JP6940005B2 - トルク検出装置及びその組立方法、電動式パワーステアリング装置 - Google Patents
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Description
前記トルク伝達軸は、外周面の軸方向複数箇所のそれぞれに周方向に形成された互いに平行な周方向溝を有する。
前記トルク検出スリーブは、その軸方向他方側部が前記周方向溝のそれぞれの全体(全周及び全幅)を覆うように前記トルク伝達軸に外嵌されており、かつ、前記周方向溝のそれぞれと径方向に重畳する軸方向部分に、該周方向溝にかしめ付けられたかしめ部を有する。
前記トルク検出スリーブが、その軸方向他方側部に、前記軸方向溝と同位相となる複数箇所に、径方向内側に突出する位置決め凸部を有し、
前記位置決め凸部が、前記かしめ部よりも軸方向一方側に設けられるものとすることができる。
前記トルク検出スリーブの軸方向他方側部を、前記周方向溝のそれぞれの全体を覆うように前記トルク伝達軸に外嵌する工程と、
前記トルク検出スリーブのうち、前記周方向溝と径方向に重畳する軸方向部分のそれぞれに対し、該軸方向部分の径方向外側に、周方向に並べられた複数の爪を配置し、該軸方向部分を、該複数の爪により径方向外側から径方向内側に向け押圧することによって、該軸方向部分に前記かしめ部を形成する工程と、を含む。
この場合には、前記かしめ部を形成するための前記爪の周方向に関する配置の位相を、前記軸方向部分のそれぞれについて一致させることができる。
又は、前記かしめ部を形成するための前記爪の周方向に関する配置の位相を、前記軸方向部分のそれぞれについて異ならせることができる。
第1実施形態について、図1〜図10を用いて説明する。
本実施形態の電動式パワーステアリング装置は、ステアリングコラム3aと、ステアリングシャフト2aと、ハウジング10aと、出力軸12と、トーションバー13と、トルク検出スリーブ14と、トルク検出コイルユニット15と、基板16と、ウォーム減速機17と、電動モータ11aとを備える。
また、本実施形態の電動式パワーステアリング装置は、トルク検出装置を備えており、このトルク検出装置は、ステアリングシャフト2aを構成するロアシャフト21と、出力軸12と、トーションバー13と、トルク検出スリーブ14と、トルク検出コイルユニット15とを含んで構成されている。
なお、電動式パワーステアリング装置に関して、前後方向は、特に断らない限り、車両の前後方向をいう。例えば、図1〜図9においては、左側が前であり、右側が後である。
まず、トルク検出スリーブ14の位置決め凸部39と筒状部29の軸方向溝37(図3〜図6参照)との周方向の位相を合わせた状態で、図9(a)→図9(b)に示すように、トルク検出スリーブ14の軸方向後端部を筒状部29の外周面に、軸方向前側から径方向のがたつきなく外嵌する。これにより、トルク検出スリーブ14の軸方向後端部のうち、軸方向後端縁部よりも前側に位置する部分である軸方向中間部によって、1対の周方向溝38のそれぞれの全体を覆う。また、このような外嵌の作業に伴い、位置決め凸部39のそれぞれを軸方向溝37に周方向のがたつきなく係合させる。なお、図9(b)に示した状態での、トルク検出スリーブ14と筒状部29との軸方向の位置関係は、電動式パワーステアリング装置を組み立てた状態で、窓孔36a及び窓孔36bとトルク検出コイルユニット15との軸方向の位置関係が所定の位置関係となるように決定し、具体的には、トルク検出スリーブ14の軸方向前端縁の軸方向位置を基準に決定する。したがって、図9(b)に示した状態での、筒状部29に対するトルク検出スリーブ14の軸方向後端縁の軸方向位置は、部材寸法のばらつきに起因して、軸方向にばらつく。ただし、本実施形態では、このような軸方向のばらつきが生じた場合でも、必ず、トルク検出スリーブ14の軸方向後端部によって1対の周方向溝38のそれぞれの全体を覆うことができるように、換言すれば、トルク検出スリーブ14の軸方向後端縁が軸方向後側の周方向溝38よりも軸方向後側に位置するように、トルク検出スリーブ14の軸方向寸法に余裕を持たせてある。
