JP6924950B2 - 対面式厨房装置の設置方法および対面式厨房装置 - Google Patents

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Description

本発明は、対面式厨房装置の設置方法および対面式厨房装置に関する。
従来には、箱体(キャビネット)の内部空間への排水管の配設を容易に行うために、箱体の位置決めが容易にできるようにした厨房装置が提案されている(たとえば、特許文献1参照)。
この文献には、正面側と背面側とが開口した箱体と、背面パネルと、扉ユニットとが分離され、これらを個別に取りつけていく組み立て式の厨房装置が記載されている。この厨房装置によれば、まず背面パネルを壁面の決められた位置に取りつけることで、排水管の位置決めが容易にできるようになっている。
特開平8−10066号公報
ところで上記文献のものは壁固定式の厨房装置であるが、対面式の厨房装置には当然に、採用することはできない。
また、厨房装置の排水管は、収納の利便性などを考慮して通例では、箱体の内部空間の奥方に配されるようになっている。上記文献のものでは、組み立て手順の都合上、シンク、排水管の接続作業は正面側からでなければできないが、排水管を内部空間の奥方に配する場合、その配設作業はきわめてしにくいものとなる。
本発明は、このような事情を考慮して提案されたもので、その目的は、排水管の配設作業をしやすくした、対面式厨房装置の設置方法および対面式厨房装置を提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明の対面式厨房装置の設置方法は、背面側が開口し、天面にシンクを配し、内部に排水管空間を有した箱体と、該箱体の背面に取りつけられる背面パネルとを有してなる対面式厨房装置を設置する設置方法であって、前記対面式厨房装置は、前記箱体と前記背面パネルとを相互接続する接続部を備えており、前記箱体は、背面側に配した枠体と、該枠体に固定された側面板とをすくなくとも有してなり、前記接続部として、前記背面パネルおよび前記枠体のいずれか一方に係合部材が設けられ、他方に該係合部材が係合する係合受部材が設けられており、前記背面パネルが前記枠体に対して着脱自在に取りつけられるようになっており、前記排水管空間に排水管を配することが可能なように前記箱体を床面に設置する箱体設置ステップと、前記シンクと前記排水管とを接続する排水管接続ステップと、前記接続部を介して、前記箱体の背面側に前記背面パネルを取り付けるパネル取付ステップとを備えたことを特徴とする。
また、本発明の対面式厨房装置は、背面側が開口し、天面にシンクを配し、内部に排水管空間を有した箱体と、該箱体の背面に取りつけられる背面パネルとを有してなる対面式厨房装置であって、前記排水管空間内の前記シンクの下方において、前記シンクは、該排水管空間内の床面に設けた排水口に接続された排水管が接続されるようになっており、前記箱体に対し前記背面パネルを着脱自在に接続する接続部を備えた構成とされており、前記背面パネルは、前記接続部を介して前記箱体の背面側に取りつけられることを特徴とする。
本発明の対面式厨房装置の設置方法によれば、上述した手順となっているため、排水管の配設作業をしやすいものとすることができる。
また、本発明の対面式厨房装置によれば、上述した構成となっているため、その厨房装置の内部空間への排水管の配設作業をしやすいものとすることができる。
本発明の一実施形態に係る対面式厨房装置の要部分解斜視図であり、その図には厨房装置の設置手順を付記している。 図1に示した対面式厨房装置のA−A線に対応した模式縦断面図である。 (a)は図1のX部分(接続部)の拡大部分斜視図、(b)は接続部をさらに拡大した模式縦断面図、(c)は接続部の他の例を示した拡大部分縦断面図である。 (a)は図1の対面式厨房装置の他の方向から見た分解斜視図、(b)は(a)のZ部分の拡大部分斜視図である。 図1のY部分の拡大部分斜視図である。 複数の厨房装置の組み合わせ設置例を示す斜視図である。
