JP6944288B2 - アクチュエータ - Google Patents
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Description
2粘弾性部材が設けられている。従って、第2端板部は、ホルダを基準に第1方向における位置が決定されているので、可動体と第2端板部とが第1方向で対向する部分の間隔がばらつきにくい。従って、可動体と第2端板部とが第1方向で対向する部分に挟まれた第2粘弾性部材は、可動体および第2端板部の各々に適正に接しており、過度に潰された状態となりにくい等、支持体と可動体との間に第2粘弾性部材を適正に配置することができる。それ故、可動体を駆動した際の共振を適正に抑制することができる。
図1は、本発明の実施形態に係るアクチュエータ1の斜視図である。図2は、図1に示すアクチュエータ1のYZ断面図である。図3は、図1に示すアクチュエータ1のXZ断面図である。
図4は、図1に示すアクチュエータ1の分解斜視図である。図2、図3および図4に示すように、第1カバー部材16は、四角形の第1端板部160と、第1端板部160の各辺に相当する端部から第1方向Zの他方側Z2に折れ曲がった側板部161、162、1
63、164とを有している。側板部161、162、163、164のうち、第2方向Xで対向する側板部161、162には、矩形の切り欠き161a、162aが形成されている。第3方向Yの一方側Y1に位置する側板部163には、切り欠き161a、162aより大きな開口部163aが形成されている。
第2カバー部材17は、四角形の第2端板部170と、第2端板部170の各辺に相当する端部から第1方向Zの一方Z1に折れ曲がった側板部171、172、173、174とを有している。側板部171、172、173、174のうち、第2方向Xで対向する側板部171、172には、矩形の切り欠き171a、172aが形成されている。第3方向Yの一方側Y1に位置する側板部173には、切り欠き171a、172aより大きな開口部173aが形成されており、開口部173aは、第1カバー部材16の側板部163に形成された開口部163aと重なっている。
図2および図3に示すように、磁気駆動回路6は、コイル7と、コイル7に対して第1方向Zで対向する磁石8とを有している。本形態において、コイル7は、第3方向Yに長辺701(有効部分)が延在する長円形状の空芯コイルである。コイル7はホルダ60に保持されており、支持体2の側に設けられている。磁石8は、可動体3の側に設けられている。
図5は、図2等に示すホルダのYZ断面図である。図2、図3、図4、および図5に示すように、ホルダ60は、第2方向Xで対向する側板部61、62と、第3方向Yで対向する側板部63、64とを有しており、側板部61、62には開口部61a、62aが形成されている。
図6は、図2等に示す磁気駆動回路6の斜視図である。図2、図3、図6、および図7に示すように、可動体3は、コイル7に対して第1方向Zの一方側Z1で対向する第1板
部860を備えた第1ヨーク86と、コイル7に対して第1方向Zの他方側Z2で対向する第2板部870を備えた第2ヨーク87とを有している。磁石8は、第1ヨーク86の第1板部860のコイル7と対向する面、および第2ヨーク87の第2板部870のコイル7と対向する面の少なくとも一方に保持されてコイル7に第1方向Zで対向している。
図2、図3および図4に示すように、ホルダ60に対しては、第1方向Zの一方側Z1から第1カバー部材16が被さっており、第1カバー部材16の第1端板部160は、ホルダ60に第1方向Zの一方側Z1から重なって接している。この状態で、第1カバー部材16の第1端板部160は、可動体3の第1ヨーク86の第1板部860と第1方向Zで対向している。また、ホルダ60に対しては、第1方向Zの他方側Z2から第2カバー部材17が被さっており、第2カバー部材17の第2端板部170は、ホルダ60に第1方向Zの他方側Z1から重なって接している。この状態で、第2カバー部材17の第2端板部170は、可動体3の第2ヨーク87の第2板部870と第1方向Zで対向している。
図2、図3および図4に示すように、可動体3と支持体2の間には、可動体3の第1ヨーク86の第1板部860と第1カバー部材16の第1端板部160とが第1方向Zで対向する部分に挟まれた第1粘弾性部材91が設けられている。また、可動体3と支持体2の間には、可動体3の第2ヨーク87の第2板部870と第2カバー部材17の第2端板部170とが第1方向Zで対向する部分に挟まれた第2粘弾性部材92が設けられている。その結果、可動体3は、第1粘弾性部材91および第2粘弾性部材92を介して支持体2に支持されている。第1粘弾性部材91は、可動体3の第1ヨーク86の第1板部860と第1カバー部材16の第1端板部160と間で圧縮されていない状態、あるいは適度に圧縮された状態にあり、第1ヨーク86の第1板部860、および第1カバー部材16
