JP6777434B2 - 排気ダクト - Google Patents

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Description

本発明は、混合気を下向きに噴出させて燃焼させるバーナと、燃焼ガスで加熱される熱交換器を内蔵する、バーナの下側に設けられた燃焼筐とを備える燃焼装置に設けられる排気ダクトに関する。
従来、この種の排気ダクトとして、燃焼筐の下部に開設した燃焼ガスの排気口に接続される下部の流入口を有する上下方向に長手の起立ダクト部と、起立ダクト部の上端から屈曲して前方にのびる偏平な水平ダクト部とを備えるものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
このような排気ダクトでは、起立ダクト部から水平ダクト部に燃焼ガスが上下方向の運動成分を持って流入するため、水平ダクト部の上壁部と下壁部が振動しやすくなる。ここで、水平ダクト部の上壁部と下壁部は同様の固有振動数を有しており、排気ダクトを通る燃焼ガス中に含まれる各種周波数の気体振動のうち上壁部と下壁部の固有振動数に一致する周波数の気体振動に対し上壁部と下壁部が太鼓のように共振して、この周波数の共鳴音による騒音が大きくなってしまう。
特開2013−134010号公報
本発明は、以上の点に鑑み、水平ダクト部の上壁部と下壁部の共振を抑制して騒音を低減できるようにした排気ダクトを提供することをその課題としている。
上記課題を解決するために、混合気を下向きに噴出させて燃焼させるバーナと、燃焼ガスで加熱される熱交換器を内蔵する、バーナの下側に設けられた燃焼筐とを備える燃焼装置に設けられる排気ダクトであって、燃焼筐の下部に開設した燃焼ガスの排気口に接続される下部の流入口を有する上下方向に長手の起立ダクト部と、起立ダクト部の上端から屈曲して前方にのびる偏平な水平ダクト部とを備え、起立ダクト部から水平ダクト部に燃焼ガスが上下方向の運動成分を持って流入するものにおいて、本願の第1発明は、水平ダクト部の上壁部と下壁部の固有振動数を異ならせることを特徴とし、本願の第2発明は、水平ダクト部を複数部分に区分し、これら複数部分を相互に隣接しない第1部分と第2部分に組み分けして、水平ダクト部の上壁部と下壁部の第1と第2の各部分における固有振動数を異ならせるために、第1部分では上壁部に補強用突条を形成し、第2部分では下壁部に補強用突条を形成することを特徴とする。
第1発明によれば、水平ダクト部の上壁部と下壁部が異なる固有振動数を持つことで、上壁部と下壁部の共振が抑制され、共鳴音による騒音が低減される。また、第2発明によれば、水平ダクト部の第1部分での上壁部と下壁部の固有振動数が異なると共に、第2部分での上壁部と下壁部の固有振動数が異なるため、第1と第2の各部分において上壁部と下壁部の共振が抑制され、共鳴音による騒音が低減される。
尚、第1発明において、上壁部と下壁部の固有振動数を異ならせるには、上壁部と下壁部との一方を他部品に固定したり、上壁部と下壁部との一方に補強用突条を設けたり、上壁部と下壁部とを比重の異なる材料で形成したりすればよい。
本発明の第1実施形態の排気ダクトを具備する燃焼装置の斜視図。 図1の燃焼装置の切断側面図。 第1実施形態の排気ダクトの斜め下方から見た斜視図。 (a)第2実施形態の排気ダクトの斜め上方から見た斜視図、(b)第2実施形態の排気ダクトの斜め下方から見た斜視図。 (a)第3実施形態の排気ダクトの斜め上方から見た斜視図、(b)第3実施形態の排気ダクトの斜め下方から見た斜視図。
図1、図2は、熱源機から成る燃焼装置を示している。この燃焼装置は、混合気を下向きに噴出させて燃焼させるバーナ1と、混合気の燃焼で生成される燃焼ガスで加熱される給湯用の熱交換器3を内蔵する、バーナ1の下側に設けられた燃焼筐2と、燃焼ガスを外部に排気する排気ダクト4とを備えている。
バーナ1は、下向きに開口する箱形のバーナボディ11と、バーナボディ11の下向きの開口面を覆う燃焼板12とを備えている。バーナボディ11の上部には、側方に開口する流入口13が設けられており、図外のファンから流入口13を介して混合気がバーナボディ11内に供給され、この混合気が燃焼板12に設けた混合気噴出部14から下向きに噴出して全一次燃焼する。尚、燃焼板12は、中央部に大きな開口部を有しており、この開口部に耐熱繊維の織布14aを装着すると共にその上に多数の分布孔を形成した分布板14bを重ね合わせて、織布14aと分布板14bとにより混合気噴出部14を構成している。
