JP6949660B2 - 表示システム - Google Patents
表示システム Download PDFInfo
- Publication number
- JP6949660B2 JP6949660B2 JP2017205990A JP2017205990A JP6949660B2 JP 6949660 B2 JP6949660 B2 JP 6949660B2 JP 2017205990 A JP2017205990 A JP 2017205990A JP 2017205990 A JP2017205990 A JP 2017205990A JP 6949660 B2 JP6949660 B2 JP 6949660B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- display
- disaster prevention
- display device
- monitoring area
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Audible And Visible Signals (AREA)
- Alarm Systems (AREA)
- Fire Alarms (AREA)
- Emergency Lowering Means (AREA)
Description
まずは、実施の形態の基本的概念について説明する。実施の形態は、概略的に、表示システムに関するものである。
次に、実施の形態の具体的内容について説明する。
まず、本実施の形態に係る防災システムの構成について説明する。図1は、本実施の形態に係る防災システムの設置例の図であり、図2は、防災システムのブロック図である。
表示装置1は、監視領域の内部の複数の位置に設けられて複数の表示手段であり、例えば、図1の表示装置111〜117等である。図2の表示装置1は、例えば、通信部11、操作部12、表示部13、記録部14、及び制御部15を備える。
通信部11は、ネットワークを介して外部装置(例えば、センター装置3及び受信機4等)との間で通信するための通信手段である。この通信部11の具体的な種類や構成は任意であるが、例えば、公知の通信回路等を用いて構成することができる。
操作部12は、ユーザから各種操作入力を受け付ける操作手段である。この操作部12の具体的な種類や構成は任意であるが、例えば、ユーザの指等で押圧されることにより、当該ユーザから各種操作入力を受け付けるタッチパッドとして構成されており、一例としては、抵抗膜方式や静電容量方式等による操作位置検出手段を備えた公知のものを用いることができる。
表示部13は、制御部15の制御に基づいて情報を表示する表示面である。この表示部13の具体的な種類や構成は任意であるが、例えば、公知の液晶ディスプレイや有機ELディスプレイの如きフラットパネルディスプレイ(つまり、平面ディスプレイ)等を用いて構成することができる。なお、上記の操作部12としてのタッチパッドと表示部13としてのディスプレイとをタッチパネルとして一体形成しているものとして、以下説明する。
記録部14は、表示装置1の動作に必要なプログラム及び各種のデータを記録する記録手段であり、例えば、外部記録装置としてのハードディスク(図示省略)を用いて構成されている。ただし、ハードディスクに代えてあるいはハードディスクと共に、磁気ディスクの如き磁気的記録媒体、又はDVDやブルーレイディスクの如き光学的記録媒体を含む、その他の任意の記録媒体を用いることができる(他の装置の記録部も同様とする)。
制御部15は、表示装置1を制御する制御手段であり、具体的には、CPU、当該CPU上で解釈実行される各種のプログラム(OSなどの基本制御プログラムや、OS上で起動され特定機能を実現するアプリケーションプログラムを含む)、及びプログラムや各種のデータを格納するためのRAMの如き内部メモリを備えて構成されるコンピュータである(他の装置の制御部も同様とする)。特に、実施の形態に係る制御プログラムは、任意の記録媒体又はネットワークを介して表示装置1にインストールされることで、制御部15の各部を実質的に構成する。なお、この制御部15の各部により行われる処理については、後述する。
感知器2は、監視領域の複数の位置に設けられている複数の感知器211〜217であって、監視領域の異常(具体的には、火災)を相互に独立して判定する複数の感知器211〜217である。この感知器2は、センター装置3及び受信機4等とネットワークを介して通信するものであり、公知の感知器と同様のものを用いることができるので、詳細の説明は省略する。なお、図1の感知器211〜217各々の不図示の記録部には、感知器211〜217を一意に識別するための感知器IDとしてID211〜ID217が格納されていることとする。
