JP6959009B2 - 燃焼装置 - Google Patents

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Description

本発明は、上端に熱交換器を接続するための接続フランジ部を有する燃焼筐を備える燃焼装置に関する。
従来、この種の燃焼装置として、燃焼筐内に、燃焼筐内の空間を燃焼室と燃焼室の下側の給気室とに仕切る仕切板が設けられ、上端に炎口を有する前後方向に長手のバーナが燃焼室に横方向に並べて複数本並設され、給気室から仕切板に形成した多数の分布孔を介して燃焼室に空気が供給されるようにしたものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
ところで、燃焼筐を備える燃焼装置では、ヘルムホルツ型の共鳴周波数が燃焼振動の周波数に一致して、大きな共鳴音を生ずることがある。ここで、ヘルムホルツ型の共鳴周波数は、燃焼筐の内容積を大きくすることで低下する。従って、燃焼筐の内容積を大きくして、ヘルムホルツ型の共鳴周波数を燃焼振動の周波数よりも低くすることにより、共鳴音の発生を抑制することができる。
然し、燃焼筐の内容積を大きくするために、燃焼筐の高さ寸法を増加したのでは、熱交換器とバーナとの間の距離が長くなって、熱効率が悪くなる。また、燃焼筐全体の横方向や前後方向の寸法を大きくしたのでは、燃焼筐の上端の接続フランジ部も大きくなって、これに接続する熱交換器を変更することが必要になる。そのため、現状では、燃焼筐の内容積を大きくして共鳴音の発生を抑制することは行われていない。
特開2011−252671号公報
本発明は、以上の点に鑑み、燃焼筐の高さ寸法を増加したり、燃焼筐の上端の接続フランジ部を大きくせずに、燃焼筐の内容積を大きくして、共鳴音を抑制できるようにした燃焼装置を提供することをその課題としている。
上記課題を解決するために、本発明は、上端に熱交換器を接続するための接続フランジ部を有する燃焼筐を備え、燃焼筐内に、燃焼筐内の空間を燃焼室と燃焼室の下側の給気室とに仕切る仕切板が設けられ、上端に炎口を有する前後方向に長手のバーナが燃焼室に横方向に並べて複数本並設され、給気室から仕切板に形成した多数の分布孔を介して燃焼室に空気が供給されるようにした燃焼装置において、燃焼筐の横方向各側の側板部の仕切板より上方部分に、上下方向及び前後方向所定範囲に亘り、横方向外方に張出す絞り部が設けられ、絞り部の上辺は、バーナの上端より低いことを特徴とする。
本発明によれば、燃焼筐の内容積が絞り部の分だけ増加し、共鳴音の発生を抑制できる。そして、本発明によれば、燃焼筐の高さ寸法を大きくする必要がないため、熱交換器とバーナとの間の距離が長くなって熱効率が低下するといった不具合を生じず、更に、燃焼筐の上端の接続フランジ部を大きくする必要がないため、熱交換器を変更せずに済む。また、絞り部が設けられるのは、仕切板より上方であるため、後述する如く仕切板の取付けに支障を来たすこともない。
ところで、燃焼筐の側板部内面に沿って上方に流れる空気により側板部を冷却してその過熱を防止している。然し、絞り部の上辺では、絞り部内面に沿って上方に流れた空気に横方向内方に向かう方向成分が付与されるため、絞り部の上辺近傍の側板部分では、空気流が側板部内面から離れてしまい、空気流による側板部の冷却能力が低下する。そして、絞り部の上辺がバーナの上端より上方に位置していると、空気流による冷却能力が低下する絞り部の上辺近傍の側板部分がバーナの火炎からの熱を受けることになり、この側板部分の過熱を生じやすくなる。
これに対し、本発明においては、上記の如く、絞り部の上辺をバーナの上端より低くするため、空気流による冷却能力が低下する絞り部の上辺近傍の側板部分が火炎からの熱を然程受けなくなり、この側板部分の過熱を抑制できる。
この場合、絞り部の上辺は、バーナの上端と平行であることが望ましい。これによれば、絞り部の上辺から側板部に隣接するバーナの火炎に向かう二次空気の流れ方がバーナ全長に亘り均等になり、燃焼むらの発生を防止できる。
本発明の実施形態の燃焼装置の斜視図。 実施形態の燃焼装置の平面図。 図2のIII−III線で切断した切断側面図。 図2のIV−IV線で切断した切断正面図。 バーナの炎口部分の断面図。
