずれか一方または両方のシーラント層面に、帯状の形状保持部材が前記開封予定線に平行して溶着されていることを特徴とする包装袋である。
本発明に係る包装袋は、開口部となる開封予定線近傍に帯状の形状保持部材を溶着したので、開口部を開いた状態に保持することができる。
また、請求項2に記載の発明は、前記開封予定線近傍の両方のシーラント層面に溶着された2つの形状保持部材が、当接しないように、ずれた位置に溶着されていることを特徴とする請求項1に記載の包装袋である。
また、請求項3に記載の発明は、前記合掌シール部を挟んで前記開封予定線と反対の位置に、積層体を折り曲げて形成されたガセット部を備えたことにより、自立性を有することを特徴とする請求項1または2に記載の包装袋である。
本発明に係る包装袋は、開口部となる開封予定線近傍に帯状の形状保持部材を溶着した
ので、開口部を開いた状態に保持することができ、内容物を取り出し易い。
形状保持部材は、合掌シール部と平行する方向に設けられるので、積層体の流れ方向に平行しており、積層体に連続的に溶着して取り付けることができる。このため、積層体の巻取りを自動充填包装機にそのまま適用することができる。
請求項2に記載の発明のように、開封予定線近傍の両方のシーラント層面に溶着された2つの形状保持部材が、当接しないように、ずれた位置に溶着されている場合には、未充填の包装袋の状態で、形状保持部材の部分が極端に厚くなることが緩和される。また、左右サイドシール部の熱シールがやり易くなる。
請求項3に記載の発明のように、合掌シール部を挟んで前記開封予定線と反対の位置に、積層体を折り曲げて形成されたガセット部を備えた場合には、包装袋の容量を大きくすることが出来ると伴に、包装袋に自立性が備わるので、さらに使い易い包装袋となる。
図1は、本発明に係る包装袋の一実施態様を模式的に示した平面説明図である。 図2は、図1のA−A´断面を模式的に示した断面説明図である。 図3は、図1に示した包装袋を開封して、開口部を開いた状態を示した斜視図である。 図4(1)、(2)は、本発明に係る包装袋の他の実施態様を示した断面説明図である。 図5は、本発明に係る包装袋の他の実施態様を模式的に示した平面説明図である。 図6(1)は、図5のB−B´断面を模式的に示した断面説明図である。図6(2)、(3)は、本発明に係る包装袋の他の実施態様を示した断面説明図である。 図7は、図6(2)に示した包装袋を開封して、開口部を開いた状態を示した斜視図である。 図8は、本発明に係る包装袋に用いる積層体および形状保持部材の一例について、積層構造を模式的に示した断面説明図である。
以下、図面を参照しながら本発明に係る包装袋について詳細に説明する。図1は、本発明に係る包装袋の一実施態様を模式的に示した平面説明図である。図2は、図1のA−A´断面を模式的に示した断面説明図である。図3は、図1に示した包装袋を開封して、開口部を開いた状態を示した斜視図である。また、図8は、本発明に係る包装袋に用いる積層体および形状保持部材の一例について、積層構造を模式的に示した断面説明図である。
本発明に係る包装袋1は、基材層11とシーラント層12を有する1枚の積層体10の上下両端部のシーラント層同士が対向して、合掌シール部2を形成し、合掌シール部2と直交する方向に左右サイドシール部3、4が形成されたピロー包装袋であって、合掌シール部2に平行する開封予定線5を有し、開封予定線近傍のいずれか一方または両方のシーラント層面または最外層に、帯状の形状保持部材8が開封予定線5に平行して溶着されていることを特徴とする。
図1において、開封予定線5は、開封予定位置を示したものであり、実際には存在しない仮想的な線であっても良いし、実際に例えばハーフカットを施した線であっても良い。包装袋1は、サイドシール部3、4に施した開封開始部6をきっかけとして、水平方向に開封することができる。従って、開封予定線5は、開封後には開口部7となる。