センター装置3は、例えば、防災システム100を管理する管理センター等に設けられており、一例としては、通信部31、記録部32、及び制御部33を備える。
通信部31は、ネットワークを介して外部装置(例えば、表示装置1、感知器2、及び受信機4等)との間で通信するための通信手段である。この通信部31の具体的な種類や構成は任意であるが、例えば、表示装置1の通信部11と同様にして構成することができる。
記録部32は、センター装置3の動作に必要なプログラム及び各種のデータを記録する記録手段であり、例えば、設備情報データベース(以下、データベースを「DB」と称する)321、及び地図情報DB322を備える。
制御部33は、センター装置3を制御する制御手段である。この制御部33は、機能概念的に、発生位置特定部331、及び表示制御部332を備える。発生位置特定部331は、監視領域で異常が発生した場合に、当該異常の発生位置を特定する発生位置特定手段である。表示制御部332は、所定の状態になるまでは、第1画像として宣伝広告画像を表示装置1の表示部13に表示させ、所定の状態になった場合に、防災に関連する第2画像として防災画像を表示装置1の表示部13の少なくとも一部において第1画像である宣伝広告画像の代わりに表示させる表示制御手段であり、例えば、監視領域で異常である火災が発生した場合に所定の状態になったものとして、複数の表示装置1に表示される第2画像である防災画像を、複数の当該表示装置1が設けられている位置と、発生位置特定部331が特定した発生位置とに基づいて生成し、生成した第2画像である防災画像を表示させる表示制御手段である。なお、この制御部33の各部により行われる処理については、後述する。
次に、このように構成される防災システム100によって実行される表示制御処理について説明する。図4は、表示制御処理のフローチャートである(以下の各処理の説明ではステップを「S」と略記する)。表示制御処理は、概略的には、センター装置3によって実行される処理であり、具体的には、表示装置1に表示されている画像を切り替える処理である。この表示制御処理を実行するタイミングは任意であるが、例えば、防災システム100の各装置の電源をオンした後に実行を開始し、繰り返し実行するものとし、実行が開始されたところから説明する。図5は、宣伝広告画像を例示した図であり、図6は、第1防災画像を例示した図であり、図7は、第2防災画像を例示した図であり、図8は、火災が発生した場合の監視領域を示す図である。
このように本実施の形態によれば、火災を検出するまで(所定の状態になるまで)は、宣伝広告画像を表示させ、火災を検出した(所定の状態になった)場合に、防災に関連する防災画像を表示させることにより、例えば、火災を検出した場合に防災画像にて防災性を向上させることができ、また、火災を検出するまでは防災に関連する情報以外の情報を宣伝広告画像にて表示することができるので、防災性を維持した状態で、対象者にあらゆる情報を提供することが可能となる。また、例えば、火災を検出するまでに宣伝広告等のユーザの注意を引き付ける画像を宣伝広告画像として表示させることにより、火災を検出
するまでの間に表示装置1の位置をユーザに意識させることができるので、火災を検出した場合に表示させる防災画像をユーザに確実に視認させることができ、防災性を向上させることが可能となる。
以上、本発明に係る実施の形態について説明したが、本発明の具体的な構成及び手段は、特許請求の範囲に記載した各発明の技術的思想の範囲内において、任意に改変及び改良することができる。以下、このような変形例について説明する。
まず、発明が解決しようとする課題や発明の効果は、上述の内容に限定されるものではなく、発明の実施環境や構成の詳細に応じて異なる可能性があり、上述した課題の一部のみを解決したり、上述した効果の一部のみを奏したりすることがある。
また、上述した構成は機能概念的なものであり、必ずしも物理的に図示の如く構成されていることを要しない。すなわち、各部の分散や統合の具体的形態は図示のものに限られず、その全部または一部を、任意の単位で機能的または物理的に分散又は統合して構成できる。また、本出願における「装置」とは、単一の装置によって構成されたものに限定されず、複数の装置によって構成されたものを含む。例えば、センター装置3を、相互に通信可能に構成された複数の装置に分散して構成し、これら複数の装置の一部に制御部33の各部の一部を設けると共に、これら複数の装置の他の一部に制御部33の各部の他の一部を設けてもよい。また、センター装置3に記録されている情報の少なくとも一部、あるいは、制御部33の各部の少なくとも一部を防災システム100の各表示装置1に設けてもよい。また、表示装置1を複数ではなく、1つのみ設けてもよい。
