JP6928957B2 - 足場構造 - Google Patents

足場構造 Download PDF

Info

Publication number
JP6928957B2
JP6928957B2 JP2018129017A JP2018129017A JP6928957B2 JP 6928957 B2 JP6928957 B2 JP 6928957B2 JP 2018129017 A JP2018129017 A JP 2018129017A JP 2018129017 A JP2018129017 A JP 2018129017A JP 6928957 B2 JP6928957 B2 JP 6928957B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
assembly
pipe holder
vertical columns
connector
inner assembly
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2018129017A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2020007769A (ja
Inventor
兼司 齋藤
兼司 齋藤
Original Assignee
株式会社新成工業
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社新成工業 filed Critical 株式会社新成工業
Priority to JP2018129017A priority Critical patent/JP6928957B2/ja
Publication of JP2020007769A publication Critical patent/JP2020007769A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6928957B2 publication Critical patent/JP6928957B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Movable Scaffolding (AREA)

Description

本発明は、工事現場等で足場を組む際に使用する伸縮式の連結具を用いた足場構造に関する。
高所での作業が必要な工事現場では、単管パイプやブレース材、鋼製布板等を用いて足場が組まれる。例えば、球形や円筒形のガスタンクの表面塗装を塗り替えるような場合には、当該ガスタンクの外周に沿って足場が組まれる(例えば、特許文献1)。
図9にガスタンクAの周りに組まれる足場の一例を示す。この足場は、ガスタンクAに近い内組みCとその外側の外組みDとが複数本のつなぎ材Eで連結され、隣接するつなぎ材Eに鋼製布板Fが架設され、隣接する鋼製布板F上に複数枚の載せ板Gが載せられて構成されている。内組みCは複数本の縦支柱C1やこれら縦支柱C1を繋ぐ手摺りC2、中桟C3等を組み合わせて構成され、外組みDは複数本の縦支柱D1やこれら縦支柱D1を繋ぐ横連結具D2、縦支柱D1間に設けられるブレース材D3(図9では図示省略)等を組み合わせて構成されている。
特開昭57−187475号公報
前記構造の足場では、ガスタンクAの中心から内組みCまでの距離とガスタンクAの中心から外組みDまでの距離が異なるため、ガスタンクAの中心からの距離が近い内組みCの円周が外組みDの円周よりも短くなる。このため、内組みCの手摺りC2や中桟C3として、外組みDの横連結材D2と同じ長さの部材(パイプ)を用いると、円周の短い内組みCでは、手摺りC2や中桟C3の端部が作業スペースに突出し、その突出分だけ作業スペースが狭くなるという不都合があった。また、手摺りC2や中桟C3の端部が作業スペースに突出すると、その突出した端部に作業着や道具入れ等が引っ掛り、作業員の安全が阻害されることがあった。
本発明は前記事情に鑑みてなされたものであり、その解決課題は、縦支柱を連結する連結部材(例えば、手摺りC2や中桟C3、横連結具D2等)として使用した場合に、端部が作業スペースに突出することのない伸縮式連結具を用いた足場構造を提供することにある。