開封予定線5の近傍のいずれか一方または両方のシーラント層面または最外層に、帯状の形状保持部材8が開封予定線5に平行して溶着されているので、開封後は、開口部7の近傍に形状保持部材8が溶着されていることになる。
形状保持部材8は、アルミニウムや軟鉄のような形状保持性を有する高分子材料で、例えば高密度ポリエチレン(HDPE)樹脂の分子を一軸方向に高度に配向させた超延伸テープなどが知られている。図8に示した例では、シーラント層に溶着し易いように、HDPEの両面を直鎖低密度ポリエチレン(LLDPE)樹脂で挟んだ構造のものを使用している。各層の厚さとしては、例えば、LLDPE30μm/HDPE400μm/LLDPE30μmである。
開口部7の近傍に形状保持部材8が溶着されているため、図3に示したように、開口部7を開口した状態に保持することができる。このため、内容物の取り出しが容易となり、手を汚すこともなくなる。
本発明に係る包装袋1は、形状的には一般に横ピロー袋と呼ばれる包装袋であるが、内容物を充填する段階では、縦ピロー袋として扱うこともできる。個々の包装袋に製袋した状態で内容物を充填しても良いし、自動製袋充填機において積層体の巻取りを連続的に繰り出して、製袋と同時に充填することも出来る。
本発明に係る包装袋1においては、積層体10に、合掌シール部2と平行する方向に形状保持部材8を溶着したので、積層体10を巻取りから連続的に供給することが可能である。
積層体10は、少なくとも基材層11とシーラント層12を有するが、通常は図8に示したように、印刷による絵柄層13や、これらを貼り合わせるための接着剤層14が含まれている。
基材層11としては、印刷時におけるテンションや熱風乾燥に耐える耐熱性を有し、ヒートシール時の熱にも耐える材料が選択される。具体的には、延伸ポリエチレンテレフタレート(PET)樹脂フィルムや、延伸ポリプロピレン(PP)樹脂フィルム、延伸ナイロン(ONy)フィルム等が用いられる。
シーラント層12の材質としては、ポリオレフィン系樹脂が一般的に使用され、具体的には、低密度ポリエチレン樹脂(LDPE)、中密度ポリエチレン樹脂(MDPE)、直鎖状低密度ポリエチレン樹脂(LLDPE)、エチレン−酢酸ビニル共重合体(EVA)、エチレン−αオレフィン共重合体、エチレン−メタアクリル酸樹脂共重合体などのエチレン系樹脂や、ポリエチレンとポリブテンのブレンド樹脂や、ホモポリプロピレン樹脂(PP)、プロピレン−エチレンランダム共重合体、プロピレン−エチレンブロック共重合体、プロピレン−αオレフィン共重合体などのポリプロピレン系樹脂等が使用される。
基材層11には、酸素や水蒸気の透過を抑制するガスバリア層を設けても良い。ガスバリア層は、基材層11の裏面にアルミニウムや、無機酸化物を蒸着するかたちで設けても良いし、別にガスバリアフィルムとして1層加えても良い。ガスバリア層を加えることに
より、内容物の保存性を高めることができる。
ガスバリア層としては、ポリ塩化ビニリデンフィルム、ポリビニルアルコールフィルム、エチレンビニルアルコール共重合体フィルム、ガスバリア性ナイロンフィルム、ガスバリア性ポリエチレンテレフタレート(PET)フィルム等のガスバリア性フィルムや、PETフィルム等にアルミニウム等の金属を蒸着した金属蒸着フィルムや、PETフィルムに酸化アルミニウムや酸化珪素等の無機酸化物を蒸着させた無機酸化物蒸着フィルム、あるいは、ポリ塩化ビニリデンコーティング、水溶性樹脂と無機層状化合物を含有する被膜や金属アルコキシドあるいはその加水分解物とイソシアネート化合物を反応させた被膜からなる樹脂層などのガスバリアコーティング層、あるいはアルミニウム箔等の金属箔などを用いることができる。
形状保持部材8は、図2に示した例のように、積層体の合掌シール部2と反対側に溶着しても良いし、特に図示しないが、合掌シール部2と同じ側に設けても良い。また、図4に示したように、開口部7の両側に設けても良い。この時、図4(2)に示したように、2つの形状保持部材8が、当接しないように、ずれた位置に溶着されていると、サイドシール部のシールがやり易くなる他に、袋の状態で積み重ねた時に、形状保持部材の所だけ極端に厚くなることが回避できる。