以下に、本発明の実施の形態について、添付図面をもとに説明する。まず、以下の実施形態に係る対面式厨房装置10(以下、厨房装置10と略す)の構成および厨房装置の設置方法の基本手順について説明する。
この厨房装置10は、背面11a側が開口し、天面にシンク19を配し、内部に排水管空間20を有した箱体11と、箱体11の背面11aに取りつけられる背面パネル22とを有してなり、箱体11と背面パネル22とを相互接続する接続部30を備えた構成とされている。この背面パネル22は、接続部30を介して箱体11の背面11a側に取りつけられるようになっている。
また、このような構成の厨房装置の設置方法は次の手順(ステップ)を備えている。
箱体設置ステップ:排水管空間20に排水管21を配することが可能なように箱体11を床面4に設置するステップ。
このステップでは、床面4に設けた排水管用の口の位置に排水管空間20を合わせるように箱体11を設置すればよい。
排水管接続ステップ:シンク19と排水管21とを接続するステップ。
パネル取付ステップ:接続部30を介して、箱体11の背面11a側に背面パネル22を取りつけるステップ。
ついで、本厨房装置10の詳細な構成およびその設置方法の詳細な手順について、図1〜図6を参照して説明する。図1は、一実施形態に係る厨房装置10の要部分解斜視図である。図2は、図1に示した厨房装置10の設置過程におけるA−A線に対応した拡大縦断面図である。図3(a)は図1のX部分(接続部)の拡大部分斜視図、図3(b)は接続部30をさらに拡大した模式縦断面図、図3(c)は接続部30の他例を示す拡大部分斜視図である。図4(a)は図1の厨房装置10の他の方向から見た分解斜視図、図4(b)は(a)のZ部分の拡大部分斜視図である。図5は図1のY部分の拡大部分斜視図である。図6は、図1の厨房装置10と、他の厨房装置40とを組み合わせてなるキッチンユニット1の設置例を示す斜視図である。
図6に示したキッチンユニット1は、天面側にシンク19が配された本厨房装置10と、天面側に加熱用の調理機器41が配された他の厨房装置40と、天面を平面状の調理台で構成した調理台キャビネット45とを組み合わせてL字状に構成したものである。
シンク19が配された厨房装置10が上述した対面式厨房装置10であり、ダイニング空間2に対面、隣接している。一方、調理機器41が配された他の厨房装置40は壁付け型であり、壁面3に対面して調理する構成となっている。L字の角部に相当する調理台キャビネット45は、料理の盛り付けなどの調理作業用の作業台として、またダイニング空間2との間の料理皿などの受け渡し台として用いられる。
以下、シンク19を有した厨房装置10およびその設置方法について詳述する。
厨房装置10の主要部をなす箱体11は、背面11a側に配した枠体12と、枠体12に後部を固定された2枚の側面板13とをすくなくとも有してなる。側面板13は、内面の相互に向き合う位置に抽斗用レール13aが取りつけてあり、枠体12の両端の支柱部12aのそれぞれに固定されている。また、側面板13間は複数の桟材14で連結されている。
枠体12は、上辺部12bと、底辺部12cと、上辺部12bと底辺部12cとの間に配した断面L字状の補強材12dと、2本の支柱部12aとよりなる、開口12eを有した矩形状の枠部材とされる。枠体12と側面板13の固定は、図5に示すように、枠体12の支柱部12aに取りつけた締結部材35と、側面板13に取りつけた締結受部材36との係合によりなされる。具体的には、締結受部材36の本体36aに設けたねじ部36bをドライバーで回すことで、ねじ状の締結部材35を引き込み締結する構造となっている。
図2に示すように、側面板13の高さ寸法は枠体12の高さ寸法よりも小さく、側面板13の上端位置が補強材12dの水平片12daの高さ位置と合致している。天面に配するシンク19は、側面板13の上端と、補強材12dの水平片12daと、最上部に配した桟材14に載置、固定されるようになっている。枠体12の開口12eのうち補強材12dよりも上方に位置する部分には、覆い板15が取りつけられている。また、枠体12の上辺部12aと覆い板15との上端面の上には受け渡し台16が取り付けられている。さらに、箱体11の前方側の側面板13間の開口には、前板17、抽斗18が取りつけられている。