本発明の足場構造は、構造物の外側に配置される内組みと当該内組みの外側に配置される外組みとがつなぎ材で連結され、当該つなぎ材で連結された内組みと外組みの間に足場板が配置された足場の構造であって、前記内組みは、二本以上の内組み縦支柱と当該二本以上の内組み縦支柱を連結する内組み用伸縮式連結具を備え、前記内組み用伸縮式連結具は、内周に雌ねじを備えたパイプ状の継手具と、当該継手具の長手方向一端側に設けられた第一パイプ保持具と、当該継手具の長手方向他端側に設けられた第二パイプ保持具を備えている。第一パイプ保持具及び第二パイプ保持具、その外周に継手具の雌ねじに螺合可能な雄ねじを備えた軸部と当該軸部の先端側に設けられ内組み縦支柱を保持する単クランプを備えている。この内組み用伸縮式連結具は、第一パイプ保持具又は/及び第二パイプ保持具の継手具へのねじ込み長を変えることによって、第一パイプ保持具又は/及び前記第二パイプ保持具の継手具からの突出長を調整して全体の長さを所望長に伸縮可能であり、内組みを構成する二本以上の内組み縦支柱のうち、隣り合う内組み縦支柱の一方が第一パイプ保持具の単クランプで保持され、他方が第二パイプ保持具の単クランプで保持され、前記外組みは、二本以上の外組み縦支柱と当該二本以上の外組み縦支柱を連結する非伸縮式の外組み用連結具を備え、前記外組みを構成する二本以上の外組み縦支柱のうち、隣り合う外組み縦支柱同士が前記非伸縮式の外組み用連結具で連結されるようにしてある。
願における伸縮式連結具は、パイプ保持具の継手具からの突出長を調整できるため、例えば、足場の縦支柱間の連結に用いた場合に、パイプ保持具の突出長を縦支柱間の距離に合うように調整しておくことで、連結具の端部が足場の作業スペースへ突出することがなく、作業スペースが狭くなることがない。また、連結具が作業スペースに突出しないため、端部に作業着や道具入れ等が引っ掛り心配がなく、作業員の安全を確保することができる。
願における伸縮式連結具の一例を示す説明図。 (a)は両パイプ保持具を継手具内の奥までねじ込んだ状態の説明図、(b)は両パイプ保持具を継手具から突出させた状態の説明図。 (a)は図2(a)の部分断面図、(b)は図2(b)の部分断面図。 ガスタンクの外周に足場を設ける場合の説明図。 願における伸縮式連結具を用いた足場の一部を示す平面図。 願における伸縮式連結具を用いた足場の一部を示す説明図。 願における伸縮式連結具を用いた足場の内組みの説明図。 願における伸縮式連結具を用いた足場の外組みの説明図。 内組みの横連結材として単管パイプを用いる場合の説明図。
(実施形態)
願における伸縮式連結具の一例を、図面を参照して説明する。図1において、10は継手具、20はパイプ保持具である。
一例として図1に示す継手具10は、内周に雌ねじ11を備えた長尺のパイプ材である。この実施形態では、図2(a)(b)及び図3(a)(b)に示すように、継手具10の長手方向一端側から中央までの領域に形成された第一ねじ部11aと、継手具10の長手方向他端側から第一ねじ部11aの終点までの領域に形成された第二ねじ部11bによって雌ねじ11が構成されている。第一ねじ部11a及び第二ねじ部11bは、双方を正ネジ又は逆ネジとすることも、いずれか一方を正ネジとして他方を逆ネジとすることもできる。継手具10は、長さの異なるものを複数種類用意しておくことができる。
前記パイプ保持具20は、細長棒状の軸部21と当該軸部21の先端側に設けられた単クランプ22を備えている。軸部21の外周には継手具10の雌ねじ11に螺合可能な雄ねじ21aが形成されている。雄ねじ21aは軸部21のうち、継手具10へのねじ込み方向先端側から中央付近まで形成されている。軸部21の他の部分(中央付近から単クランプ22の根元までの部分)は雄ねじ21aが形成されていない無ねじ部21bである。雄ねじ21aと無ねじ部21bの比率は適宜変更することができる。
軸部21の先端側には、縦支柱等の単管パイプを保持可能な単クランプ22が溶接によって固定されている。図1に示すように、この単クランプ22は、正面視略L字形の金属製の本体22aに、金属製の開閉具22bが開閉可能に取り付けられた既存の単クランプである。開閉具22bには調節ボルト22cを出し入れ可能な嵌合溝22dが開口されている。単クランプ22は、本体22a側に倒した開閉具22bの嵌合溝22dに調節ボルト22cを嵌め、その調節ボルト22cに螺合されたナット22eを締め付けることによって単管パイプ(例えば、縦支柱C1や縦支柱D1)を把持でき、ナット22eを緩めて開閉具22bを本体22aから離れる方向に開くことによって単管パイプの把持を解除することができる。パイプ保持具20は、長さの異なるものを複数種類用意しておくことができる。
図2(a)(b)及び図3(a)(b)に示すように、この実施形態の伸縮式連結具は、パイプ保持具20の継手具10へのねじ込み長を変えることによって、継手具10からの突出長を調整し、全体の長さを所望長に伸縮させることができる。パイプ保持具20のねじ込み長は、パイプ保持具20を回すことによって調整することも、継手具10を回すことによって調整することもできる。単クランプ22の向きを変えずに長さを調整したい場合には、後者の方法で調整するのが好ましい。
(その他の実施形態)