燃焼筐2は、上端部がバーナボディ11の下面周縁部に締結される上下両面が開放された上部筐21と、上部筐21の下端に締結される偏平な皿状の中間筐22と、中間筐22の底板部22aに締結される上板部23aを有する上下両面が閉塞された下部筐23とで構成されている。中間筐22の底板部22a及び下部筐23の上板部23aの前部には、中間筐22の内部空間と下部筐23の内部空間とを連通する通気口24が設けられ、更に、燃焼筐2の下部、即ち、下部筐23には、後面に燃焼ガスの排気口25が開設されている。そして、燃焼ガスが上部筐21内から中間筐22内と通気口24と下部筐23内と排気口25とを介して排気ダクト4に流れるようにしている。
熱交換器3は、上部筐21内に配置した、多数の吸熱フィン31aとこれら吸熱フィン31aを貫通する複数本の吸熱パイプ31bとから成るフィンアンドチューブ型の主熱交換器31と、下部筐23内に配置した、前後方向に蛇行してのびる上下複数本の吸熱パイプ32aから成る潜熱回収型の副熱交換器32とで構成されている。上部筐21の横方向一側と他側の側板部21aの外面には、隣り合う2本の吸熱パイプ31b,31bの接続路を各側板部21aとの間に画成する接続蓋31cが複数取付けられており、全ての吸熱パイプ31bが直列に接続される。更に、上流端の吸熱パイプ31bに接続される接続路を横方向一側の側板21aとの間に画成する接続蓋31cには接続口31dが設けられている。
また、下部筐23の横方向一側の側板部23bには、副熱交換器32の上下複数本の吸熱パイプ32aの前端部同士を接続する接続路を側板部23bとの間に画成する流入側ヘッダ蓋32bと、上下複数本の吸熱パイプ32aの後端部同士を接続する接続路を側板部23bとの間に画成する流出側ヘッダ蓋32cとが設けられている。流入側ヘッダ蓋32bには、給水路を接続する入水口32dが設けられ、流出側ヘッダ蓋32cには、上記接続口31dに図外の配管を介して接続される接続口32eが設けられている。そして、給水路からの水が入水口32dから副熱交換器22を経由して主熱交換器21に流れるようにしている。更に、上部筐21の主熱交換器31よりも上方部分には、当該部分の過熱を防止するために、主熱交換器31を通過した水が流れる上下複数の水管で構成されるウォータジャケット33が設けられ、ウォータジャケット33の下流端に給湯路が接続されている。
図3も参照して、排気ダクト4は、排気口25に接続される下部前面の流入口41を有する上下方向に長手の起立ダクト部42と、起立ダクト部42の上端から屈曲して前方にのびる偏平な水平ダクト部43とを備えている。そして、排気口25からの燃焼ガスが起立ダクト部42と水平ダクト部43とを介して水平ダクト部43の前端の流出口44から外部に排出されるようにしている。尚、排気ダクト4は樹脂製であり、燃焼筐3の後側に位置する起立ダクト部42への燃焼筐3からの入熱を抑制して耐熱性を確保するため、起立ダクト部42の前側に遮熱板45が取付けられている。
ところで、起立ダクト部42の上端に水平ダクト部43を有する排気ダクト4では、起立ダクト部42から水平ダクト部43に燃焼ガスが上下方向の運動成分を持って流入するため、水平ダクト部43の上壁部431と下壁部432が振動しやすくなる。そして、上壁部431と下壁部432が同様の固有振動数を持っていると、排気ダクト4を通る燃焼ガス中に含まれる各種周波数の気体振動のうち上壁部431と下壁部432の固有振動数に一致する周波数の気体振動に対し上壁部431と下壁部432が太鼓のように共振して、この周波数の共鳴音による騒音が大きくなってしまう。
そこで、本実施形態では、水平ダクト部43の上壁部431と下壁部432の固有振動数を異ならせるようにした。具体的には、水平ダクト部43の下壁部432を他部材たるバーナボディ11に固定して、下壁部432の固有振動数を上壁部431の固有振動数よりも高くした。即ち、バーナボディ11の上面に、流入口13の上方に突出する突起部15を形成すると共に、下壁部432に突起部15に重なるリブ433を設けて、リブ433を突起部15にビス433aで固定している。このように下壁部432をバーナボディ11に固定して、上壁部431と下壁部432の固有振動数を異ならせれば、上壁部431と下壁部432の共振が抑制され、共鳴音による騒音が低減される。
尚、下壁部432には、リブ433の設置個所を補強するために、この設置個所を横断する前後3個の突条434が設けられている。但し、リブ433を突起部15に固定しない限り、リブ433及び突条434だけでは、下壁部432の固有振動数を上壁部431の固有振動数より然程高くすることができず、上壁部431と下壁部432の共振を十分には抑制できない。
次に、図4に示す第2実施形態の排気ダクト4について説明する。第2実施形態の排気ダクト4の基本的な構造は上記第1実施形態のものと特に異ならず、第1実施形態と同様の部材、部位に上記と同一の符号を付している。