図1乃至図4を参照して、本発明の実施形態の燃焼装置は、燃焼筐1を備えている。燃焼筐1は、前面上部の前板部11と、横方向両側の側板部12,12と、後板部13と、底板部14とを有し、更に、上端に給湯用等の熱交換器(図示省略)を接続するための接続フランジ部15を有している。また、燃焼筐1内には、燃焼筐1内の空間を燃焼室1aと燃焼室1aの下側の給気室1bとに仕切る仕切板2が設けられている。給気室1bの底面、即ち、底板部14には燃焼ファン(図示省略)が接続される。そして、給気室1bから仕切板2に形成した多数の分布孔21を介して燃焼室1aに燃焼ファンからの空気が供給されるようにしている。
燃焼室1aには、上端に炎口31を有する前後方向に長手のバーナ3が横方向に並べて複数本並設されている。尚、炎口31は、図5に示す如く、理論空燃比より燃料濃度が希薄な淡混合気を噴出する淡炎口311と、淡炎口311の横方向両外側に位置し、淡混合気に比し燃料濃度の濃い濃混合気を噴出する一対の濃炎口312,312とで構成されている。また、淡炎口311内には、横方向に間隔を存して複数の整流板313が装着され、更に、淡炎口311の両側部には、混合気が噴出しない還流域314が設けられている。バーナ3の下部前端には、淡炎口311に連なる第1流入口32と、第1流入口32の上側に位置する、濃炎口312に連なる第2流入口33とが設けられている。
また、仕切板2の前端には、上方にのびる起立板部22と、起立板部22の上端から前方に屈曲して燃焼筐1の前板部11に達する上板部23とが設けられている。尚、本実施形態では、上板部23の前端を上方に屈曲させて前板部11を一体に形成している。起立板部22には、各バーナ3の第1と第2の流入口32,33に合致する開口221,222が形成され、更に、起立板部22の前方には、燃焼筐1の下部前面を塞ぐようにしてマニホールド4が装着されている。マニホールド4には、各バーナ3の第1と第2の流入口32,33に臨む第1と第2のガスノズル41,42が設けられている。そして、第1と第2の各ガスノズル41,42から第1と第2の各流入口32,33に燃料ガスが供給されると共に、給気室1bから起立板部22とマニホールド4との間に画成される空隙を介して各流入口32,33に一次空気が供給されるようにしている。尚、図1ではマニホールド4を省略している。
燃焼筐1の前板部11には、点火電極5とフレームロッド6と覗き窓7とが配置されている。また、燃焼筐1内には、前側の位置決め枠8と後側の位置決め枠9とが設けられている。各位置決め枠8,9の上端には、各バーナ3の前後の各端部間の隙間に挿入される爪片81,91が複数曲成されており、これら爪片81,91により各バーナ3が横方向に位置決めされる。また、後側の位置決め枠9の横方向両側部には、バーナ配置部を横方向両側から挟む一対の側板部92,92が曲成されている。尚、後側の位置決め枠9は、各側板部92の前端部921で前板部11にビス93止めされると共に、各側板部92の後部下端に延出した舌片部922で仕切板2にビス94止めされている。また、燃焼筐1の前板部11と後板部13の内側には遮熱板111,131が設けられている。
ここで、本実施形態では、燃焼筐1の横方向各側の側板部12の仕切板2より上方部分に、上下方向及び前後方向所定範囲に亘り、横方向外方に張出すように絞り成形された絞り部121を設けている。このように絞り部121を設けると、燃焼筐1の内容積が絞り部121の分だけ増加する。これにより、ヘルムホルツ型の共鳴周波数が燃焼振動の周波数よりも低くなり、共鳴音の発生が抑制される。
また、本実施形態によれば、燃焼筐1の高さ寸法を大きくして内容積を増加するものと異なり、熱交換器とバーナ3との間の距離が長くなって熱効率が低下するといった不具合を生じない。更に、燃焼筐1全体の横方向寸法や前後方向寸法を大きくして内容積を増加するものと異なり、接続フランジ部15の大きさは変化しないため、熱交換器を変更せずに済む。