前記実施形態では、継手具10の長手方向の両端側にパイプ保持具20が設けられた場合を一例としているが、パイプ保持具20は継手具10の長手方向の一端側にのみ設けることもできる。
前記実施形態では、継手具10に雌ねじ11が設けられ、パイプ保持具20に雄ねじ21aが設けられた場合を一例としているが、本願における伸縮式連結具は、継手具10に雄ねじを設け、パイプ保持具20に雌ねじを設けるようにすることもできる。この場合、継手具10の長手方向一端側から中央までの領域に形成された第一ねじ部と、継手具10の長手方向他端側から第一ねじ部の終点までの領域に形成された第二ねじ部とで雄ねじを構成することができる。この場合も、第一ねじ部と第二ねじ部は、双方を正ネジ又は逆ネジとすることも、一方を正ネジとして他方を逆ネジとすることもできる。
前記実施形態では、軸部21の先端側に単クランプ22が一つ設けられた場合を一例としているが、単クランプ22は軸部21の先端側に二以上設けることもできる。この場合、例えば、軸部21の先端側に一枚の横長の板材を固定し、当該板材に二以上の単クランプ22を固定することによって、軸部21の先端側に二以上の単クランプ22を設けることができる。
(使用例)
願における伸縮式連結具の使用例を、図面を参照して説明する。この使用例は、本願における伸縮式連結具を用いて、ガスタンクAの外周に足場を組む場合の例である。図4はガスタンクAの外周に組まれた足場の説明図である。図4において、Aはガスタンク、BはガスタンクAの支持体である。図4の足場は、図5及び図6に示すように、ガスタンクAに近い位置に立設される内組みC、その外側に立設される外組みD、内組みCと外組みDとを連結する複数本のつなぎ材E、隣接するつなぎ材E間に架設された鋼製布板F、隣接する鋼製布板F間に載せられて鋼製布板Fに固定された載せ板Gを備えている。
図5〜図7に示すように、内組みCは、間隔をあけて配置された複数本の縦支柱C1、隣接する縦支柱C1間に架設される手摺りC2及び中桟C3を備えている。この使用例では、縦支柱C1間に架設される手摺りC2及び中桟C3として、本願における伸縮式連結具を用いている。図5に示すように、鋼製布板Fを設置する部分の手摺りC2及び中桟C3を、外組みDを構成する横連結材D2と同じ長さとし、載せ板Gを設置する部分の手摺りC2及び中桟C3を、外組みDを構成する横連結材D2よりも短い長さとしてある。いずれも内組みCを構成する縦支柱C1間の距離に合わせた長さ(単クランプ22で縦支柱C1を把持できる長さ)であるため、手摺りC2及び中桟C3が作業スペースに突出することがない。なお、鋼製布板Fを設置する部分の手摺りC2及び中桟C3の長さは一定であるため、伸縮しないもので代用することもできる。
図5、図6及び図8に示すように、前記外組みDは、間隔をあけて配置された複数本の縦支柱D1、隣接する縦支柱D1同士を連結する横連結具D2、縦支柱D1間に配設されたブレース材(筋交い)D3(図6及び図8)を備えている。図5に示すように、外組みDの横連結材D2は、パイプの長手方向両端に単クランプを備えた非伸縮式のものであるが、外組みDの横連結材D2として、本願における伸縮式連結具を用いることもできる。ブレース材D3は隣接する縦支柱D1と上下方向に隣接する横連結材D2とで囲われた領域に設けられている。ブレース材D3には、既存のものを用いることができる。
(その他の使用例)
前記使用例では、内組みCの手摺りC2及び中桟C3として本願における伸縮式連結具を用いる場合を一例としているが、内組みCの手摺りC2及び中桟C3を伸縮しないものとし、外組みDの横連結材D2として本願における伸縮式連結具を用いることもできる。この場合、内組みCのうち、鋼製布板Fを設置する部分の手摺りC2及び中桟C3用と、載せ板Gを設置する部分の手摺りC2及び中桟C3用として、長さの異なる二種類の単管パイプを用意する必要がある。
前記使用例では、ガスタンクAの外周に足場を組む場合を一例としているが、本願における伸縮式連結具は、ガスタンクA以外の構造物、特に、曲面を有する構造物の外周に足場を組む際に、手摺りC2や中桟C3や、横連結具D2などとして使用することもできる。
本発明の足場構造は、各種構造物、特に球形や円筒形といった曲面を有する構造物の外側に設置する足場の構成部材として好適に利用することができる。
10 継手具
11 雌ねじ
11a 第一ねじ部
11b 第二ねじ部
20 パイプ保持具
21 軸部
21a 雄ねじ
21b 無ねじ部
22 単クランプ
22a 本体
22b 開閉具
22c 調節ボルト
22d 嵌合溝
22e ナット
A ガスタンク
B 支持体
C 内組み
C1 縦支柱
C2 手摺り
C3 中桟
D 外組み
D1 縦支柱
D2 横連結具
D3 ブレース材(筋交い)
E つなぎ材
F 鋼製布板
G 載せ板

