JP6925903B2 - アンテナ - Google Patents
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Description
実施形態1に係るアンテナ1について説明する。アンテナ1は、例えば、GPS(Global Positioning System)の右旋円偏波を受信するアンテナである。ここで、GPSの右旋円偏波は、例えば、周波数が1.575GHzである。アンテナ1は、例えば、PET(ポリエチレンテレフタレート)フィルムに銀ペースト等の導体が印刷されて形成されるが、これに限定されず、導電性インク、導体薄膜等により形成してもよい。アンテナ1は、例えば、車両に搭載され、当該車両のルーフ内部、フロントガラス、インストルメントパネル(樹脂部材)等の誘電体の設置面2に設けられる。以下、アンテナ1について詳細に説明する。
次に、実施形態1の変形例1に係るアンテナ1Aについて説明する。なお、変形例1は、実施形態1と同等の構成要素には同じ符号を付し、その詳細な説明を省略する。変形例1のアンテナ1Aは、内側導体30と外側導体10とを連結する連結部32Aの長さHを1mm〜10mmまで1mm間隔で変化させた点で実施形態1と異なる。アンテナ1Aは、実施形態1のアンテナ1よりも連結部32Aを径方向に沿って1mm〜10mmまで長くするにつれて、内側導体30がその分だけ外側導体10の中心に近づく位置に設けられる。なお、図7には、連結部32Aの長さHを8mmにした場合におけるアンテナ1Aの構成を図示している。図8は、連結部32Aの長さHを1mm〜10mmまで1mm間隔で変化させた場合におけるアンテナ1AのXPDを示す図である。図8は、縦軸がXPDの値を示し、横軸が周波数を示す。図8に示すシミュレーション結果によれば、アンテナ1Aは、周波数が1.6GHzにおいて、連結部32Aの長さHが1mmの場合にXPDが最も大きくその値が19dB程度(図中P5)であり左旋円偏波の利得を抑制していることが分かる。図9は、連結部32Aの長さHを1mm〜10mmまで1mm間隔で変化させた場合におけるアンテナ1AのVSWRを示す図である。図9は、縦軸がVSWRの値を示し、横軸が周波数を示す。図9に示すシミュレーション結果によれば、アンテナ1Aは、周波数が1.6GHzにおいて、連結部32Aの長さHが1mmの場合、VSWRが4.5程度(図中P6)であり電力効率が相対的によくないことが分かる。また、アンテナ1Aは、周波数が1.6GHzにおいて、連結部32Aの長さHが8mmの場合、VSWRが2.0程度(図中P7)であり電力効率が相対的によく、XPDが11.5dB程度(図中P8)でありXPDが相対的によい結果であり、連結部32Aの長さHが8mmの場合にバランスがとれていることが分かる。図10は、連結部32Aの長さHが8mmの場合におけるインピーダンス特性を示すスミスチャートである。図10に示すシミュレーション結果によれば、周波数が1.6GHzにおいて、連結部32Aの長さHが8mmの場合、反射の大きさが0.2程度であり、位相が−74程度(図中P9)であり、反射が実施形態1のアンテナ1よりも小さいことが分かる。図11は、連結部32Aの長さHが8mmの場合における軸比を示す図である。図11は、縦軸が軸比を示す値であり、横軸が周波数である。図11に示すシミュレーション結果によれば、アンテナ1Aは、周波数が1.6GHzにおいて、連結部32Aの長さHが8mmの場合、軸比が1.8dB程度(図中P10)であり、軸比が実施形態1のアンテナ1よりもよくない結果であることが分かる。図12は、連結部32Aの長さHが8mmの場合における指向特性を示す図である。図12に示すシミュレーション結果によれば、連結部32Aの長さHが8mmの場合、右旋円偏波と左旋円偏波とが対称になっており各円偏波の指向特性に対称性があることが分かる。この対称性により、アンテナ1Aは、裏返して設置することにより外側導体10が左旋円偏波を受信することができる。左旋円偏波を受信する場合、内側導体30は、設置面2を視て円形部31が時計周りに始点31aから終点31bまで延在する。
