JP6938365B2 - タンブルシート - Google Patents

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Description

本発明は、シートのシートクッションとフロアとの間に設けられたヒンジ機構により、前記フロアに対して、前記シートクッションが着座位置と跳ね上げ位置との間で回転可能に設けられたタンブルシートに関する。
このようなタンブルシートの一例を図を用いて説明する。図9に示すように、シートSは、着座者の臀部を支持するシートクッションSCと着座者の背部を支持するシートバックSBとからなっている。
シートクッションSCの下面の前部には、シートSをフロアFに対して回転可能とするヒンジ機構1が設けられている。
このヒンジ機構1により、シートSはフロアFに対して、シートSが着座位置(実線で示す位置)と跳ね上げ位置(二点鎖線で示す位置)との間で回転可能となっている。
シートクッションSCの下面の後部には、フロアFのストライカ等の部材に係脱可能なロック機構Lが設けられ、ロック機構Lがフロアのストライカに係合することにより、着座位置にあるシートSの移動を禁止している。
また、ヒンジ機構1内には、シートクッションSCを跳ね上げ位置方向(図9の実線位置から二点鎖線位置方向)へ付勢するスプリングが設けられている(例えば、特許文献1参照)。
スプリングの取り付けの一例を図10を用いて説明する。
図10において、ヒンジ機構1は、シートSの下面に設けられた第1基部3a、フロアF方向に立設され、対向する一対の第1側壁部3bを有するアッパタンブル3と、フロアFに設けられた第2基部5a、シートS方向に立設され、対向する一対の第2側壁部5bを有するロアタンブル5とを有している。そして、一対の第1側壁部3bと、一対の第2側壁部5bとを挿通するシャフト7により、ロアタンブル5とアッパタンブル3とは回転可能に連結されている。
アッパタンブル3の第1側壁部間3bに位置するシャフト7の周面を空間を介して覆うように円筒形のスリーブ11が設けられている。
中間部9aがスリーブ11を巻回し、一端部側に形成された第1脚部がロアタンブル5の基部5aに、他端部側に形成された第2脚部がアッパタンブル3の第1基部3aに押接するスプリング9により、アッパタンブル(シートS)3は、跳ね上げ方向に付勢されている。
特許第4946575号公報
しかし、このようなタンブルシートにおいて、スプリング9の中間部が実線位置から二点鎖線位置に傾く(移動する)ことがある。
図10のように、スプリング9が二点鎖線位置に傾くと、スプリング9の中間部9aの一方の端部T1にアッパタンブル3の第1側壁部3bの下端が接触し、スプリング9の中間部9aの他方の端部T2がスリーブ11に接触する。
そして、シートクッションSCが着座位置と跳ね上げ位置の間を回転移動すると、中間部9aの一方の端部T1では、アッパタンブル3の第1側壁部3bの下端とスプリング9の中間部との接触により、異音や、スプリング9やアッパタンブル3が削れてしまう問題点がある。
本発明は、上記問題点に鑑みてなされてもので、その課題は、アッパタンブルとスプリングとが接触しないタンブルシートを提供することにある。
上述した課題のうち少なくとも一つを実現するために、本発明の一側面を反映したタンブルシートは、
シートのシートクッションとフロアとの間に設けられたヒンジ機構により、前記フロアに対して、前記シートクッションが着座位置と跳ね上げ位置との間で回転可能に設けられたタンブルシートであって、
前記ヒンジ機構は、
対向する第1側壁部、第1’側壁部を有するアッパタンブルと、
前記アッパタンブルの第1側壁部の外面と対向する第2側壁部、前記アッパタンブルの第1’側壁部の外面と対向する第2’側壁部を有するロアタンブルと、
前記第1側壁部、第1’側壁部と、前記第2側壁部、第2’側壁部とを挿通するシャフトと、
中間部が前記アッパタンブルの第1側壁部、第1’側壁部間に位置する前記シャフトを巻回し、一端部側に形成された第1脚部が前記ロアタンブルに、他端部側に形成された第2脚部が前記アッパタンブルに押接し、前記アッパタンブルを跳ね上げ位置方向に付勢するトーションスプリングと、