また、上記実施の形態の図4のSA5において、不図示の発信機を遠隔操作するための画像を、表示装置1に表示させて、当該画像により発信機を遠隔操作できるように構成してもよい。また、受信機4の表示画面を切り替える等の任意の操作を行うための画像を、表示装置1に表示させて、当該画像により受信機4を任意に遠隔操作できるように構成してもよい。
また、上記実施の形態の図4のSA5において、火災の発生位置に最も近い表示装置1については、監視領域拡大画像G13に加えて監視領域全体画像G22を表示させてもよい。表示態様は任意であり、当該2つの画像を相互に隣に並べて表示させてもよいし、一定時間間隔で交互に繰り返し表示してもよい。また、同様に、火災の発生位置に最も近い表示装置1以外の表示装置1については、監視領域全体画像G22に加えて監視領域拡大画像G13を表示させてもよい。また、火災の発生位置に最も近い表示装置1のみではなく、2番目又は3番目に近い表示装置1についても、第1防災画像を表示させ、これら以外については、第2防災画像を表示させてもよい。
また、上記実施の形態において、監視領域の防災設備の操作手順を示す画像を、防災画像として生成して表示させてもよい。例えば、センター装置3が、感知器、受信機、発信機、消火器、消火栓、防災用の電話機、及びスプリンクラー等の任意の防災設備の操作手順の情報を記録部32に格納しておき、この格納されている情報に基づいて防災設備の操作手順を示す画像を生成して表示させてもよい。詳細には、図3の設備情報において、発信機、消火器、消火栓、防災用の電話機、及びスプリンクラーの設置場所情報も格納した上で、当該設備情報を参照して、各防災設備に周辺の表示装置1を特定した上で、特定した表示装置1に対して自己の周辺の防災設備の操作手順を示す画像を表示させてもよい。例えば、感知器の警報音停止の操作手順を示す画像、受信機の火災断定の手順を示す画像、発信機において火災スイッチを押下することを示す画像、消火器の使い方を示す画像、消火栓の使い方を示す画像、防災用の電話機の使い方を示す画像、及びスプリンクラーの止め方を示す画像等を防災画像として表示させてもよい。このように構成した場合、監視領域の防災設備の操作手順を示す画像を第2画像として表示させることにより、例えば、防災設備をユーザに迅速且つ確実に操作させることができるので、防災性を一層向上させることが可能となる。
また、上記実施の形態の図4のSA5の防災画像の表示態様を任意に変更してもよい。例えば、実施の形態にて説明したように、宣伝広告画像全部の代わりに防災画像を表示してもよい(つまり、宣伝広告画像を消して防災画像を表示してもよい)が、宣伝広告画像の一部の代わりに防災画像を表示してもよい(つまり、宣伝広告画像の一部(例えば、右下の一部等)を消して、当該消した一部に防災画像を表示してもよい)。
また、上記実施の形態の図4のSA5において、防災画像を表示するタイミングを各表示装置1において相互に変えてもよい。例えば、感知器2が最初に火災を検出した場合には、当該火災を検出した感知器2に最も近い表示装置1にて任意の防災画像を表示させ、この後、公知の断定操作を行ったり又は公知の蓄積時間が経過したりして、火災断定が行われた場合に、他の表示装置1(未だ防災画像を表示していない表示装置1)において任意の防災画像を表示させてもよい。
また、上記実施の形態の図4のSA4及びSA5において生成及び表示する図6及び図7の防災設備画像G11、G21については、受信機4が自己の表示手段に表示している画像を取得して、取得した画像を表示装置1側で表示してもよい。
また、上記実施の形態の図4のSA6にて復旧したものと判定しが場合(SA6のYES)、復旧したことを示す画像を表示装置1にて表示した後に、SA7に移行してもよい。
また、上記実施の形態では、表示装置1に撮像部(例えば、監視領域を撮像するカメラの如き撮像手段)を設けて、撮像部の撮像結果に基づいて火災を判定したり、当該撮影部の撮像結果と発報信号との組み合わせにより火災を判定したりしてもよい。
また、上記実施の形態では、「所定の状態」が「監視領域の異常を検出した場合(つまり、監視領域で異常が発生した場合)」である例を説明したが、「所定の状態」は、前述したように、任意の手法でユーザを認証した場合、であってもよい。
また、例えば、各表示装置1が、自己の周辺の対象者が保持している携帯端末(例えば、スマートフォン等)に近距離無線通信等の技術を用いて、宣伝広告画像又は防災画像に送信して、当該携帯端末上で当該画像を表示するように構成してもよい。このように構成した場合、対象者は、障害物等で表示装置1を視認し難い場合であっても、自己の携帯端末にて画像を視認することが可能となる。
また、上記実施の形態の特徴及び変形例の特徴を任意に組合わせてもよい。
付記1の表示システムは、監視領域の内部の対象者に視認させる画像を表示する表示面を備える表示手段であって、前記監視領域の内部に設けられている前記表示手段と、所定の状態になるまでは、第1画像を前記表示面に表示させ、前記所定の状態になった場合に、防災に関連する第2画像を前記表示面の少なくとも一部において前記第1画像の代わりに表示させる表示制御手段と、を備える。