このような箱体11は、枠体12、側面板13、桟材14、シンク19、覆い板15、前板17、抽斗18を一体として結合してから設置してもよいが、現場で個別に設置するようにしてもよい。たとえば、まず枠体12を床面4に立設、固定し、ついで側面板13を取りつけ、側面板13間を桟材14で連結するようにして、シンク19を有した箱体11を現場で形成するようにしてもよい。いずれにせよ、厨房装置の設置方法としては、まず箱体設置ステップが実施される。
図1に示すように、この厨房装置10は、箱体11(枠体12)の背面11aには背面パネル22が取り付けられる構成であるが、その取りつけは、箱体設置ステップについで実施される排水管接続ステップの実行後に実施される。なお、背面パネル22は枠体12に対して、上記接続部30を介して取りつけされるが、これについては後述する。また、箱体11における、前板17の枠体12に対する取りつけも、背面パネル22の枠体12に対する取りつけと同様の部材を用いており、これについてもあわせて後述する。
排水管接続ステップは、図2に示すように、排水管21をシンク19に接続するステップである。図2に示すように、本ステップの実施前においては背面パネル22が取りつけされていないため、枠体12の開口12eの前後の空間は開口12eを介して連通した状態となっている。この開口12eを通じて、ダイニング空間2より、側面板13間の排水管空間20において、シンク19に排水管21を接続する手順を実行することができる。特に本図例では、排水管21が箱体11の排水管空間20の奥方に配設されるようになっているため、背面11a側からの作業がやりやすく、利便性が高い。
そしてつぎに、パネル取付ステップが実施される。背面パネル22は、図3(a)(b)に示すような接続部30を介して、枠体12の支柱部12aに対して着脱自在に取りつけされるようになっている。図3(a)に示すように、接続部30として、背面パネル22に係合部材31が設けられ、枠体12の支柱部12aに係合受部材32が設けられている。なお、図3(a)において図示した、係合部材31と同形状の符号33の部材および係合受部材32と同形状の符号34の部材は、図4の説明において後述する、覆い板15を枠体12に連結するための係合受部材である。
図3(b)に示すように、係合受部材32は円柱状の突部とされ、突出方向の中途にネック部32bが形成してある。つまり、周方向に沿って溝32aが形成されている。一方、係合部材31は、円状に湾曲した凹部31aを有し、厚さ方向の中途には凹部31aを狭めるようにした突片31bが形成してある。この突片31bを係合受部材32の溝32aに合わせて嵌め入れることで両部材は係合する。
この凹部31aの入り口寸法Sはネック部32bの径Dと略同一か、あるいは図例のようにわずかに小さくなっていることが望ましく、入り口を構成するガイド部31cの弾性拡開作用を利用して相互嵌着できるようにすればよい。また、凹部31aの入り口寸法Sをネック部32bの径Sよりやや小さめにすることにより、係合後に容易には外れないようにできる。このような係合構造であるため、係合部材31をダイニング空間2側に引っ張ることで両部材を簡単に離反させることもできる。つまり背面パネル22は着脱自在の取りつけができる。なお、ガイド部31cは図例のように輪郭を湾曲形状とすることが望ましい。
ようするに、このような接続部30を用いれば、背面パネル22を押圧により箱体11の背面11aに取りつけることができ、また取り外しも背面パネル22を引きはがすように引っ張るだけで簡単に行える。なお、係合部材31を枠体12に設け、係合受部材32を背面パネル22に設けた構成であってもよい。
以上のように、本設置方法は、背面パネル22が箱体11に対して後付けできる設置方法となっている。そのため、シンク19と排水管21との接続を、作業しやすい箱体11の背面11a側より行うことができる。また、背面パネル22が着脱自在であるため、施工後の排水管21の保守作業についても簡単に実施することができる。