次に、実施形態1の変形例2に係るアンテナ1Bについて説明する。なお、変形例2は、実施形態1及び変形例1と同等の構成要素には同じ符号を付し、その詳細な説明を省略する。変形例2の内側導体30Bは、図13に示すように、実施形態1の円形部31の代わりにC字状の円弧部31Bを有する点で実施形態1及び変形例1と異なる。円弧部31Bは、第2線状導体の始点31aが連結部32を介して負極の第1給電点11に接続され、第2線状導体の終点31bが非接続状態で外側導体10の内側に位置する。ここで、第2線状導体は、上述のように、例えば、GPSの左旋円偏波の1波長に基づく長さから成る。内側導体30Bは、外側導体10とは逆向きに電流が流れるように形成される。具体的には、内側導体30Bは、設置面2を視て外側導体10の周方向に沿って円弧部31Bが反時計周りに始点31aから終点31bまで延在する。内側導体30Bは、例えば、外側導体10の半径をrとした場合、円弧部31Bの半径が1/2rであり、円弧部31Bの円周が3/4πrである。内側導体30Bは、中心が第1給電点11から1/4rの距離に位置する。内側導体30Bは、円弧部31Bの周方向に沿って始点31aから終点31bに向けて電流が流れる。つまり、内側導体30Bは、設置面2を視て、第1給電点11に接続された始点31aから非接続状態の終点31bに向けて反時計回りに電流が流れる。連結部32は、円弧部31Bの始点31aと外側導体10の第1給電点11とを接続する部分である。連結部32は、外側導体10の径方向に沿って延在する。
次に、実施形態1の変形例3に係るアンテナ1Cについて説明する。なお、変形例3は、実施形態1、変形例1、及び、変形例2と同等の構成要素には同じ符号を付し、その詳細な説明を省略する。変形例3の内側導体30Cは、図18に示すように、実施形態1の円形部31の代わりに矩形状の矩形部31Cを有する点で実施形態1等と異なる。矩形部31Cは、曲部の一例であり、例えば、正方形(菱形)の形状に形成される。矩形部31Cは、第2線状導体の始点31aが連結部32を介して負極の第1給電点11に接続され、第2線状導体の終点31bが非接続状態で外側導体10の内側に位置する。ここで、第2線状導体は、上述のように、例えば、GPSの左旋円偏波の1波長に基づく長さから成る。矩形部31Cは、始点31aと終点31bとの間に隙間を有する。内側導体30Cは、外側導体10とは逆向きに電流が流れるように形成される。具体的には、内側導体30Cは、設置面2を視て外側導体10の周方向に沿って矩形部31Cが反時計周りに始点31aから終点31bまで延在する。内側導体30Cは、矩形部31Cの周方向に沿って始点31aから終点31bに向けて電流が流れる。つまり、内側導体30Cは、設置面2を視て、第1給電点11に接続された始点31aから非接続状態の終点31bに向けて反時計回りに電流が流れる。連結部32は、矩形部31Cの始点31aと外側導体10の第1給電点11とを接続する部分である。連結部32は、外側導体10の径方向に沿って延在する。
次に、実施形態1の変形例4に係るアンテナ1Dについて説明する。なお、変形例4は、実施形態1、変形例1、変形例2、及び、変形例3と同等の構成要素には同じ符号を付し、その詳細な説明を省略する。変形例4の内側導体30Dは、図24に示すように、実施形態1の円形部31の代わりにL字状のL字部31Dを有する点で実施形態1等と異なる。L字部31Dは、曲部の一例であり、第2線状導体の始点31aが連結部32を介して負極の第1給電点11に接続され、第2線状導体の終点31bが非接続状態で外側導体10の内側に位置する。ここで、第2線状導体は、上述のように、例えば、GPSの左旋円偏波の1波長に基づく長さから成る。内側導体30Dは、外側導体10とは逆向きに電流が流れるように形成される。具体的には、内側導体30Dは、設置面2を視てL字部31Dが反時計周りに始点31aから終点31bまで延在する。