Claims (2)

  1. 構造物の外側に配置される内組みと当該内組みの外側に配置される外組みとがつなぎ材で連結され、当該つなぎ材で連結された内組みと外組みの間に足場板が配置された足場の構造において、
    前記内組みは、二本以上の内組み縦支柱と当該二本以上の内組み縦支柱を連結する内組み用伸縮式連結具を備え、
    前記内組み用伸縮式連結具は、内周に雌ねじを備えたパイプ状の継手具と、当該継手具の長手方向一端側に設けられた第一パイプ保持具と、当該継手具の長手方向他端側に設けられた第二パイプ保持具を備え、
    第一パイプ保持具及び第二パイプ保持具は、その外周に前記継手具の雌ねじに螺合可能な雄ねじを有する棒状の軸部と当該軸部の先端側に設けられ前記内組み縦支柱を保持する単クランプを備え、
    前記内組み用伸縮式連結具は、前記第一パイプ保持具又は/及び前記第二パイプ保持具の継手具へのねじ込み長を変えることによって、第一パイプ保持具又は/及び前記第二パイプ保持具の継手具からの突出長を調整して全体の長さを所望長に伸縮可能であり、
    前記内組みを構成する二本以上の内組み縦支柱のうち、隣り合う内組み縦支柱の一方が前記第一パイプ保持具の単クランプで保持され、他方が前記第二パイプ保持具の単クランプで保持され、
    前記外組みは、二本以上の外組み縦支柱と当該二本以上の外組み縦支柱を連結する非伸縮式の外組み用連結具を備え、
    前記外組みを構成する二本以上の外組み縦支柱のうち、隣り合う外組み縦支柱同士が前記非伸縮式の外組み用連結具で連結された、
    ことを特徴とする足場構造
  2. 構造物の外側に配置される内組みと当該内組みの外側に配置される外組みとがつなぎ材で連結され、当該つなぎ材で連結された内組みと外組みの間に足場板が配置された足場の構造において、
    前記内組みは、二本以上の内組み縦支柱と当該二本以上の内組み縦支柱を連結する内組み用伸縮式連結具を備え、
    前記内組み用伸縮式連結具は、外周に雄ねじを備えた棒状の継手具と、当該継手具の長手方向一端側に設けられた第一パイプ保持具と、当該継手具の長手方向他端側に設けられた第二パイプ保持具を備え、
    第一パイプ保持具及び第二パイプ保持具は、その内周に前記継手具の雄ねじに螺合可能な雌ねじを有するパイプ状の軸部と当該軸部の先端側に設けられ前記内組み縦支柱を保持する単クランプを備え、
    前記内組み用伸縮式連結具は、前記第一パイプ保持具又は/及び前記第二パイプ保持具の継手具へのねじ込み長を変えることによって、第一パイプ保持具又は/及び前記第二パイプ保持具の継手具からの突出長を調整して全体の長さを所望長に伸縮可能であり、
    前記内組みを構成する二本以上の内組み縦支柱のうち、隣り合う内組み縦支柱の一方が前記第一パイプ保持具の単クランプで保持され、他方が前記第二パイプ保持具の単クランプで保持され、
    前記外組みは、二本以上の外組み縦支柱と当該二本以上の外組み縦支柱を連結する非伸縮式の外組み用連結具を備え、
    前記外組みを構成する二本以上の外組み縦支柱のうち、隣り合う外組み縦支柱同士が前記非伸縮式の外組み用連結具で連結された、
    ことを特徴とする足場構造
JP2018129017A 2018-07-06 2018-07-06 足場構造 Active JP6928957B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2018129017A JP6928957B2 (ja) 2018-07-06 2018-07-06 足場構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2018129017A JP6928957B2 (ja) 2018-07-06 2018-07-06 足場構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2020007769A JP2020007769A (ja) 2020-01-16
JP6928957B2 true JP6928957B2 (ja) 2021-09-01