次に、図9(b)→図9(c)に示すように、トルク検出スリーブ14の軸方向後端部のうち、1対の周方向溝38のそれぞれと径方向に重畳する軸方向部分を、全周にわたり、径方向外側から径方向内側に向け塑性変形させる(かしめる)。これにより、前記軸方向部分のそれぞれにかしめ部40を形成すると同時に、該かしめ部40を、周方向溝38のそれぞれに係合させる。
トルク検出スリーブ14の厚さ寸法t : 0.20mm〜1.0mm
筒状部29の外径寸法D : 20mm〜30mm(例えば23.5mm)
周方向溝38の開口部の軸方向幅寸法x : 1.0mm〜2.0mm(例えば1.5mm)
周方向溝38の深さ寸法y : 0.4mm以上(外径寸法Dの1.7%以上)
周方向溝38の中心軸に対する内側面46の傾斜角度θ : 50度〜70度(例えば60度)
1対の周方向溝38同士の軸方向間隔L : 0.3mm〜5mm(例えば0.7mm)
なお、傾斜角度θを60度にすると、操舵時の慣性力に限らず、悪路を走行する際の振動など、前記慣性力よりも大きな力が作用した場合でも、筒状部29に対するトルク検出スリーブ14の結合力を維持しやすい。
軸方向間隔Lは、値を小さくする程、省スペース化できる。
第2実施形態について、図11〜図13を用いて説明する。
本実施形態では、ロアシャフト21aの筒状部29aの外周面に平行に形成された1対の周方向溝38a、38b同士で、互いの形状を異ならせている。具体的には、1対の周方向溝38a、38b同士で、互いの深さ寸法y1、y2を異ならせている(図示の例ではy1>y2としている)。また、1対の周方向溝38a、38b同士で、互いの内側面46a、46bの傾斜角度θ1、θ2を異ならせている(図示の例ではθ1>θ2としている)。このように、本実施形態では、1対の周方向溝38a、38b同士で、互いの形状を異ならせることにより、筒状部29aに対するトルク検出スリーブ14aの結合力を調整している。また、本実施形態では、1対の周方向溝38a、38b同士の軸方向間隔L1を、第1実施形態の場合よりも大きくしている(L1>L)。
深さ寸法y1 : 0.45mm
深さ寸法y2 : 0.4mm
傾斜角度θ1 : 60度
傾斜角度θ2 : 40度
軸方向間隔L1 : 1.7mm
その他の構成及び作用などは、第1実施形態の場合と同様である。
例えば、本発明を実施する場合、トルク検出スリーブのかしめ部が係合する周方向溝は、トルク伝達軸の外周面の軸方向3箇所以上に設けることもできる。
また、トルク検出スリーブにかしめ部を形成するための爪の個数は、かしめ部を形成する軸方向部分ごとに異ならせることもできる。
本発明のトルク検出装置を電動式パワーステアリング装置に組み込んで用いる場合、該トルク検出装置は、ステアリングシャフトの前端部に限らず、ステアリングギヤユニットの入力部などの、適宜の箇所に設置することができる。
2、2a ステアリングシャフト
3、3a ステアリングコラム
4a、4b 自在継手
5 中間シャフト
6 ステアリングギヤユニット
7 ピニオン軸
8 ラック軸
9 タイロッド
10、10a ハウジング
11、11a 電動モータ
12 出力軸
13 トーションバー
14、14a トルク検出スリーブ
15 トルク検出コイルユニット
16 基板
17 ウォーム減速機
18 インナコラム
19 アウタコラム
20 支持ブラケット
21、21a ロアシャフト
22 アッパシャフト
23 蓋体
24 本体
25 玉軸受
26 玉軸受
27 ピン
28 スプライン孔
29、29a 筒状部
30 雌ストッパ部
31 歯部
32 雄ストッパ部
33 溝部
34 トルク検出凹凸部