接続部30の構成としては、たとえば図3(c)に示したような係合部材31Aおよび係合受部材32Aを用いることもできる。この接続部30は、係合部材31Aを係合受部材32Aに引っ掛けるだけの構成であり、係合受部材32Aとしては図3(a)と同様の円形状の突部で構成すればよく、係合部材31Aは係合受部材32Aに対して上方より嵌合(遊嵌)できる引っ掛け凹部31dを有した形状であればよい。
以上のように、背面パネル22は接続部30を介して枠体12に取りつけることで支持、固定されればよい。なお、接続部30としては、ねじやボルトなどの固定部材を用いたものであってもよいし、釘、接着剤などで固着するものであってもよい。
また、パネル取付ステップにて背面パネル22を取りつけたのちに、露出する箱体11の側面や支柱部12a、背面パネル22の端面を覆い隠す側部覆い板23を設置してもよい(図6参照)。
また図4に示すように、上述した、枠体12に対する覆い板15の取りつけも、背面パネル22の取りつけに用いたものと同形状の係合部材33および係合受部材34が用いてある。この覆い板15の表面はシンク19の利用に際して水分や汚れが付着しやすい部位であり、取り替えが必要な場合があるが、このように着脱自在の取りつけ構造とすることで、取り替えをしやすくすることができる。
以上には、箱体11の背面部を枠体12で形成し、その枠体12に背面パネル22を取りつける実施形態を示したが、枠体12を有しないものでもよいし、また枠体12有していても、枠体12以外の部位に背面パネル22を取りつける構成のものであってもよい。
10 対面式厨房装置
11 箱体
11a 背面
12 枠体
12e 開口
13 側面板
19 シンク
20 排水管空間
21 排水管
22 背面パネル
30 接続部
31 係合部材
32 係合受部材
33 係合部材
34 係合受部材


Claims (3)

  1. 背面側が開口し、天面にシンクを配し、内部に排水管空間を有した箱体と、該箱体の背面に取りつけられる背面パネルとを有してなる対面式厨房装置を設置する設置方法であって、
    前記対面式厨房装置は、前記箱体と前記背面パネルとを相互接続する接続部を備えており
    前記箱体は、背面側に配した枠体と、該枠体に固定された側面板とをすくなくとも有してなり、
    前記接続部として、前記背面パネルおよび前記枠体のいずれか一方に係合部材が設けられ、他方に該係合部材が係合する係合受部材が設けられており、前記背面パネルが前記枠体に対して着脱自在に取りつけられるようになっており、
    記排水管空間に排水管を配することが可能なように前記箱体を床面に設置する箱体設置ステップと、
    前記シンクと前記排水管とを接続する排水管接続ステップと、
    前記接続部を介して、前記箱体の背面側に前記背面パネルを取り付けるパネル取付ステップとを備えたことを特徴とする対面式厨房装置の設置方法。
  2. 背面側が開口し、天面にシンクを配し、内部に排水管空間を有した箱体と、該箱体の背面に取りつけられる背面パネルとを有してなる対面式厨房装置であって、
    前記排水管空間内の前記シンクの下方において、前記シンクは、該排水管空間内の床面に設けた排水口に接続された排水管が接続されるようになっており、
    前記箱体に対し前記背面パネルを着脱自在に接続する接続部を備えた構成とされており、
    前記背面パネルは、前記接続部を介して前記箱体の背面側に取りつけられることを特徴とする対面式厨房装置。
  3. 請求項2において、
    前記箱体は、背面側に配した枠体と、該枠体に固定された側面板とをすくなくとも有してなり、
    前記接続部として、前記背面パネルおよび前記枠体のいずれか一方に係合部材が設けられ、他方に該係合部材が係合する係合受部材が設けられており、前記背面パネルが前記枠体に対して着脱自在に取りつけられることを特徴とする対面式厨房装置。
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