を有し、
前記ロアタンブルの第2側壁部に、前記トーションスプリングを前記ロアタンブルの第2’側壁部方向に押す突部を設けた
ことを特徴とする。
本発明の他の特徴は、以下に述べる発明を実施するための形態並びに添付の図面から一層明らかになるであろう。
本発明のタンブルシートによれば、
前記ヒンジ機構は、
対向する第1側壁部、第1’側壁部を有するアッパタンブルと、
前記アッパタンブルの第1側壁部の外面と対向する第2側壁部、前記アッパタンブルの第1’側壁部の外面と対向する第2’側壁部を有するロアタンブルと、
前記第1側壁部、第1’側壁部と、前記第2側壁部、第2’側壁部とを挿通するシャフトと、
中間部が前記アッパタンブルの第1側壁部、第1’側壁部間に位置する前記シャフトを巻回し、一端部側に形成された第1脚部が前記ロアタンブルに、他端部側に形成された第2脚部が前記アッパタンブルに押接し、前記アッパタンブルを跳ね上げ位置方向に付勢するトーションスプリングと、
を有し、
前記ロアタンブルの第2側壁部に、前記トーションスプリングを前記ロアタンブルの第2’側壁部方向に押す突部を設けたことにより、前記トーションスプリングが前記第2’側壁部方向に移動するのを防止できる。
よって、シートクッションが着座位置と跳ね上げ位置の間を回転移動しても、アッパタンブルとスプリングの中間部とが接触しない。
本発明の他の効果は、以下に述べる発明を実施するための形態並びに添付の図面から一層明らかになるであろう。
実施形態のタンブルシートのヒンジ機構の斜視図である。 図1のII方向からみた側面図である。 図2の切断線III−IIIでの端面図である。 図2の切断線IV−IVでの端面図である。 図2の切断線V−Vでの端面図である。 図1のプレートの斜視図である。 他の実施形態を説明する図である。 他の実施形態を説明する図である。 タンブルシートの全体構成を説明する図である。 図9のヒンジ機構の回転軸を通る断面を説明する構成図ある。
図面を用いて実施形態を説明する。
本実施形態のタンブルシートの全体構成は図9に示すタンブルシートと同じで、相違点はヒンジ機構である。よって本実施形態では、ヒンジ機構を説明し、タンブルシートの全体構成の説明は省略する。
図1は実施形態のタンブルシートのヒンジ機構の斜視図、図2は図1のII方向からみた側面図、図3は図2の切断線III−IIIでの端面図、図4は図2の切断線IV−IVでの端面図、図5は図2の切断線V−Vでの端面図、図6は図1のプレートの斜視図である。
図1−図3に示すように、ヒンジ機構51はシートクッションSCの下面に設けられた第1基部52a、フロアF方向に立設され、対向する一対の第1側壁部52b、第1’側壁部52cを有するアッパタンブル52と、フロアFに設けられた第2基部53a、シート方向に立設され、アッパタンブル52の第1側壁部52bの外面と対向する第2側壁部53b、アッパタンブル52の第1’側壁部52cの外面と対向する第2’側壁部53cを有するロアタンブルと、第1側壁部52b、第1’側壁部52c、第2側壁部53b、第2’側壁部53cを挿通し、アッパタンブル52、ロアタンブル53を回転可能に連結するシャフト54とを有している。
シャフト54は、一方の端(図3においては左端)から、頭部54aと、頭部54aに連設され、頭部54aより小さな径で断面形状が円形の中間部54bが形成されている。シャフト54の他方の端部側の周面には、溝54cが形成されている。
アッパタンブル52の第1側壁部52bと第1’側壁部52c間に位置するシャフト54の中間部54bの周面を空間を介して覆うように円筒形のスリーブ55が設けられている。
トーションスプリング56の中間部56aはスリーブ55に巻回されている。トーションスプリング56の一方の端部側の第1脚部56bはアッパタンブル52の第1基部52aに押接し、他方の端部側の第2脚部56cは、ロアタンブル53の第2基部53aに押接している。このトーションスプリング56は、シートクッションSCが着座位置(図9の実線位置)では、アッパタンブル52の第1基部52aを押して、シートクッションSCを跳ね上げ位置方向(図9の実線位置から二点鎖線位置方向)へ付勢している。