付記1に記載の表示システムによれば、所定の状態になるまでは、第1画像を表示させ、所定の状態になった場合に、防災に関連する第2画像を表示させることにより、例えば、所定の状態になった場合に第2画像にて防災性を向上させることができ、また、所定の状態になるまでは防災に関連する情報以外の情報を第1画像にて表示することができるので、防災性を維持した状態で、対象者にあらゆる情報を提供することが可能となる。また、例えば、所定の状態になるまでに宣伝広告等のユーザの注意を引き付ける画像を第1画像として表示させることにより、所定の状態になるまでの間に表示手段の位置をユーザに意識させることができるので、所定の状態になった場合に表示させる第2画像をユーザに確実に視認させることができ、防災性を向上させることが可能となる。
2 感知器
3 センター装置
4 受信機
11 通信部
12 操作部
13 表示部
14 記録部
15 制御部
31 通信部
32 記録部
33 制御部
100 防災システム
111 表示装置
112 表示装置
113 表示装置
114 表示装置
115 表示装置
116 表示装置
117 表示装置
211 感知器
212 感知器
213 感知器
214 感知器
215 感知器
216 感知器
217 感知器
321 設備情報DB
322 地図情報DB
331 発生位置特定部
332 表示制御部
F1 火源
G11 防災設備画像
G12 行動指針画像
G13 監視領域拡大画像
G21 防災設備画像
G22 監視領域全体画像
P1 対象者
P2 対象者
Claims (3)
- 監視領域の内部の対象者に視認させる画像を表示する表示面を備える表示手段であって、前記監視領域の内部に設けられている複数の前記表示手段と、
監視領域の異常の発生を異常の発生位置とともに検出する防災設備と、
前記防災設備が異常を検出していない場合は、防災とは関係ない第1画像を前記表示面に表示させ、
前記防災設備が異常を検出した場合は、防災に関連する第2画像を前記表示面の少なくとも一部において前記第1画像の代わりに表示させる表示制御手段と、
を備える表示システムであって、
前記表示制御手段は、
前記異常の発生位置周辺の表示装置に、異常発生位置を含む監視領域の一部を拡大するとともに異常発生位置を特定する画像を表示させるとともに、
前記異常の発生位置周辺の表示装置でない表示装置に、監視領域の全体の画像であって異常発生位置及び避難に関して特定する画像を表示させる、
表示システム。 - 前記異常の発生位置周辺の表示装置に内部の対象者が行うべき事項を表示させるとともに、
前記異常の発生位置周辺の表示装置でない表示装置に内部の対象者が行うべき事項を表示させない、
請求項1に記載の表示システム。 - 前記異常の発生位置周辺の表示装置及び前記異常の発生位置周辺の表示装置でない表示装置ともに
防災設備の操作手順を示す画像を表示させる、
請求項2に記載の表示システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017205990A JP6949660B2 (ja) | 2017-10-25 | 2017-10-25 | 表示システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017205990A JP6949660B2 (ja) | 2017-10-25 | 2017-10-25 | 表示システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2019079294A JP2019079294A (ja) | 2019-05-23 |
JP6949660B2 true JP6949660B2 (ja) | 2021-10-13 |
Family
ID=66628411
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2017205990A Active JP6949660B2 (ja) | 2017-10-25 | 2017-10-25 | 表示システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6949660B2 (ja) |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09147244A (ja) * | 1995-11-20 | 1997-06-06 | Shimizu Corp | キャンパス情報管理装置 |
JP3326143B2 (ja) * | 1999-07-09 | 2002-09-17 | 株式会社メガチップス | 遠隔監視セキュリティシステム |