Family

ID=69151091

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2018129017A Active JP6928957B2 (ja) 2018-07-06 2018-07-06 足場構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6928957B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR102456803B1 (ko) * 2020-09-22 2022-10-21 배기옥 시스템 동바리
KR102426266B1 (ko) * 2021-08-11 2022-07-29 (주)대도시스템 구형탱크용 외부시스템비계 시공방법

Family Cites Families (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0618978Y2 (ja) * 1988-08-17 1994-05-18 株式会社竹中工務店 中継足場
JPH0723482Y2 (ja) * 1990-12-21 1995-05-31 株式会社竹中工務店 枠組足場用工具
JP2560840Y2 (ja) * 1992-10-02 1998-01-26 株式会社竹中工務店 自在手摺
JPH07331867A (ja) * 1994-06-06 1995-12-19 Yuichi Nakajima スライド式根がらみ
ES1039293Y (es) * 1998-01-26 1999-05-16 Diaz Garcia Miguel Angel Brazo para la fijacion de estructuras.
JP6205331B2 (ja) * 2014-09-11 2017-09-27 積水ハウス株式会社 壁つなぎ取付構造
JP3197748U (ja) * 2015-03-13 2015-06-04 株式会社Osk 単管吊り金具
KR200483715Y1 (ko) * 2016-08-05 2017-06-15 시상규 안전 비계
CN107035129B (zh) * 2017-04-21 2020-05-05 五冶集团上海有限公司 可调节的踏步系统
CN206753016U (zh) * 2017-05-17 2017-12-15 青岛博海建设集团有限公司 一种可调节脚手架连墙件
CN107882319A (zh) * 2017-12-06 2018-04-06 上海建工二建集团有限公司 一种可调节脚手架水平杆及其安装方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP2020007769A (ja) 2020-01-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6928957B2 (ja) 足場構造
US6041823A (en) Fitting for tightening steel pipe
CN204696583U (zh) 防火电缆桥架
KR20190041975A (ko) 건축용 클램프
CN107035129B (zh) 可调节的踏步系统
KR20070056757A (ko) 비계용 클램프
DE2913703A1 (de) Raeumliches netzwerk
KR200466760Y1 (ko) 가설물 고정 클램프
KR101350863B1 (ko) 수지제관 이음매 록킹장치
KR20110081449A (ko) 연결각도조절이 가능한 파이프 조인트
US7516922B1 (en) Sway brace and method for securing a pipe or conduit against sway
JP6210613B1 (ja) 仮設足場用連結具
CN106906997A (zh) 可调节的踏步装置
JPH0310277Y2 (ja)
CN204456872U (zh) 一种工具式支撑钢管拉结固定扣件
KR102196115B1 (ko) 각도 조절이 용이한 가설물용 연결구
JP7216417B2 (ja) 単管クランプ
KR20150010900A (ko) 거푸집을 포함하는 건축 자재 서포트용 소켓 및 이 소켓이 적용된 시스템 서포트
JP7256524B2 (ja) 壁つなぎ具、及び、壁つなぎ具を用いた固定構造
JP3184052U (ja) 手摺取付金具
KR102550076B1 (ko) 건축용 조인트
US3055464A (en) Scaffolding
US10358839B1 (en) Cross-bracing arrangement for structures
JP7351707B2 (ja) アダプタ、及び照明装置
JP6599178B2 (ja) 連結構造

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20200401

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20210301

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20210309

A601 Written request for extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601

Effective date: 20210506

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20210625

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20210713

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20210802

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6928957

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250