の第1端板部160に接している。本形態において、第1粘弾性部材91は、第1ヨーク86の第1板部860、および第1カバー部材16の第1端板部160に接着されている。第2粘弾性部材92は、可動体3の第2ヨーク87の第2板部870と第2カバー部材17の第2端板部170と間で圧縮されていない状態、あるいは適度に圧縮された状態にあり、第2ヨーク87の第2板部870、および第2カバー部材17の第2端板部170に接している。本形態において、第2粘弾性部材92は、第2ヨーク87の第2板部870、および第2カバー部材17の第2端板部170に接着されている。
本形態のアクチュエータ1において、コイル7に交流を印加すると、可動体3は、第2方向Xに振動するため、アクチュエータ1における重心が第2方向Xに変動する。このため、利用者は、第2方向Xの振動を体感することができる。その際、コイル7に印加する交流波形を調整して、可動体3が第2方向Xの一方側X1に移動する加速度と、可動体3が第2方向の他方側X2に移動する加速度とを相違させれば、利用者は、第2方向Xにおいて方向性を有する振動を体感することができる。
以上説明したように、本形態のアクチュエータ1において、支持体2では、第1カバー部材16の第1端板部160が、ホルダ60の第1方向Zの一方側Z1に重ねて配置されて、可動体3に第1方向Zの一方側Z1で対向している。このため、第1端板部160は、ホルダ60を基準に第1方向Zにおける位置が決定されているので、可動体3と第1端板部160とが第1方向Zで対向する部分の間隔がばらつきにくい。従って、可動体3と第1端板部160とが第1方向Zで対向する部分に挟まれた第1粘弾性部材91は、可動
体3および第1端板部160の各々に適正に接しており、過度に潰された状態となりにくい等、支持体2と可動体3との間に第1粘弾性部材91を適正に配置することができる。また、支持体2では、第2カバー部材17の第2端板部170が、ホルダ60の第1方向Zの他方側Z2に重ねて配置されて、可動体3に第1方向Zの他方側Z2で対向している。このため、第2端板部170は、ホルダ60を基準に第1方向Zにおける位置が決定されているので、可動体3と第2端板部170とが第1方向Zで対向する部分の間隔がばらつきにくい。従って、可動体3と第2端板部170とが第1方向Zで対向する部分に挟まれた第2粘弾性部材92は、可動体3および第2端板部170の各々に適正に接しており、過度に潰された状態となりにくい等、支持体2と可動体3との間に第2粘弾性部材92を適正に配置することができる。それ故、本形態によれば、可動体3を駆動した際の共振を適正に抑制することができる。
上記実施形態では、2つの磁石8(第1磁石81および第2磁石82)を有していたが、例えば、コイル7に対して第1方向Zの一方側Z1のみに磁石8が配置され、第1方向Zの他方側Z2に第2ヨーク87のみが存在する態様の場合に本発明を適用してもよい。
Y…第3方向、Z…第1方向
Claims (4)
- 支持体と、
可動体と、
コイルおよび前記コイルに第1方向で対向する磁石を備え、前記可動体を前記第1方向に対して交差する第2方向に駆動する磁気駆動回路と、
を有し、
前記支持体は、前記コイルを保持するホルダと、前記ホルダの第1方向の一方側に重ねて配置されて前記可動体に前記第1方向の一方側で対向する第1端板部と、前記ホルダの第1方向の他方側に重ねて配置されて前記可動体に前記第1方向の他方側で対向する第2端板部と、を有し、
前記第1端板部および前記第2端板部は、前記ホルダを基準に前記第1方向における位置が決定されており、
前記ホルダは、前記第1端板部と前記第2端板部の間において前記第1方向に延びる側板部と、前記側板部から内側に突出した受け部と、を備え、前記コイルは、前記受け部に支持され、
前記可動体は、前記コイルに前記第1方向の一方側で対向する部分に、第1磁石が固定された第1ヨークと、前記コイルに前記第1方向の他方側で対向する第2ヨークと、を備え、
前記可動体と前記支持体との間には、前記第1ヨークと前記第1端板部とが前記第1方向で対向する部分に挟まれた第1粘弾性部材、および、前記第2ヨークと前記第2端板部とが前記第1方向で対向する部分に挟まれる前記第2粘弾性部材が設けられていることを特徴とするアクチュエータ。 - 前記第2ヨークにおいて前記コイルに前記第1方向の他方側で対向する部分に、前記磁石としての第2磁石が固定されていることを特徴とする請求項1に記載のアクチュエータ。
- 前記第1端板部を備えた第1カバー部材と、
前記第2端板部を備えた第2カバー部材と、
を有し、
前記ホルダおよび前記可動体の少なくとも一部は、前記第1カバー部材および前記第2
カバー部材によって、前記第1方向および前記第2方向で覆われていることを特徴とする請求項1または2に記載のアクチュエータ。 - 前記第1カバー部材および前記第2カバー部材のうちの少なくとも一方は、他方に対して前記第2方向で重なった側板部を備えていることを特徴とする請求項3に記載のアクチュエータ。
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