35 溝部
36a、36b 窓孔
37 軸方向溝
38、38a、38b 周方向溝
39 位置決め凸部
40、40a、40b かしめ部
41 爪
42a、42b コイル
43 ウォームホイール
44 ウォーム
45、45a、45b 底面
46、46a、46b 内側面
Claims (12)
- トルク伝達軸と、
軸方向一方側部に複数の窓孔を有する円筒状のトルク検出スリーブと、を備え、
前記トルク伝達軸は、外周面の軸方向複数箇所のそれぞれに周方向に形成された互いに平行な周方向溝を有し、
前記トルク検出スリーブは、その軸方向他方側部が前記周方向溝のそれぞれの全体を覆うように前記トルク伝達軸に外嵌されており、かつ、前記周方向溝のそれぞれと径方向に重畳する軸方向部分に、該周方向溝にかしめ付けられたかしめ部を有し、
前記周方向溝には、円筒面形状を有する底面と、該底面の軸方向両側に位置し、それぞれ部分円すい面形状を有する1対の内側面と、を備え、該1対の内側面が径方向外側に向かう程軸方向に関して互いに離れる方向に傾斜した外開き溝が含まれており、該外開き溝の前記1対の内側面のそれぞれに前記かしめ部が当接している、
トルク検出装置。 - 前記周方向溝のそれぞれが互いに等しい形状を有している、
請求項1に記載のトルク検出装置。 - 前記周方向溝のうちの少なくとも1つの周方向溝が他の周方向溝と異なる形状を有している、
請求項1に記載のトルク検出装置。 - 前記周方向溝の中心軸に対する前記1対の内側面の傾斜角度は、50度〜70度である、
請求項1に記載のトルク検出装置。 - 前記トルク伝達軸は、外周面の周方向に関して複数箇所に複数の軸方向溝を備え、
前記トルク検出スリーブは、その軸方向他方側部に、前記軸方向溝と同位相となる複数箇所に、径方向内側に突出する位置決め凸部を有し、
前記位置決め凸部は、前記かしめ部よりも軸方向一方側に設けられる、
請求項1〜4のうちの何れか1項に記載のトルク検出装置。 - 請求項1〜5のうちの何れか1項に記載のトルク検出装置の組立方法であって、
前記トルク検出スリーブの軸方向他方側部を、前記周方向溝のそれぞれの全体を覆うように前記トルク伝達軸に外嵌する工程と、
前記トルク検出スリーブのうち、前記周方向溝と径方向に重畳する軸方向部分のそれぞれに対し、該軸方向部分の径方向外側に、周方向に並べられた複数の爪を配置し、該軸方向部分を、該複数の爪により径方向外側から径方向内側に向け押圧することによって、該軸方向部分に前記かしめ部を形成する工程と、を含む、
トルク検出装置の組立方法。 - 前記かしめ部を形成する工程において、前記軸方向部分のそれぞれに対して前記かしめ部を形成する作業を、前記トルク検出スリーブの軸方向一方側部に近い軸方向部分から順番に行う、
請求項6に記載のトルク検出装置の組立方法。 - 前記かしめ部を形成する工程において、前記かしめ部を形成するための前記爪の個数を、前記軸方向部分のそれぞれについて等しくする、
請求項6又は7に記載のトルク検出装置の組立方法。 - 前記かしめ部を形成する工程において、前記かしめ部を形成するための前記爪の周方向に関する配置の位相を、前記軸方向部分のそれぞれについて一致させる、
請求項8に記載のトルク検出装置の組立方法。 - 前記かしめ部を形成する工程において、前記かしめ部を形成するための前記爪の周方向に関する配置の位相を、前記軸方向部分のそれぞれについて異ならせる、
請求項8に記載のトルク検出装置の組立方法。 - 前記かしめ部を形成する工程において、前記かしめ部を形成するための前記爪の個数を、前記軸方向部分のそれぞれについて異ならせる、
請求項6又は7に記載のトルク検出装置の組立方法。 - 請求項1〜5のうちの何れか1項に記載のトルク検出装置を備えた電動式パワーステアリング装置。
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