尚、絞り部121の下辺が仕切板2より下方に位置する場合は、仕切板2の側縁が絞り部121の内面に接するように、仕切板2の横幅を絞り部121の張出し分だけ大きくすることが必要になる。然し、これでは、絞り部121より前側や上側の燃焼筐1の部分の横幅よりも仕切板2の横幅の方が大きくなり、燃焼筐1内に仕切板2を取付けることができなくなる。これに対し、本実施形態では、絞り部121の下端の位置が仕切板2より上方に位置するため、仕切板2の横幅を絞り部121より前側や上側の燃焼筐1の部分の横幅に合わせることができ、仕切板2の取付けに支障を来たすことはない。
ところで、燃焼筐1の側板部12内面に沿って上方に流れる空気により側板部12を冷却してその過熱を防止する必要がある。然し、絞り部121の上辺では、図4に矢印aで示す如く、絞り部121内面に沿って上方に流れた空気に横方向内方に向かう方向成分が付与されるため、絞り部121の上辺近傍の側板部分では、空気流が側板部12内面から離れてしまい、空気流による側板部12の冷却能力が低下する。そして、絞り部121の上辺がバーナ3の上端より上方に位置していると、空気流による冷却能力が低下する絞り部121の上辺近傍の側板部分がバーナ3の炎口31上に生成される火炎からの熱を受けることになり、この側板部分の過熱を生じやすくなる。
そこで、本実施形態では、絞り部121の上辺をバーナ3の上端より低くしている。これによれば、空気流による冷却能力が低下する絞り部121の上辺近傍の側板部分が火炎からの熱を然程受けなくなり、この側板部分の過熱を抑制できる。
また、絞り部121の上辺を上下に傾斜させることも可能である。然し、これでは、側板部12に隣接するバーナ3、即ち、横方向最外側のバーナ3の炎口31と絞り部121の上辺との間の距離がバーナ3の前部と後部で異なってしまう。そのため、絞り部121の上辺から最外側のバーナ3の火炎に向かう二次空気の流れ方がバーナ3の前部と後部で異なってしまい、燃焼むらを生ずる。
そこで、本実施形態では、絞り部121の上辺をバーナ3の上端と平行、即ち、前後方向に水平にしている。これによれば、絞り部121の上端から最外側のバーナ3の火炎に向かう二次空気の流れ方がバーナ全長に亘り均等になり、燃焼むらの発生を防止できる。
尚、本実施形態では、側板部12に、バーナ3の上端より上方に位置させて、前後方向に線状にのびる横方向外方に突出する補強ビード122を形成している。この補強ビード122は、上下幅が狭いため、補強ビード122の下方から側板部12内面に沿って上方に流れる空気は、図4に矢印bで示す如く補強ビード122内に入り込むことなく上方に直進する。従って、補強ビード122の上方の側板部分の冷却不足は生じない。また、側板部12の仕切板2より下方部分に、前後方向に線状にのびる横方向内方に窪む補強ビード123を形成すると共に、後板部13のバーナ3の上端より上方部分に、横方向に線状にのびる後方に突出する補強ビード132を形成している。
以上、本発明の実施形態について図面を参照して説明したが、本発明はこれに限定されない。例えば、上記実施形態では、バーナ3を、淡炎口311と濃炎口312とを有する所謂濃淡バーナで構成しているが、濃炎口312を省略した通常のブンゼンバーナでバーナ3を構成してもよい。
1…燃焼筐、1a…燃焼室、1b…給気室、12…側板部、121…絞り部、15…接続フランジ部、2…仕切板、21…分布孔、3…バーナ、31…炎口。

Claims (2)

  1. 上端に熱交換器を接続するための接続フランジ部を有する燃焼筐を備え、燃焼筐内に、燃焼筐内の空間を燃焼室と燃焼室の下側の給気室とに仕切る仕切板が設けられ、上端に炎口を有する前後方向に長手のバーナが燃焼室に横方向に並べて複数本並設され、給気室から仕切板に形成した多数の分布孔を介して燃焼室に空気が供給されるようにした燃焼装置において、
    燃焼筐の横方向各側の側板部の仕切板より上方部分に、上下方向及び前後方向所定範囲に亘り、横方向外方に張出す絞り部が設けられ、絞り部の上辺は、バーナの上端より低いことを特徴とする燃焼装置。
  2. 前記絞り部の上辺は、前記バーナの上端と平行であることを特徴とする請求項記載の燃焼装置。
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