第2実施形態では、水平ダクト部43の下壁部432に、全面に亘り亀甲格子状の補強用突条435を設けている。これによれば、第1実施形態の如く下壁部432をバーナボディ11に固定しなくても、下壁部432の固有振動数と上壁部431の固有振動数との差が大きくなり、上壁部431と下壁部432の共振を十分に抑制できる。尚、第2実施形態において、水平ダクト部43の下壁部432に、バーナボディ11に固定される第1実施形態と同様のリブを設けることも可能である。
次に、図5に示す第3実施形態の排気ダクト4について説明する。第3実施形態の排気ダクト4も基本的な構造は第1実施形態のものと特に異ならず、第1実施形態と同様の部材、部位に上記と同一の符号を付している。
第3実施形態では、水平ダクト部43を複数部分、例えば、前後4つの部分に区分し、これら4つの部分を相互に隣接しない2部分ずつの第1部分43aと第2部分43bに組み分けしている。そして、第1部分432aでは、上壁部431に亀甲格子状の補強用突条435を設け、第2部分43bでは、下壁部432に亀甲格子状の補強用突条435を設けている。
第3実施形態によれば、水平ダクト部43の第1部分43aでは、上壁部431の固有振動数が下壁部432の固有振動数よりも高くなり、第2部分43bでは、下壁部432の固有振動数が上壁部431の固有振動数よりも高くなる。そのため、第1と第2の各部分43a,43bにおいて上壁部431と下壁部432の共振が抑制され、共鳴音による騒音が低減される。
以上、本発明の実施形態について図面を参照して説明したが、本発明はこれに限定されない。例えば、水平ダクト部43の上壁部431と下壁部432とを比重の異なる材料で形成して、上壁部431と下壁部432の固有振動数を異ならせてもよい。また、上記実施形態では、補強用突条435を亀甲格子状に形成しているが、補強用突条435の形状は任意である。また、上記実施形態では、排気口25を燃焼筐3の下部後面に開設しているが、燃焼筐3の下部下面に排気口を開設し、排気ダクト4の起立ダクト部41の下部を燃焼筐3の下面に沿うようにL字状に屈曲させて、この屈曲部の上面に排気口に接続される流入口を開設してもよい。
1…バーナ、2…熱交換器、3…燃焼筐、4…排気ダクト、41…流入口、42…起立ダクト部、43…水平ダクト部、43a…第1部分、43b…第2部分、431…上壁部、432…下壁部、435…補強用突条。


Claims (5)

  1. 混合気を下向きに噴出させて燃焼させるバーナと、燃焼ガスで加熱される熱交換器を内蔵する、バーナの下側に設けられた燃焼筐とを備える燃焼装置に設けられる排気ダクトであって、燃焼筐の下部に開設した燃焼ガスの排気口に接続される下部の流入口を有する上下方向に長手の起立ダクト部と、起立ダクト部の上端から屈曲して前方にのびる偏平な水平ダクト部とを備え、起立ダクト部から水平ダクト部に燃焼ガスが上下方向の運動成分を持って流入するものにおいて、
    水平ダクト部の上壁部と下壁部の固有振動数を異ならせることを特徴とする排気ダクト。
  2. 前記水平ダクト部の上壁部と下壁部との一方が、上壁部と下壁部の固有振動数を異ならせるために、他部品に固定されることを特徴とする請求項1記載の排気ダクト。
  3. 前記水平ダクト部の上壁部と下壁部との一方に、上壁部と下壁部の固有振動数を異ならせるために、補強用突条が設けられることを特徴とする請求項1記載の排気ダクト。
  4. 前記水平ダクト部の上壁部と下壁部とが、上壁部と下壁部の固有振動数を異ならせるために、比重の異なる材料で形成されることを特徴とする請求項1記載の排気ダクト。
  5. 混合気を下向きに噴出させて燃焼させるバーナと、燃焼ガスで加熱される熱交換器を内蔵する、バーナの下側に設けられた燃焼筐とを備える燃焼装置に設けられる排気ダクトであって、燃焼筐の下部に開設した燃焼ガスの排気口に接続される下部の流入口を有する上下方向に長手の起立ダクト部と、起立ダクト部の上端から屈曲して前方にのびる偏平な水平ダクト部とを備え、起立ダクト部から水平ダクト部に燃焼ガスが上下方向の運動成分を持って流入するものにおいて、
    水平ダクト部を複数部分に区分し、これら複数部分を相互に隣接しない第1部分と第2部分に組み分けして、水平ダクト部の上壁部と下壁部の第1と第2の各部分における固有振動数を異ならせるために、第1部分では上壁部に補強用突条を形成し、第2部分では下壁部に補強用突条を形成することを特徴とする排気ダクト。
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