アッパタンブル52の一対の第1側壁部52b、第1’側壁部52c、ロアタンブルの一対の第2側壁部53b、第2’側壁部53cには、円形の第1穴52d、第1’穴52e、第2穴53d、第2’穴53eがそれぞれ形成され、シャフト54の中間部54bが挿通している。第1穴52d、第1’穴52e、第2穴53d、第2’穴53eの穴径は、シャフト54の頭部54aの径より小さく設定されている。
シャフト54は、その他方の端部(溝54cが形成された方)がロアタンブル53の第2穴53dに挿入され、溝54cの近傍の中間部54bは、ロアタンブル53の第2’穴53eを挿通し、外部に露出している。外部に露出した溝54cに抜け止め用のEリング61が嵌合している。
そして、シャフト54の一方の軸方向の抜け止めは頭部54aがロアタンブル53の第2側壁部53bの外面に当接することでなされる。シャフト54の他方の軸方向の抜け止めはEリング61がロアタンブル53の第2’側壁部53cの外面に当接することでなされる。
ロアタンブル53の第2’側壁部53cの外面側には、第2トーションスプリング57が配置されている。この第2トーションスプリング57の内端部57aは、ロアタンブル53に設けられたインナブラケット58(図1、図3参照)に係止し、中間部57bはシャフト54の軸を中心に巻回されている。そして、アッパタンブル52の第1’側壁部52cには、アウタブラケット59(図1参照)が設けられている。このアウタブラケット59は、トーションスプリング56により付勢されたシートクッションSCが使用位置から跳ね上げ位置方向に回転している途中で、第2トーションスプリング57の外端部57cに押接し、第2トーションスプリング57の中間部57bを縮径方向に弾性変形させる。この第2トーションスプリング57の弾性変形により、シートクッションSCの跳ね上げ速度を低下させている。
そして、ロアタンブル53の第2側壁部53bには、トーションスプリング56の第1脚部56bをロアタンブル53の第2’側壁部53c方向に押す突部が形成されている。
本実施形態では突部として、ロアタンブル53の第2側壁部53bの内面に固着されたプレート71を用いた。ここで、図4−図6を用いて、プレート71の説明を行う。プレート71は、金属板材をプレス加工して製造される。プレート71は、ロアタンブル53の第2側壁部53bの内面に溶接等の手法により固着される第1基部71aと、第1基部71aに連設され、ロアタンブル53の第2側壁部53bの内面から離反する方向に突出し、トーションスプリング56の第1脚部56bに当接する突部71bと、突部71bに連設され、ロアタンブル53の第2側壁部53bの内面に溶接等の手法により固着される第2基部71cとからなっている。
本実施形態では、プレート71の突部71bが、トーションスプリング56の第1脚部56bをロアタンブル53の第2’側壁部53c方向に押す突部として機能する。
上記構成によれば、以下のような効果が得られる。
(1) ロアタンブル53の第2側壁部53b、トーションスプリング56の第1脚部56bをロアタンブル53の第2’側壁部53c方向に押すプレート71を設けたことにより、トーションスプリング56が第2’側壁部53c方向に移動するを防止できる。
よって、シートクッションSが着座位置と跳ね上げ位置の間を回転移動しても、アッパタンブル52とスプリング56の第1脚部56bおよび中間部56aとが接触しないため、異音の発生やスプリング56,アッパタンブル52が削れるのを防止できる。
(2) プレート71は、ロアタンブル53の第2側壁部53bの内面に設けたので、見映えがよい。
本発明は、上記実施形態に限定するものではない。上記実施形態では、突部としてプレート71を設けたが、図7に示すように、くさび73でもよい。このくさび73は、ロアタンブル53の第2側壁部53bの内面上を水平方向に移動可能に設けられ、トーションスプリング56の第1脚部56bに押接する斜面73aを有している。