図5は、本発明に係る包装袋1の他の実施態様を模式的に示した平面説明図である。この実施態様においては、合掌シール部2を挟んで開封予定線5と反対の位置に、積層体を折り曲げて形成されたガセット部9を備えたことにより、包装袋1が自立性を有することを特徴とする。
図6(1)は、図5のB−B´断面を模式的に示した断面説明図である。図6(2)、(3)は、本発明に係る包装袋の他の実施態様を示した断面説明図である。いずれも底面部にガセット部9を備えたものであり、このガセット部を開くことにより、包装袋1に自立性が与えられる。但し、本来のスタンディングパウチと異なり、底テープや、これに伴うボトムシール部が存在しないので、完全な自立性ではない。
しかし、スタンディングパウチと異なり、1枚の積層体の折曲げだけで形成されるため、充填工場において、製袋と同時に充填するような用途には適している。
この実施態様においても、開口部7における形状保持部材8の配置は、図6(1)のように、片側のみでも良いし、図6(2)のように、両側でも良い。また図6(3)のように、高さ位置をずらして配置しても良い。
図7は、図6(2)に示した包装袋1を開封して、開口部7を開いた状態を示した斜視図である。この例では、開口部7の両側に形状保持部材8が溶着されているため、開口保持性は、最大限に発揮される。
以下実施例および比較例に基いて、本発明に係る包装袋の優位性を検証した結果を示す。作成したそれぞれの包装袋に菓子を封入し、5名のパネリストによる評価を実施した。評価は5(良)〜1(悪)の5段階評価とした。
<実施例1>
基材層として厚さ12μmのPETフィルムを使用し、シーラント層として厚さ100μmのLLDPEフィルムを使用した。両者をドライラミネートし、開口部近傍となる所定の位置の片側に形状保持テープを溶着した。形状保持テープは、LLDPE30μm/HDPE400μm/LLDPE30μmの構成である。この積層体を用いて、図5に示したような形状のガセット袋を作成した。袋の寸法は、幅170mm、高さ130mmである。
<実施例2>
形状保持テープを開口部近傍の両側に溶着した以外は、実施例1と同様にガセット袋を作成した。
<比較例1>
形状保持テープを溶着しなかった以外は、実施例1と同様にガセット袋を作成した。
評価結果を表1に示す。
Figure 2020011763
表1の結果から、本発明に係る包装袋が使い易さにおいて優れていることが分かる。
1・・・包装袋
2・・・合掌シール部
3・・・サイドシール部
4・・・サイドシール部
5・・・開封予定線
6・・・開封開始部
7・・・開口部
8・・・形状保持部材
9・・・ガセット部
10・・・積層体
11・・・基材層
12・・・シーラント層
13・・・絵柄層
14・・・接着剤層
15・・・LLDPE
16・・・HDPE

Claims (3)

  1. 基材層とシーラント層を有する1枚の積層体の上下両端部のシーラント層同士が対向して、合掌シール部を形成し、該合掌シール部と直交する方向に左右サイドシール部が形成されたピロー包装袋であって、前記合掌シール部に平行する開封予定線を有し、開封予定線近傍のいずれか一方または両方のシーラント層面または最外層に、帯状の形状保持部材が前記開封予定線に平行して溶着されていることを特徴とする包装袋。
  2. 前記開封予定線近傍の両方のシーラント層面に溶着された2つの形状保持部材が、当接しないように、ずれた位置に溶着されていることを特徴とする請求項1に記載の包装袋。
  3. 前記合掌シール部を挟んで前記開封予定線と反対の位置に、積層体を折り曲げて形成されたガセット部を備えたことにより、自立性を有することを特徴とする請求項1または2に記載の包装袋。
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