L字部31Dは、例えば、始点31aを有する第1辺が外側導体10の径方向に沿って外側導体10の略中心まで延在し、終点31bを有する第2辺が第1辺に対し略直角に延在する。そして、L字部31Dは、第1辺の長さと第2辺の長さとが同等に形成される。内側導体30Dは、L字部31Dの始点31aから終点31bに向けて電流が流れる。つまり、内側導体30Dは、設置面2を視て、第1給電点11に接続された始点31aから非接続状態の終点31bに向けて反時計回りに電流が流れる。連結部32は、L字部31Dの始点31aと外側導体10の第1給電点11とを接続する部分である。連結部32は、外側導体10の径方向に沿って延在する。連結部32は、第1辺の延在方向の始点31a側の端部ともいえる。
次に、実施形態2に係るアンテナ1Eについて説明する。なお、実施形態2は、実施形態1、変形例1、変形例2、変形例3、及び、変形例4と同等の構成要素には同じ符号を付し、その詳細な説明を省略する。実施形態2の内側導体30Eは、図30に示すように、ETCの右旋円偏波を受信する点で実施形態1等と異なる。ETCの右旋円偏波は、例えば、周波数が5.8GHzである。実施形態2のアンテナ1Eは、実施形態1のアンテナ1と同等の形状に形成され、受信する電波の周波数がGPSよりも高いのでサイズが小さく形成される。実施形態2に係るアンテナ1Eは、外側導体10Eと、第1及び第2給電線21、22と、内側導体30Eとを備える。外側導体10Eは、ETCの右旋円偏波を受信するアンテナである。外側導体10Eは、設置面2に設けられ、本体部13Eと、一端としての第1給電点11と、他端としての第2給電点12とを有する。本実施形態2では、第1給電点11が負極であり、第2給電点12が正極である。本体部13Eは、第1線状導体が第1給電点11から第2給電点12に渡って円形状に形成された部分である。ここで、第1線状導体は、ETCの右旋円偏波の1波長に相当する長さから成る。本体部13Eは、第1給電点11と第2給電点12との間に隙間を有する。外側導体10Eは、本体部13Eの周方向に沿って第1給電点11と第2給電点12との間で電流が流れる。実施形態2では、外側導体10Eは、ETCの右旋円偏波を受信するので、設置面2を視て第1給電点11と第2給電点12との間で時計回りに電流が流れる。
2 設置面
10、10E 外側導体
11 第1給電点(一端)
12 第2給電点(他端)
30、30B、30C、30D、30E、30F 内側導体
31a 始点
31b 終点
31、31E 円形部
31B 円弧部
31C 矩形部
31D L字部
Claims (5)
- 右旋円偏波又は左旋円偏波のいずれか一方の1波長に相当する長さから成る第1線状導体が一端から他端に渡って円形状に形成され前記一端と前記他端との間で電流が流れる外側導体と、
前記外側導体の内側に設けられ、前記右旋円偏波又は前記左旋円偏波のいずれか他方の1波長に基づく長さから成る、前記第1線状導体とは異なる第2線状導体の始点が前記一端又は前記他端のいずれか一方に接続され前記第2線状導体の終点が非接続状態で前記外側導体の内側に位置し前記始点と前記終点との間で曲がり形状に形成された曲部を有し前記外側導体とは逆向きに電流が流れるように設けられた内側導体と、
を備えることを特徴とするアンテナ。 - 前記外側導体及び前記内側導体は、設置面に設けられ、
前記内側導体は、
前記外側導体が前記右旋円偏波を受信する場合、前記設置面を視て反時計周りに前記始点から前記終点まで延在し、
前記外側導体が前記左旋円偏波を受信する場合、前記設置面を視て時計周りに前記始点から前記終点まで延在する請求項1に記載のアンテナ。 - 前記内側導体は、前記曲部として円形状に形成された円形部を有する請求項1又は2に記載のアンテナ。
- 前記内側導体は、前記曲部として矩形状に形成された矩形部を有する請求項1又は2に記載のアンテナ。
- 前記内側導体は、前記曲部としてL字状に形成されたL字部を有する請求項1又は2に記載のアンテナ。
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