このような構成によっても、トーションスプリング56が第2’側壁部53c方向に移動するのを防止できる。よって、シートクッションSが着座位置と跳ね上げ位置の間を回転移動しても、アッパタンブル52とスプリング56とが接触しない。
また、くさび73の水平方向の位置を変えることで、トーションスプリング56の第1脚部56bを押す量を変えることできるので、調整が容易である。
更に、くさび73は、ロアタンブル53の第2側壁部53bの内面に設けたので、見映えがよい。
尚、くさび73の移動方向は水平方向に限定するものではなく、どのような方向であってもよい。
図8に示すような構成でも良い。図において、スプリング56の第1脚部56bに対向するロアタンブル53の第2側壁部53bには、貫通するめねじ穴75が形成されている。このめねじ穴75に、ロアタンブル53の第2側壁部53bの外部からねじ77が螺合し、ねじ77の首部77aの先端がトーションスプリング56の第1脚部56bに押接している。
このような構成によっても、トーションスプリング56が第2’側壁部53c方向に移動するを防止できる。よって、シートクッションSが着座位置と跳ね上げ位置の間を回転移動しても、アッパタンブル52とスプリング56とが接触しない。
また、めねじ穴75に螺合するねじ77の位置を変えることで、トーションスプリング56の第1脚部56bを押す量を変えることできるので、調整が容易である。
また、この調整は、ヒンジ機構51の外部からできるので、更に、調整が容易である。
51 ヒンジ機構
52 アッパタンブル
53 ロアタンブル
53b 第2側壁部
53c 第2’側壁部
54 シャフト
56 トーションスプリング
56b 鯛1脚部
71 プレート(突部)

Claims (5)

  1. シートのシートクッションとフロアとの間に設けられたヒンジ機構により、前記フロアに対して、前記シートクッションが着座位置と跳ね上げ位置との間で回転可能に設けられたタンブルシートであって、
    前記ヒンジ機構は、
    対向する第1側壁部、第1’側壁部を有するアッパタンブルと、
    前記アッパタンブルの第1側壁部の外面と対向する第2側壁部、前記アッパタンブルの第1’側壁部の外面と対向する第2’側壁部を有するロアタンブルと、
    前記第1側壁部、第1’側壁部と、前記第2側壁部、第2’側壁部とを挿通するシャフトと、
    中間部が前記アッパタンブルの第1側壁部、第1’側壁部間に位置する前記シャフトを巻回し、一端部側に形成された第1脚部が前記ロアタンブルに、他端部側に形成された第2脚部が前記アッパタンブルに押接し、前記アッパタンブルを跳ね上げ位置方向に付勢するトーションスプリングと、
    を有し、
    前記ロアタンブルの第2側壁部に、前記トーションスプリングを前記ロアタンブルの第2’側壁部方向に押す突部を設けた
    ことを特徴とするタンブルシート。
  2. 前記突部は、
    前記ロアタンブルの第2側壁部の内面に設けられ、前記トーションスプリングの前記第1脚部を押す部材である
    ことを特徴とする請求項1記載のタンブルシート。
  3. 前記部材は、
    前記ロアタンブルの第2側壁部の内面に固着されたプレートである
    ことを特徴とする請求項2記載のタンブルシート。
  4. 前記部材は、
    前記ロアタンブルの第2側壁部の内面上を移動可能に設けられ、前記スプリングの第1脚部に押接する斜面を有するくさびである
    ことを特徴とする請求項2記載のタンブルシート。
  5. 前記突部は、
    頭部が前記ロアタンブルの第1側壁部の外面側に位置し、首部が前記第1側壁部に形成されためねじ穴に螺合し、前記首部の先端が前記スプリングの第1脚部に押接するねじである
    ことを特徴とする請求項1記載のタンブルシート。
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