JP4624772B2 (ja) * | 2004-12-16 | 2011-02-02 | ホーチキ株式会社 | 防災監視システム及び防災監視用操作表示装置 |
JP4807794B2 (ja) * | 2007-03-23 | 2011-11-02 | ホーチキ株式会社 | 防災監視システム |
JP4945535B2 (ja) * | 2008-09-18 | 2012-06-06 | 秀實 千々岩 | 屋外防災ボックス |
JP2013242689A (ja) * | 2012-05-21 | 2013-12-05 | Hochiki Corp | 避難誘導システム |
JP6009863B2 (ja) * | 2012-08-28 | 2016-10-19 | ホーチキ株式会社 | 防災情報表示システム |
JP6016993B2 (ja) * | 2015-07-03 | 2016-10-26 | 能美防災株式会社 | 防災活動支援システム |
-
2017
- 2017-10-25 JP JP2017205990A patent/JP6949660B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2019079294A (ja) | 2019-05-23 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US9852592B2 (en) | Emergency resource location and status | |
JP6929758B2 (ja) | 避難誘導システム | |
JP5938252B2 (ja) | 防災活動支援システム | |
KR101589363B1 (ko) | 앱을 이용한 무인 원격 관제 시스템 | |
JP6009863B2 (ja) | 防災情報表示システム | |
JP5902966B2 (ja) | 救助活動支援システム | |
US11455881B2 (en) | Alarm and first responder systems, methods, and devices | |
KR100927581B1 (ko) | 원격 방재 관리 시스템 | |
JP6026115B2 (ja) | 救助活動支援システム | |
JP6310243B2 (ja) | 自動火災報知設備 | |
JP2016006652A (ja) | 救助活動支援システム | |
JP6949660B2 (ja) | 表示システム | |
JP2016173854A (ja) | 支援システム | |
JP2015095033A (ja) | 支援システム、支援装置、端末および制御プログラム | |
JP2023006192A (ja) | 位置情報システム | |
KR101345721B1 (ko) | 건물의 재난 경보 시스템 및 그 방법 | |
JP6245996B2 (ja) | 支援システム | |
JP7025887B2 (ja) | 防災設備 | |
JP6051496B1 (ja) | プログラム、端末装置及び火災報知システム | |
JP6360919B2 (ja) | 救助活動支援システム | |
JP7553650B2 (ja) | 火災報知システム及び火災報知方法 | |
JP7161228B2 (ja) | 現場安全管理システムおよび装置 | |
JP7002913B2 (ja) | 切替システム | |
KR101674575B1 (ko) | 무인화상폴대 및 이를 이용한 조기 화재 예방 시스템 | |
JP6944397B2 (ja) | 管理システム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20200814 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20210426 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20210601 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20210726 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20210831 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20210922 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6949660 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |