JP6928019B2 - 車両前部構造 - Google Patents

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Description

本発明は、車両前後方向に沿って間隔をおいて配置された前方フロントピラと後方フロントピラとからなる左右一対のフロントピラを備えた車両前部構造に関する。
例えば、特許文献1に開示された車両前部構造では、フロントピラを、車両前方側に配置された前方フロントピラと、車両後方側に配置された後方フロントピラとによって構成している。
この特許文献1の車両前部構造では、カウルサイドメンバの車両後方端部を車両後方に伸長して後方フロントピラの下端に第1の固定点で固定している。これにより、特許文献1では、前面衝突時に車両前面から入力される衝突荷重を、第1の固定点を介して後方フロントピラに対して伝達することができる、としている。
特許第6056543号公報
ところで、フロントピラの下部側にドアヒンジ部材が配置される場合がある。この場合、特許文献1に開示された車両前部構造では、ドアヒンジ部材が障害物となって、カウルサイドメンバの一部である車両後方端部を車両後方に伸ばすことができなくなる。この結果、特許文献1に開示された車両前部構造では、前面衝突時に車両前方から入力される衝突荷重を後方フロントピラに対して伝達することが困難となる。
本発明は、前記の点に鑑みてなされたものであり、フロントピラの下方側にドアヒンジ部材を配置した場合であっても、車両後方への荷重伝達効率を向上させることが可能な車両前部構造を提供することを目的とする。
前記の目的を達成するために、本発明は、車両前部に位置し、車両前後方向に沿って間隔をおいて配置された前方フロントピラと後方フロントピラとを上部側に有する左右一対のフロントピラと、前記各フロントピラから車両前方に延びる左右一対のアッパメンバとを備える車両前部構造において、前記アッパメンバの車両後方端部よりも車両後方に位置すると共に、前記フロントピラの下部側で車外側に配置されたドアヒンジ部材を有し、前記アッパメンバの車両後方端部よりも車両後方に位置すると共に、前記フロントピラの下部側で車内側に配置された補強部材を有し、前記補強部材は、車両後方にいくにつれて車両下方から車両上方に向かって傾斜していることを特徴とする。
本発明では、フロントピラの下方側にドアヒンジ部材を配置した場合であっても、車両後方への荷重伝達効率を向上させることが可能な車両前部構造を得ることができる。
本発明の実施形態に係る車両前部構造が適用された車両前部の左側部分を車両外側から見た側面図である。 図1に示す車両前部の部分拡大側面図である。 図2に示す状態から上側ドアヒンジを取り去った状態を示す拡大側面図である。 第1補強部材を車内側から見た拡大側面図である。 図2のV−V線に沿った横断面図である。車両前部の右側に配置された第2フロントピラを車室内側から見た拡大側面図である。 アッパメンバの車両後方端部と、第1補強部材の車両前方端部との位置関係を示す一部仮想拡大側面図である。 図6のVII−VII線に沿った一部仮想横断面図である。
次に、本発明の実施形態について、適宜図面を参照しながら詳細に説明する。
なお、各図中において、「前後」は、車両前後方向、「左右」は、左右方向(車幅方向)、「上下」は、車両上下方向(鉛直上下方向)を、それぞれ示している。
図1に示されるように、車両前部10は、車両前部10の左右両側にそれぞれ配置されて上下方向に沿って延設される左右一対のフロントピラ12、12と、各フロントピラ12の下方に接続されて車両前後方向に沿って延設される左右一対のアッパメンバ14、14とを備えて構成されている。なお、図1では、車両前部10の左側部分のみを示し、右側部分の図示を省略している。
各フロントピラ12の上部側は、車両前後方向に間隔をおいて配置された前方フロントピラ16と後方フロントピラ18とを有する。前方フロントピラ16は、後方フロントピラ18よりも車両前方に位置し、車両前方から車両後方に向かうほど上方に位置するように傾斜している。後方フロントピラ18は、前方フロントピラ16の車両後方に位置して車両前方から車両後方に向かうほど上方に位置するように傾斜している。なお、後方フロントピラ18と比較して、前方フロントピラ16の傾斜角度が大きくなっている。
各フロントピラ12は、車幅方向外側に配置されたフロントピラアウタ13aと、車幅方向内側に配置されたフロントピラインナ13bとから構成されている(図5参照)。なお、フロントピラインナ13bには、図示しないフロントピラスティフナも含まれる。
後方フロントピラ18の軸直方向に沿った断面積は、前方フロントピラ16の軸直方向に沿った断面積よりも大きくなっている。これにより、後方フロントピラ18の剛性・強度は、前方フロントピラ16の剛性・強度よりも高くなっている。
図1に示されるように、各フロントピラ12は、傾斜部20と、前後方向延設部21と、屈曲部22と、下方延設部24とを有する。傾斜部20は、車両上部のルーフ部26から車両前方に向かって立ち下がるように傾斜している。前後方向延設部21は、この傾斜部20の下端部から車両後方に向かって延出している。
屈曲部22は、フロントピラ12の下端側において車両後方側部に位置し、後方フロントピラ18に向かって屈曲するように設けられている。換言すると、この屈曲部22は、後方フロントピラ18と下方延設部24との接合点で略鉛直上下方向に延設する下方延設24から後方フロントピラ24に向かって屈曲する部位をいう。
下方延設部24は、前後方向延設部21及び屈曲部22から下方に向かって延出し、車両下方のサイドシル28まで延びている。なお、下方延設部24は、「フロントピラの下部側」に対応する。
図1に示されるように、下方延設部24は、略平坦な平面部24aと、平面部24aの車両前方側に連続して車内側に窪む前方側部24bと、平面部24aの車両後方側に連続して車内側に窪む後方側部24cとを有する。
図1に示されるように、各アッパメンバ14の車両前方端部14aは、フロントサイドフレーム30に連結されている。フロントピラ12(フロントピラアウタ13a)の下部側で且つ車外側には、アッパメンバ14の車両後方端部14bよりも車両後方に位置し、上下方向に離間する一対の上部ドアヒンジ(ドアヒンジ部材)32a(図2参照)及び下部ドアヒンジ32bがそれぞれ配置されている。この上部ドアヒンジ32a及び下部ドアヒンジ32bによって図示しないフロントドアが回動可能に支持されている。各アッパメンバ14の車両後方端部14bは、下方線設部24の前方側部24bに連結されている。
図1に示されるように、フロントピラ12(フロントピラアウタ13a)の下部側で車内側には、アッパメンバ14の車両後方端部14bよりも車両後方に位置する第1補強部材34が配置されている。また、図4に示されるように、第1補強部材34は、車両後方にいくにつれて車両下方から車両上方に向かって傾斜するように配置されている。なお、図4では、第1補強部材34を車内側から見た状態を示している。
図4に示されるように、第1補強部材34は、底壁部36aと、底壁部36aの一部周縁から上方側に向かって突出するフランジ部36bとを有する。フランジ部36bの略中央には、一対のボルト挿通孔36c、36c(図6参照)が形成されている。フランジ部36bは、車両前方に位置する車両前方端部38と、車両後方に位置する車両後方端部40と、車両前方端部38と車両後方端部40とを上部側で結ぶ山形形状部42とを有する。車両後方端部40は、車両前方端部38よりも上方に位置している。
フロントピラ12(フロントピラアウタ13a)には、一対のボルト挿通孔45、45がそれぞれ形成されている(図3参照)。第1補強部材34のボルト挿通孔36c、36c、及び、フロントピラ12(フロントピラアウタ13a)のボルト挿通孔45、45にそれぞれ挿通されるボルト46、及び、該ボルト46のねじ部に螺回されるナット48(固定手段)を介して、上部ドアヒンジ32a(下部ドアヒンジ32b)がフロントピラ12に対して締結(固定)されている(図5参照)。
この場合、フロントピラ12(フロントピラアウタ13a)を間にして、第1補強部材34はその車内側に配置され、上部ドアヒンジ32a及び下部ドアヒンジ32bはその車外側に配置されている(図5参照)。なお、第1補強部材34は、一対のボルト46及びナット48のみによってフロントピラアウタ13aに締結固定されている。
図4に示されるように、第1補強部材34の車両後方端部40は、フロントピラ12の屈曲部22まで延出している。また、フロントピラ12の屈曲部22には、第1補強部材34よりも車両上方に位置する第2補強部材(他の補強部材)50が配置されている。第2補強部材50は、図示しないボルト及びナットを介して、フロントピラ12(フロントピラアウタ13a)に締結(固定)されている。
図4に示されるように、第2補強部材50は、本体部52を有し、この本体部52の略中央には、複数のボルト挿通孔が形成されている。本体部52は、上辺部52aと、下辺部52bと、この下辺部52bから後方フロントピラ18側に向かって立ち上がるように傾斜する傾斜辺部52cと有する。
図6は、アッパメンバの車両後方端部と、第1補強部材の車両前方端部との位置関係を示す一部仮想拡大側面図、図7は、図6のVII−VII線に沿った一部仮想横断面図である。なお、図6は、フロントピラ12において、フロントピラアウタ13aを取り外して車外側から見た状態を示している。
図7に示されるように、第1補強部材34の車両前方端部38と、アッパメンバ14の車両後方端部14bとは、その横断面を平面視して、少なくとも一部が車幅方向で重畳する位置に配置されている。換言すると、第1補強部材34の車両前方端部38と、アッパメンバ14の車両後方端部14bとは、車幅方向から見て、その一部で重畳するように配置されている。また、横方向から見て、第1補強部材34の車両前方端部38と、アッパメンバ14の車両後方端部14bとは、車両前後方向で重畳する領域を有する。なお、図7において、参照符号Aは、その重畳部分(重畳する領域)を示している。
本実施形態に係る車両前部構造が適用された車両の車両前部10は、基本的に以上のように構成されるものであり、次にその作用効果について説明する。
本実施形態では、アッパメンバ14の車両後方端部14bよりも車両後方に位置すると共に、フロントピラ12の下部側で車外側に上部ドアヒンジ32aが配置されている。また、本実施形態では、アッパメンバ14の車両後方端部14bよりも車両後方に位置すると共に、フロントピラ12の下部側で車内側に第1補強部材34を配置している。さらに、この第1補強部材34は、車両後方にいくにつれて車両下方から車両上方に向かって傾斜するように配置されている。換言すると、第1補強部材34は、アッパメンバ14に入力された前突荷重が後方フロントピラ18側に向かうように斜め方向に配置されている。
本実施形態では、アッパメンバ14の車両後方に上部ドアヒンジ32aを配置した場合であっても、フロントピラ12の下部側の車内側に車両前方端部38から車両後方端部40に向かって立ち上がるように傾斜する第1補強部材34を配置することで、アッパメンバ14を介して入力された前突荷重を後方フロントピラ18へ効率よく伝達することができる。この結果、本実施形態では、車両後方への荷重伝達効率を向上させることができる。なお、図4において、太矢印D1、及び、太矢印D2は、アッパメンバ14からフロントピラ12に入力された前突荷重の伝達経路を示している。
また、本実施形態では、第1補強部材34に対し、ボルト46及びナット48を介して、上部ドアヒンジ32aを締結固定している(図5参照)。本実施形態では、第1補強部材34に対して上部ドアヒンジ32aを締結固定することで、前突荷重のみならず図示しないフロントドアを組み付けた際の上部ドアヒンジ32aの垂れ下がり荷重をも抑制することができる。この結果、本実施形態では、第1補強部材34を、フロントピラ12の補強の他、上部ドアヒンジ32aの補強にも併用することができる。
さらに、本実施形態では、フロントピラ12に、該フロントピラ12の下部側において後方フロントピラ18に向かって屈曲する屈曲部22を設けている。第1補強部材34の車両後方端部40は、この屈曲部22まで延出している。本実施形態では、第1補強部材34の車両後方端部40を屈曲部22まで延出させることで、アッパメンバ14を介して入力される前突荷重を後方フロントピラ18に効率良く伝達することができる。
さらにまた、本実施形態では、フロントピラ12の屈曲部22に、第1補強部材34よりも車両上方に位置する第2補強部材50を配置している(図4参照)。本実施形態では、屈曲部22に第2補強部材50を配置することで、屈曲部22の強度・剛性を向上させ、後方フロントピラ18への荷重伝達をより一層向上させることができる。
さらにまた、本実施形態では、第1補強部材34の車両前方端部38と、アッパメンバ14の車両後方端部14bとを、横断面を平面視して、少なくとも一部が車幅方向で重畳する位置に配置している(図7参照)。本実施形態では、第1補強部材34の車両前方端部38と、アッパメンバ14の車両後方端部14bとを、車幅方向から見て重畳部分Aだけ重畳させることで、側突時におけるフロントピラ12の強度・剛性を向上させることができる。
10 車体前部
12 フロントピラ
13a フロントピラアウタ
13b フロントピラインナ
14 アッパメンバ
14b(アッパメンバの)車両後方端部
16 前方フロントピラ
18 後方フロントピラ
22 屈曲部
32a 上部ドアヒンジ(ドアヒンジ部材)
34 第1補強部材(補強部材)
40 (第1補強部材の)車両前方端部
46 ボルト(固定手段)
48 ナット(固定手段)
50 第2補強部材(他の補強部材)
A 重畳部分

Claims (3)

  1. 車両前部に位置し、車両前後方向に沿って間隔をおいて配置された前方フロントピラと後方フロントピラとを上部側に有する左右一対のフロントピラと、前記各フロントピラから車両前方に延びる左右一対のアッパメンバとを備える車両前部構造において、
    前記アッパメンバの車両後方端部よりも車両後方に位置すると共に、前記フロントピラの下部側で車外側に配置されたドアヒンジ部材を有し、
    前記アッパメンバの車両後方端部よりも車両後方に位置すると共に、前記フロントピラの下部側で車内側に配置された補強部材を有し、
    前記補強部材は、車両後方にいくにつれて車両下方から車両上方に向かって傾斜しており、
    前記フロントピラは、該フロントピラの下部側において車両後方側部に位置し、前記後方フロントピラに向かって屈曲する屈曲部を有し、
    前記補強部材の車両後方端部は、前記屈曲部まで延出し、
    前記屈曲部には、前記補強部材よりも車両上方に位置する他の補強部材が配置され、
    前記後方フロントピラは、前記前方フロントピラよりも剛性が高く、
    前記他の補強部材は、上辺部と、下辺部と、前記下辺部の後端から前記後方フロントピラ側に向かって立ち上がるほど後方に位置するように傾斜する傾斜辺部を有する
    ことを特徴とする車両前部構造。
  2. 請求項1記載の車両前部構造において、
    前記補強部材には、固定手段を介して、前記ドアヒンジ部材が固定されていることを特徴とする車両前部構造。
  3. 請求項1又は請求項2記載の車両前部構造において、
    前記補強部材の車両前方端部と、前記アッパメンバの車両後方端部とは、横断面を平面視して、少なくとも一部が車幅方向で重畳する位置に配置されていることを特徴とする車両前部構造。
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